飯塚市

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飯塚市
いいづかし
日章旗 日本
地方 九州地方
都道府県 福岡県
団体コード 40205-2
面積 214.13km²
※境界未定部分あり
総人口 131,277
推計人口、2009年5月1日)
人口密度 613人/km²
隣接自治体 直方市筑紫野市田川市
宮若市嘉麻市桂川町
篠栗町須恵町小竹町
筑前町糸田町福智町
市の木 クスノキ
市の花 コスモス
飯塚市役所
所在地 〒820-8501 福岡県
飯塚市新立岩5番5号
飯塚市役所
電話番号 0948-22-5500
外部リンク 飯塚市

飯塚市位置図(福岡県)

:政令指定都市 / :市 / :町・村
特記事項:
直方市・鞍手郡小竹町との間に境界未定あり
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飯塚市(いいづかし)は福岡県中部に位置するである。筑豊を構成する自治体であり、筑豊三都の一つ。筑豊で最大の人口を擁し、筑豊の政治・経済の中心機能を持つ都市である。旧嘉穂郡

飯塚都市圏の中心都市でもあり、筑豊地方嘉飯山地区の中心都市でもある。

2006年3月26日頴田町庄内町穂波町筑穂町と対等合併し、新市制による飯塚市となった。これにより、福岡県の中では、福岡市北九州市久留米市に次いで4番目の人口規模の市となった。

目次

[編集] 地理

福岡県の中央部に位置する筑豊地方の中心都市で、福岡市の東約35km、北九州市中心部の南西約40kmの場所に位置する。市域中央部を一級河川遠賀川が流れ、この付近は市街地を形成している。市域西北部から西部~西南部にかけて三郡山(935.9m)、砥石山(828m)など400~900m級の山々が連なっており、三郡山地と呼ばれる山地を形成している。市域東部にも200~300m級の山がいくつかあり、小さな山地を形成している。市域西端部の八木山峠ショウケ越、市域南端部の冷水峠は道路が整備されるまでは交通の難所であった。

市域中央部から北部は山に囲まれた盆地となっている。内陸都市であり、夏場は気温が上がりやすく非常に暑く、冬場は放射冷却で氷点下まで下がる日も多く、福岡県内でも雪が降りやすい地域で積雪しやすい。

[編集] 市街地

飯塚市の市街地は、古くから商業中心に栄えたが、最近では空き店舗が多くなってきている。昼間人口比率111.6%(2000年)と、求心力の強い飯塚市だったが、合併により、比率が100%を割り込む可能性が高い。

  • 新飯塚、新立岩(主要地域)
  • 吉原町、本町、東町(商業の中心地、交通の要衝。繁華街・歓楽街)
  • 菰田(個人商店の多い街)
  • 伊岐須
  • 弁分(沿道型商業地、交通が便利)
  • 柏の森(沿道型商業地、交通が便利)
  • 忠隈、南尾、枝国

[編集] 可住地

飯塚市は可住地がそれほど多くない(特に筑穂地区)ので、可住地人口密度は1249.1人/km²となっている。

[編集] 河川

[編集] 一級河川

  • 遠賀川
  • 穂波川
  • 久保白川
  • 内住川
  • 庄内川
  • 鹿毛馬川

[編集] 二級河川

  • (なし)

[編集] 隣接する自治体

[編集] 行政

[編集] 選挙区

[編集] 市長

  • 江頭貞元(1998年4月14日~2006年3月25日)
  • 斎藤守史(2006年4月23日~)

[編集] 飯塚アジアIT特区

[編集] 市議会

  • 定数34人(飯塚区19人 筑穂区3人 穂波区7人 庄内区3人 頴田区2人)
    • 2011年3月改選 (任期 ~2011年3月10日)

[編集] 歴史

[編集] 古代

遠賀川水系の肥沃な沖積平野で弥生時代より稲作が行われ、各地に古墳が点在する。日本国内での鋳銅術発祥の地としても知られている。(筑豊地域)

[編集] 江戸時代

現在の市域に長崎街道が整備された。現在の市中心部に飯塚宿が、市南部(旧筑穂町町域)に内野宿が整備され、それぞれ宿場町として栄えた(筑前国内区間には全部で6ヶ所の宿場町があり、「筑前六宿」と呼ばれた)。この頃から、農業中心から商業中心になってきた。

[編集] 明治時代~昭和時代

近代に入り、石炭がエネルギー資源としての利用価値を帯びるようになると、石炭発掘が盛んになり、周辺一帯は筑豊炭田と呼ばれ発展し、国の基幹産業となった。飯塚市は筑豊地域の中心部となり、全国各地や外地から多くの炭坑労働者が移住し、人口が急増した。 しかし、戦中戦後の乱掘と昭和30年代のエネルギー革命によって石炭産業は衰退し、炭鉱の閉山による急激な過疎化が進んだ。が、その後、飯塚は学生を中心に人口が増加し、過疎化は止まった。これを見た近畿大学九州工業大学は、飯塚にキャンパスや附属高等学校や附属幼稚園を設置した。最近でも人口は筑豊の中では珍しく、増加傾向にある。

[編集] できごと

1968年1969年飯塚商業高等学校(現在は廃校となっている)が夏の甲子園に連続出場。

[編集] 平成時代~

現在は情報産業都市を目指している。

[編集] 行政区域の変遷

ちなみに旧穂波町とは、8回にも及ぶ合併の話が出たが、いずれも破談となった。この合併の話はじつに9回目であり、ついに実現に至った。(参考・・・昭和に学ぶ 合併ものがたり<1>飯塚・穂波 7回の破談を重ねて

合併して福岡県下4番目の都市になったが、一部地域では、いまだに電話が市内通話対応されていない。

[編集] 町勢・市勢の推移

  • 飯塚町発足時 - 人口2,935人、面積2.33km²、人口密度1259.7人/km²
  • 1909年6月1日(飯塚町・笠松村合併時) - 人口11,346人、面積13.38km²、人口密度:848人/km²
  • 1932年1月20日(市制施行時) - 人口40,567人、面積:13.38km²、人口密度:3031.9人/km²
  • 1955年国勢調査(筑豊炭田の最盛期) - 人口61,650人、面積17km²、人口密度3626.5人/km²
  • 1963年3月31日(飯塚市・二瀬町・幸袋町・鎮西村の対等合併前) - 人口95,000人、人口密度1313.2人/km²
  • 2006年3月25日(飯塚市・穂波町・筑穂町・庄内町・頴田町の合併前) - 人口80,905人(男性38,516人・女性42,389人)、面積71.80km²、人口密度1123.7人/km²、世帯数32,956世帯、一世帯数あたりの人口2.5人/世帯

[編集] 経済

[編集] 産業

炭鉱跡地に工業団地を造成し、製造業の誘致が行われている。また2003年4月に「飯塚アジアIT特区」と呼ばれる経済特区の指定を受け、市域北部の幸袋地区に先端産業向け工業団地「飯塚リサーチパーク」が建設されており、市内の九州工業大学と連携して先端産業の育成を図っている。

[編集] 企業

[編集] 特産品

[編集] 地域

[編集] 人口

飯塚市と全国の年齢別人口分布図(比較) 飯塚市の年齢・男女別人口分布図
紫色は飯塚市
緑色は日本全国
青色は男性
赤色は女性
1980年 135,852人
1985年 138,825人
1990年 139,663人
1995年 140,463人
2000年 136,701人
2005年 133,357人
総務省統計局 / 国勢調査2005年

[編集] 教育

[編集] 大学・短期大学

国立
私立

[編集] 高等学校

県立
私立

[編集] 中学校

市立
私立

[編集] 小学校

市立


[編集] 民族学校

[編集] 警察

[編集] 消防

消防署
消防団

[編集] 裁判所

[編集] 国防

[編集] 郵便

[編集] 郵便番号

〒820-0000~〒820-0116

[編集] 郵便局

[編集] 集配局

[編集] 集配局以外の郵便局

  • 飯塚二瀬郵便局
  • 飯塚伊川郵便局
  • 飯塚横田郵便局
  • 片島郵便局
  • 飯塚菰田郵便局
  • 幸袋郵便局
  • 上三緒郵便局
  • 新飯塚駅前郵便局
  • 飯塚川津郵便局
  • 飯塚徳前郵便局
  • 飯塚鯰田郵便局
  • 穂波小正郵便局
  • 忠隈郵便局
  • 天道郵便局
  • 平恒郵便局
  • 筑穂郵便局(旧集配局)
  • 筑前大分郵便局
  • 内野郵便局
  • 庄内郵便局(旧集配局)
  • 頴田郵便局


[編集] 出張所

  • 飯塚郵便局近畿大学内出張所
  • 飯塚郵便局九州工業大学情報工学部内出張所
  • 飯塚郵便局JR新飯塚駅内出張所
  • 飯塚郵便局ジャスコ穂波店内出張所

[編集] 簡易郵便局

  • 庄司簡易郵便局
  • 飯塚明星寺簡易郵便局
  • 目尾簡易郵便局
  • 飯塚愛宕簡易郵便局
  • 高田簡易郵便局
  • 椋本簡易郵便局

[編集] 交通

[編集] 空港

[編集] 鉄道

名目上の中心駅は飯塚駅だが、市中心部や市役所は新飯塚駅が最寄りである。

[編集] バス

合併以前より各地区で運行されていたコミュニティバスが現在も運行している。

[編集] 道路

[編集] 有料道路

[編集] 一般国道

[編集] バイパス

[編集] 主要地方道

[編集] 主要都市までの距離

  • 福岡市  35km
  • 北九州市 40km
  • 田川市  10km
  • 行橋市  40km

[編集] 市外局番

  • 0948(頴田地区以外の飯塚市全域。飯塚MA)
  • 09496(頴田地区。直方MA)

[編集] 友好都市

[編集] 飯塚市を舞台とした漫画・ドラマ・小説・映画

[編集] 名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事

[編集] 観光スポット

[編集] 公営競技

[編集] 温泉・公園・レジャー施設

  • 伊川温泉
  • 勝盛公園
  • 遠賀川河川敷の菜の花・コスモス畑
  • 大将陣公園
  • 筑豊緑地公園
  • 関の山いこいの森
  • サンビレッジ茜

[編集] 祭事・催事

  • 大分獅子舞(県無形文化財) - (正月)
  • 筑前いいづか雛(ひいな)のまつり - (2月中旬~3月上旬)
  • 飯塚新人音楽コンクール - (予選:5月ゴールデンウィーク期間中、本選:6月上旬)
  • 飯塚国際車いすテニス大会 - (5月)
  • 飯塚祇園山笠 - (6月下旬~7月15日)
  • 飯塚納涼花火大会 - (8月上旬)
  • いいづかどんたく宿場祭り - (10月下旬)
  • 大学祭MONTH - (10月、11月)
  • 永昌会 - (12月上旬)

[編集] 飯塚市出身の著名人・有名人

[編集] 政治

[編集] 実業

[編集] スポーツ

[編集] マスコミ

[編集] 芸能

[編集] 外部リンク

ウィキメディア・コモンズ