札樽自動車道
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| 高速自動車国道 (有料) |
|
|---|---|
| 札樽自動車道 | |
| 総距離 | 38.3 km |
| 制定年 | 1973年 |
| 開通年 | 1971年 - |
| 起点 | 小樽市(小樽IC) |
| 主な 経由都市 |
札幌市(手稲区 - 西区 - 北区 - 東区 - 白石区) |
| 終点 | 札幌市(札幌JCT) |
| 接続する 主な道路 (記法) |
北海道道17号小樽港線 国道5号 道央自動車道 |
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札樽自動車道(さっそんじどうしゃどう、英語: SASSON EXPRESSWAY)は、北海道の小樽市を起点とし札幌市に至る、高速道路(高速自動車国道)である。一般に札樽道(英語: SASSON EXPWY)と略される。国土開発幹線自動車道の路線名は北海道横断自動車道であり、この一部区間である。
目次 |
[編集] 概要
札幌西IC-札幌JCTは、札幌新道(国道274号・国道5号)中央分離帯上の高架橋である。
高速道路としては急なカーブが多いため、最高速度は全線で時速80kmである。
[編集] 通過市町村
[編集] インターチェンジなど
ここでは、IC番号、キロポストに従い、札幌JCT→小樽ICで、記述する。
- 施設名欄の背景色が■である部分は施設が供用されていない、または完成していないことを示す。未開通区間の名称は仮称。
- 路線名の特記がないものは市道。
- BSのうち、○は運用中、◆は休止中の施設。無印はBSなし。
| IC番号 | 施設名 | 接続路線名 | 起点から (km) |
BS | 備考 | 所在地 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 道央自動車道 大谷地・苫小牧方面 | ||||||
| 1-1 | 札幌JCT. | 道央自動車道 江別・旭川方面 | 0.0 | 札幌ICでの出入はできない | 札幌市 | |
| 1 | 雁来IC | 国道275号 国道274号(札幌新道) |
1.9 | 小樽方面出入口 | ||
| 2 | 伏古IC | 国道274号(札幌新道) 道道112号札幌当別線 |
3.4 | 旭川・苫小牧方面出入口 | ||
| 3 | 札幌北IC | 国道274号(札幌新道) | 7.6 | 旭川・苫小牧方面出入口 | ||
| 4 | 国道5号(札幌新道) | 7.6 | 小樽方面出入口 | |||
| 5 | 新川IC | 国道5号(札幌新道) 道道125号前田新川線 |
10.2 | 旭川・苫小牧方面出入口 | ||
| 6 | 札幌西IC/TB | 国道5号(札幌新道) 本線料金所 |
14.0 | 小樽方面出入口 TBは旭川・苫小牧方面 |
||
| 7 | 手稲IC | 17.5 | 旭川・苫小牧方面出入口 | |||
| - | 金山PA 緊急開口部 |
- | 20.0 | 北海道立小児総合医療療育センターに接続 | ||
| 8 | 銭函IC | 道道147号銭函インター線 | 23.6 | 小樽市 | ||
| - | 見晴BS | - | 24.8 | ○ | ||
| - | 小樽JCT | 北海道横断自動車道(事業中) | 34 | 2018年供用予定 | ||
| - | 新光BS | - | 34.7 | ○ | ||
| 9 | 朝里IC/TB | 道道1号小樽定山渓線 | 35.3 | TBは小樽方面 | ||
| 10 | 小樽IC | 国道5号 道道17号小樽港線 |
38.3 | |||
[編集] 主なトンネル
- 朝里トンネル(朝里IC-小樽IC)
[編集] トンネルの数
| 区間 | 上り線 | 下り線 |
|---|---|---|
| 札幌JCT-銭函IC | 0 | 0 |
| 銭函IC-朝里IC | 1 | 1 |
| 朝里IC-小樽IC | 2 | 2 |
| 合計 | 3 | 3 |
[編集] 歴史
- 1971年12月4日 : 国道5号札幌小樽道路(札樽バイパス)として小樽IC-札幌西ICが開通。当時、札幌オリンピックの開催前に開通させるために急ピッチで工事が進められ、開通当初は現在の4車線でなく暫定2車線での開通であった。
- 1973年4月1日 : 札幌小樽道路が高速自動車国道の札樽自動車道に昇格。
- 1974年8月22日 : 小樽IC-札幌西ICの4車線化。
- 1992年9月30日 : 札幌西IC-札幌JCT開通により道央自動車道と接続。
- 2005年10月1日 : 日本道路公団の民営化により、東日本高速道路株式会社の管轄路線となる。
[編集] 道路管理者
[編集] ハイウェイラジオ
[編集] 車線・最高速度
| 区間 | 車線 上下線=上り線+下り線 |
最高速度 |
|---|---|---|
| 札幌JCT-小樽IC | 4=2+2 | 80km/h |
[編集] 料金
先行開通した札幌西IC-小樽ICは一般国道バイパス時代からの名残や料金体系的に独立しているため、一般的な高速自動車国道と異なる変則的な料金収受方法を取っている。以下の設備等を組み合わせて利用区間を把握し、料金を収受する。
[編集] 入口
- 小樽
- フリー。
- 朝里
- 上下線どちらへ行くかを収受員に告げ、上り線(小樽方面)であれば小樽までの料金を収受、下り線(札幌方面)であれば入口券を交付。ETCは、ゲートで一律に小樽までの料金をミニマムチャージとして一旦課金し、その後下り線(札幌方面)のランプに進入した場合はランプに設置されたアンテナで「朝里流入・ミニマム課金済み」の情報を送信。
- 銭函
- 一般的なICと同様入口券を交付。ETCは入口情報を送信。
- 手稲
- 手稲-札幌西までの料金を収受し、領収書とあわせて通行券を交付(この通行券により札幌西での支払い免除)<-この方法では均一区間で降りた場合、均一区間料金を徴収できない。間違いではなかろうか?。ETCは手稲-札幌西と札幌西以降の料金均一区間の料金を合算して課金。
- 札幌西本線・札幌西
- フリー。
[編集] 出口
- 小樽(朝里本線)
- 入口券があれば銭函から、なければ札幌西からと判断し収受。ETCは、銭函の入口情報があれば銭函から、なければ札幌西からの料金を課金。
- 朝里
- 収受員がどちらのランプから下りてきたかを目視で確認。下り線からであれば小樽から、上り線からで入口券があれば銭函から、なければ札幌西からと判断し収受。ETCは、下り線からのランプに小樽からと送信するアンテナを設置、この情報があれば小樽からの料金を課金。上り線からで銭函の入口情報があれば銭函からの、なければ札幌西からの料金を課金。
- 銭函
- 収受員がどちらのランプから下りてきたかを目視で確認。上り線からであれば札幌西から、下り線からで入口券があれば朝里から、なければ小樽からと判断し収受。ETCは、上り線からのランプにアンテナを設置、これにより送信された進入情報があれば札幌西からの料金をゲートで課金。進入情報がなければ下り線からと判断、朝里のミニマム課金済み情報があれば朝里からの差額、なければ小樽からの料金をゲートで課金。
- 手稲
- 一律に札幌西からと判断し収受・課金。
- 札幌西本線
- 札幌西出口の条件に加え、その先の均一区間の料金とあわせて精算。
- 札幌西
- 入口券がなければ小樽からと判断し収受。朝里・銭函の入口券があればそれに基づき収受。手稲の通行券があればスルー。ETCは何も情報がなければ小樽からと判断し課金、朝里のミニマム課金済み情報があれば朝里からの未収差額を課金、銭函の入口情報があれば銭函からの料金を課金する。手稲の課金済み情報があればスルー。
ETC利用の場合で札幌西ICおよび小樽ICから流入する場合、ETC割引制度の適用は流出時刻で判断される。また朝里ICから札幌方面へ向かう場合、料金は2度に分けて引き落とされるが、割引が適用されるかは全区間の利用時間から判断される(ご利用時に注意が必要なICやJCT(NEXCO東日本エリア) 高速道路料金・ルート検索 ドラぷら)。
[編集] 均一区間
札幌西IC-道央道札幌南ICは均一区間であり、小樽方面・苫小牧方面・旭川方面から同区間に入る際に、料金を支払う。
均一区間と均一区間以外の区間を連続して利用する場合には、それぞれの区間距離及びそれぞれの区間内にある料金所の通過時刻によりETC割引制度の適否を判断する。
2009年3月28日より実施されている休日特別割引においては、普通車・軽自動車等(自動二輪含む)は5割引・上限1,000円になるが、札樽道均一区間をまたぐ場合についても4月29日から乗継の特例として通算で1,000円とされる。[1]
[編集] 交通量
平日24時間交通量(平成17年度道路交通センサス)
- 小樽IC-朝里IC : 11,001
- 朝里IC-銭函IC : 13,059
- 後志支庁・札幌市境-手稲IC : 13,613
- 手稲IC-札幌西IC : 17,646
- 札幌西IC-新川IC : 10,662
- 新川IC-札幌北第2IC : 28,246
- 札幌北第2IC-札幌北第1IC : 25,136
- 札幌北第1IC-伏古IC : 37,741
- 伏古IC-雁来IC : 44,695
- 雁来IC-札幌JCT : 39,879
日平均通行台数は2003年度で49,494台である。
[編集] 脚注
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
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