添田町
| そえだまち 添田町 |
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|---|---|
| 国 | |
| 地方 | 九州地方 |
| 都道府県 | 福岡県 |
| 郡 | 田川郡 |
| 団体コード | 40602-3 |
| 面積 | 132.10km² (境界未定部分あり) |
| 総人口 | 10,668人 (推計人口、2012年2月1日) |
| 人口密度 | 80.8人/km² |
| 隣接自治体 |
大分県 中津市・日田市 |
| 町の木 | 樫 |
| 町の花 | シャクナゲ |
| 添田町役場 | |
| 所在地 | 〒824-0691 福岡県田川郡添田町大字添田2151番地 |
| 外部リンク | 添田町公式サイト |
| ウィキプロジェクト | |
添田町(そえだまち)は、福岡県の中央部に位置する町である。田川郡に属しており、筑豊を構成する自治体の一つでもある。
目次 |
[編集] 地理
福岡県筑豊地方の南東部、田川郡南部に位置し、英彦山などの山々の連なる筑紫山地で大分県と隣接する。今川の上流部には油木ダムがあり、町域の多くは山間部である。山間部に位置するため、気温の寒暖の変動が大きく、冬場は最低気温が氷点下まで下がることもあり、雪が降ると積雪することも少なくない。特に英彦山周辺は多量の積雪に見舞われるため、山間部の国道500号は積雪、路面凍結などで通行規制や通行止めになる場合がある。経済的に北九州都市圏(関門都市圏)に属す。
[編集] 隣接する市町村
- 福岡県
[編集] 歴史
かつては筑豊炭田の炭鉱が存在したが、エネルギー革命による石炭需要の激減により全て閉山している。1960年代には25000人ほどいた人口は半減し、2006年現在、11000人ほどとなっている。
[編集] 近現代
- 1887年 添田町村、添田村、伊原村が合併し、添伊田村となる。
- 1889年4月1日 町村制施行により、添伊田村、庄村、野田村が合併、添田村として発足。
- 1907年1月1日 田川郡中元寺村を編入。
- 1911年4月1日 町制施行。
- 1942年2月11日 田川郡彦山村を編入。
- 1955年1月1日 田川郡津野村と対等合併し、新町制による添田町が発足。
[編集] 歴代町長
- 伊藤保司(1955年-1959年)
- 中富鐵之助(1959年-1967年)2期
- 戸渡義章(1967年-1971年)1期
- 山本文男(1971年2月1日-2010年7月20日)10期
- 山本文男町政
前町長の山本文男は、1971年に就任して以来、10期40年近く町長を務めた。2007年1月16日に告示された町長選挙では、山本以外に立候補者が無く、10期目の当選を果たした。存命ならば2011年初頭まで町長職を務める勘定となっていた。また、全国町村会の会長を、1999年から2010年3月まで10年余り務め、当時全国知事会会長を務める麻生渡(当時福岡県知事)と協調して、地方の声を政府に伝える役割を担っていた。
しかし、2009年に福岡県町村会を巡る贈収賄事件が明らかになると、事件に絡み辞任した当時の副知事(誰?)に、後期高齢者医療制度発足に際し、町村会に有利な取り計らいをしたお礼に賄賂を贈ったとして、前副知事とともに2010年2月2日夜福岡県警察に逮捕され[1]、起訴後の2月下旬に保釈。その後、解職に必要な署名が集まったとして、住民団体によりリコール請求がなされ、一旦は2010年8月22日までに住民投票が行われることとなったが、同年7月5日に辞職届を提出し、同20日の臨時町議会で辞職が承認されたため、住民投票は中止となった[2]。このため町選挙管理委員会は8月22日、出直し町長選挙を行うこととし、現職の山本は改めて立候補したが落選、新人の寺西明男が当選した。これにより約40年続いた山本文男町長による町政に終止符が打たれることになった。[3]。
[編集] 行政
[編集] 町長
- 寺西明男(1期目)
- 任期:2014年8月21日
[編集] 町議会
- 条例定数:13人(法定上限議員定数:22人)
- 任期:2014年7月21日
[編集] 消防
- 田川地区消防本部
- 添田分署
[編集] 警察
[編集] 町の施設
- 添田町美術館
- オークホール
[編集] 姉妹都市・提携都市
[編集] 地域
[編集] 人口
| 添田町と全国の年齢別人口分布(2005年) | 添田町の年齢・男女別人口分布(2005年) | |||||||||||||||||||||||||||
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■紫色 ― 添田町
■緑色 ― 日本全国 |
■青色 ― 男性
■赤色 ― 女性 |
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添田町(に該当する地域)の人口の推移
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| 総務省統計局 / 国勢調査 | ||||||||||||||||||||||||||||
[編集] 教育
[編集] 小学校
- 添田町立添田小学校
- 添田町立中元寺小学校
- 添田町立津野小学校
- 添田町立落合小学校
- 添田町立真木小学校
- (添田町立英彦山小学校)
2002年3月閉校。添田町立落合小学校へ統合。
[編集] 中学校
- 添田町立添田中学校
- 添田町立英彦中学校
2010(平成22)年3月閉校。添田町立添田中学校に統合
- 添田町立津野中学校
2010(平成22)年3月閉校。添田町立添田中学校に統合
[編集] 高等学校
- (福岡県立田川商業高等学校)
2005年3月閉校。田川農林高等学校、田川工業高等学校と共に新設福岡県立田川科学技術高等学校(田川市)へ統合。
[編集] 大学
- 九州大学農学部付属英彦山生物学実験所
[編集] 経済
[編集] 産業
- 他の筑豊の市町村と同様、かつては炭鉱が町の経済を支えていたが現在ではすべて閉山している。
- 現在は農業が中心となっている。
[編集] 交通
[編集] 航空路線
空港は無し。最寄りの空港は、北九州空港(42km)、福岡空港(52km)など。
[編集] 鉄道路線
- 中心駅は添田駅。
[編集] バス路線
[編集] 道路
- 県道
[編集] 名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事
[編集] 添田町出身の有名人
[編集] その他
1985年まで町内を通っていた国鉄添田線は、昭和54年度に営業係数(収入額100円に対する支出額)ワースト1となり、「日本一の赤字ローカル線」として知られた。その後、同線は廃止前に営業係数最大の座を美幸線に譲ったが、これが縁となって添田町は美幸線が通っていた北海道の美深町と姉妹提携を結んでいる。
[編集] 脚注
- ^ “収賄容疑で元福岡県副知事逮捕 県町村会側から現金”. 西日本新聞. (2010年2月2日) 2010年2月2日閲覧。
- ^ “山本・添田町長が辞職願、住民投票中止へ”. 読売新聞. (2010年7月6日) 2010年7月22日閲覧。
- ^ “福岡・添田町長選:刑事被告人の前町長11選ならず”. 毎日新聞. (2010年8月22日) 2010年8月22日閲覧。
[編集] 関連項目
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