九州歴史資料館

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Japanese Map symbol (Museum) w.svg 九州歴史資料館
施設情報
正式名称 九州歴史資料館
愛称 九歴(きゅうれき)
専門分野 歴史・考古学仏教美術
事業主体 福岡県教育委員会
管理運営 福岡県教育委員会
開館 1973年
所在地 818-0118
福岡県小郡市三沢5208-3
プロジェクト:GLAM
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太宰府市にあった頃の九州歴史資料館
九州歴史資料館 20081208.jpg

九州歴史資料館(きゅうしゅうれきししりょうかん)は、福岡県小郡市に所在する博物館である。福岡県教育委員会が運営している。

沿革[編集]

1973年、福岡県初の本格的な公営歴史博物館として、福岡県太宰府市石坂4丁目7-1に開館。以降、館に隣接する大宰府発掘調査や、各地の仏像の調査、福岡県内の遺跡出土品の展示などを行なってきた。

開館して30年以上経ち、建物の老朽化や保管庫の増築が限界を迎えており、また隣接地に九州国立博物館が開館することから、移転再整備をめぐって2003年2月「九州歴史資料館将来構想検討委員会」が設立された。調査の結果、小郡市三沢の小郡市埋蔵文化財センターの隣側にある筑後小郡簡保レクセンター跡地に移転地を決定し、2008年4月に着工。太宰府市の旧館は2010年3月31日限りで休館し、2010年11月21日に現在地に開館した。

展示[編集]

常設展示には2階を中心に、九州歴史資料館の業務である太宰府市での発掘調査、仏像の学術調査、木簡などの遺物の保存処理を紹介している。さらに、旧石器時代縄文時代から近世まで福岡県に関する資料、美術工芸、歴史資料などを展示している。

アクセス[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]