長島町 (三重県)
| 長島町 | |
|---|---|
ナガシマスパーランド |
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長島町章 |
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| 廃止日 | 2004年12月6日 |
| 廃止理由 | 新設合併 桑名市、多度町、長島町→桑名市 |
| 現在の自治体 | 桑名市 |
| 廃止時点のデータ | |
| 国 | |
| 地方 | 近畿地方、東海地方 |
| 都道府県 | 三重県 |
| 郡 | 桑名郡 |
| 団体コード | 24302-7 |
| 面積 | 31.73km². |
| 総人口 | 15,668人 (2000年国勢調査) |
| 隣接自治体 | 桑名市、多度町、木曽岬町・ 岐阜県 海津郡 海津町 愛知県 海部郡 立田村、弥富町 |
| 町の花 | カキツバタ |
| 長島町役場 | |
| 所在地 | 〒511-1122 三重県桑名郡長島町松ヶ島38番地 |
| 外部リンク | 長島町 (Internet Archive) |
| 座標 | 北緯35度5分16秒 東経136度41分55秒 / 北緯35.08778度 東経136.69861度座標: 北緯35度5分16秒 東経136度41分55秒 / 北緯35.08778度 東経136.69861度 |
| ウィキプロジェクト | |
長島町(ながしまちょう)は、三重県の北勢部、木曽三川河口部にかつて存在していた町。2004年12月6日に桑名市・多度町と合併し新しい桑名市となり廃止した。
三重県南部に北牟婁郡紀伊長島町(現:紀北町)が存在していたため、伊勢長島と称されることもある。
目次 |
地理 [編集]
自然 [編集]
木曽三川河口部に位置し、町全域が平坦低湿。かつては堤防に囲まれた複数の輪中によって構成されていた。地名の長島は7つの洲からなる「七島」、あるいは南北に長い土地であることから付けられたとされる。明治時代に行われた木曽三川分流工事に伴って、輪中を分けていた小河川の多くが廃川となるとともに一部の土地は長良川の新河道となり、現在のような地形となった。1995年全国水の郷百選選定地。
隣接していた自治体 [編集]
歴史 [編集]
寛元3年(1245年)、藤原道家がこの地に流された記録が残る。戦国時代には一向宗の東海地方の拠点となったが、織田信長により滅ぼされた(長島一向一揆)。江戸時代には長島藩が、明治維新を迎えて一時期「長島県」が置かれたが、その後「安濃津県」を経て三重県となっている。1959年(昭和34年)には伊勢湾台風によって、町を囲む堤防が15ヶ所で破堤。町域のほとんどが水没し380名余の犠牲者を出した。
沿革 [編集]
- 1954年(昭和29年)10月23日 町制施行し長島町が成立。
- 1955年(昭和30年)4月1日 長島町と楠村が合併して長島町となった。
- 1956年(昭和31年)9月30日 伊曽島村を編入する。
- 2004年(平成16年)12月6日 桑名市・多度町と合併し新しい桑名市となった。
文化 [編集]
地理的に人の行き来の障害となる木曽三川に挟まれたことで、西日本と東日本の文化の境界に当たる例がある。
たとえば、揖斐川以西の三重県で話される方言のアクセントは基本的に京阪式アクセント(関西弁)だが、揖斐川対岸の長島弁(長島町の言葉)は尾張弁(名古屋弁)に近い。桑名市街(東海道五十三次伊勢国桑名宿)から揖斐川に架かる橋を長島側に渡るとアクセントが大きく変化する。
また、食文化の例では、『秘密のケンミンSHOW』が町民に自宅からカレーを持ち寄ってもらって行った調査[1]では、カレーライスに使う肉として、関西の牛肉主体の文化と関東の豚肉主体の文化が拮抗したため、「ケンミンボーダーライン カレーのお肉 牛&豚」の町と認定された。
行政 [編集]
- 町長:平野久克(廃止前日現在)
友好姉妹都市 [編集]
学校 [編集]
- 長島中学校
- 長島中部小学校
- 長島北部小学校
- 伊曽島小学校
交通 [編集]
鉄道 [編集]
道路 [編集]
名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事 [編集]
名所・旧跡 [編集]
- 大智院・蕉翁信宿処石碑(松尾芭蕉宿泊地)
- 願證寺(長島一向一揆故地)(又木地区)
- 旧長島城大手門・蓮生寺
- 天然記念物「大松」(長島中部小学校内)
- 長島水辺のやすらぎパーク - 長島藩の重職を務めた久我家の旧屋敷を整備した小公園
観光スポット [編集]
祭事・催事 [編集]
- 三町石取祭(7月)
出身者 [編集]
脚注 [編集]
- ^ 日本テレビ系列で2010年10月14日に放送。牛肉派26対豚肉派25。
関連項目 [編集]
- 三重県の廃止市町村一覧
- 水の郷百選
- 長島町が「歴史ある水郷のまち」で入選。