小樽市

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おたるし
小樽市
Otaru Montage.jpg
Flag of Otaru, Hokkaido.svg
小樽市旗
Symbol of Otaru Hokkaido.svg
小樽市章
1901年9月10日制定
日本の旗 日本
地方 北海道地方
都道府県 北海道 後志総合振興局
団体コード 01203-3
面積 243.65km²
総人口 126,019
住民基本台帳人口、2014年6月30日)
人口密度 517人/km²
隣接自治体 札幌市石狩市
余市郡余市町赤井川村
市の木 シラカンバ
(1968年5月28日制定)
市の花 ツツジ
(1968年5月28日制定)
市の鳥 アオバト
(1986年5月10日制定)
小樽市役所
市長 中松義治
所在地 047-8660
北海道小樽市花園2丁目12番1号
北緯43度11分26.6秒東経140度59分39.7秒
Otaru City Hall.jpg
外部リンク 小樽市

日本地域区画地図補助 01390.svg

小樽市位置図

― 政令指定都市 / ― 市 / ― 町・村

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小樽市(おたるし)は、北海道後志地方北部に位置する市。

概要[編集]

人口は道内第7位。石狩湾に面し、古くから港湾都市として発展した。歴史的建造物が数多く、観光都市としても人気が高い。

後志管内では唯一の市であり管内総人口の過半数を抱えるが、後志総合振興局は内陸の倶知安町に置かれている。保健所政令市の一つ。かつて最盛期の1960年代には人口は20万人前後をかぞえ、札幌市からJR快速列車で30分強であることから、隣接する札幌市ベッドタウンとしての役割も持つ。しかし、人口は減少傾向にあり、2010年4月12日に総務省から過疎地域として指定され、同年の国勢調査では約13万2千人まで減少した。

地理[編集]

天狗山から望む小樽市街地と石狩湾

後志支庁北部、日本海沿岸に位置する港町である。市域の南部は山地で、標高は高くないがところどころで海岸まで険しく迫る。市街が傾斜地まで展開しており、「坂の街」と呼ばれ、坂の代表的なものに船見坂(ふなみざか)や地獄坂がある。沿岸部を函館本線が走る。

  • 山岳:朝里岳(1280.8m)、和宇尻山(856m)、於古発山(708m)、天狗岳(683m)、毛無山(市の南西境、650.4m)、天狗山(市の東部、536.7m)、毛無山(市街の南方、548.4m)、天狗山 (市街の南西方、532.5m)、石倉山(500.9m)
  • 河川:星置川キライチ川銭函川、張碓川、朝里川勝納川塩谷川、於古発川(妙見川)、入船川(コンクリ河川化)
  • 湖沼:オタルナイ湖(朝里ダム

気候[編集]

夏の暑さはそれほど厳しくない。30℃を超える日は平均で5日しかなく、過去に35℃を超えたことはない。冬は、日本海側特有の気候で、北海道の中でも降雪量が多く、毎年最大で1m以上の積雪量が観測されるが、寒さはそれほど厳しくはなく、-20℃前後まで冷え込む事はほぼ皆無であり、-10℃以下になる日も、非常に少ない。また、1月の最低気温の平年値も-6℃前後で、札幌市よりも1℃ほど高い。

小樽市(1981年 - 2010年)の気候
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
平均最高気温 °C (°F) −0.7
(30.7)
−0.1
(31.8)
3.7
(38.7)
10.8
(51.4)
16.4
(61.5)
20.1
(68.2)
23.7
(74.7)
25.6
(78.1)
21.9
(71.4)
15.7
(60.3)
8.1
(46.6)
1.7
(35.1)
12.24
(54.04)
日平均気温 °C (°F) −3.3
(26.1)
−2.9
(26.8)
0.5
(32.9)
6.5
(43.7)
11.6
(52.9)
15.7
(60.3)
19.8
(67.6)
21.7
(71.1)
17.7
(63.9)
11.5
(52.7)
4.7
(40.5)
−1.0
(30.2)
8.6
(47.5)
平均最低気温 °C (°F) −6.1
(21)
−5.8
(21.6)
−2.6
(27.3)
2.6
(36.7)
7.5
(45.5)
12.1
(53.8)
16.6
(61.9)
18.4
(65.1)
13.9
(57)
7.6
(45.7)
1.4
(34.5)
−3.7
(25.3)
5.16
(41.28)
降水量 mm (inch) 142.3
(5.602)
105.6
(4.157)
86.2
(3.394)
57.4
(2.26)
56.1
(2.209)
46.3
(1.823)
79.3
(3.122)
117.7
(4.634)
125.6
(4.945)
130.3
(5.13)
146.8
(5.78)
141.4
(5.567)
1,235
(48.623)
降雪量 cm (inch) 194
(76.4)
156
(61.4)
107
(42.1)
15
(5.9)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
1
(0.4)
45
(17.7)
156
(61.4)
674
(265.3)
平均降雪日数 29.4 25.5 22.3 6.0 0.1 0.0 0.0 0.0 0.0 0.8 13.6 28.0 125.7
 % 湿度 70 69 66 64 69 77 80 78 72 67 67 70 70.8
平均月間日照時間 66.2 78.1 129.8 176.4 200.6 184.0 164.2 171.6 164.5 145.9 82.4 63.4 1,627.1
出典: 気象庁
小樽測候所(勝納町)・1961 - 1990年平均の気候
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
平均最高気温 °C (°F) −1.0
(30.2)
−0.5
(31.1)
3.4
(38.1)
10.5
(50.9)
16.5
(61.7)
19.9
(67.8)
23.7
(74.7)
25.5
(77.9)
21.6
(70.9)
15.3
(59.5)
7.9
(46.2)
1.8
(35.2)
12.05
(53.68)
日平均気温 °C (°F) −3.7
(25.3)
−3.4
(25.9)
0.2
(32.4)
6.2
(43.2)
11.5
(52.7)
15.5
(59.9)
19.6
(67.3)
21.5
(70.7)
17.3
(63.1)
11.1
(52)
4.4
(39.9)
−1.0
(30.2)
8.27
(46.88)
平均最低気温 °C (°F) −6.6
(20.1)
−6.4
(20.5)
−2.9
(26.8)
2.3
(36.1)
7.2
(45)
11.8
(53.2)
16.3
(61.3)
18.1
(64.6)
13.5
(56.3)
7.1
(44.8)
1.1
(34)
−3.8
(25.2)
4.81
(40.66)
出典: World Climate Otaru, Japan[1]

歴史[編集]

小樽港(1876年)

「おたる」の地名はアイヌ語の「オタ・オル・ナイ」(砂浜の中の川)に由来する[2]。しかしこの言葉は現在の小樽市中心部を指したものではなく、現在の小樽市と札幌市の境界を流れる星置川の下流、小樽内川(現在の札幌市南区にある小樽内川とは別)を示していた。河口に松前藩によってオタルナイ場所(場所請負制を参照)が開かれたが、冬季に季節風をまともに受ける地勢ゆえに不便な点が多かったため、風を避けられ、船の係留に適当な西方のクッタルウシ(イタドリが生えるところ)に移転した。しかしオタルナイ場所の呼称は引き続き用いられ、クッタルウシと呼ばれていた現在の小樽市中心部が、オタルナイ(小樽内、尾樽内、穂足内)と地名を変えることになる。現在の小樽市域にはこの他、於古発(オコバチ)川以西のタカシマ場所、塩谷以西のヲショロ場所も開かれていた。これら三場所は、後にそれぞれ小樽郡高島郡忍路郡となっている。また、これら三場所と渡島国や道外の間には北前船の航路も開かれていた。

20世紀半ばまでは石狩地方で産出された石炭の道外への輸送や、ロシアとの交易で栄え、1920年頃までは、札幌の人口よりも多く、函館に次ぎ道内第二位の人口があった。しかし1960年代以降、石炭需要の低下と北海道内の炭鉱の閉山、ロシア貿易の衰退、太平洋側の苫小牧港や近隣の石狩湾新港の整備により港としての機能は衰え、人口も最盛期より35%も減少している。

  • 年表
    • 1596年渡島福山の住人の八木勘右衛門が、オタルナイに入る。文献上最初の和人入植である。
    • 1690年:オタルナイ場所の小樽稲荷神社とタカシマ場所の高島稲荷神社が創祀される。
    • 1674年:オショロ場所に蝦夷大国主神社(忍路神社の前身)が創建される。
    • 1774年:タカシマ場所の恵美須神社小樽市指定歴史的建造物第58号)が創建される。
    • 1780年:オタルナイ場所の銭函村以北の鎮守として豊足神社の前身である尊伝稲荷神社が創祀されている。
    • 1857年:オタルナイ場所の海雲山龍徳寺(小樽市指定歴史的建造物第60号)が開山される。この他、同時期にタカシマ場所の妙龍寺も開山。
    • 1859年:オタルナイ場所にて水天宮(小樽市指定歴史的建造物第50号)が創祀される。
    • 1857年 - 1861年箱館奉行の許可を得た小樽場所請負人恵比須屋半兵衛によって小樽-銭函間道路が開削される。
    • 1862年:オショロ場所に徳源寺(小樽市指定歴史的建造物第59号)が開山される。
    • 1865年:幕府はオタルナイを村並とする。人口、1,143人と記録されている。
    • 1869年北海道後志国とともに小樽郡高島郡忍路郡が置かれる。
    • 1880年手宮 - 札幌間に北海道最初の鉄道「幌内鉄道」(のちの手宮線函館本線)が開通
    • 1899年北海道区制施行(現在の区制とは異なり、当時の本州の市制よりも自治権の弱い体制である。)
    • 1901年9月10日:現在の市章となる区章を制定する。[3]
    • 1903年小樽 - 余市間に鉄道が開通する。現:小樽駅である小樽中央駅が開設する
    • 1914年:第一期埋立事業(小樽運河)起工
    • 1916年:人口:102,106名。マラリア患者数:39名。
    • 1920年:第一回国勢調査で、小樽区の人口108,113名で、札幌区の人口102,580名よりも多かった。この頃以前は、道央圏人口第一位だった。
    • 1922年:市制施行、小樽市
    • 1925年:第二回国勢調査で、小樽区の人口124,734名で、札幌区の人口145,060名に追い抜かされる。この頃以降、道央圏人口第一位の地位を、札幌に譲る。
    • 1940年高島町朝里村を合併する
    • 1945年:7月15日に空襲を受ける。
    • 1958年塩谷村を合併。人口:204,377名。このころが、人口最大時であり、その後徐々に人口を減らす。
    • 1965年:開基100年記念式典を行う
    • 1968年:函館本線の小樽 - 滝川間が電化される。
    • 1975年:石狩町(現石狩市)の一部(石狩湾新港西部、現・銭函4 - 5丁目)を編入
    • 2004年:市政初の実質的な赤字予算が市議会で可決
    • 2010年:道内の人口10万人以上の市で初めて、過疎地域の指定を受ける(市町村合併に伴う「過疎地域とみなされる市町村の区域」を除く)。なお、人口10万人以上の市で過疎地域の指定を受けた道外の市には、小樽市と同時に指定された福岡県大牟田市がある。

経済[編集]

産業[編集]

観光業。往時の繁栄をしのばせる近代建築が市街のいたるところで散見され、観光資源となっている。小樽運河は全国的に知名度が高い。映画やテレビドラマの舞台として頻繁に登場することから、中国、韓国、台湾など近隣諸国からの観光客が急増している。

立地企業[編集]

金融機関[編集]

銀行

小樽市は、北洋銀行発祥の地である。

協同組織金融機関

日本銀行小樽支店もおかれていたが、2002年(平成14年)9月をもって閉鎖された。

農協・漁協[編集]

生活協同組合[編集]

郵便[編集]

  • 小樽郵便局(集配局):銭函地区の一部(4・5丁目)を除く市内全域
  • 朝里郵便局
  • 銭函郵便局
  • 塩谷郵便局
  • 蘭島郵便局

※銭函地区の一部(4・5丁目)は石狩郵便局(石狩市)が集配エリアとなっている。

宅配便[編集]

  • ヤマト運輸:札幌主管支店
    • 小樽中央センター・小樽西センター・小樽東センター・小樽南センター
    • 小樽銭函センター
  • 佐川急便:小樽店
  • 日本通運:小樽支店

行政[編集]

市長[編集]

官公庁[編集]

警察

消防

国の機関

姉妹都市・提携都市[編集]

地域[編集]

人口[編集]

Demography01203.svg
小樽市と全国の年齢別人口分布(2005年) 小樽市の年齢・男女別人口分布(2005年)
紫色 ― 小樽市
緑色 ― 日本全国
青色 ― 男性
赤色 ― 女性
小樽市(に該当する地域)の人口の推移
1970年 191,802人
1975年 184,406人
1980年 180,728人
1985年 172,486人
1990年 163,211人
1995年 157,022人
2000年 150,687人
2005年 142,161人
2010年 131,970人
総務省統計局 国勢調査より

隣接する自治体・行政区[編集]

教育[編集]

大学[編集]

公共職業能力開発施設

短期大学

専修学校[編集]

  • 市立小樽病院高等看護学院
  • 小樽歯科衛生士専門学校
  • 小樽文化服装専門学校
  • 小樽看護専門学校
  • 小樽市医師会看護高等専修学校
  • 専門学校国際インテリアアカデミー(休校中)
  • 小樽理容美容専門学校(2010年3月閉校)

高等学校[編集]

国立海上技術学校

中学校[編集]

市立

  • 忍路
  • 塩谷
  • 長橋
  • 北山
  • 末広
  • 西陵
  • 菁園
  • 松ヶ枝
  • 向陽
  • 潮見台
  • 桜町
  • 望洋台
  • 朝里
  • 銭函
  • 石山(2002年(平成14年)3月閉校)
  • 東山(2002年(平成14年)3月閉校)
  • 住吉(2002年(平成14年)3月閉校)

私立

小学校[編集]

  • 忍路中央
  • 塩谷
  • 高島
  • 長橋
  • 北手宮
  • 手宮西
  • 手宮
  • 色内
  • 稲穂
  • 花園
  • 最上
  • 入船
  • 奥沢
  • 天神
  • 潮見台
  • 望洋台
  • 豊倉
  • 朝里
  • 張碓
  • 桂岡
  • 銭函
  • 桃内(1990年(平成2年)3月閉校)
  • 堺(2006年(平成18年)3月閉校)
  • 量徳2012年(平成24年)3月閉校)
  • 祝津(2013年(平成25年)3月閉校)
  • 若竹(2013年(平成25年)3月閉校)

住宅団地[編集]

  • 道営住宅桜団地
  • 道営住宅最上団地
  • 道営住宅新光団地
  • 道営住宅桜町団地
  • 道営住宅銭函団地
  • 道営住宅若竹団地
  • 道営住宅塩谷団地
  • 道営住宅塩谷B団地
  • 道営住宅高島団地
  • 道営住宅新光53団地
  • 道営住宅オタモイ西団地
  • 道営住宅桜東団地
  • 道営住宅入船第二団地
  • 道営住宅望洋団地
  • 道営住宅銭函西団地
  • 道営住宅奥沢中央団地
  • 城西しらかば団地

市議会[編集]

定数は28人。

構成

会派 議席数
自由民主党 9
公明党 5
日本共産党 5
民主党・市民連合 4
一新小樽 4
無所属 1

2011年(平成23年)5月24日現在)

北海道議会議員[編集]

小樽市単独で1つの選挙区(小樽市選挙区)を有し、定数は3人。任期は、2015年(平成27年)4月29日まで。

  • 池田隆一(民主党)
  • 佐藤禎洋(自由民主党)
  • 八田盛茂(無所属)

(選挙での得票順)

交通[編集]

交通機関[編集]

鉄道

路線バス

人力車

自転車タクシー

道路[編集]

港湾[編集]

文化財[編集]

重要文化財(建造物)

日本銀行旧小樽支店
  • 旧日本郵船株式会社小樽支店
  • 旧手宮鉄道施設6件

登録有形文化財

  • JR小樽駅本屋
  • JR小樽駅プラットホーム

選択無形民俗文化財

  • 松前神楽 - 道指定無形民俗文化財でもある。松前神楽小樽ブロック保存会

史跡

道指定

  • にしん漁場建築小樽市鰊番屋(旧田中家番屋) - 道指定有形文化財
  • 木造五百羅漢像 - 道指定有形文化財、宗圓寺蔵
  • 地鎮山巨石記念物 - 道指定史跡、ストーンサークル(環状列石)

市の文化財

関連

名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事[編集]

夏の小樽運河
堺町通り
メルヘン交差点
天狗山

名所・観光スポット[編集]

施設[編集]

社寺[編集]

祭り[編集]

名物・名品[編集]

通信[編集]

市外局番はほとんどの区域で0134。

  • 小樽市中心部は21 - 25、27、29、31 - 34、41、42
  • 塩谷、オタモイ地区は26、28
  • 朝里、新光、桜町、望洋台地区は51、52、54
  • 銭函、星野町、桂岡地区は61、62(注)
  • 蘭島、忍路地区は64、65

(注)石狩湾工業地域に含まれる銭函4〜5丁目は0133-60-xxxx、0133-62-xxxx、0133-64-xxxxで石狩市と同じ。

出身人物[編集]

政界・官界・経済界[編集]

学術・文化・芸術[編集]

芸能・マスコミ[編集]

スポーツ[編集]

スキー選手[編集]

()内はオリンピック出場年

クロスカントリースキー
アルペンスキー
スキージャンプ
多くのオリンピック選手が巣立った潮見台シャンツェ。左からK点35m、55m、45m

その他の競技[編集]

その他[編集]

ゆかりある人物[編集]

小樽を舞台とした作品[編集]

小説

随筆

映画

テレビドラマ

漫画

ゲーム

歌謡曲

その他[編集]

脚注[編集]

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注釈[編集]

  1. ^ 会社法人としては現在の東京放送ホールディングス。放送局としては現在のTBSテレビTBSラジオ&コミュニケーションズ

参照[編集]

  1. ^ Otaru, Japan Climate Normals 1961-1990”. World Climate Home. 2013年4月1日閲覧。
  2. ^ 山田秀三著『北海道の地名』北海道新聞社、1984年、ISBN 9784893633217
  3. ^ 図典 日本の市町村章 p11

参考文献[編集]

  • 内務省衛生局保健衛生調査室編『各地方ニ於ケル「マラリア」ニ関スル概況』1919年(大正8年)発行(2008年(平成20年)1月21日現在、国立国会図書館の『近代デジタルライブラリー』で閲覧可能)

関連項目[編集]

外部リンク[編集]