首都圏中央連絡自動車道

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一般国道自動車専用道路(B)
(有料)
圏央道
KEN-O EXPWY
首都圏中央連絡自動車道
国道468号
総距離 約300 km(うち約89kmは供用中)
開通年 1996年 -
起点 横浜市釜利谷JCT
主な
経由都市
厚木市八王子市川越市
つくば市成田市
終点 木更津市木更津JCT
接続する
主な道路
記法
記事参照
Template(ノート 使い方) ウィキプロジェクト 道路
建設中の八王子西IC

首都圏中央連絡自動車道(しゅとけんちゅうおうれんらくじどうしゃどう)は、神奈川県横浜市を起点とし、千葉県木更津市を終点とする、東京の都心から概ね半径40-60kmの位置を環状に結ぶ高規格幹線道路国土交通大臣指定に基づく高規格幹線道路(一般国道の自動車専用道路))である。

一般的に、略称圏央道(けんおうどう、KEN-O EXPWY)で呼ばれている。

目次

[編集] 概要

東京の都心から40-60km圏内の、横浜市・厚木市八王子市川越市つくば市成田市・木更津市などの東京郊外の諸都市を結ぶとともに、湾岸道路東名高速中央道関越道東北道常磐道東関東道館山道などの放射道路を相互に連絡する(第三京浜とは連絡しない)、首都圏3環状9放射の一番外側の環状道路である(外環道中央環状線とともに3環状の一つ)。

2009年3月21日現在、圏央道として、八王子JCT-川島ICつくばJCT-稲敷IC木更津東IC-木更津JCTが開通している。

ETC割引制度については、2007年6月23日からは八王子JCT-鶴ヶ島JCT早朝夜間割引深夜割引の対象道路とされている。さらに、同年8月1日からは社会実験として圏央道全線利用割引と圏央道連続利用割引が開始されている。八王子JCT-川島以外の区間はETC割引制度の対象道路とされていなかったが、2007年8月20日からは社会実験として木更津東IC-木更津JCTで通勤割引・深夜割引が導入されている。2009年3月28日からは、生活対策に基づく、高速自動車国道等への休日特別割引、一般有料道路への時間帯割引の導入等がされている。さらに、同年5月13日からは圏央道全線利用割引と圏央道連続利用割引が開始されている。

[編集] 神奈川区間

圏央道神奈川区間は、湾岸道路(横浜横須賀道路)から八王子南ICにあたり、さらに高速横浜環状南線横浜湘南道路さがみ縦貫道路に分けられている。

この区間は、高速横浜環状南線は地下または掘割構造となっており、横浜湘南道路はトンネル構造とするなどなされている。

また、地域高規格道路である新湘南バイパスが現道強化当面活用区間とされている。

[編集] 城山町葉山島の残土問題

1980年代後半からのおよそ10にわたり、圏央道の予定地(1997年7月都市計画決定)である相模原市城山町葉山島のに、業者が建設残土不法投棄していた。業者はすでに倒産しているが、残土の撤去費用は数百億と見積もられ、地元自治体も撤去費用の拠出には難色を示していた。

都市計画では本区間の谷をで渡るようになっているが、現状では谷は完全に残土で埋められている。残土の上に道路を建設するのは、残土そのものが土地として不安定であるため不安視する声もあったが、2007年11月30日、県土地水資源対策課は「斜面地滑りする危険性もなく、安定性からいえば縦貫道路のルートを変更する必要はない」という見解を公表し、この問題に対して神奈川県は残土の撤去をせずに建設するとした。

これにより国土交通省は当初案の橋を取りやめ、複数の工法を比較した上で元の谷底の下にトンネルを通す構造変更を2008年6月13日に発表した ([3]PDF)。2012年の開通目標は変更されていない。

[編集] 城山八王子トンネル工事中の土砂崩落

2008年3月26日午後、八王子市南浅川町の城山八王子トンネル工事中に上り線の坑口付近で土砂崩落が発生。幅30m、約4000m3の土砂が崩落した。被害者はゼロ。

[編集] 東京区間

圏央道東京区間は、八王子南ICから青梅ICにあたる。

この区間は、周辺住民の反対運動が根強く3度の行政訴訟にもなっている。

あきる野IC-青梅IC間に係る土地収用法上の事業認定取消訴訟
あきる野IC付近の事業認定をめぐって東京地方裁判所平成12年(行ウ)第349号事業認定取消請求事件を第一審とする行政訴訟が起きた。一審では原告側の請求を認め土地収用法上の事業認定を取り消す判決が下った(東京地判平16・4・22)。この判決に対し行政側は東京高等裁判所4月27日控訴した。二審の平成16年(行コ)第205号事業認定取消・収用裁決取消請求控訴事件においては行政側が逆転勝訴した(東京高判平18・2・23[1])。
高尾山天狗裁判
八王子JCT-あきる野ICに関し、平成14年(行ウ)第296号等の事業認定の取消しを求めた行政訴訟が起きた。原告は高尾山周辺や八王子城址付近の環境破壊や税金の無駄遣いを理由として提訴したものの、行政側が勝訴した(東京地判平17・5・31[2])。
2000年10月には住民環境保護団体が、環境権を根拠に高尾山トンネルなど5.1km区間の工事の差し止めを求めて東京地方裁判所八王子支部に提訴した。これに対し司法は環境権は私法上の権利とは認められない点、原告住民への具体的な危険が認められない点、首都圏中央連絡自動車道には都心部の渋滞緩和などの高い公共性が認められる点などから原告の請求を退けた (東京地判平19・6・15)。原告団は同月25日に東京高等裁判所に控訴した。

現在のところいずれも原告の請求を退け、事業認定を取り消されていない。

2007年までに八王子JCTまでが開通し、埼玉区間と併せて関越道と中央道が結ばれた。従来は、首都高速道路等を経由する必要があったが、開通後は大幅に短縮され、さらに関越道から外環道を利用できるようになった。

高尾山トンネルを含む八王子南IC-八王子JCTは当初2009年度の開通を目標としていたが、用地取得の遅れによる高尾山トンネルの着工の遅れ、高尾山の水環境保全のための工法変更、事業予定地に反対派の座り込みデッキがあり工事に支障をきたしていることから、2011年度に開通目標が延期された[3]。また、八王子西ICのフルインターチェンジ化に向けた検討にも着手されている。

[編集] 埼玉区間

圏央道埼玉区間は、青梅ICから五霞ICにあたる。

2008年までに川島ICまでが開通。

川島IC以東は2012年度までの開通を目標としている。桶川JCTで、上尾道路と接続する計画はあるが、一般部は事業中であるものの、専用部は事業化されていないため、暫定的に一般部と接続する。

[編集] 測量業務などに関する汚職事件

首都圏中央連絡自動車道の測量業務などに関し、協立測量(東京都杉並区)の海老原秀行社長と阿部善宏専務国土交通省関東地方整備局北首都国道事務所の伊藤久数副所長ら幹部2人に対し、ゴルフ接待や無担保融資などの見返りに埼玉県幸手市上高野周辺工区の用地測量落札予定価格などの入札情報を入手する汚職事件が起こった。

この事件を受け協立測量は指名停止処分を受けたほか、贈収賄に関し有罪判決が下っている (東京地判平18・9・20および東京地判平18・10・4)。

[編集] 茨城区間

圏央道茨城区間は、五霞ICから神崎ICにあたる。つくばJCTで常磐道と接続する。

2009年までにつくばJCT-稲敷ICが開通。

つくばJCT以西は2012年度までの開通を目標としているほか、江戸崎PAの開設も進めている。

[編集] 千葉区間

圏央道千葉区間は、神崎ICから木更津JCTにあたる。大栄JCTで東関東道と、木更津JCTで館山道と接続する。従来のルートでは宮野木JCT等を経由する必要があるが開通後は大幅に短縮される。

2007年に木更津東IC-木更津JCTが開通。茂原長南IC-木更津東ICは2009年度の開通を目指していたが用地買収の遅れで2010年度に[3]東金IC-茂原長南ICは2010年度の開通を目指していたが2012年度にそれぞれ延期された。

また、地域高規格道路である千葉東金道路が現道強化当面活用区間とされている。

3環状9放射のネットワーク構想では、木更津JCTをそのまま西進し東京湾アクアラインと接続し、湾岸道路(首都高速湾岸線)までの環状道路を形成する。

[編集] 国道468号

国道468号標識

一般国道の路線を指定する政令および一般国道の指定区間を指定する政令に基づく一般国道468号の概要は以下の通り。

海老名南JCTから海老名ICまでの区間は国道468号ではなく、第一東海自動車道とされている。[4]

[編集] 通過市町村

[編集] 道路規格等

  • 釜利谷JCT-海老名IC : 第1種第3級(設計速度80km/h
  • 海老名IC-八王子南IC : 第1種第2級(設計速度100km/h)
  • 八王子南IC-川島IC : 第1種第3級(設計速度80km/h)
  • 川島IC-木更津JCT : 第1種第2級(設計速度100km/h)

[編集] 道路管理者

東海環状自動車道などと同様に、バイパス整備の予算建設される一方、有料道路であり2005年10月現在、以下の通り道路管理者となっている。

  • 東日本高速道路 :
    • 一般国道468号横浜横須賀道路(釜利谷JCT-栄IC)
  • 中日本高速道路 :
    • 新湘南バイパス
    • 茅ヶ崎市-海老名市門沢橋
    • 第一東海自動車道
    • 海老名市中新田-あきる野市(あきる野ICを含まない)
  • 東日本高速道路 :
    • あきる野市(あきる野ICを含む)-久喜市、つくば市-稲敷市
    • 千葉東金道路
    • 東京湾横断・木更津東金道路(東金IC-木更津JCT)

[編集] インターチェンジなど

  • IC番号欄の背景色がである部分については道路が供用済みの区間を示している。また、施設名欄の背景色がである部分は施設が供用されていない、または完成していないことを示す。未開通区間の名称は仮称。
  • 路線名の特記がないものは市町道
IC
番号
施設名 接続路線名 起点から
(km)
備考 所在地
横浜横須賀道路 並木首都高速(B)湾岸線空港中央方面
4-1 釜利谷JCT 横浜横須賀道路 2015年度開通予定 神奈川県 横浜市
- 公田IC
- 栄ICJCT 横浜環状南線(事業中)
1 藤沢IC 国道1号藤沢バイパス 0.0 新湘南バイパス 藤沢市
2 茅ヶ崎中央IC 5.0 茅ヶ崎市
- 西久保JCT 新湘南バイパス
0.0 2012年度開通予定
- 寒川南IC 県道44号伊勢原藤沢線 1.9 寒川町
- 寒川北IC 県道46号相模原茅ヶ崎線 5.1
- 海老名南JCT 第二東名高速道路(事業中) 7.9 2016年度開通予定 海老名市
- 海老名JCT 東名高速道路 9.4 2010年春開通予定
- 海老名IC 11.3
- 圏央厚木IC・JCT 国道129号/厚木秦野道路(事業中) 16.2 2010年度開通予定 厚木市
- 厚木PA - 2010年度開設予定
- 相模原IC 県道52号相模原町田線/国道129号 21.4 2010年度開通予定 相模原市
- 城山IC 津久井広域道路(事業中) 30.3 2012年度開通予定
- 八王子南IC 国道20号八王子南バイパス(事業中)) 36.2 2011年度開通予定 東京都 八王子市
6 八王子JCT. 中央自動車道 38.2
41 八王子西IC 都道61号山田宮の前線 42.6 八王子・中央道方面出入口
フルIC化を検討[5]
42 あきる野IC 国道411号新滝山街道
都道169号渕上日野線
47.8 あきる野市
43 日の出IC 都道184号奥多摩あきる野線 49.8 日の出町
44 青梅IC 都道44号瑞穂富岡線 58.5 青梅市
45 入間IC 国道16号 63.3 埼玉県 入間市
- 狭山PA - 68.4 狭山市
46 狭山日高IC 県道397号堀兼根岸線 69.3
47 圏央鶴ヶ島IC 鶴ヶ島・越生方面 76.1 鶴ヶ島市
50 鶴ヶ島JCT 関越自動車道 78.3
51 坂戸IC 83.5 坂戸市
52 川島IC 国道254号 86.0 川島町
- 桶川JCT 上尾道路(事業中) 91.7 2009年度開通予定 桶川市
- 桶川IC 県道12号川越栗橋線 96.4 2012年度開通予定
- 菖蒲PA - 2012年度開設予定 菖蒲町
- 菖蒲白岡IC 国道122号騎西菖蒲バイパス 102.5 2010年度開通予定
- 久喜白岡JCT 東北自動車道 105.8 久喜市
- 幸手IC 県道383号惣新田幸手線 2012年度開通予定 幸手市
- 五霞IC 国道4号新4号国道 茨城県 五霞町
- 境IC 国道354号境岩井バイパス)(事業中) 境町
- 猿島岩井IC 県道20号結城坂東線バイパス
(事業中)
坂東市
- 水海道IC 国道294号常総バイパス 常総市
- つくばIC 県道19号取手つくば線 2009年度開通予定 つくば市
4-1 つくばJCT. 常磐自動車道 159
81 つくば牛久IC 国道6号牛久土浦バイパス 160
82 牛久阿見IC 県道48号土浦竜ヶ崎線 166 阿見町
83 阿見東IC 県道34号竜ヶ崎阿見線バイパス 172
- 江戸崎PA - 2012年度開設予定 稲敷市
84 稲敷IC 県道49号江戸崎新利根線 178
- 東IC 県道103号江戸崎下総線 2012年度開通予定
- 神崎IC 国道356号 千葉県 神崎町
- 下総IC 県道63号成田下総線 成田市
- 大栄JCT 東関東自動車道
- (主)成田小見川鹿島港線IC 県道44号成田小見川鹿島港線 着工準備中
- 国道296号IC 国道296号 多古町
8 松尾横芝IC 銚子連絡道路
県道62号成田松尾線芝山はにわ道
31.3 千葉東金道路 山武市
7 山武成東IC 県道76号成東酒々井線 24.8
6 東金IC・JCT 千葉東金道路 16.1 東金市
232 2012年度開通予定[6]
- 茂原北IC 県道21号五井本納線 242 茂原市
- 茂原長南IC 国道409号茂原一宮道路)(事業中) 253 2010年秋開通予定 長南町
- 市原南IC 国道297号 262 市原市
- 市原高滝湖SA -
97 木更津東IC 国道410号久留里馬来田バイパス 275 木更津市
- かずさIC 県道33号君津平川線 事業中 袖ケ浦市
16 木更津JCT. 館山自動車道 282 木更津市
東京湾アクアライン 袖ケ浦川崎方面

[編集] 主な構造物

  • 釜利谷西トンネル
  • 庄戸トンネル
  • 桂台トンネル
  • 公田トンネル
  • 公田笠間トンネル
  • 愛川トンネル(2730m)
  • 下河原橋
  • 小倉山トンネル
  • 小倉高架橋
  • 相模川橋
  • 城山八王子トンネル(3600m)
  • 高尾山トンネル
  • 裏高尾橋
  • 八王子城跡トンネル(2380m)
  • 恩方トンネル(740m)
  • 天合峰トンネル(1360m)
  • 川口トンネル(内回り1950m 外回り1960m)
  • 菅生トンネル(2360m)
  • 友田トンネル(980m)
  • 多摩川橋(350m)
  • 青梅トンネル(2090m)
  • 入間西トンネル(250m)
  • 入間中トンネル(100m)
  • 入間東トンネル(200m)
  • 新豊水橋(170m)

[編集] 歴史

  • 1987年(昭和62年)6月30日 : 高規格幹線道路として構想。
  • 1988年(昭和63年)3月30日 : 新湘南バイパスが開通。
  • 1993年(平成5年)4月1日 : 一般国道468号が指定。
  • 1996年(平成8年)3月26日 : 青梅IC-鶴ヶ島JCT開通(「圏央道」として最初の開通区間)。
  • 1998年(平成10年) 3月30日: 千葉東金道路二期(東金IC-松尾横芝IC)が開通。
  • 2002年(平成14年)3月29日 : 日の出IC-青梅IC開通。
  • 2003年(平成15年)3月29日 : つくばJCT-つくば牛久IC開通。
  • 2005年(平成17年)3月21日 : あきる野IC-日の出IC開通。
  • 2007年(平成19年)3月10日 : つくば牛久IC-阿見東IC開通。
  • 2007年(平成19年)3月21日 : 木更津東IC-木更津JCT開通。
  • 2007年(平成19年)6月23日 : 八王子JCT-あきる野IC開通。(関越道と中央道が結ばれる。)
  • 2008年(平成20年)3月26日 : 工事中の城山八王子トンネルが崩落。坑口及び周囲に損傷被害。
  • 2008年(平成20年)3月29日 : 鶴ヶ島JCT-川島IC開通。
  • 2008年(平成20年)7月18日 : 狭山PA開設。
  • 2009年(平成21年)3月21日 : 阿見東IC-稲敷IC開通。

[編集] 交通量

24時間交通量(平成17年度道路交通センサス)

東京都

  • あきる野IC-日の出IC : 8,282
  • 日の出IC-青梅IC : 12,527

埼玉県

  • 東京都・埼玉県境-入間IC : 17,676
  • 入間IC-狭山日高IC : 26,641
  • 狭山日高IC-圏央鶴ヶ島IC : 29,891
  • 圏央鶴ヶ島IC-鶴ヶ島JCT : 30,003

茨城県

  • つくばJCT-つくば牛久IC : 6,227

[編集] 開通予定

首都圏中央連絡自動車道の今後の開通予定は、以下のとおり。

  • 2009年(平成21年)度 : 川島IC-桶川JCT、つくばIC-つくばJCT
  • 2010年(平成22年)春 : 海老名JCT-海老名IC
  • 2010年(平成22年)秋 : 茂原長南IC-木更津東IC(ゆめ半島千葉国体の開催に合わせる)
  • 2010年(平成22年)度 : 海老名IC-相模原IC、菖蒲白岡IC-久喜白岡JCT
  • 2011年(平成23年)度 : 八王子南IC-八王子JCT
  • 2012年(平成24年)度 : 西久保JCT-海老名JCT、相模原IC-八王子南IC、桶川JCT-菖蒲白岡IC、久喜白岡JCT-つくばIC、稲敷IC-大栄JCT、東金IC・JCT-茂原長南IC
  • 2015年(平成27年)度 : 釜利谷JCT-藤沢IC

大栄JCT-松尾横芝ICのみ着工準備中であり完成時期が未定である。

[編集] 脚注

[編集] 関連項目

ウィキメディア・コモンズ

[編集] 外部リンク

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