帚木蓬生
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| 帚木 蓬生 | |
|---|---|
| 誕生 | 森山 成彬 1947年1月22日(62歳) 福岡県小郡市 |
| 職業 | 小説家・精神科医 |
| 国籍 | |
| 活動期間 | 1975年 - |
| ジャンル | 医療・サスペンス |
| 代表作 | 閉鎖病棟 賞の棺 エンブリオ |
| 主な受賞歴 | 第3回日本推理サスペンス大賞 第8回山本周五郎賞 |
帚木 蓬生(ははきぎ ほうせい、1947年1月22日 - )は、日本の小説家、精神科医。福岡県小郡市生まれ。本名、森山 成彬(もりやま なりあき)。東京大学文学部仏文科卒、九州大学医学部卒。ペンネームは、『源氏物語』五十四帖の巻名「帚木」と「蓬生」から。
[編集] 経歴
東京大学仏文科時代は剣道部員、卒業後TBSに勤務。退職後九州大学医学部を経て精神科医に。その傍らで執筆活動に励む。1979年、『白い夏の墓標』で注目を集める。1992年、『三たびの海峡』で第14回吉川英治文学新人賞受賞。八幡厚生病院診療部長を務める。現在は、福岡県中間市にて「通谷メンタルクリニック」を開業。開業医として診察をしながら、人間の心と社会倫理を鋭く射抜く、ヒューマニズムあふれる作品を世に出し続けている。
医学に関わる作品が多く、また自身(精神科医)の立場から『ギャンブル依存とたたかう』を上梓している。
[編集] 受賞歴
- 1975年 - 『頭蓋に立つ旗』で第6回九州沖縄芸術祭文学賞
- 1990年 - 『賞の柩』で第3回日本推理サスペンス大賞佳作
- 1992年 - 『三たびの海峡』で第14回吉川英治文学新人賞
- 1995年 - 『閉鎖病棟』で第8回山本周五郎賞
- 1995年 - 福岡県文化賞
- 1997年 - 『逃亡』で第10回柴田錬三郎賞
[編集] 歴代の作品
- 白い夏の墓標(1979年4月)(直木賞候補)
- カシスの舞い(1983年10月)
- 空の色紙(1985年2月)
- 十二年目の映像(1986年6月)
- 賞の柩(1990年12月)第3回日本推理サスペンス大賞佳作
- アフリカの蹄(1992年3月)
- 三たびの海峡(1992年4月)第14回吉川英治文学新人賞
- 臓器農場(1993年5月)
- 閉鎖病棟(1994年4月)第8回山本周五郎賞
- 空夜(1995年4月)
- 総統(ヒトラー)の防具(1996年4月)
- 逃亡(1997年5月)第10回柴田錬三郎賞 (中国語翻訳版有)
- 受精(1998年6月)
- 安楽病棟(1999年4月)
- 空山(2000年6月)
- 薔薇窓(2001年6月)
- エンブリオ(2002年7月)
- 国銅(2003年6月)
- アフリカの瞳(2004年7月)
- 千日紅の恋人(2005年8月)
- 受命(2006年6月)
- 聖灰の暗号(2007年7月)
- インターセックス(2008年8月)

