小郡市

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おごおりし
小郡市
Kyushu Historical Museum02.jpg
日本の旗 日本
地方 九州地方
都道府県 福岡県
団体コード 40216-8
面積 45.50km²
総人口 58,710
推計人口、2012年1月1日)
人口密度 1,290人/km²
隣接自治体 福岡県: 久留米市筑紫野市筑前町大刀洗町
佐賀県: 鳥栖市基山町
市の木 クスノキ
(1982年制定)
市の花 フジ
(1982年制定)
市の鳥 シラサギ
(1982年制定)
小郡市役所
所在地 838-0198
福岡県小郡市小郡255番地1
小郡市役所
外部リンク 小郡市公式サイト

小郡市位置図(福岡県)

― 政令指定都市 / ― 市 / ― 町 / ― 村
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小郡市(おごおりし)は、福岡県中央部に位置するである。

目次

[編集] 地理

福岡県の南部に位置する南北に細長い形状の市で、市域は大きく三つに区分される。筑後川水系の支流である宝満川が市域を南北に縦断する平坦な宝満川流域。標高20m前後の東北台地、標高20mから90m程度の西北丘陵地に区分される。市内には南北に国道3号・東西に国道500号が位置し、国道3号に平行して九州自動車道が走り、鳥栖インターチェンジが近接してある。東西に大分自動車道が位置し、筑後小郡インターチェンジがある。市内には西鉄電車天神大牟田線、並びに甘木鉄道の各駅がある。

2010年(平成22年)の国勢調査では小郡市からの通勤・通学者は総人口の10%以上が福岡市に通勤・通学し、福岡都市圏に属している。

  • 山: 花立山(標高130.6メートル)
  • 河川: 宝満川
  • 湖沼: 西北丘陵地には複数の溜池が存在する

[編集] 隣接している自治体

福岡県
佐賀県

[編集] 歴史

[編集] 沿革

  • 1955年(昭和30年)3月31日 - 三井郡小郡村、三国村、立石村、御原村、味坂村が合併し小郡町が誕生。
  • 1972年(昭和47年)4月1日 - 市制施行。

[編集] 市名の由来

「筑紫小郡」の名は、持統天皇3年6月(689年)、新羅の使者金道那を「餐応した」客館として日本書紀にみられる。小郡市は、往古の筑紫平野の北に位置し、大宰府に近く博多へ通じる交通の要衝を占め、また小郡市中心部(向築地)に当時の官衙跡が発掘され「小郡官衙遺跡」として国の指定を受けている。その軍事的・地理的特殊性から往時の大宰府客館所在地、また地方官庁所在地として小郡の地名が残り、いまに伝えられている。

[編集] 行政

[編集] 市長

  • 平安正知(2005年5月15日 - 現職)2期目

[編集] 市議会

  • 条例定数: 18人(上限議員定数: 30人)
  • 任期: 2014年5月13日

[編集] 消防

[編集] 警察

[編集] 経済・産業

[編集] 市内に本社を置く主な企業

[編集] 市内に事業所を置く主な企業

[編集] 人口

Demography40216.svg
小郡市と全国の年齢別人口分布(2005年) 小郡市の年齢・男女別人口分布(2005年)
紫色 ― 小郡市
緑色 ― 日本全国
青色 ― 男性
赤色 ― 女性
小郡市(に該当する地域)の人口の推移
1970年 30,469人
1975年 36,914人
1980年 41,057人
1985年 43,811人
1990年 47,116人
1995年 50,612人
2000年 54,583人
2005年 57,481人
2010年 58,500人
総務省統計局 / 国勢調査

[編集] 教育

[編集] 大学

[編集] 高等学校

[編集] 専門学校

  • 平岡調理専門学校

[編集] 中学校

市立

[編集] 小学校

私立
  • 東明館小学校
市立
  • 味坂小学校
  • 小郡小学校
  • 御原小学校
  • 立石小学校
  • 三国小学校
  • 大原小学校
  • 東野小学校
  • のぞみが丘小学校

[編集] 生涯学習

七夕出前講座: 生涯学習・教育の一環として市の事業をテーマとして市職員が出向いて講義し啓蒙を図っている。2004年3月現在、市のホームページから37講座の開催が確認できる。

--175.28.195.68 2012年2月13日 (月) 07:35 (UTC)=== その他 ===

  • 小郡自動車学校
  • 小郡養護学校

[編集] 医療

  • 嶋田病院
  • 協和病院
  • 丸山病院
  • 本間病院
  • 聖和記念病院
  • 福岡志恩病院

[編集] 交通

かつて福岡を窓口にした玄海灘が公の外交のルートであったのに対し、民間レベルのルートとしては有明海を用いた。小郡市は海に接しない内陸に位置するが、筑後川の支流である宝満川が交易に用いられた。

[編集] 空港

[編集] 鉄道路線

中心駅は西鉄小郡駅及び甘木鉄道小郡駅(約130m離れている。乗り換え所要約5分)。

[編集] バス路線

高速バス路線については別項を参照。

  • 美鈴が丘地区では、毎週水曜日と金曜日、希みが丘地区では、毎週火曜日と木曜日に9時から13時まで4便、三国が丘駅からJR原田駅まで自治会バスを運行している。

[編集] 道路

原田駅東福童線(通称七夕通り): 2004年3月28日に供用開始予定の市内を南北に縦断する原田駅大崎線の開通により利便性が高まることが期待されている。

[編集] 高速道路

停車する高速バス路線: ひた号とよのくに号サンライト号

[編集] 一般国道

[編集] 県道

主要地方道
一般県道

[編集] 名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事

[編集] 名所・旧跡

  • 九州歴史資料館
  • 小郡市埋蔵文化財調査センター
  • 小郡官衙遺跡
  • 七夕神社
  • 七夕会館
  • 老松宮
  • 将軍藤
  • 小郡運動公園小郡市陸上競技場 - 市民アンケートによると市内で自慢できる施設の上位に挙げられている
  • 小郡市野球場
  • 小郡市体育館

[編集] 観光スポット

  • きらめきの塔
  • 城山公園
  • 松崎桜馬場

[編集] 祭事・行事

[編集] 小郡市出身の有名人

[編集] 課題

北部の三国地区は小郡・筑紫野ニュータウンの開発により、人口の増加が著しい。しかし、南部の味坂、御原地区や東部の立石地区では人口減と過疎化が進み、小中学校の学級数が1学年1クラスになるなど、小郡市における南北問題の克服が今後の課題となっている。また、市内に大きな小売店舗や商店街が無いために商業規模が著しく低いことも今後の課題の一つである。

[編集] バス問題

2009年9月1日でプレミアムアウトレット線以外の小郡市内のバス路線が全線廃止になったことを受け、小郡市コミュニティバスの増便を計画しているが、赤字などの経営問題を理由に計画は難しくなっている。

[編集] その他

  • 市外局番は久留米市と同じ「0942」だが、津古の一部地域は福岡市と同じ「092」の市外局番に属している[1]
  • 2000年1月実施の市民意識調査によると小郡市で自慢できるものとして上位3位に次のものがあがっている。
  1. 人に優しい福祉・保健・医療の充実したまち
  2. 快適な住宅・生活環境のまち
  3. 企業誘致や地場産業など商工業を中心として発展するまち
  • 市内にある七夕神社は730年頃の肥前風土記に記されていることから日本で最も早期から七夕行事が始まったと言われ、「七夕の里」のキャッチフレーズでアピールしている。

[編集] 脚注

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

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