みやま市

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みやま市
みやまし
日章旗 日本
地方 九州地方
都道府県 福岡県
団体コード 40229-0
面積 105.12km²
総人口 41,425
推計人口、2009年5月1日)
人口密度 394人/km²
隣接自治体 福岡県:大牟田市柳川市八女市筑後市立花町
熊本県:南関町和水町
市の木
市の花
みやま市役所
所在地 〒835-8601 福岡県
福岡県みやま市瀬高町小川5番地
みやま市役所本庁舎(旧・瀬高町役場)
電話番号 0944-63-6111
外部リンク みやま市

みやま市位置図(福岡県)

:政令指定都市 / :市 / :町・村
特記事項:
合併に伴い2007年1月29日新規発足
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みやま市(みやまし)は、福岡県の南部にある2007年1月29日、旧山門郡瀬高町山川町と旧三池郡高田町合併して発足した。

目次

[編集] 市勢

  • 面積:105.12km²
  • 人口:43,696人
    • 男性:20,535人
    • 女性:23,161人
  • 世帯数:13,882世帯数
  • 人口密度:415.68人/km²

(2006年12月31日現在)

[編集] 地理

福岡県の南部に位置し、北九州市の南約100km、福岡市の南約50km、久留米市の南約20kmに位置する。一級河川矢部川を挟んで柳川市筑後市および八女市と、清水山を挟んで八女郡立花町と、隈川や市南東の山間部で大牟田市と、また市南東部では熊本県玉名郡和水町および南関町とも隣接する。市域の多くは筑紫平野筑後平野)に含まれる平地となっており、市の南西部は有明海に面する。

基幹産業は農業である。瀬高町東部および南部から高田町にかけては主に米作、瀬高町北部ではハウス農業なすセロリの栽培が盛んに行われている。市の東部を南北に貫く九州自動車道の東側および旧山川町域の大部分は山地となっており、この地域ではみかんを中心とした柑橘類の生産が盛んである。南部の有明海に面する地域では海苔養殖を含めた漁業も行われている。

また、古くは矢部川を水上交通路として利用したり、街道が通るなど陸上交通の要衝であったために、瀬高町上庄下庄の両地区は古くより市街化宿場町として栄え、現在も酒造が盛んである。

市内において瀬高町の下庄上庄の両地区に市街地が形成されている。全体的に旧山門郡内での交流が盛んであるが、市最北部(瀬高町長田など)は隣接する筑後市と、高田町南部は大牟田市との結びつきが強い。

[編集] 隣接する自治体

[編集] 郷土史

[編集] 近現代沿革

[編集] 旧山門郡瀬高町

  • 1889年(明治22年)4月1日 町村制施行により、以下の町村が発足。
    • 山門郡上瀬高町・下瀬高町・本郷村・小川村・川沿村・緑村・清水村・水上村
  • 1901年(明治34年)1月1日 上瀬高町と下瀬高町が対等合併し、瀬高町が発足。
  • 1907年(明治40年)1月1日
    • 瀬高町・本郷村・小川村・川沿村・緑村(一部)が対等合併し、新町制による瀬高町が発足。
    • 清水村・水上村が対等合併し、東山村が発足。
  • 1956年(昭和31年)9月30日 東山村を瀬高町に編入。

[編集] 旧山門郡山川町

  • 1907年(明治40年)1月1日 万里小路村、富原村、竹海村、緑村の一部が合併して山川村が誕生。
  • 1959年(昭和34年)4月10日 山門郡山川村と三池郡高田町との境界変更に伴い、元の竹海村が高田町へ分村。
  • 1969年(昭和44年)4月1日 町制施行。

[編集] 旧三池郡高田町

[編集] 合併協議の経過

当初は2005年3月22日の発足を目指し、2004年6月27日に合併協定書に調印したが、高田町議会が合併関連議案を2度にわたって否決し、合併協議会は解散に追い込まれた。しかしその後、2005年6月5日に住民のリコールを受けて行われた高田町議会議員選挙で合併推進派が反対派を上回ったことから、同年10月1日に再び合併協議会が設置された。そして2006年3月11日に合併協定書に調印し、各町議会と福岡県議会の議決を経て、同年7月13日に総務大臣が官報に告示、2007年1月29日の新市発足が決まった。

市名の「みやま」とは、三池郡の「三」と山門郡の「山」を取った合成地名で、消防署の名称などとして親しまれてきた。 漢字でなく平仮名とした理由は、合併協議会の説明によると「平仮名の方が親しみやすい」、「『三山市』の『三』と『山』をひっくり返し、『三』を横にして『川』にすると、『山川市』になる」などがあるという。名称募集の集計結果や合併協議会の協議過程では漢字名支持が多数を占めたが、合併協議会において各町の主張する名称がそれぞれ異なり議論が平行線となったために、協議会会長であった鬼丸岳城瀬高町長の音頭によって平仮名名称での妥協に至ったとされる。なお、平仮名の名称については住民受けが悪く、名前とともに見直しを求める声も少なくない。

[編集] 行政

[編集] 市長

[編集] 公共施設

国と県の機関

*ただし旧高田町域は大牟田警察署の管轄である。(2007年1月現在)

市の公共施設
  • 市役所本庁舎(旧瀬高町役場)
  • 山川支所(水道課)
  • 高田支所(教育、農業委員会)
  • 市立図書館
  • 市立歴史資料館
  • 市役所別館(旧山門三池郡自治会館)
  • 瀬高公民館
  • 山川市民センター
  • 高田公民館
  • 市文化施設まいピア高田
  • 清水山荘
  • 瀬高ドットコム
  • 長田鉱泉場


*このほか、旧瀬高町内では各小学校校区毎に「校区公民館」に相当する施設が設置されている。


[編集] 公営企業

  • 上水道

[編集] 一部事業組合

[編集] その他公共施設

駅、バス、高速道路
金融機関
郵便局
  • 瀬高郵便局(集配センター設置)
  • 瀬高上庄郵便局
  • 南瀬高郵便局
  • 東町簡易郵便局
  • 東山簡易郵便局
郵便局(つづき)



JAみなみ筑後
  • 本所(市役所本庁舎隣)
  • 南瀬高支所
  • 大江支所
  • 本郷支所
  • 東山支所
  • 山川支所
JAみなみ筑後(つづき)
  • 営農総合・生活センター
  • 二川支所
  • 高田東部支所
  • 江浦支所
  • 開支所



その他
  • 商工会
  • B&G財団みやま市瀬高海洋センター、みやま市高田海洋センター

[編集] 産業

[編集] 名産特産品

ナス、みかん、セルリ、漬物、清酒、きじ車、タケノコ、いちご、マーガリン、植木鉢、蒲池焼

[編集] 地場企業

[編集] 地域

[編集] 人口

みやま市と全国の年齢別人口分布図(比較) みやま市の年齢・男女別人口分布図
紫色はみやま市
緑色は日本全国
青色は男性
赤色は女性
1980年 51,413人
1985年 51,609人
1990年 50,004人
1995年 47,928人
2000年 45,708人
2005年 43,372人
総務省統計局 / 国勢調査2005年

[編集] 警察行政

[編集] 公教育

[編集] 小学校

市立
  • 下庄小学校
  • 上庄小学校
  • 本郷小学校
  • 南小学校
  • 大江小学校
  • 清水小学校
  • 水上小学校
  • 山川東部小学校
  • 山川南部小学校
  • 江浦小学校
  • 二川小学校
  • 開小学校
  • 岩田小学校
  • 竹海小学校
  • 飯江小学校


計15校

[編集] 中学校

市立
  • 瀬高中学校
  • 東山中学校
  • 山川中学校
  • 高田中学校

計4校

[編集] 高等学校

県立

計1校

[編集] 大学

私立

雪ノ聖母会久留米市)系の四年制単科大学設立の協定が交わされ、2008年4月開学。

[編集] 交通

鉄道におけるみやま市の玄関口、瀬高駅

[編集] 鉄道

九州旅客鉄道(JR九州)

*瀬高駅にはすべての快速列車が停車し、特急列車も一部停車する。

西日本鉄道

[編集] バス

[編集] 廃止された交通機関

[編集] 道路

[編集] 高速道路

[編集] 地域高規格道路

[編集] 一般国道

[編集] 主要地方道

[編集] 港湾

  • 江浦漁港

[編集] 名所・旧跡・観光スポット・行事

[編集] 観光


[編集] 文化財

  • 天然記念物(国指定)
    • カササギ生息地(旧瀬高町域および旧山川町域)
    • 新船小屋のクスノキ林(中の島公園
    • 船小屋のゲンジボタル発生地
  • 史跡(国指定)
    • 女山(ぞやま)神籠石

[編集] 主な行事


[編集] みやま市出身の有名人


[編集] 電話

  • 市外局番:0944(瀬高MA)

0942(久留米MA・瀬高町長田のみ)

[編集] 外部リンク