東飯能駅

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東飯能駅
西口(2006年5月)
西口(2006年5月)
ひがしはんのう - Higashi-Hannō
所在地 埼玉県飯能市東町
所属事業者 西武鉄道駅詳細
東日本旅客鉄道(JR東日本・駅詳細
東口(2011年9月)
自由通路(2005年11月)

東飯能駅(ひがしはんのうえき)は、埼玉県飯能市東町にある、西武鉄道東日本旅客鉄道(JR東日本)のである。

西武鉄道の池袋線と、JR東日本の八高線が乗り入れており、接続駅となっている。

目次

[編集] 駅構造

西武鉄道・JR東日本それぞれに橋上駅舎を有しているが、両社の改札口は分離され、自由通路で連絡する[1]

両社ともにバリアフリー設備として多機能トイレエレベーターエスカレーターを設置している[1]

橋上駅舎化前は改札を共用し、西口側に西武鉄道が管理する駅舎があり、東口側には出入口がなかった。駅舎は西武線ホームに直結し、西武線と八高線のホームは地下道で連絡していた。

西武線と八高線のホーム番号を連番で設定している。西武鉄道が日本国有鉄道(国鉄)→JRの業務委託をしていた頃は、西武鉄道社員の取扱によりみどりの窓口を営業していた。しかし、西武線の定期券発行駅でないため、国鉄 (JR) 線の定期券のみ扱い、連絡定期券の発行はしなかった。硬券や常備券等には〇の中に社の字が入った略号が印字されていた。駅舎外(改札の外)にはKIOSKが立地していたが、かなり前に撤去された。

[編集] 西武鉄道

西武 東飯能駅
ひがしはんのう - Higashi-Hannō
飯能 (0.8km)
(4.0km) 高麗
所在地 埼玉県飯能市東町1-5
所属事業者 西武鉄道
所属路線 池袋線
キロ程 44.5km(池袋起点)
駅構造 地上駅橋上駅
ホーム 1面1線
乗降人員
-統計年度-
5,351[2]人/日
-2010年-
開業年月日 1931年昭和6年)12月10日

単式ホーム1面1線を有する地上駅

池袋線の運転系統が飯能駅で分割されているため、当駅は西武秩父線の駅と思われることがあるが、正しくは池袋線である。

隣の飯能駅が行き止まり構造になっているため、直通の貨物列車や旅客列車の方向転換を解消するため、当駅と笠縫信号所(廃止)との間に連絡線(飯能短絡線)の建設を予定していた。土地は確保されているが、線路の敷設などは行われていない。しかし、後に貨物列車が廃止され、直通旅客列車も少ないことから、建設される見込みは薄い。ただし、西武鉄道では「将来、武蔵丘車両基地武蔵丘車両検修場との回送検査時の入出場往来のメリットがある」として、あくまで「工事は『休止』」との見解を表明している。

2008年10月10日より待合室の使用を開始した。独自設計として、地元産の西川材を利用したベンチが設置されている。

西武東飯能駅プラットホーム
ホーム 路線 方向 行先
1 池袋線 上り 飯能所沢池袋方面
下り 西武秩父方面
改札口(2011年9月) 西武線ホーム(2009年8月)
改札口(2011年9月)
西武線ホーム(2009年8月)


[編集] JR東日本

JR 東飯能駅
ひがしはんのう - Higashi-Hannō
金子 (5.1km)
(5.5km) 高麗川
所在地 埼玉県飯能市東町1-5
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
所属路線 八高線
キロ程 25.6km(八王子起点)
電報略号 ハノ
駅構造 地上駅橋上駅
ホーム 1面2線
乗車人員
-統計年度-
5,599[3]人/日(降車客含まず)
-2010年-
開業年月日 1931年昭和6年)12月10日
備考 業務委託駅
みどりの窓口

島式ホーム1面2線を有する地上駅。東日本環境アクセスが業務を行う業務委託駅で、高麗川駅が当駅を管理している。3番線側に側線が敷設されている。貨物列車運行当時は、この側線で旅客列車を優先させるため貨物列車が待避することもあった。

2・3番線とも両方向に出発信号機が設置され、非常時には当駅で折り返しが可能である[4]

JR東飯能駅プラットホーム
ホーム 路線 行先 備考
2 八高線・川越線 高麗川高崎川越大宮方面 高崎方面は高麗川乗り換え
3 八高線 拝島八王子方面  
改札口(2008年8月) 八高線ホーム(2011年9月)
改札口(2008年8月)
八高線ホーム(2011年9月)


[編集] 利用状況

  • 西武鉄道 - 2010年度の1日平均乗降人員は5,351人[2]である(西武鉄道全92駅中77位[5])。
  • JR東日本 - 2010年度の1日平均乗車人員は5,599人である[3]
乗降人員推移(西武鉄道)
2006年 2007年 2008年 2009年 2010年
4,841[2] 4,946[2] 5,174[2] 5,305[2] 5,351[2]
乗車人員推移(JR東日本)
2000年 2001年 2002年 2003年 2004年 2005年 2006年 2007年 2008年 2009年 2010年
6,080[6] 6,016[7] 5,970[8] 5,822[9] 5,883[10] 5,944[11] 5,842[12] 5,780[13] 5,810[14] 5,733[15] 5,599[3]

[編集] 駅周辺

[編集] 西口

[編集] 東口

駅ビル(丸広百貨店)

[編集] 路線バス

西武バス国際興業バスの路線が発着する。

[編集] 西口

上記各系統の「東飯能駅バス停留所は駅からやや離れた場所にあるが、これとは別に駅前広場ロータリーに「東飯能駅駅前広場」停留所があり、飯能駅発上赤沢・名栗車庫・名郷・湯の沢・中沢・中藤・間野黒指行が終日停車する。

[編集] 東口

[編集] 歴史

[編集] 隣の駅

西武鉄道
池袋線
快速急行・各停
飯能駅 - 東飯能駅 - (北飯能信号場) - (武蔵丘信号場) - 高麗駅
東日本旅客鉄道
八高線
金子駅 - 東飯能駅 - 高麗川駅

[編集] 脚注

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  1. ^ a b 埼玉県内鉄道駅の乗換情報 東飯能駅 (PDF) - 埼玉県庁 企画財政部 交通政策課
  2. ^ a b c d e f g 「駅別乗降人員(一日平均)の推移」No.2 2006年度〜2010年度 池袋線・西武秩父線・西武有楽町線・豊島線・狭山線・山口線 (PDF) - 西武鉄道
  3. ^ a b c 各駅の乗車人員 2010年度 - 東日本旅客鉄道
  4. ^ 八高線・川越線がともに非電化だった1985年9月までは、川越線から当駅までの直通列車が運転され、当時八王子側にあったY線(2000年代まで線路が残り、2線の引き上げ線を含めて撤去)を使って折り返していた。
  5. ^ 駅別乗降人員 2010(平成22)年度 1日平均 (PDF) - 西武鉄道
  6. ^ 各駅の乗車人員 2000年度 - 東日本旅客鉄道
  7. ^ 各駅の乗車人員 2001年度 - 東日本旅客鉄道
  8. ^ 各駅の乗車人員 2002年度 - 東日本旅客鉄道
  9. ^ 各駅の乗車人員 2003年度 - 東日本旅客鉄道
  10. ^ 各駅の乗車人員 2004年度 - 東日本旅客鉄道
  11. ^ 各駅の乗車人員 2005年度 - 東日本旅客鉄道
  12. ^ 各駅の乗車人員 2006年度 - 東日本旅客鉄道
  13. ^ 各駅の乗車人員 2007年度 - 東日本旅客鉄道
  14. ^ 各駅の乗車人員 2008年度 - 東日本旅客鉄道
  15. ^ 各駅の乗車人員 2009年度 - 東日本旅客鉄道
  16. ^ 西武線の当駅停車の列車本数は1時間2本程度なので、所沢、池袋方面へ行く場合は同駅の方が本数は多く利便性は高い。
  17. ^ 東飯能駅の店舗情報 - 西武プロパティーズ
  18. ^ 2000年9月から2006年4月30日まで「東飯能店」として営業していた。その後、不動産会社に一度売却し、テナント型商業施設を開業する予定だったが、再度丸広百貨店が建物を取得し、2009年9月11日に「飯能店」が移転開業した。そのため、看板には再度丸広のロゴが施されている。
  19. ^ 国際興業バスでは飯能駅停留所や方向幕を「飯能駅」と表記しているが、途中停留所では「飯能駅北口」と表記するケースも見受けられる。

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

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