カキツバタ
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| カキツバタ(クロンキスト体系) | |||||||||||||||||||||
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兼六園曲水にて
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| 分類(APG III) | |||||||||||||||||||||
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| 学名 | |||||||||||||||||||||
| Iris laevigata Fisch. |
カキツバタ(燕子花、杜若、Iris laevigata)はアヤメ科アヤメ属の植物である。
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解説[編集]
カキツバタは湿地に群生し、5月から6月にかけて紫色の花を付ける。内花被片が細く直立し、外花被片(前面に垂れ下がった花びら)の中央部に白ないし淡黄色の斑紋があることなどを特徴とする。
愛知県の県花でもあり、三河国八橋(現在の知立市八橋)が『伊勢物語』で在原業平がカキツバタの歌を詠った場所とされることに由来している。在原業平が詠んだ歌は以下の通り。
- から衣
- きつつなれにし
- つましあれば
- はるばる来ぬる
- たびをしぞ思ふ
江戸時代の前半にはすでに多くの品種が成立しており、古典園芸植物の一つでもあるが[要出典]、江戸時代後半にはハナショウブが非常に発展して、カキツバタはあまり注目されなかった。現代では再び品種改良が進められている。
漢字表記の一つ「杜若」は、本来はヤブミョウガという別種の漢名(「とじゃく」と読む)であったが、カキツバタと混同されたものである。
Status[編集]
準絶滅危惧(NT)(環境省レッドリスト)
2007年8月レッドリスト。以前の環境省レッドデータブックでは絶滅危惧II類(VU)
写真集[編集]
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勧修寺氷室池
