遠別町

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えんべつちょう
遠別町
日本の旗 日本
地方 北海道地方
都道府県 北海道 留萌振興局
天塩郡
団体コード 01486-9
面積 590.86 km²
総人口 2,908
住民基本台帳人口、2014年9月30日)
人口密度 4.92人/km²
隣接自治体 苫前郡羽幌町初山別村
天塩郡天塩町中川郡中川町
雨竜郡幌加内町
町の木 シラカバ
町の花 ツツジ
他のシンボル -
遠別町役場
町長 笹川洸志
所在地 098-3543
北海道天塩郡遠別町字本町3丁目37
北緯44度43分19.9秒東経141度47分32.2秒
Enbetsu Town Hall.jpg
外部リンク 遠別町

日本地域区画地図補助 01450.svg

遠別町位置図

― 政令指定都市 / ― 市 / ― 町・村

 表示ノート編集履歴 ウィキプロジェクト
遠別町中心部周辺の空中写真。1977年撮影の6枚を合成作成。
国土交通省 国土画像情報(カラー空中写真)を基に作成。

遠別町(えんべつちょう)は、北海道の留萌管内北部にある

町名の由来は、アイヌ語のウェンペッ(wen pet 悪い川)から[1]。日本の稲作の北限地。

永田方正著『北海道蝦夷語地名解』では「ウイェペッ Uye pet 相話スル川」とあり、山の中に住むアイヌが浜の方に来て、この地のアイヌと語り合うのを楽しみにしているという民間語源が載せられている。

地理[編集]

留萌管内北部に位置する。

隣接している自治体[編集]

人口[編集]

Demography01486.svg
遠別町と全国の年齢別人口分布(2005年) 遠別町の年齢・男女別人口分布(2005年)
紫色 ― 遠別町
緑色 ― 日本全国
青色 ― 男性
赤色 ― 女性
遠別町(に相当する地域)の人口の推移
1970年 6,971人
1975年 5,739人
1980年 5,375人
1985年 4,900人
1990年 4,414人
1995年 3,912人
2000年 3,683人
2005年 3,421人
2010年 3,086人
総務省統計局 国勢調査より

沿革[編集]

  • 1896年 白幡源太郎が遠別に入植する。(遠別町で記録が残っている最初の人物)
  • 1897年 越前団体が入植する。(遠別町の開基)
  • 1903年 天塩村(現天塩町)から分村、天塩郡遠別村
  • 1919年 二級町村制、天塩郡遠別村
  • 1949年 町制施行、天塩郡遠別町

経済[編集]

主要産業は漁業、農業、酪農、林業など。稲作の北限地。

農協・漁協[編集]

  • オロロン農業協同組合(JAオロロン)遠別支所
  • 遠別漁業協同組合

金融機関[編集]

郵便局[編集]

  • 遠別郵便局(集配局)

公共機関[編集]

警察[編集]

姉妹都市・提携都市[編集]

教育[編集]

交通[編集]

沿岸バス遠別ターミナル
道の駅富士見

空港[編集]

道路[編集]

鉄道・バス[編集]

現在、町内を走る鉄道路線は存在しない。かつては羽幌線が運行していたが、現在は廃止され沿岸バスが代替バスを運行。

名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事[編集]

  • 旭温泉
  • 富士見ヶ丘公園
  • 金浦原生花園

その他[編集]

  • エゾモモンガの「モモちん」というマスコットキャラクターが、遠別町のホームページに登場している。
  • 日本最北端の稲作が行われている。

出身の有名人[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 北海道環境生活部 アイヌ語地名リスト

外部リンク[編集]