飯能駅
| 飯能駅 | |
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北口(2010年6月)
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| はんのう - Hannō | |
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◄元加治 (2.7km)
(0.8km) 東飯能►
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| 所在地 | 埼玉県飯能市仲町11-21 |
| 所属事業者 | 西武鉄道 |
| 所属路線 | ■池袋線 |
| キロ程 | 43.7km(池袋起点) |
| 駅構造 | 橋上駅 |
| ホーム | 3面4線 |
| 乗降人員 -統計年度- |
32,932[1]人/日 -2010年- |
| 開業年月日 | 1915年(大正4年)4月15日 |
飯能駅(はんのうえき)は、埼玉県飯能市仲町にある、西武鉄道池袋線の駅である。
目次 |
[編集] 概要
駅の構造や運転系統上、当駅から先の西武秩父方面は西武秩父線と思われることがあるが、当駅 - 吾野間も池袋線である[2]。
所沢方面からの池袋線の列車の多くは当駅終着である。また、池袋線と相互直通運転を行っている東京地下鉄(東京メトロ)有楽町線・副都心線の列車も当駅始発・終着である[3]。当駅より西武秩父方面に運行される列車種別は各駅停車、快速急行(当駅から各駅に停車)、特急のみとなっている。西武秩父方面の各駅停車は当駅 - 西武秩父(一部は秩父鉄道線三峰口・長瀞まで直通)間で運行されており、池袋方面の列車とは当駅で乗換えとなる。
[編集] 駅構造
単式ホーム1面1線、島式ホーム2面3線、計3面4線の地上駅であり、橋上駅舎を有する。
池袋方面と西武秩父方面の直通電車は当駅で方向転換する[4]。
南口側が1番ホーム、北口側が特急専用の5番ホームである[4]。西武秩父方面の列車が主に入線する2・3番ホームは線路を共有しており、車両両側の扉扱いを行うことにより、1・4番ホームに入線する池袋方面の列車と対面乗り換えが可能なようになっている。
駅南側には4本の側線がある。また、駅東側の線路配線は多数の列車が同時進入・発車ができるように工夫されている。駅西側の車止め側には若干線路が延びており、駅西側の道路を跨いで向かい側にも線路があるが、道路部分の線路・踏切は撤去されている。
コンコースの5番ホーム側には中間改札があり、ここで特急券の所持をチェックしている[4]。
トイレは改札内コンコース部にある[4]。ユニバーサルデザインの一環として多機能トイレも併設されている[4]が、多機能トイレ内に非常用の係員呼び出しボタンは設置されていない。
[編集] 配線図
| ← 小手指・ 所沢・練馬 ・池袋方面 |
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| ↓ 吾野・西武秩父・ 三峰口・長瀞方面 |
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| 凡例 出典:[5] 2001年12月15日現在 |
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[編集] のりば
| 1 | ■池袋線 | 小手指・所沢・練馬・池袋・ ○有楽町線 新木場・○副都心線 渋谷方面 (一部西武秩父方面行電車も発着) |
| 2・3 | ■池袋線 | 吾野・西武秩父・ 秩父鉄道線 三峰口・長瀞方面 (一部池袋方面行電車も発着) |
| 4 | ■池袋線 | 小手指・所沢・練馬・池袋・ ○有楽町線 新木場・○副都心線 渋谷方面 (一部西武秩父方面行電車も発着) |
| 5 | ■池袋線 | 特急「ちちぶ・むさし」 西武秩父方面/所沢・池袋方面 |
- 2001年(平成13年)12月14日までは1 - 5番ホームの付番が逆だった。
[編集] 駅ビル・構内店舗
構内店舗の詳細は西武プロパティーズ公式サイト「飯能駅の店舗情報」を参照。
[編集] 利用状況
1日平均乗降人員は以下の通りである。
- 2004年度:35,075人[6]
- 2005年度:34,822人[6]
- 2006年度:34,858人[1]
- 2007年度:34,668人[1]
- 2008年度:34,709人[1]
- 2009年度:34,106人[1]
- 2010年度:32,932人[1]
2005年度 - 2009年度はおおむね34,000人台で推移していたが、2010年度は大きく減少した。
[編集] 駅周辺
[編集] 北口
- 東飯能駅 - 徒歩約10分。
- 埼玉県警察飯能警察署 飯能駅交番
- 国際興業バス飯能駅北口案内所
- 飯能銀座商店街 - 商店街が一体となって、さまざまなキャンペーンが行われている。
- 飯能市役所
- 飯能市立図書館・飯能市中央公民館
- 飯能市立こども図書館
- 飯能市市民会館
- 飯能市郷土館
- みずほ銀行 飯能支店
- 飯能郵便局
- 日本郵便飯能支店
- 飯能八幡郵便局
- 丸広百貨店飯能店 - 2009年9月11日から東飯能駅前に移転し、「新飯能店」として開業。
- 埼玉県道228号飯能停車場線
- 国道299号
- 国際興業バス飯能営業所
- 聖望学園中学校・高等学校 - 徒歩25分もしくは路線バス利用。
- 埼玉県立飯能高等学校 - 徒歩20分もしくは路線バス利用。
[編集] 南口
- 埼玉県道218号二本木飯能線
- 入間川
- 埼玉西部消防署 稲荷分署
- 飯能中央病院
- サビア飯能
- 飯能サビア内郵便局
- 駿河台大学 - スクールバスで10分。
[編集] 路線バス
[編集] 北口
- 西武バス飯能営業所担当路線
- イーグルバス川越営業所担当路線
- H01 - ひだか団地経由 高萩駅行
- H02 - ひだか団地行
- 国際興業バス飯能営業所担当路線
- さわらびの湯・湯の沢方面
- 中沢方面
- 西武飯能日高方面
- 間野方面
- 飯11 - 間野黒指行
- 高麗駅・高麗川駅・埼玉医大方面
- 市営住宅・新光方面
[編集] 南口
- 西武バス飯能営業所担当路線
[編集] 歴史
- 1915年(大正4年)4月15日 - 開業。
- 1929年(昭和4年)9月10日 - 吾野までの開業により終点でなくなる。
- 1989年(平成元年)12月11日 - 橋上駅舎化により新たに南口を開設。同時に従来の駅出入口は北口と称することになる。
- 1990年(平成2年) - 池袋線飯能 - 吾野間を運行系統上分割。池袋方面および西武秩父方面の起・終点となる。
- 1992年(平成4年)5月28日 - 南北自由通路使用開始。
- 1992年(平成4年)10月23日 - 西武飯能ステーションビル開業[8]。
- 2001年(平成13年) - 改札口の有人通路をオープンカウンター式に変更。
[編集] 付記
- かつては元加治までの間にある八高線との交差付近に笠縫信号所が設けられており、ここから下り側が単線であった。これは八高線の橋脚間の広さが単線分しかなかったためである。その後、八高線の橋梁改築や複線化用地確保によって西武線の複線区間が延伸したので、同信号所は二度にわたり順次当駅寄りに移設されている。沿線に民家が建て込み単線分の敷地しかなかったため、2001年12月までは単線区間が残っていたが、飯能駅までの複線化完成により同信号所は廃止された。
- 笠縫信号所(2代目)付近から東飯能駅へ直接乗り入れる連絡線の計画があり、用地は確保され、所沢方面⇔西武秩父方面への貨物列車や直通特急が通過できるように考えられていた。しかし、貨物列車はすでに廃止され、特急の本数も少なく、飯能市などの通過反対意見も根強いことから、工事は中断されている。
ただし、西武鉄道としては「将来、武蔵丘車両基地や武蔵丘車両検修場との回送や工場の入・出場往来のメリットがある」として、あくまで「工事は『休止』」と表明している。
[編集] 隣の駅
- 西武鉄道
- ■ 池袋線
- 小手指以西の通勤準急の定期運用は2008年6月14日のダイヤ改正をもって廃止されたが、不定期列車での運用として残っている。
[編集] 脚注
- ^ a b c d e f 「駅別乗降人員(一日平均)の推移」No.2 2006年度〜2010年度 池袋線・西武秩父線・西武有楽町線・豊島線・狭山線・山口線 (PDF) - 西武鉄道
- ^ 駅構内の案内表示板などでは「西武秩父方面」などと表記している。一時期、池袋線に乗り入れる東京メトロ車両の停車駅案内では、飯能から先が「西武秩父線」と表記されていたが、2010年3月6日ダイヤ改正(副都心線明治神宮前土休日限定の急行停車化)に伴い新しいものに交換されたため、その表記はなくなった。
- ^ 当駅は東京メトロ所属の車両が発着する旅客駅としては最西端駅にあたる。回送列車も含むと、駅ではないが武蔵丘車両基地が最西端となる。
- ^ a b c d e 飯能駅 駅構内マップ - 西武鉄道
- ^ 電気車研究会、『鉄道ピクトリアル』 通巻第716号 2002年4月 臨時増刊号 「特集 - 西武鉄道」、巻末折込「西武鉄道 配線略図」
- ^ a b 「駅別乗降人員(一日平均)の推移」No.1 2001年度〜2005年度 池袋線・西武秩父線・西武有楽町線・豊島線・狭山線・山口線 (PDF) - 西武鉄道
- ^ その大きさは世界一!飯能の巨大木馬「夢馬」 (PDF) - 埼玉県庁
- ^ 『会社要覧』西武鉄道株式会社、1999年、100-103頁
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
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