東伏見駅
| 東伏見駅 | |
|---|---|
南口(2007年2月5日)
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| ひがしふしみ - Higashi-Fushimi | |
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◄武蔵関 (1.2km)
(1.0km) 西武柳沢►
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| 所在地 | 東京都西東京市東伏見二丁目 |
| 所属事業者 | 西武鉄道 |
| 所属路線 | ■新宿線 |
| キロ程 | 15.3km(西武新宿起点) |
| 駅構造 | 橋上駅 |
| ホーム | 2面4線 |
| 乗降人員 -統計年度- |
24,286人/日 -2010年- |
| 開業年月日 | 1927年(昭和2年)4月16日 |
| 備考 | 10両編成に対応 |
東伏見駅(ひがしふしみえき)は、東京都西東京市東伏見二丁目にある、西武鉄道新宿線の駅。
目次 |
[編集] 駅構造
島式ホーム2面4線の地上駅。外側2線が待避線となっている。待避線では各停・準急・回送列車が上位優等列車の通過待ちを行っており、緩急接続を取る事はない。橋上駅舎を有している。エスカレーター・エレベーターを完備している。
元々は田無駅と同様に、上下線の間に待避線を設けた2面3線の構造であった。
[編集] のりば
| 1 | ■新宿線 | 田無・所沢・本川越・ 拝島線直通 玉川上水・拝島方面(待避線) |
| 2 | ■新宿線 | 田無・所沢・本川越・ 拝島線直通 玉川上水・拝島方面(本線) |
| 3 | ■新宿線 | 上石神井・高田馬場・西武新宿方面(本線) |
| 4 | ■新宿線 | 上石神井・高田馬場・西武新宿方面(待避線) |
[編集] 利用状況
2010年度の一日平均乗降人員は24,286人であり[1]、西武鉄道全92駅中41位。練馬区と西東京市の市区境付近に位置するために、練馬区からの利用もある。近年の一日平均乗車人員の推移は下表の通り。
| 年度 | 一日平均 乗車人員 |
|---|---|
| 1992年 | 10,786[2] |
| 1993年 | 10,770[3] |
| 1994年 | 10,699[4] |
| 1995年 | 10,689[5] |
| 1996年 | 10,586[6] |
| 1997年 | 10,468[7] |
| 1998年 | 10,523[8] |
| 1999年 | 10,582[9] |
| 2000年 | 10,622[10] |
| 2001年 | 10,718[11] |
| 2002年 | 10,679[12] |
| 2003年 | 11,030[13] |
| 2004年 | 11,570[14] |
| 2005年 | 11,816[15] |
| 2006年 | 12,101[16] |
| 2007年 | 12,538[17] |
| 2008年 | 12,715[18] |
| 2009年 | 12,564[19] |
[編集] 駅周辺
駅周辺はおおむね閑静な住宅街である。大規模なマンションはないが、最近ではITなどのインフラを整備した学生向けアパートの建設も進んでいる。また、かつての「SEIBUプリンス ラビッツ」の本拠地として、地元商店街はのぼりなどで応援している。
[編集] 駅構内
[編集] 北口
- ファミリーマート 東伏見駅前店・北口店
- モスバーガー 東伏見店
- オリジン弁当 東伏見店
- 新青梅街道(東京都道245号杉並田無線)
- 富士街道(東京都道8号千代田練馬田無線)
[編集] 南口
- ダイドードリンコアイスアリーナ(東伏見アイスアリーナ) - SEIBUプリンス ラビッツのチーム本拠地だった。リーグ戦や学生試合の日以外はリンクを一般公開する事が多い。
- 松屋 東伏見店
- マクドナルド 東伏見駅前店
- セブン-イレブン 東伏見駅南口店
- 東伏見稲荷神社(京都府の伏見稲荷大社の分祀)
- 石神井川
- 武蔵関公園 - 名前は武蔵関だが、住所上のものであり、実質的な最寄り駅は当駅である。池では手漕ぎボートに乗る事ができる。
- 早稲田大学 東伏見キャンパス・東伏見グラウンド - 人間科学部・スポーツ科学部の講義も一部開講されている。
- 青梅街道(東京都道4号東京所沢線・東京都道5号新宿青梅線)
- NTT武蔵野研究開発センター(通称:電気通信研究所)
[編集] バス路線
特記以外西武バスが運行
[編集] 北口
- 鷹15:柳沢駅通り・武蔵野住宅・武蔵野営業所経由 三鷹駅行(関東バス)
- 吉65:武蔵関駅入口経由 吉祥寺駅行/保谷駅経由 天神山行
- 入庫:西武車庫行
- 西東京市はなバス第2ルート:保谷庁舎行、保谷庁舎経由 保谷駅行
[編集] 南口
[編集] 歴史
西武鉄道の上保谷の開発計画は早稲田大学の誘致運動に始まる。まだ鉄道も開通していない1925年(大正14年)、西武鉄道は早稲田大学に対して上保谷に所有していた土地約2500坪の寄付の申し出をし、その土地を大学は総合運動場として各体育部に利用させる事に成功した。
さらに1927年(昭和2年)に上保谷(東伏見)駅が開業すると同時に分譲地の販売を開始した。分譲地は1区画100坪から300坪の間で3年~10年の月賦払いで販売し、入居してから1年間は鉄道の無料パスを進呈したという。なお、ここは長者園と呼ばれていた。
そして次に行ったのが伏見稲荷神社の勧請である。東伏見稲荷神社には西武鉄道所有の約7000坪の土地の無償貸与と移転にかかる費用のうち3万円を提供し、御祭神には貴賓車を仕立てた特別列車を運行した。
この成果は駅の乗車数に如実に反映されている。西隣の西武柳沢駅と比較してみると、1928年(昭和3年)度は18,840人と28,335人で西武柳沢駅の方が多かったが、1929年(昭和4年)度以降は東伏見駅が逆転し、1933年(昭和8年)度には113,860人と22,631人と東伏見稲荷神社への参拝客の増加である事がわかる。
- 1927年(昭和2年)4月16日 - 上保谷駅として開業。
- 1929年(昭和4年)11月20日 - 東伏見稲荷神社の設立により、東伏見駅に駅名を変更。
- 1983年(昭和58年)3月24日 - 橋上駅舎使用開始。
- 1993年(平成5年)6月11日 - 自動改札機使用開始。
[編集] 隣の駅
[編集] 脚注
- ^ 西武鉄道「駅別乗降人員」 (PDF)
- ^ 東京都統計年鑑(平成4年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成5年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成6年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成7年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成8年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成9年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成10年) (PDF)
- ^ 東京都統計年鑑(平成11年) (PDF)
- ^ 東京都統計年鑑(平成12年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成13年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成14年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成15年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成16年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成17年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成18年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成19年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成20年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成21年)
[編集] 参考文献
- 『保谷市史 通史編3 近現代』 1989年、941-952頁
- 『保谷市史 史料編4 近現代2』1987年、510-514頁
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
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