北海道教育大学附属札幌中学校

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北海道教育大学附属札幌中学校
過去の名称 北海道第一師範学校男子部附属中学校
北海道学芸大学北海道第一師範学校男子部附属中学校
北海道学芸大学附属札幌中学校
北海道教育大学教育学部附属札幌中学校
国公私立の別 国立学校
設置者 国立大学法人北海道教育大学
設立年月日 1947年4月8日
開校記念日 6月1日
共学・別学 男女共学
学期 2学期制
所在地 002-8075
北海道札幌市北区あいの里5条3-1-11
外部リンク 公式サイト
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北海道教育大学附属札幌中学校(ほっかいどうきょういくだいがくふぞくさっぽろちゅうがっこう)は、札幌市北区に所在する北海道教育大学札幌校の附属教育研究機関中学校)。

目次

[編集] 沿革

  • 1947年昭和22年)4月8日 - 6・3制の新学制の実施に伴い、旧北海道第一師範学校男子部附属国民学校高等科第1学年修了者を中学2年生に、同初等科6学年修了者を中学1年生に編入して、北海道第一師範学校男子部附属中学校として創立。所在地は、札幌市中央区南2条西15丁目。
  • 1949年(昭和24年)5月31日 - 北海道学芸大学北海道第一師範学校男子部附属中学校となる。
  • 1950年(昭和25年)9月15日 - 札幌市中央区南22条西13丁目(現在は札幌市中央図書館となっている)に新校舎が竣工する。
  • 1951年(昭和26年)6月1日 - 「北海道学芸大学附属札幌中学校」と改称する。
  • 1966年(昭和41年)4月1日 - 「北海道教育大学教育学部附属札幌中学校」と改称する。
  • 1987年(昭和62年)11月30日 - 現校舎が落成される。
  • 1988年(昭和63年)4月5日 - 附属中学校新校舎入校式を挙行する。
  • 1993年平成5年)10月24日 - 第60回記念NHK全国音楽コンクールにて金賞を受賞する。
  • 2002年(平成14年)10月29日 - 学校祭と合唱コンクールの融合を図り、第一回総合文化祭を開催する。
  • 2004年(平成16年)4月1日 - 北海道教育大学国立大学法人化に伴い、「北海道教育大学附属札幌中学校」と改称する。
  • 2006年(平成18年)11月17日 - 開校60周年記念式典・祝賀会を挙行する。

[1]

  • 2009年 (平成21年)-学校にあるほとんどのトイレが洋式に建て替えられる。

[編集] 概要

  • 教育大学の附属機関であるため教育実習が多く、毎年研究大会が開かれる。実験的な授業は他校と比較すると多い。同校教諭は「大学職員」という位置づけなので「教官」と呼称され、職員室にあたる場所は教官室であるが、生徒は他校同様「先生」と呼ぶ。学校長は教育大学札幌校の担当教授が任ぜられるが、実務は他の市立中学校には無い「副校長」が担う。教頭職は無い。教員は地教委の管轄外となる。
  • 通学指定区域は無く、登下校の時間と安全が確保できれば通学可能であるが、札幌市内に限られる。入学にあたっては選考がある。
  • 生徒数は普通学級一学年A,B,Cの3クラス編成であるため、定数は120名となる。附属小から約80名と他の小学校から入ってきた約40名で構成される。全員、中学受験を受ける。近年、内部生が他の私立中学を受験し、附属中学へ進学しないケースが多くなっている。
  • 合唱部が全国優勝したことがある。
  • 教室は2階が1年生、3階が2年生、4階が3年生に割り当てられている。あいの里は冬の寒さが厳しいが、校舎の窓は全て一枚窓で、壁には断熱材が入っていなく、暖房はパネルヒーターと防寒対策は十分ではない。そのため、冬季期間、あまりに冷え込んだ日には大学の警報機がなることがある。また、夏は冷房がないので学校内がとても暑くなることもある。
  •  授業はノートではなくプリントを使い、講義形式ではなく生徒たちが進めていく授業である。理科などでは実験が多い。
  •  年に一度の文化祭では合唱、その他ステージ共にとても盛り上がる。合唱は一つのこの学校の重要な伝統であり、文化祭のため各クラス、何ヶ月も休み時間や放課後を自ら練習に費やす。
  •  行事ごとにシラバスが配られ、目標や結果、次に向けての意気込みを書かせる。行事だけでなく授業の単元ごとにもあり、メタ認知能力を伸ばす効果があるという。

[編集] 出身者

[編集] 関連項目

[編集] 参考文献

  1. ^ 「北海道教育大学附属札幌中学校 開校60周年記念誌」(2006年11月5日発行)

[編集] 外部リンク

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