入間市

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入間市
いるまし
日章旗 日本
地方 関東地方
都道府県 埼玉県
団体コード 11225-9
面積 44.74km²
総人口 149,144
推計人口、2009年6月1日)
人口密度 3,330人/km²
隣接自治体 狭山市所沢市飯能市
東京都 : 青梅市瑞穂町
市の木 ケヤキ
市の花 茶の花
市の鳥 ヒバリ
入間市役所
所在地 〒358-8511 埼玉県
入間市豊岡一丁目16番1号
電話番号 04-2964-1111
外部リンク 入間市ホームページ

入間市位置図(埼玉県)

:政令指定都市 / :市 / :町・村
特記事項:
世帯数 : 59,121世帯(2009年3月1日)
市外局番 : 04(市内全域)
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入間市(いるまし)は埼玉県南西部にある人口約14万9千人の狭山茶の主産地として有名。マスコットキャラクターは「ファミリー」。

目次

[編集] 市名の由来

古代の律令制施行による国郡里制以来の郡名「入間郡」に由来する。

[編集] 地理

市の南部には、狭山丘陵の豊かな自然が広がる。

[編集] 歴史

奈良時代には、前内出窯、平安時代には、須恵器窯跡群である東金子窯跡群(窯跡群としては前内出窯を含む)が操業していた。そのうち、八幡前窯跡群や新久窯跡群は、埼玉県南部の集落に須恵器を広く供給するのみならず、武蔵国分寺の塔再建の瓦などを生産していたことで知られる。 市内の中核を成していた扇町屋商店街はかつて日光脇往還八王子通り大山道の宿場町として栄えた名残りである。

[編集] 人口

入間市と全国の年齢別人口分布図(比較) 入間市の年齢・男女別人口分布図
紫色は入間市
緑色は日本全国
青色は男性
赤色は女性
1980年 104,034人
1985年 118,603人
1990年 137,585人
1995年 144,402人
2000年 147,909人
2005年 148,576人
総務省統計局 / 国勢調査2005年
  • 2003年12月16日、人口が15万人を突破したと報じられたが、その後15万を割ったり超えたりを繰り返している。しかし、2008年半ばからは15万人台を保っている。

[編集] 行政

[編集] 市長

副市長
  • 吉田竹雄
歴代市長
  • 初代 : 三吉道雄
  • 2代 : 水村仁平

[編集] 市議会

  • 議員定数:22
  • 議長:駒井勲
  • 副議長:宮岡幸江
  • 会派:◎は会派代表者。( )内数字は当選回数。
  • 保守系クラブ(10議席):金子俊雄(5)、駒井勲(5)、近藤常雄(5)、友山信夫(5)、宮岡治郎(4)、野口哲次(3)、齋藤國男(2)、平山五郎(2)、小島清人(1)、横田淳一(1)
  • 公明党入間市議団(4議席): 堤利夫(7)・金澤秀信(2)・永澤美恵子(2)、向口文恵(1)
  • 日本共産党入間市議会議員団(4議席):石田芳夫(9)・安道佳子(2)・吉澤かつら(2)、小出亘(1)
  • みらい市民クラブ(3議席):宮岡幸江(3)・山本秀和(2)・関谷真奈美(1)
  • 独歩の会(1議席):塩屋和雄(7)

[編集] 財政

[編集] 主な施設

国の施設
県の施設

[編集] 経済

[編集] 工業

  • 市制施行時は特産物「狭山茶」により農業都市というイメージが強く、現在も狭山茶の主産地となっているが、一方市政施行以来工場誘致を積極的に行い、県内有数の工業都市となっている。1966年(昭和41年)には武蔵工業団地を造成。更に1993年(平成5年)には同工業団地に隣接する狭山台地区に狭山台工業団地造成事業を開始、1997年(平成8年)から同地にも工場誘致を行っている。
    • 武蔵工業団地 フジパン武蔵工場
    • 狭山台工業団地 NTTクオリス東日本工場
    • 安川電機入間事業所
    • 山田うどん入間セントラルキッチン(山田食品産業株式会社入間工場)
    • TEAC入間事業所・EMCセンター
    • NTTクオリス首都圏工場

ほか。

[編集] 農業

[編集] 金融

[編集] 商業(ショッピング)

[編集] その他の企業

  • 入間ケーブルテレビ株式会社(本社)
  • FM茶笛(チャッピー)

[編集] 姉妹都市・提携都市

国内
海外

[編集] 地域

[編集] 教育

大学
高等学校
中学校
  • 公立
    • 豊岡中学校
    • 金子中学校
    • 武蔵中学校
    • 藤沢中学校
    • 西武中学校
    • 向原中学校
    • 黒須中学校
    • 東金子中学校
    • 上藤沢中学校
    • 東町中学校
    • 野田中学校
小学校
  • 公立
    • 豊岡小学校
    • 黒須小学校
    • 扇小学校
    • 東金子小学校
    • 金子小学校
    • 宮寺小学校
    • 藤沢小学校
    • 藤沢南小学校
    • 狭山小学校
    • 西武小学校
    • 藤沢東小学校
    • 藤沢北小学校
    • 仏子小学校
    • 新久小学校
    • 東町小学校
    • 高倉小学校
専修学校
  • 私立
    • 専門学校
      • 入間看護専門学校
    • 高等専修学校
      • 武蔵国際総合学園東京校

[編集] 交通

[編集] 道路

高速道路
  • 市内にあるインターチェンジ:
一般国道
  • 国道16号(神奈川県横浜市〜神奈川県横浜市)
  • 国道299号(長野県茅野市〜埼玉県入間市)
  • 国道463号(埼玉県越谷市〜埼玉県入間市)
  • 国道407号(栃木県足利市〜埼玉県入間市)
  • 国道468号(圏央道・神奈川県横浜市〜千葉県木更津市)
県道

[編集] 鉄道路線

東日本旅客鉄道(JR東日本)
西武鉄道
都道府県庁への連絡
広範囲な連絡
  • 東京都心

[編集] かつて通っていた鉄道

[編集] バス路線

鉄道路線が北側の市境付近に沿って走っているため、南側の住民はおもにバスや車で駅へ向かう。ほとんどのバスは入間市駅から発着している。

[編集] コミュニティバス

[編集] タクシー

タクシーの営業区域県南西部交通圏で、川越市所沢市東松山市飯能市和光市などと同じエリアとなっている。

[編集] 観光ほか

  • 入間市文化創造アトリエ・アミーゴ
  • 入間万燈まつり(10月)
  • 入間茶まつり(5月3日
  • 彩の森入間公園
  • 入間市博物館:茶をメインテーマとする。館所蔵の狭山茶の生産用具は国の登録有形民俗文化財。
  • さいたま緑の森博物館
  • 桜山展望台
  • 入間市市民会館
  • おとうろう祭り(4月中旬)
  • 金子神社祭礼(4月下旬)
  • 高倉寺(こうそうじ)観音堂(国の重要文化財)

[編集] 出身有名人

[編集] その他

[編集] 電話番号市外局番

  • 入間市の電話局エリアは、所沢MA
  • 入間市の市外局番は、当初は「0429」だったが、1998年4月29日付けで市内局番の不足を補うため市外局番末尾の「9」を市内局番の冒頭に変更し「042」とした。しかしそれでも市内局番の不足が懸念されることから、2004年1月11日には市外局番を「04」の2桁にして、「29」は市内局番の冒頭に再変更された。これらの処置は他に隣接する所沢市狭山市でも行われた。
  • なお、既に市外局番「04」で始まる地域は千葉県柏市流山市野田市我孫子市(こちらは市内局番がそれまで市外局番の末尾だった「71」で始まる4桁)、並びに鴨川市と、安房郡等の一部地域(こちらは市外局番末尾「70」で始まる4桁)が存在しているが、千葉県の「04」地域と通話をする場合も、必ず「04」からまわすことになる。
  • 但し天気予報に関しては従前と同じく「0429-177」となっている。

[編集] 地域放送

[編集] 市町村合併

  • 狭山市・入間市合併協議会を設置し、狭山市との合併を検討していた。合併は2006年1月1日に行われ、新市名は「狭山市」となる予定であったが、2005年1月30日に集計された市民へのアンケートで合併反対が多数となった。狭山市でも住民投票で合併反対が多数となったため、合併協議会は2月3日に解散された。

[編集] ドラマ夫婦道

  • 2007年4月6月に放送されたTBSドラマ夫婦道」のモデルの地であった。同番組に「いるま」と書かれた物が多く出ている。(恐らく金子・東金子・新久地区がモデルである。)ちなみに最初のOPのシーンでは「新久小学校体育館」が映っている。
  • 2009年4月から続編として水曜劇場夫婦道を放送中。

[編集] 学校給食

  • 当市では、学校給食制度を実施している。学校給食センターか学校併設の調理場にて調理されたものを供されている。ユニークな点として、当市に工場が所在する山田食品からの計らいで、麺類に関しては比較的量が多く供されており、カレー南蛮に関しては小中学校にて1クラス当たり数リットル缶が2缶以上も提供されたことがあった。
  • また、当市の名産品狭山茶を使った給食もある。狭山茶揚げパン、お茶蒸しパン、お茶団子ポンチなどがある。

[編集] 郵便番号と町名(アイウエオ順)

郵便事業狭山支店が狭山市の「350-13XX」と入間市の「358-XXXX」を管轄している。

  • 358-0002 入間市東町(アズマチョウ)
  • 358-0031 入間市新久(アラク)
  • 358-0027 入間市上小谷田(ウエゴヤタ)
  • 358-0051 入間市牛沢町(ウシザワチョウ)
  • 358-0023 入間市扇台(オウギダイ)
  • 358-0022 入間市扇町屋(オウギマチヤ)
  • 358-0004 入間市鍵山(カギヤマ)
  • 358-0006 入間市春日町(カスガチョウ)
  • 358-0048 入間市金子中央(カネコチュウオウ)
  • 358-0013 入間市上藤沢(カミフジサワ)
  • 358-0042 入間市上谷ヶ貫(カミヤガヌキ)
  • 358-0008 入間市河原町(カワラマチ)
  • 358-0024 入間市久保稲荷(クボイナリ)
  • 358-0007 入間市黒須(クロス)
  • 358-0001 入間市向陽台(コウヨウダイ)
  • 358-0017 入間市駒形富士山(コマガタフジヤマ)
  • 358-0026 入間市小谷田(コヤタ)
  • 358-0032 入間市狭山ヶ原(サヤマガハラ)
  • 358-0033 入間市狭山台(サヤマダイ)
  • 358-0011 入間市下藤沢(シモフジサワ)
  • 358-0041 入間市下谷ヶ貫(シモヤガヌキ)
  • 358-0055 入間市新光(シンコウ)
  • 358-0025 入間市善蔵新田(ゼンゾウシンデン)
  • 358-0021 入間市高倉(タカクラ)
  • 358-0016 入間市高根(タカネ)
  • 358-0045 入間市寺竹(テラダケ)
  • 358-0003 入間市豊岡(トヨオカ)
  • 358-0035 入間市中神(ナカガミ)
  • 358-0043 入間市西三ツ木(ニシミツギ)
  • 358-0015 入間市二本木(ニホンギ)
  • 358-0034 入間市根岸(ネギシ)
  • 358-0054 入間市野田(ノダ)
  • 358-0036 入間市花ノ木(ハナノキ)
  • 358-0012 入間市東藤沢(ヒガシフジサワ)
  • 358-0053 入間市仏子(ブシ)
  • 358-0044 入間市三ツ木台(ミツギダイ)
  • 358-0046 入間市南峯(ミナミミネ)
  • 358-0014 入間市宮寺(ミヤデラ)
  • 358-0005 入間市宮前町(ミヤマエチョウ)
  • 358-0047 入間市木蓮寺(モクレンジ)
  • 358-0052 入間市森坂(モリサカ)


[編集] 脚注

  1. ^ 入間と狭山の地名は入り組んだものになった。入間市立狭山小学校、狭山市立入間小学校がある。
  2. ^ 2008年現在の埼玉県内の地方交付税交付金不交付団体は入間市の他さいたま市(旧岩槻市相当分を除く)・川越市川口市所沢市狭山市戸田市朝霞市和光市八潮市入間郡三芳町の計11市町である。
  3. ^週刊ダイヤモンド2007年3月10日号特集「全国市町村「倒産危険度」ランキング」において、入間市は全国1821市町村のなかで1654位であった。また狭山市1720位・所沢市1719位・川越市1660位であり、周辺の都市とともに「倒産危険度」は極めて低く、財政力のある市であると紹介された。なお1位は北海道歌志内市、2位は夕張市・3位は空知郡上砂川町であった。

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク