檜枝岐村

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

檜枝岐村
ひのえまたむら
日章旗 日本
地方 東北地方
都道府県 福島県
南会津郡
団体コード 07364-4
面積 390.50km²
総人口 671
推計人口、2009年5月1日)
人口密度 1.72人/km²
隣接自治体 南会津郡只見町、南会津郡南会津町
群馬県利根郡片品村
新潟県魚沼市
栃木県日光市
村の木 ヒノキ
村の花 ミズバショウ
{{{シンボル名}}} {{{鳥など}}}
檜枝岐村役場
所在地 〒967-0525 福島県
南会津郡檜枝岐村字下ノ原880番地
電話番号 0241-75-2311
外部リンク 桧枝岐村

檜枝岐村位置図(福島県)

:市 / :町・村
テンプレート(ノート・解説・ウィキプロジェクト)

檜枝岐村(ひのえまたむら)は、福島県南会津郡にある1889年明治22年)4月1日に誕生した。

日本有数の「特別豪雪地帯」。尾瀬などが有名。平家の落人伝説が残る。村民の姓は「星」「平野」「橘」で占められる。

目次

[編集] 地理

檜枝岐村は、駒ケ岳と、燧ケ岳、帝釈山に囲まれ、それらの間を通る檜枝岐川(伊南川の俗称)と沿線の国道352号沿いに位置する。特に燧ケ岳 (2,356m) は、東北地方で最も標高が高い山である。日本一人口密度の低い市町村(1.6人/km²)である。しかし、分母となる人口が著しく低いため福島県内で最も人口増加率の高い市町村となることがある。

[編集] 隣接している自治体

[編集] 人口

檜枝岐村と全国の年齢別人口分布図(比較) 檜枝岐村の年齢・男女別人口分布図
紫色は檜枝岐村
緑色は日本全国
青色は男性
赤色は女性
1980年 765人
1985年 735人
1990年 702人
1995年 727人
2000年 757人
2005年 706人
総務省統計局 / 国勢調査2005年
  • 村から通える範囲に高校がないため、高校生は村外に下宿せざるを得ないため10代後半の人口が著しく低い。

[編集] 行政

  • 1889年村政施行以後、現在まで一回も合併をしていない稀な自治体である。

[編集] 村長選挙・村議会

1963年の村長選挙は立候補した二人が義理の兄弟で親族を巻き込み村を二分した激戦になり、しこりが残ったといい、それ以降はその様になることを嫌って、1967年から2003年までは10回連続で村長は無投票当選となっていた。2007年には候補者が2人出現したため、無投票とはならずに村長選挙が行われたが、ポスターや演説が行われない選挙活動で選挙が行われた。また、村議会議員は民宿などの宿泊施設の経営者で占められている。

[編集] 教育

  • 檜枝岐村立檜枝岐小学校
  • 檜枝岐村立檜枝岐中学校
  • 新潟県北魚沼郡湯之谷村立東湯之谷小学校鷹巣分校(廃校時の名称。1928年から1967年まで)
  • 新潟県北魚沼郡湯之谷村立第二湯之谷中学校鷹巣分校(廃校時の名称。1947年から1967年まで)
  • 新潟県北魚沼郡湯之谷村立井口小学校鷹巣夏季分校(1967年から1974年まで)
    • かつて奥只見や鷹巣地区等新潟県側で春から秋にかけて、山菜採りや山仕事などで生計を立てていた桧枝岐村住人の子女が、新潟県側の子女とともに学んだ鷹巣地区にあった小学校。井口小学校鷹巣夏季分校は井口小学校の竹内教諭などで運営されていた。すでに閉鎖(1974年昭和49年)4月。また建物自体は1981年の大雪の際に倒壊)されている。

鷹巣地区の学校については、魚沼市を参照のこと。

[編集] 交通

[編集] 道路

一般国道
村内を走る一般国道:国道352号国道401号
県道
村内を走る県道:群馬県道・福島県道1号沼田桧枝岐線

[編集] 路線バス

[編集] 名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事

三条の滝

[編集] 名品

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

他の言語