松前郡

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松前郡(まつまえぐん)は、北海道、渡島支庁南西部に位置する1869年北海道11国86郡が置かれた際には、津軽郡(現在の松前町の区域)と福島郡(現在の福島町と知内町の区域)がここに置かれていた。1871年から翌年にかけて弘前県・青森県の管轄下に置かれたこともあった。1881年に知内村、小谷石村(福島村より分村)が福島郡から上磯郡に所属変更となり、残りの福島郡と津軽郡を併せて松前郡が誕生した。1882年2月8日には廃使置県にともない函館県の所管となる。1897年に支庁制がしかれると1郡で松前支庁をなしたが、1903年に函館支庁(のちの渡島支庁)に編入された。

人口14,966人、面積480.36km²、人口密度31.2人/km²。(2009年3月31日、住民基本台帳人口)

以下の2町を含む。

[編集] 沿革

  • 1900年7月1日 - 一級町村制施行により福山町と福島村が成立する。(1町1村)
  • 1909年4月1日 - 二級町村制施行により吉岡村が成立する。(1町2村)
  • 1915年4月1日 - 二級町村制施行により大島村が成立する。(1町3村)
  • 1923年4月1日 - 二級町村制施行により大沢村と小島村が成立する。(1町5村)
  • 1940年7月1日 - 福山町が改称して松前町となる。
  • 1944年2月11日 - 福島村が町制を施行して福島町となる。(2町4村)
  • 1954年7月1日 - 大島村と大沢村と小島村が松前町に編入される。(2町1村)
  • 1955年1月1日 - 吉岡村が福島町に編入される。(2町)
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