八幡東区

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やはたひがしく
八幡東区
日本の旗 日本
地方 九州地方
都道府県 福岡県
北九州市
団体コード 40108-1
面積 36.36km²
総人口 69,439
推計人口、2014年9月1日)
人口密度 1,910人/km²
隣接自治体
隣接行政区
北九州市戸畑区八幡西区
小倉北区小倉南区)
八幡東区役所
所在地 805-8510
福岡県北九州市八幡東区中央一丁目1番1号
北緯33度51分48.7秒東経130度48分42.7秒座標: 北緯33度51分48.7秒 東経130度48分42.7秒
Yahata-higasi ward office building.jpg
外部リンク 北九州市八幡東区HP

八幡東区位置図

 表示ノート編集履歴 ウィキプロジェクト
皿倉山頂から見た八幡東区

八幡東区(やはたひがしく)は、北九州市を構成する7区の行政区の一つである。

歴史[編集]

  • 1889年(明治22年) - 遠賀郡尾倉村・大蔵村・枝光村が合併し、八幡村となる。
  • 1900年(明治33年) - 町制施行により、八幡町となる。
  • 1901年(明治34年) - 官営八幡製鉄所の操業が開始される。
  • 1917年(大正6年) - 市制施行により、八幡市となる。
  • 1925年(大正14年)
    • 4月28日 - 企救郡板櫃町(いたびつまち)の一部(大字槻田←旧企救郡槻田村←旧企救郡高槻村+荒生田村)を編入(他の地区は小倉市に編入)。
  • 1926年(大正15年) - 八幡市が遠賀郡黒崎町を編入する。
  • 1937年(昭和12年) - 八幡市が遠賀郡上津役村を編入する。
  • 1944年(昭和19年) - 八幡市が遠賀郡折尾町を編入する。
  • 1955年(昭和30年) - 八幡市が遠賀郡香月町と鞍手郡木屋瀬町を編入する。
  • 1963年(昭和38年)
    • 2月10日 - 八幡市が小倉市・門司市・戸畑市・若松市との合併により、北九州市の一部となる。
    • 4月1日 - 北九州市が政令指定都市となり、旧八幡市部分は八幡区となる。
  • 1974年(昭和49年)4月1日 - 八幡区が、桃園公園西側の道路を境に八幡東区八幡西区に分区され、同時に戸畑区弘文町と旧小倉区山路地区が編入され、現在の区域となる[1]

北九州市八幡市の欄も参照。

区の概要[編集]

製鉄業で栄えた街で、新日鐵住金八幡製鐵所がある。同製鉄所の遊休地の再開発により、東田地区(JRスペースワールド駅周辺地区)には、スペースワールド北九州市立いのちのたび博物館イオンモール八幡東などの施設が建設されている。

区内町名[編集]

五十音順
  • 荒手
  • 荒生田(あろうだ)
  • 石坪町
  • 猪倉
  • 祝町
  • 枝光
  • 枝光本町
  • 大蔵
  • 大谷
  • 大平
  • 大宮町
  • 尾倉
  • 勝山
  • 上本町
  • 神山町
  • 河内(かわち)
  • 川淵町
  • 清田町
  • 祇園町
  • 祇園原町
  • 景勝町
  • 小熊野
  • 山路(さんじ)
  • 山路松尾町
  • 山王
  • 昭和
  • 白川町
  • 末広町
  • 諏訪
  • 高見
  • 竹下町
  • 田代
  • 茶屋町
  • 中央
  • 槻田
  • 天神町
  • 中尾
  • 中畑
  • 西台良町
  • 西本町
  • 西丸山町
  • 羽衣町
  • 八王寺町
  • 花尾
  • 春の町
  • 東田
  • 東台良町
  • 東鉄町
  • 東丸山町
  • 東山
  • 日の出町
  • 平野
  • 藤見町
  • 帆柱
  • 前田
  • 松尾町
  • 宮田町
  • 宮の町
  • 桃園
  • 豊町

※字・大字などは除く

交通[編集]

バス[編集]

鉄道[編集]

道路[編集]

都市高速道路[編集]

国道[編集]

一般道路[編集]

地域[編集]

教育[編集]

大学[編集]

高等学校[編集]

公立
私立

中学校[編集]

公立
私立

小学校[編集]

図書館[編集]

  • 八幡図書館
  • 八幡東こどもと母のとしょかん

健康[編集]

区の人口のうち高齢者率が28.3%、年少者率が10.3%と市内各区の中で最も少子高齢化が進んでいる(2005年国勢調査統計値。市全体ではそれぞれ22.2%、13.3%、高齢者率2位の門司区が27.2%、年少者率が2番目に少ない小倉北区が11.6%とともに1ポイント以上の差)。今後も少子高齢化は進行することが予想されており、特に皿倉山の麓に位置する地域においてはその傾向が顕著である。

主な医療機関[編集]

経済[編集]

区内に本社を置く主な企業[編集]

区内に事業所を置く主な企業[編集]

文化・観光・商業施設など[編集]

現在は成人映画専門の映画館だが、2000年代からは『カーテンコール』や『ジーナ・K』、『ALWAYS 続・三丁目の夕日』など数多くの映画やドラマのロケ地として使われている。

祭事[編集]

市外・市内局番[編集]

  • (093)65x・66x・67x・68x

主な著名人[編集]

関連項目[編集]

脚注・出典[編集]

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  1. ^ 北九州市政だより 昭和49年1月15日号P4「五区から七区へ」 北九州市 (PDF)
  2. ^ 北九州市内において、西鉄バス北九州の営業所が存在しない区は、当区と若松区となっている。

外部リンク[編集]