広川町 (福岡県)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
広川町(ひろかわまち)は、福岡県の南部にある町で、八女郡に属する。
八女市郡においては、県の強力な指導のもと、市町村合併が進められ、八女郡のほとんどの町村が八女市に合流する道を選んだが、広川町は、八女市と同じ八女郡から発足した筑後市、更に久留米市との間に挟まれていることに加え、町内に九州自動車道のインターチェンジとサービスエリアがあり、周辺に工業団地を整備し郡内でも比較的財政基盤が安定していることから、合併には加わらず、今後も原則として単独町制を貫くとしている。
目次 |
[編集] 地理
福岡県の南部、内陸部に位置する。町の西部は筑後平野の東端部にあたり、筑後地方の各都市の市街地に近い。九州自動車道と国道3号が町内を南北に貫く。これに対して、町の東部は山地であり、昔ながらの集落が広がるのどかな地域である。
- 川:広川、高間川
- ダム:広川ダム
[編集] 隣接している市町村
[編集] 人口
| 広川町と全国の年齢別人口分布図(比較) | 広川町の年齢・男女別人口分布図 | ||||||||||||||||||
|
■紫色は広川町
■緑色は日本全国 |
■青色は男性
■赤色は女性 |
||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||
| 総務省統計局 / 国勢調査(2005年) | |||||||||||||||||||
[編集] 歴史
戦国時代は筑後国の下筑後の領主で柳川城主の蒲池氏の一族である今村氏の領地。
[編集] 近現代
- 1889年4月1日 町村制施行により、現在の町域にあたる上広川村・中広川村・下広川村が発足。
- 1955年4月1日 上広川村と中広川村が新設合併し、広川町が発足。
- 1955年12月1日 下広川村の一部を編入(同村の他地区は筑後市及び三潴郡筑邦町に編入)。
[編集] 行政
- 町長:渡邉元喜(第9代、2007年5月22日就任、1期)
[編集] 姉妹都市・提携都市
[編集] 産業
[編集] 工業
九州の大動脈、九州自動車道広川インターチェンジや国道3号に近い地の利を活かし、町中心部近くに広川中核工業団地が整備された。また、広川インターチェンジに隣接した「久留米・広川新産業団地」を造成。九州全域を視野に入れた機能性と快適性を合わせ持つ「広域流通加工拠点」を整備し、2005年(平成17年)9月より公募している。
[編集] 町内に工場を置く主な企業
- 国光産業株式会社
- ニシヨリ
- 日本ワイドクロス
- 中島田鉄工所
- マル厨工業
- 大森屋
- 名神電機製作所
- 音羽電機工業
- 九州ベストフーズ
- ホクト
- オーレック
- ロキテクノ
- ユニオンペイント
- 久留米印刷
- 東洋空機製作所
- 諸富紙工
- 野田清商店
- ロームアポロ
- 日本ペイント
- サンウエーブ工業
- 三協フロンティア
- 西部運輸有限会社
- 直方建材
[編集] 教育
[編集] 中学校
- 広川町立広川中学校
[編集] 小学校
- 広川町立上広川小学校
- 広川町立中広川小学校
- 広川町立下広川小学校
[編集] 専修学校・専門学校
[編集] 交通
現在、町内に空港・鉄道路線はない(1958年までは西鉄福島線が通っていた)。
[編集] 道路
[編集] 高速道路
[編集] 一般国道
[編集] 県道
- 主要地方道
- 一般県道
- 福岡県道713号唐尾広川線
- 福岡県道800号湯の原合川線
[編集] バス路線
[編集] 一般路線バス
[編集] 高速バス
[編集] 名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事
- 石人山・弘化谷古墳公園
- 逆瀬ゴットン館
- かすり祭り(9月)
- 広川祭り(10月)
- 古墳祭り(11月)
[編集] 外部リンク
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||

