狭山市駅
| 狭山市駅 | |
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西口周辺(2010年3月11日)
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| さやまし - Sayamashi | |
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◄入曽 (3.0km)
(2.7km) 新狭山►
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| 所在地 | 埼玉県狭山市入間川一丁目 |
| 所属事業者 | 西武鉄道 |
| 所属路線 | ■新宿線 |
| キロ程 | 38.6km(西武新宿起点) |
| 駅構造 | 橋上駅 |
| ホーム | 2面2線 |
| 乗降人員 -統計年度- |
43,516人/日 -2009年- |
| 開業年月日 | 1895年(明治28年)3月21日 |
狭山市駅(さやましえき)は、埼玉県狭山市入間川一丁目にある、西武鉄道新宿線の駅である。
目次 |
[編集] 駅構造
相対式ホーム2面2線の地上駅。 2線だが、折り返し機能を持っており(西武新宿方に下り線→上り線への片渡り線がある)、平日早朝に始発電車2本が運転されている他、緊急時には終着駅(南大塚駅の場合もあり)となる。なお、かつて南入曽車両基地でイベントが開催される際は当駅止まりの電車が運転される事があった[1]。
トイレは2階コンコースにあり、多機能トイレを併設している。なお、かつては西口改札外の4番バス停奥・転回場付近に建つ狭山市管理の公衆トイレ内にも多目的トイレが併設されていた。
2011年5月の完成を目指し、現在橋上駅舎化工事が進められている。これに合わせて西武狭山ステーションビルは閉鎖・解体されている。全体のコンセプトとして「狭山らしさの演出と街並み・賑わいの演出」を意識し、明るく開放的な狭山市の玄関口になるようにする。また、賑わいを演出するために「入間川七夕まつり」に合わせて七夕の飾り付けができる仕掛けを設ける。また、現在も一部工事中ではあるがエスカレーター・エレベーター・多機能トイレ・待合室も新設された他、ホームの幅も一部広くなった。待合室の椅子には飯能・西武の森の整備で伐採された檜を使用している。さらに「環境対策としてトイレの洗浄水に雨水を利用する」「コンコースに膜屋根を利用する」「自由通路の床にガラスブロックを使用する」「壁面を緑化する」などの工夫も行われる。これに伴い東西連絡地下通路は2010年3月25日に閉鎖され、翌26日から東西自由通路に切り替えられた。商業施設としては、駅構内にはコンビニエンスストア「TOMONY」と「Emio」が営業している。
発車メロディは、2010年3月26日から「七夕さま」が流れている。
[編集] のりば
| 1 | ■新宿線 | 本川越方面 |
| 2 | ■新宿線 | 所沢・国分寺・田無・高田馬場・西武新宿方面 |
[編集] ダイヤ
2線ながら朝に上り始発列車(各停)が設定されている。すべての種別が停車するが、2面2線構造であること、本川越方に車両基地がないこと、及び本川越付近の単線区間などの影響で、あまり本数は多くない。
なお、安比奈線と安比奈車両基地の動向次第では増発が可能となるために、狭山市はこの計画に積極的に名乗りを挙げている(詳細は西武安比奈線の記事を参照)。
[編集] 利用状況
一日平均乗降人員
- 2005年度:46,263人(西武鉄道全92駅中20位)
- 2006年度:45,535人(同上)
- 2007年度:45,021人(同上)
- 2008年度:44,618人(西武鉄道全92駅中22位)
- 2009年度:43,516人(同上)
人口ピーク時には1日5万人以上の乗降があったが、近年は少子高齢化などの影響で減少している。しかしながら、4万5千人という数字は現在池袋線で都心からの距離がほぼ同等且つ主要駅の入間市駅や飯能駅よりも多く、上石神井駅とほぼ同数になっている。
[編集] 駅周辺
当駅は狭山市の市街地にある。現在、西口は再開発真っ只中である(2015年完成予定)。
- 東口の切符売り場の横に狭山市役所狭山市駅市民サービスコーナーがあり、住民票や印鑑登録証明書交付などの業務を行っている(駅舎の建て替えに伴い2008年より一時閉鎖しているので、現在は西口側の中央公民館内で行われている。)。
- 西友 狭山市駅前店
- 埼玉県立狭山工業高等学校
- 埼玉種畜牧場(サイボクハム)
- 霞ヶ関カンツリー倶楽部
- 西武池袋線の稲荷山公園駅が近隣に立地(当駅から約2km、路線バスで所要約5分)しており、近隣住民の中にはその行先によって両駅を使い分ける人も少なくない[要出典]。
- 狭山市役所
- 狭山郵便局
-
- 日本郵便 狭山支店
- 狭山入間川三郵便局
[編集] 駅周辺再開発事業
駅周辺開発の遅れで商業の衰退が際立って目立つため、狭山市は駅周辺の大規模再開発に着手し、人口減少へ歯止めをかける期待が寄せられる一方、開発見直し派との軋轢も生じている。
[編集] 西口地区整備事業
西口周辺は長年にわたりロータリーが未整備で、歩道も確保されておらず危険であったため、整備事業が計画された。しかし、行政や施行予定者となったUR都市機構に対し、地権者や市議会議員を含んだ市民から見直しを求める運動が起きて、一時はこのまま計画を進める事ができるか、予断を許さない状況となっていた。市民団体は狭山まちづくりネットワーク(因みに推進派の市民団体としては狭山市駅西口再開発事業を推進する会がある)を中心としており、そこに複数の団体が所属している。見直しの主な要求は予算規模の縮小である。その中で、2006年1月23日、地権者71名によるとする見直しを求める意見書が提出されたが、後に明らかになった名簿では実際には地権者は21名であり、物議を醸す事となった。
2007年4月17日、西武鉄道は「2007年度鉄道事業設備投資計画」を発表。この中で狭山市駅西口再開発事業に伴う駅舎改良工事は同年度に調査・設計、2008年度着工、2009年度完成予定との計画が公表された。
2007年6月22日、狭山市駅西口再開発事業の権利変換計画が国土交通大臣から認可され、2007年9月着工・2009年まち開き・2011年完成予定で本格的に工事が開始される事になった[2]。2007年9月から駅舎の解体工事が始まり、その準備として、駅舎工事用地確保のため駅周辺の店舗閉鎖と住民の転居、整地が行われた。
2007年7月22日投・開票の狭山市長選挙において、西口整備事業の推進を公約した現職の仲川幸成市長が再選され、同事業は予定通り継続される事になった。2008年11月から駅舎改築工事を開始。同月、道路の整備に伴い臨時バス乗降場を設置。同年11月から12月まで「まちの愛称」が公募され、 2009年3月に「スカイテラス」に決定した。
[編集] 東口周辺の区画整理事業
東口周辺は区画が非常に入り組んでおり、駅までのアクセスが悪いとされ、市の顔に相応しい駅前を創出するべきとして、区画整理事業が長年に渡って議論されている。 立ち退きに難色を示す住民と行政の対立があったが、現在事業は進められており、道路の建設が始まっている。2010年に道路の一部が完成し、部分開通した。
[編集] バス
[編集] 路線バス
多くの地域へ路線バスが発着しており、狭山市民以外の通勤利用も見られる。
※すべて西武バスの運行、当駅起・終点
[編集] 西口
- 狭山20:狭山グリーンハイツ行
- 狭山21:サイボクまきばの湯行
- 狭山22:つつじ野団地経由 日生団地行/直通 日生団地行
- 狭山22-1:つつじ野団地・日生団地経由 武蔵野学院大学行/直通 武蔵野学院大学行
- 狭山24:土橋経由 西武柏原ニュータウン行
- 狭山24-1:市民会館経由 西武柏原ニュータウン行
- 狭山25:下川崎・聖望学園入口経由 飯能駅北口行
- 狭山26:笹井・東飯能駅東口経由 飯能駅北口行
- 狭山27:入間市駅行
- 狭山28:稲荷山公園駅行
- 狭山29:つつじ野団地・日生団地経由 智光山公園行/直通 智光山公園行
- 狭山29-1:つつじ野団地・日生団地経由 狭山営業所行
- 深夜バス:つつじ野団地・日生団地経由 西武柏原ニュータウン行
[編集] 東口
- 狭山30:西武狭山台ハイツ経由 狭山台団地行
- 狭山30-1:新狭山駅南口行
- 狭山31:狭山台南経由 狭山台団地行
- 深夜バス:西武狭山台ハイツ経由 狭山台団地行/狭山台南経由 狭山台団地行
[編集] コミュニティバス
西口から狭山市内循環バス(運行受託・西武バス)が発着する。
- 柏原循環コース:狭山柏原団地・柏苑方面
- 水富循環コース:稲荷山公園駅・狭山特別支援学校・白髭神社方面
[編集] 歴史
- 1895年(明治28年)3月21日 - 入間川駅として開業。元は川越鉄道の駅で、西武鉄道全駅の中で国分寺駅・東村山駅に次いで古い(同時に開業した駅には入曽駅と川越駅〈現・本川越駅〉がある)。
- 1979年(昭和54年)3月25日 - 駅舎を改装。同時に駅名を狭山市駅に改称。駅ビル「西武狭山ステーションビル」開店[3](同時にバスの系統名も「入川XX」から現在の「狭山XX」に改称された。池袋線入間市駅発着のバス系統名が「入間XX」ではなく「入市XX」と称しているのはこの名残りである。)。
- 1999年(平成11年)3月16日 - 狭山市が駅東口に「狭山市駅市民サービスコーナー」を開設。
- 2007年(平成19年)3月6日 - ダイヤ改正により長らく多くの利用者から要望のあった快速急行が停車するようになった。これにより全種別が当駅に停車するようになったが、なぜか新しい停車駅案内では駅名が大きく表示されずに快速急行の青丸が追加されただけになっていた。そして、2008年6月14日のダイヤ改正に合わせて西武線全線の停車駅案内も一新されたため、他の全種別停車駅と同様の表示に統一された。
- 2008年(平成20年)11月 - 再開発事業に伴う駅舎改築のため、現在の駅舎及び旧西武狭山ステーションビルの建物の解体作業が始まる。
- 2010年(平成22年)3月25日 - 西口広場での再開発事業のまち開きを開催。
- 2010年(平成22年)3月26日 - 新駅舎と東西自由通路の一部が供用開始。同時に発車メロディがオリジナルのものから「七夕さま」に変更される。
- 2011年(平成23年)6月8日 - Emio狭山市開業。[4]
[編集] 隣の駅
[編集] 脚注
- ^ 現在は、新所沢駅から臨時直通電車を運転している。
- ^ “「広報さやま」平成19年7月号 (PDF)”. 狭山市 (2008年7月10日). 2010年2月26日閲覧。
- ^ 『会社要覧』西武鉄道株式会社、1999年、100 - 103頁では駅ビルの開店を4月27日としている。
- ^ 西武線沿線 駅ナカ・駅チカ商業施設「Emio狭山市」6月8日(水)オープン!!
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
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