北区 (札幌市)
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| きたく 北区 |
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|---|---|
| 国 | |
| 地方 | 北海道地方 |
| 都道府県 | 北海道 石狩振興局 |
| 市 | 札幌市 |
| 団体コード | 01102-9 |
| 面積 | 63.48km² |
| 総人口 | 276,846人 (住民基本台帳人口、2011年12月31日) |
| 人口密度 | 4,360人/km² |
| 隣接自治体 隣接行政区 |
札幌市(中央区、東区、西区、手稲区)、 石狩市、当別町 |
| 北区役所 | |
| 所在地 | 〒001-8612 北海道札幌市北区北24条西6丁目1番1号 |
| 外部リンク | 札幌市北区役所 |
| ウィキプロジェクト | |
北区(きたく)は、札幌市の北部を占める行政区である。約27万人が暮らし、札幌市の10区の中では最も人口が多い。
目次 |
[編集] 地理
北は発寒川・茨戸川・石狩川を境に石狩市・当別町と接し、西は新川で手稲区・西区と区切られている。区の南半は碁盤目状に区画された市街地であり、北海道大学の広大な敷地はその中にある。JR札幌駅と函館本線の高架が北区の南端となっている。
北区の麻生地区以南はかつての市電鉄北線沿線であり、早くから栄えた地域である。地下鉄南北線の開通後はさらなる発展をした。歓楽街のある北24条駅周辺、終点で商業施設の多い麻生駅の周辺が特に栄えている。JR札幌駅北口周辺はビルが立ち並ぶが、1988年のJR高架化まで再開発が進まなかったこともあり、南口ほどの賑わいは見せない。麻生以北の地域ではJR学園都市線沿いに住宅地化が高度に進んでおり、郊外型の大型店舗も多い。特に、かつて田園地帯であった屯田地区での宅地開発に伴う人口増加は著しく、北区で市街化されていない土地は北縁部・東縁部に残るのみとなっている。
[編集] 隣接している自治体・行政区
[編集] 歴史
- 1972年(昭和47年)に札幌市が政令指定都市に移行したのに伴い、中央区・東区・白石区・豊平区・南区・西区とともに北区が設置された。以来その区域は変わることなく現在に至るが、人口増加に伴い、篠路・屯田地区の分区も取りざたされている。
- 1859年(安政 6年)
- 幕府の命により、荒井村が創設される。(現、篠路地区)
- 1869年(明治 2年)
- 開拓使により、札幌の建設が着手される。
- 1882年(明治15年)
- 徳島県で興産社が組織され、篠路に入植。
- 同年に福岡県の士族が開墾社を組織し篠路に入植。(福移と命名される)
- 1886年(明治19年)
- 新琴似に屯田兵中隊本部が建築される。
- 1887年(明治20年)
- 九州の士族を中心とした屯田兵146戸が新琴似に入植。
- 1889年(明治22年)
- 熊本ほか6県からの屯田兵220戸が発寒川付近に入植。(現、屯田地区)
- 1890年(明治23年)
- 帝国製麻株式会社が亜麻製線工場を建設。(現、麻生地区)
- 1903年(明治36年)
- 札幌農学校が新校舎に移転。(北8条西5丁目)
- 1907年(明治40年)
- 札幌農学校が東北帝国大学農科大学になる。(現、国立東北大学)
- 1911年(明治44年)
- 札幌軌道株式会社の馬車鉄道が、札幌⇔茨戸間に開通。
- 1918年(大正 7年)
- 東北帝国大学農科大学が北海道帝国大学になる。(現、国立北海道大学)
- 1922年(大正11年)
- 新琴似、屯田の防風林が保安防風林に指定される。
- 1923年(大正12年)
- 新琴似に電気が灯る。
- 1927年(昭和 2年)
- 札幌市営電車鉄北線、北6条⇔北18条間が開通。
- 同年に北海タイムス社が現在の北24条西部地区に飛行場を開設。
- 1934年(昭和 9年)
- 日本国有鉄道札沼線、桑園⇔当別間が開通。
- 1955年(昭和30年)
- 琴似町と篠路村が札幌市と合併する。
- 1958年(昭和33年)
- 石油資源開発会社が茨戸油田の試掘に成功。
- 同年に北海道住宅公社が製麻工場跡地の分譲を開始。
- 1963年(昭和38年)
- 札幌市営電車鉄北線、北27条⇔麻生町間が延長。
- 同年に日本国有鉄道、札幌駅の北口が開設される。
- 1964年(昭和39年)
- 札幌市営電車鉄北線が新琴似駅まで延長される。
- 1971年(昭和46年)
- 札幌市営地下鉄南北線の真駒内⇔北24条間が開通。
- 同時に札幌市営電車鉄北線の北5条⇔北24条間が廃止。
- 1972年(昭和47年)
- 札幌市が政令指定都市へ昇格し、札幌市北区役所が開設される。
- 1974年(昭和49年)
- 札幌市営電車鉄北線、北24条以北が廃止される。
- 同年に北区民センターが開設される。
- 1978年(昭和53年)
- 札幌市営地下鉄南北線が麻生まで延長される。
- 1980年(昭和55年)
- 麻生市営球場がオープンする。
- 1983年(昭和58年)
- 百合が原公園が開園する。
- 同年に北区体育館が開設される。
- 1985年(昭和60年)
- 篠路コミュニティーセンターが開設される。
- 1988年(昭和63年)
- 屯田地区センターが開設される。
- 1989年(平成元年)
- 西5丁目通の函館本線高架橋部分の平面化が完了する。
- 1995年(平成 7年)
- 新琴似地区センター及び、新川地区センターが開設される。
- 1998年(平成10年)
- 拓北地区センター及び、あいの里地区センターが開設される。
- 2001年(平成13年)
- 環状通エルムトンネルが開通する。
- 2004年(平成16年)
- 太平百合が原地区センターが開設される。
[編集] 地域
- まちづくりセンター
- 大区分として11個の地域に分割され、それぞれにまちづくりセンターが設置されている。条については大まかな区域も記す。
- 鉄西(北6条~北11条、北大構内)
- 幌北(北12条~北23条)
- 北(北24条~北33条)
- 新川
- 新琴似
- 新琴似西
- 屯田
- 麻生(北34条~北40条、麻生)
- 太平百合が原
- 拓北・あいの里
- 篠路
- 町名
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[編集] 経済
農協
- 札幌市農業協同組合(JAさっぽろ)
- 篠路支店
- 新琴似支店
- 屯田支店
- 新川支店
銀行
信用金庫
信用組合
労働金庫
- 北海道労働金庫
- 札幌北支店
- 札幌麻生支店
[編集] 公共機関
[編集] 警察
- 北警察署
- 札幌駅北口交番
- 北二十条交番
- 北三十条交番
- 麻生交番
- 新琴似交番
- 新琴似西交番
- 新川交番
- 新光交番
- 篠路交番
- あいの里交番
- 屯田交番
- 太平交番
- 茨戸駐在所
[編集] 消防
- 札幌市北消防署
- あいの里出張所
- 篠路出張所
- 屯田出張所
- 新琴似出張所
- 新光出張所
- 新川出張所
- 幌北出張所
[編集] 郵便
※北大周辺地域は日本郵便札幌支店が集配エリアとなっている。
[編集] 宅配便
- ヤマト運輸:札幌主管支店
- 札幌北大前センター
- 札幌エルム通センター
- 札幌駅北口センター
- 札幌新琴似センター
- 札幌麻生センター(東区)
- 札幌新琴似西センター(手稲区)
- 札幌屯田センター
- 札幌篠路センター
- 佐川急便:札幌北店(西区)
[編集] 教育
[編集] 大学
[編集] 短期大学
[編集] 高等学校
道立
市立
私立
[編集] 中学校
国立
市立
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私立
[編集] 小学校
国立
市立
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私立
[編集] 幼稚園
市立
私立
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[編集] 特別支援学校
道立
- 北海道札幌聾学校
- 北海道拓北養護学校
市立
- 札幌市立豊明高等養護学校
[編集] 住宅団地
- 旧公団 札幌新琴似四番通団地
- 旧公団 札幌北十三条団地
- 旧公団 札幌麻生団地
- 札幌市営住宅麻生団地
- 札幌市営住宅北30条団地
- 札幌市営住宅屯田緑の里団地
- 札幌市営住宅幌北団地
- 札幌市営住宅新川団地
- 札幌市営住宅屯田西団地
- 札幌市営住宅拓北団地
- 札幌市営住宅グリンピア篠路中央団地
- 札幌市営住宅グリンピア篠路北団地
- 札幌市営住宅屯田季実の里団地
- 道営住宅エルム北26条団地
- 道営季実の里団地
- 道営季実の里B団地
[編集] 交通
[編集] 鉄道
[編集] バス
以前は市交通局もバス路線を多数運営していたが、段階的に民間事業者に路線移譲され、北区内の路線バスは現在は以下の事業者により運営されている
- 北海道中央バス
- ジェイ・アール北海道バス
- じょうてつ
- 当別町コミュニティバス:あいの里地区に乗り入れ
[編集] タクシー
- 札幌交通圏エリア
主なタクシー会社
[編集] 道路
[編集] 空港
- 北区には空港はない。
- 1945年(昭和20年)までは現在の北区役所の一帯に札幌飛行場があり、東京との定期便が運行されたこともあった。
[編集] 名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事
- ポプラ並木
- 百合が原公園
- 清華亭
- ガトーキングダム・サッポロ(旧札幌テルメ)
- ばらと霊園
- 旧茨戸ハワイランド
- 旧茨戸園
- ホテル札幌会館
[編集] 外部リンク
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