志免町
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志免町(しめまち)は、福岡県福岡市近郊の町。福岡都市圏の一部である。人口密度は福岡県内では春日市に次いで第2位、全国の町村の中でも広島県安芸郡府中町に次いで第2位であり、更には鉄道路線の存在しない市町村の中でも沖縄県浦添市に次いで第2位である。
目次 |
[編集] 地理
- 位置:福岡市東部に位置する。
[編集] 隣接する自治体
[編集] 歴史
隣町である宇美町にある宇美八幡宮の注連縄(しめなわ)が張られた土地であることから、志免の地名となった説がある。
[編集] 近現代
- 1889年(明治22年)4月1日 - 市町村制度発足により、田富村・吉原村・志免村・南里村・別府村・御手洗村が合併し、志免村が発足。
- 1939年(昭和14年)4月17日 - 志免村が町制施行。志免町となる。
[編集] 行政
[編集] 産業
糟屋郡南部一帯に広がる粕屋炭田と呼ばれる炭田地域の中心部にあたり、かつては町内に数ヶ所の炭鉱を有し、石炭産業で栄えたが、エネルギー革命の影響で1964年に国鉄志免炭鉱が閉山したのを最後に町内から炭鉱がなくなった。町のシンボルともいえる炭鉱跡地の立坑櫓(志免鉱業所竪坑櫓)とボタ山は、かなりの土地を占有しているため、長年その利用方は議論されているが、撤去に莫大な費用がかかることと、土地が3町(志免町・須恵町・粕屋町)にまたがっている事などから、未だ手付かずのままである。また、福岡空港周辺と志免町の間にアリラン峠と呼ばれるところがある。 これは、太平洋戦争中、石炭を掘る労働力としてやってきた韓国や朝鮮の人々がいたからである。今でも在日韓国人が少人数だが暮らしている。 現在は福岡市に隣接していることと、適度に安い地価から、ベッドタウンとして住宅が多数建設され、人口が増加している。
[編集] 地域
[編集] 人口
| 志免町と全国の年齢別人口分布図(比較) | 志免町の年齢・男女別人口分布図 | ||||||||||||||||||
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■紫色は志免町
■緑色は日本全国 |
■青色は男性
■赤色は女性 |
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| 総務省統計局 / 国勢調査(2005年) | |||||||||||||||||||
[編集] 教育
[編集] 中学校
- 町立
- 志免中学校
- 志免東中学校
[編集] 小学校
- 町立
- 志免中央小学校
- 志免東小学校
- 志免南小学校
- 志免西小学校
[編集] 警察
- 粕屋警察署管内
- 志免交番
[編集] 交通
[編集] 空港
町内にはないが、町中心部から福岡空港まで2km程度。
[編集] 鉄道路線
町内にはなし。最寄の駅は、JR香椎線の須恵駅・須恵中央駅・新原駅、JR福北ゆたか線の柚須駅や福岡市地下鉄の福岡空港駅などだが、町内から博多駅、天神への直通バス路線も通じているため、博多駅を利用する町民も多い。
[編集] バス路線
[編集] 道路
[編集] 高速道路
- 町内にはなし。最寄りインターチェンジは九州自動車道福岡ICまたは太宰府IC(ただし、ETC搭載車両は須恵パーキングエリアから出入り可能)。
[編集] 主要地方道
[編集] 名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事
[編集] 志免町出身の有名人
[編集] 外部リンク
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