春日市
| かすがし 春日市 |
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|---|---|
| 春日市旗 春日市章 | |
| 国 | |
| 地方 | 九州地方 |
| 都道府県 | 福岡県 |
| 団体コード | 40218-4 |
| 面積 | 14.15km² |
| 総人口 | 108,699人 (推計人口、2013年5月1日) |
| 人口密度 | 7,680人/km² |
| 隣接自治体 | 福岡市・大野城市・那珂川町 |
| 市の木 | ナギ |
| 市の花 | ユリ |
| 春日市役所 | |
| 所在地 | 〒816-8501 福岡県春日市原町三丁目1番地5 |
| 外部リンク | 春日市公式サイト |
| ウィキプロジェクト | |
春日市(かすがし)は、福岡県中央部にある市。福岡市に隣接していて、福岡都市圏に属す。
目次 |
地理・市勢[編集]
福岡市の南東に隣接しており、福岡都市圏の一角を成している。市域から福岡市の中心市街地までは10km程度の距離であり、福岡市の発展に伴いベッドタウンとして都市化が進んだ。人口密度は福岡県で最も高く、いわゆる首都圏、近畿圏の都市を除けば那覇市に次いで第2位である。人口は福岡市・北九州市・久留米市・飯塚市・大牟田市に次ぎ県内6位であり、10万人を超えている。
早くから民間へのアウトソーシング等の行政改革が進んでおり、人口1,000人当たりの職員数は、全国の市町村の中で最も少ない。
市域の一角を牛頸川の流れが貫いている。
なお、戦中に旧日本軍の施設が設置されていたこともあり、戦後すぐには在日米軍基地も設置され、現在でも自衛隊の施設が多い。
隣接している自治体・行政区[編集]
歴史[編集]
弥生時代中期には奴国の中心部が春日市内にあったといわれ、市北部の須玖(すぐ)地区では奴国にまつわるとされる遺跡が数多く発見されている。また市西部では古墳時代の遺跡も発掘された。
市の名称は市内にある春日神社に由来する。春日神社は奈良時代、藤原氏の手により奈良の春日大明神を迎え入れ創建されたといわれている。
「春日」の地名は古くは「霞処(かすが)」と書き、「ハルヒ(春日)がかすむ」と言う枕詞から「春日(はるひ)」が「かすが」と読まれるようになったといわれる。
近現代[編集]
- 1889年4月1日:町村制施行により那珂郡春日村となる。
- 1896年4月1日:那珂郡・席田郡(むしろだ ぐん)・御笠郡の三郡を統合、筑紫郡春日村となる。
- 1953年1月1日:町制施行。筑紫郡春日町となる。
- 1972年4月1日:市制施行。春日市となる。
- 1998年1月1日:福岡市と境界変更。
- 2007年1月1日:大野城市と境界変更。
- 2011年3月1日:大野城市と境界変更。
隣接する大野城市とともに市町村制実施以来一度も合併を経験していない(ただし、境界変更は経験している)。
歴代市長[編集]
行政[編集]
市長[編集]
- 井上澄和(4期目)
- 任期:2015年4月30日
議会[編集]
- 条例定数20人(法定上限議員定数34人)
- 任期:2015年4月30日
国関連施設[編集]
公共職業安定所[編集]
- 福岡南公共職業安定所(ハローワーク福岡南)
県関連施設[編集]
- クローバープラザ - 福岡県地域福祉財団が運営。
- 福岡県総合福祉センター
- 福岡県男女共同参画センター(あすばる)
- 福岡県人権啓発情報センター(ヒューマン・アルカディア)
- (財)福岡県公園管理センター・春日事務所
警察署・交番[編集]
- 筑紫野警察署(筑紫野市)
- 春日原交番
- 春日南交番
- 下白水交番
2014年をめどに、筑紫野署の管轄から分割され、「春日警察署」(仮称)が設置される予定[1]。
消防[編集]
- 春日大野城那珂川消防本部
- 北出張所
産業[編集]
企業[編集]
- 西友・THE MALL春日
- ケーブルステーション福岡
地域[編集]
人口[編集]
近年人口の増加が著しかったが、2010年の国勢調査では前回より1604人減少(増加率は-1.48%)と、人口減少に転じた。[2]
| 春日市と全国の年齢別人口分布(2005年) | 春日市の年齢・男女別人口分布(2005年) | |||||||||||||||||||||||||||
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■紫色 ― 春日市
■緑色 ― 日本全国 |
■青色 ― 男性
■赤色 ― 女性 |
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春日市(に該当する地域)の人口の推移
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| 総務省統計局 / 国勢調査 | ||||||||||||||||||||||||||||
教育[編集]
大学・短期大学[編集]
高等学校[編集]
中学校[編集]
- 市立
小学校[編集]
- 市立
医療[編集]
- 福岡徳洲会病院
- 自衛隊福岡病院
交通[編集]
- 最寄り空港:福岡空港
- 最寄りインターチェンジ:九州自動車道 太宰府インターチェンジ
鉄道[編集]
市の中心駅は春日原駅
バス[編集]
道路[編集]
一般国道[編集]
主要地方道[編集]
- 福岡県道31号福岡筑紫野線(地元では「5号線」と呼ばれる)
- 福岡県道49号大野城二丈線
- 福岡県道56号福岡早良大野城線
名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事[編集]
観光スポット[編集]
春日公園とお宮の道[編集]
市教育委員会が周遊コースとして『春日公園とお宮の道』を提唱している。含まれる事物は以下。
- 春日公園 - 様々な施設が置かれた県営による広大な公園。
- 春日神社 - 市名の由来といわれる神社。
- 三郎天神 - 春日神社からわずか東南にある、春日神社の末社のひとつ。
- 九郎天神 - 春日神社のほど近く東方、牛頸川に架かる御潮井橋の西のたもとにある、春日神社の末社のひとつ。
- 地禄天神 - 春日神社のほど近く北方、牛頸川に架かる春日橋付近の西の一角にある、春日神社の末社のひとつ。
- 上の地蔵 - 春日神社から南方約100m地点にある地蔵。
- 下の地蔵 - 春の社通り(春日神社の東脇の道)の西脇にある、イボ取りに効験のあるという地蔵。
- 奈良松山 - 元宮公園の南方の雑木林。一角に『ミソ石』という史跡がある。
奴国ロマンとナギの道[編集]
『春日公園とお宮の道』に同じく、市教育委員会が提唱する周遊コースである。弥生時代の遺跡を中心とする。
その他[編集]
文化財[編集]
催事[編集]
- あんどん祭り(8月)
春日市出身の有名人[編集]
- 蒼井優(女優)
- 琴春日桂吾(大相撲力士)
- 杉内俊哉(プロ野球選手)
- 高山梨香(元テレビ西日本アナウンサー)
- 手嶌葵(歌手)
- 永池恭男(元プロ野球選手)
- 秀島大介(元柔道選手)
- 安岡信一(ミュージシャン)
- 吉竹春樹(元プロ野球選手)
脚注[編集]
- ^ http://www.city.kasuga.lg.jp/seikatu/kouhousi/20110415/0203.pdf#search=%27%E6%98%A5%E6%97%A5%E8%AD%A6%E5%AF%9F%E7%BD%B2%27 「(仮称)春日警察署が平成26年に開設」市報かすが平成23年4月15日P2~3)
- ^ [http://www.pref.fukuoka.lg.jp/uploaded/life/57/57302_8742020_misc.pdf データウェブふくおか 平成22年国勢調査「人口速報集計結果」の概要
外部リンク[編集]
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