水巻町

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水巻町
みずまきまち
日章旗 日本
地方 九州地方
都道府県 福岡県
遠賀郡
団体コード 40382-2
面積 11.03km²
総人口 29,650
推計人口、2009年5月1日)
人口密度 2,690人/km²
隣接自治体 北九州市若松区八幡西区
中間市芦屋町遠賀町
町の木 イチョウ
町の花 コスモス
他のシンボル なし
水巻町役場
所在地 〒807-0021 福岡県
遠賀郡水巻町頃末北一丁目1番1号
電話番号 093-201-4321
外部リンク 水巻町役場

水巻町位置図(福岡県)

:政令指定都市 / :市 / :町・村
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水巻町(みずまきまち)は、福岡県北部に位置する北九州地方である。

目次

[編集] 地理

町の東側は北九州市に接し、西側は遠賀川に接している、水と緑に囲まれた自然豊かな土地である。人口は29,721人(平成21年1月現在)。石炭産業のの衰退に伴い、1970年から1990年まで過疎地域に指定されていたが、近年国道3号線沿いを中心に発展が著しい町である。また経済、生活面では北九州市の経済圏・生活圏に属しており、北九州都市圏の10%圏域に属している。かつて、同じ遠賀郡に属していた八幡西区折尾黒崎地区)との関係は特に親密である。国道3号や鹿児島本線などの交通網も非常に充実していることから、同市のベッドタウンとして団地などの集合住宅やマンション等の建設が進み、人口も増加傾向にあったが、2005年国勢調査の結果によると人口は減少に転じている。

[編集] 隣接市町村

[編集] 行政

[編集] 町長

  • 矢野繁敏(2005年より)

[編集] 警察

  • 折尾警察署(北九州市八幡西区)の管轄。

[編集] 人口

水巻町と全国の年齢別人口分布図(比較) 水巻町の年齢・男女別人口分布図
紫色は水巻町
緑色は日本全国
青色は男性
赤色は女性
1980年 27,196人
1985年 30,062人
1990年 29,756人
1995年 31,289人
2000年 31,623人
2005年 30,679人
総務省統計局 / 国勢調査2005年

[編集] 歴史

  • 1940年(昭和15年)2月11日、町制施行。

[編集] 国勢調査人口の推移

[編集] 市町村合併関連

  • 2004年、遠賀郡の岡垣町芦屋町遠賀町で法定合併協議会を設置して「遠賀市」となるため協議を進めていたが、岡垣町の住民投票で反対多数となったため、合併は実現しなかった。
  • また、2001年に遠賀4町の合併協議前、水巻町の住民発議により北九州市に合併の申し入れを行ったが北九州市からは「時期尚早」との回答がなされ、この時点で北九州市との合併は実現しなかった。
    • 本来、当時の町長は遠賀4町での合併を既に視野に入れていた為、北九州市との合併は考えていなかったということもある。また、現在の町長も遠賀4町での合併派なので当面北九州市との合併は議題に上がらないと思われる。

[編集] 国際交流

太平洋戦争に於いて、インドネシアなどの南方で捕虜となった連合国軍兵士の一部が水巻町の捕虜収容所に収容され、炭坑などの強制労働に従事した。しかし、食生活の違いからおこる栄養障害や事故などにより、多数の死者がでた。終戦後、生き残った捕虜はそれぞれの国へ帰還した。それからしばらくが経過し、1985年、元オランダ兵捕虜らが結成した慰霊団が40年ぶりに水巻町を訪問した。それ以来、交流が始まり、今では行政同士での日蘭中学生交流事業など多方面での交流が進められ、友好の輪が広がっている。

[編集] 教育機関

[編集] 中学校

  • 町立 水巻中学校
  • 町立 水巻南中学校

[編集] 小学校

  • 町立 猪熊小学校
  • 町立 朳小学校
  • 町立 頃末小学校
  • 町立 伊左座小学校
  • 町立 吉田小学校

[編集] 高等学校

  • 町立 水巻高等学校(1963年廃校)

[編集] 交通

[編集] 空港・高速道路

いずれも町内に空港・高速道路はない

[編集] 鉄道

鹿児島本線水巻駅
筑豊本線福北ゆたか線) : 東水巻駅
  • ただし、水巻駅には特急列車・快速列車は停車しないため、全列車が停車する八幡西区折尾駅を利用する住民もいる。
  • 2004年3月13日ダイヤ改正より水巻駅準快速が止まるようになった。
    • これは、赤間~折尾間の各駅停車本数が時間2本になったのに伴い、利用者が多い水巻・遠賀川・海老津の本数を時間3本にする措置である。(折尾以降は福北ゆたか線各駅停車が運行・赤間以降は赤間止まり列車運行。そのため、実質折尾~赤間間の各駅停車は時間2本・準快速時間1本となる。)

[編集] 道路

[編集] バス

    • 福祉バスについて
      • 運賃に関しては全区間無料。(ただし、高齢者・障害者とその介護者・妊婦と乳幼児のみしか乗車が出来ない。)
      • 東回り・西回りという区切りで運行されている。
      • 運行本数は日/4本。西回りは57停留所・東回りは55停留所で約1時間30分かけて回っている。
      • 福祉バスに関しては一般バス路線と違い、主要道路の他に細部に路線が存在している為、非常に便利である。
      • 2009年4月の北九州市営バスの南部地区乗り入れに伴い3号車が廃止となる。
    • 水巻町中部の廃止路線
      • 以前、折尾車庫より国道3号線・遠賀川駅を経由し芦屋車庫へ西鉄バス北九州が芦屋ローカル線の路線バスを運営していたが、2005年4月1日に芦屋ローカル線廃止。
      • 現在では水巻駅より遠賀川駅までは西鉄バスの空白地帯となっている。(遠賀町芦屋町は路線廃止後、コミュニティバスを運営しているが水巻町では福祉バスの存在+北部で北九州市営バスが運営されているため、コミュニティバスの切替はない。)
      • 2009年4月に南部の運営母体が北九州市営バスへ変更になったため、中部のバス路線が一部復活した。
    • 水巻町南部の廃止路線
      • 前述の通り以前、水巻南部は西鉄バス北九州が運営をしていた。
      • 2009年3月末をもって63番系統・64番系統の一部区間廃止・系統廃止になったため、水巻町(63番系統は上二公民館以北・64番系統は岩瀬以北)のバス路線が全廃となった。
      • 黒崎駅バスターミナルまで伸びていた路線も末期は全て折尾車庫止まりとなっていた。
      • これにより折尾駅より遠賀川駅までの西鉄バス路線が全廃されたこととなる。

[編集] 観光名所

[編集] 水巻町出身の著名人

[編集] 外部リンク

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