ノハナショウブ

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ノハナショウブ
ノハナショウブ02 Iris ensata var. spontanea.JPG
福島県会津地方(2008年6月)
分類APG III
: 植物界 Plantae
階級なし : 被子植物 angiosperms
階級なし : 単子葉類 monocots
: キジカクシ目 Asparagales
: アヤメ科 Iridaceae
: アヤメ属 Iris
: ノハナショウブ(広義)
I. ensata Thumb. (1794) [1]
変種 : ノハナショウブ
I. ensata var. spontanea
学名
Iris ensata Thunb.
var. spontanea (Makino) Nakai ex Makino et Nemoto (1930) [2][3]
シノニム

I. kaempferi Siebold ex Lemaire (1905) [4]

和名
ノハナショウブ

ノハナショウブ(野花菖蒲 Iris ensata var. spontanea)は、アヤメ科アヤメ属多年草

分布と生育環境[編集]

日本では、北海道、東北、四国、九州に、アジアでは朝鮮半島、中国に分布し、水辺や湿原、湿った草原に自生する。

特徴[編集]

花茎の高さは40cmから100cmになり、は剣形で全縁。花期は6月から7月で、赤紫色の花びらの基部に黄色のすじが入るのが特徴。アヤメには網目模様が入り、カキツバタには白色から淡黄色のすじが入る。

園芸種であるハナショウブ(花菖蒲 Iris ensata var. ensata)の原種である。

ギャラリー[編集]

意匠[編集]

  • 1994年(平成6年)1月24日に発売され、2014年(平成26年)3月31日まで販売された420円普通切手の意匠となった[5]

脚注[編集]

  1. ^ 米倉浩司・梶田忠 (2003-). “Iris ensata Thunb.”. BG Plants 和名−学名インデックス(YList). 2012年7月26日閲覧。
  2. ^ 米倉浩司・梶田忠 (2003-). “Iris ensata Thunb. var. spontanea (Makino) Nakai ex Makino et Nemoto”. BG Plants 和名−学名インデックス(YList). 2012年7月26日閲覧。
  3. ^ Missouri Botanical Garden. “Iris ensata var. spontanea (Makino) Nakai”. Tropicos. 2012年7月26日閲覧。
  4. ^ 米倉浩司・梶田忠 (2003-). “Iris kaempferi Siebold ex Lemaire”. BG Plants 和名−学名インデックス(YList). 2012年7月26日閲覧。
  5. ^ 普通切手、慶弔切手一覧”. 公益財団法人日本郵趣協会. 2014年4月1日閲覧。 (ただし、発売開始の出典とはならない。)

関連項目[編集]

外部リンク[編集]