福岡高速道路

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福岡高速道路(ふくおかこうそくどうろ、Fukuoka Expressway)は、福岡県福岡市とその周辺の大野城市太宰府市粕屋町春日市に路線網を有する有料自動車専用道路である(春日市は通過するだけで、市内に出入口は無い)。福岡都市高速道路(ふくおかとしこうそくどうろ)とも言われる。一般には略して都市高速都市高と呼ばれ、道路標識や福岡高速を経由する路線バスにおいても「都市高速(URBAN EXPWY)」と表示されている(以前は「福岡高速 FUKUOKA EXPWY」と表示されていた)。

福岡北九州高速道路公社建設・管理を行う指定都市高速道路であり、道路法上は福岡市道である。

地域高規格道路福岡圏都市圏自動車専用道路)の計画路線に指定されている。

目次

[編集] 路線

福岡北部地域におけるルート図。赤線が福岡高速。

福岡都市高速には、以下の路線がある。

[編集] 料金

全線均一。普通車600大型車1,200円。

なお、回数券2006年12月31日限りで販売終了、2007年12月31日まで利用可能だった。

[編集] 西鉄バスの対応

都市高速 西公園付近を走行する西鉄バス

西鉄バスは都市高速を経由する路線を多数運行しており、その路線番号は以下のようにしている

  • 都心東区方面を結ぶ都市高速を経由する路線バスは系統番号に英字を付けている(例 : 系統番号27〈一般道経由〉→27B〈都市高速経由〉)。英字は東区側で使用するランプで概ね分類されている。(A : 香椎出入口、B : 香椎浜出入口、C : 松島出入口、D : 箱崎出入口過去存在)、N : 名島出入口
  • その他では300番台や500番台、既存の都市高速経由ということで一の位に0を追加する(例 : 62〈一般道経由〉→620〈都市高速経由〉)などしている。

一部存在する80km/h制限区間でも60km/hで走行する。

回数券制度の廃止に伴い、ETCを装備する市内バスも増えている。福岡都市圏において都市高速経由の定期路線を持たない西鉄バス片江自動車営業所以外の全ての営業所のほとんどの車両にETCを取り付けている(ただし、ヤフードームへの臨時便の関係などから、片江営業所にもETCを取り付けている車両は存在している)。

同じ行先でも都市高速経由と一般道経由なら都市高速経由の方が運賃が安いことがある。(例 : 野方-天神は都市高速経由だと350円だが一般道経由だと440円)これは所要時間短縮による人件費削減や地下鉄などとの競合が背景にあると考えられる。ただし、運行コストにおける燃料費の割合が一般道経由に比べ相対的に高いため、21世紀初頭以来の原油価格高騰などを受け、2008年4月より一部の都市高速経由(310、400系統)のバスが値上げされた。

[編集] 関連項目

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