入間川 (埼玉県)

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入間川
入間川 2005年8月2日撮影
飯能市阿須付近の入間川
水系 一級水系 荒川
種別 一級河川
延長 約63 km
水源の標高 1,197 m
平均流量 -- /s
流域面積 -- km²
水源 埼玉県飯能市
河口合流先) 荒川
流域 埼玉県

入間川(いるまがわ)は、埼玉県を流れる荒川水系一級河川である。上流部は名栗川(なぐりがわ)とも呼ばれる。

目次

[編集] 地理

埼玉県飯能市秩父市の境界にある標高1,197mの横倉山に源を発し、狭山市を流れ、さいたま市川越市の境界付近の川越市大字古谷本郷で荒川に合流する。

豊水橋から入間大橋間の左岸に自転車道(22.6㎞)が整備されている。

[編集] 名称

岩根橋より上流の旧名栗村の地域では名栗川と呼ばれているが、埼玉県では「入間川(清流 名栗川)」としている。さらに名栗の「名郷(なごう)」集落より上流の源流域では、横倉入(ナギノ入)と呼ばれている。

狭山市の流域には1954年まで埼玉県入間郡入間川町が存在していた。現在も「狭山市入間川」という地名として残されている。最寄の西武新宿線狭山市駅の旧称も「入間川駅」であった。

[編集] 歴史

古くは荒川は東寄りの現在の元荒川を流れ当時の利根川に合流しており、入間川は単独で下流の隅田川へと流れていた。江戸時代1629年に荒川の付替えが行われ、熊谷市久下から現在の荒川合流点まで開削し、現在の流れが形作られた。

江戸では火災が多発し木材が足りなくなると、入間川を使い、名栗村から大量の木材を運び入れた。その木材は、江戸の西の川から運んだことから「西川材」と呼ばれるようになった。

[編集] 流域の自治体

埼玉県
飯能市入間市狭山市川越市比企郡川島町

[編集] 支流

上流から

赤間川(のち新河岸川に流入する)が分流。

[編集] 河川施設

  • 有間ダム
  • 笹井ダム

[編集] 橋梁

広瀬橋
広瀬橋
入間川橋梁(西武池袋線)
入間川橋梁(西武池袋線)

下流より記載

[編集] 関連項目

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