武蔵境駅

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武蔵境駅*
南口(2005年8月)
南口(2005年8月)
むさしさかい - Musashi-Sakai
東京都武蔵野市境一丁目1-2(JR東日本)
東京都武蔵野市境南町二丁目1-12(西武)
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
日本貨物鉄道(JR貨物)
西武鉄道(西武)
電報略号 サヒ
駅構造 地上駅高架駅
(2008年まで高架化工事実施)
ホーム 2面2線(JR東日本)
1面1線(西武)
乗車人員
-統計年度-
(JR東日本)
61,297人/日(降車客含まず)
乗降人員
-統計年度-
(西武)26,344人/日
開業年月日 1889年明治22年)4月11日
乗入路線 2 路線
所属路線 中央本線(JR東日本)
キロ程 25.7km(東京起点)
三鷹 (1.6km)
(1.7km) 東小金井
所属路線 多摩川線(西武)
キロ程 0.0km(武蔵境起点)
(1.9km) 新小金井
備考 みどりの窓口
*1919年 境駅より改称。

武蔵境駅(むさしさかいえき)は、東京都武蔵野市境一丁目、境南町二丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)・日本貨物鉄道(JR貨物)・西武鉄道である。

甲種車両輸送列車が稀に運行される(路線記事を参照)。

目次

[編集] 利用可能な鉄道路線

[編集] 駅構造

2004年より連続立体交差化工事が行われている。工事開始前の時点では、1番線が単式、2・3番線が島式ホームの計2面3線の地上駅で、橋上駅舎を有していた。また、東小金井方で線路がつながっており、西武多摩川線車両の工場入場時および転属時はJR線へ入り機関車牽引で甲種輸送されていた。

2007年7月現在、中央線と多摩川線それぞれの改札は分離されており、中央線は上りが従来の島式ホームをそのまま使用、下りが高架上の新設ホームを使用しての単式2面2線になっている。完成する高架駅はJR東日本と西武の駅が独立した形で、JR側は相対式ホーム2面2線、西武側は島式ホーム1面2線となる。

工事前は共同使用駅でJR東日本が管理をしており、改札内を共用(西武鉄道の切符はJRの地紋で発売)していたが、工事開始に伴い改札口は分離され、西武側に新たに駅舎が建設された(このとき西武は自動改札機を設けずに有人改札口となっている)。また、1番線ホームにはバスターミナル付近に抜けられる臨時改札口が設置されていたが、ホーム移設時に廃止された。

2006年11月30日から2007年6月30日までの間はJR改札口~南口間の経路が変更され、階段エレベーターを上って高架部分の上を跨ぎ、そこから階段・エスカレータ・エレベーターを下りる経路となった。そのため、JR~西武の乗り換えには約4分程度かかっていた。

2007年6月30日から7月1日にかけて、中央線の下り線が高架に切り替えられた。この切り替えにより、まだ仮設ではあるが南口改札が設置され、高架下通路と上り線地平ホームの連絡路も設置された。南口・西武改札~JR構内の移動における高架跨ぎは解消され、2番線からは階段等を1回下るのみで、1番線からは上下移動ほぼ無しで南口に出られるようになった。なお、従来の経路は南口~北口の自由通路として残る。

2006年12月8日より西武の駅が高架に切り替えられた。切り替え直後は1面1線の暫定開業だったが、現在は1面2線の島式ホームが完成し、中央線との連絡線も設置、新たにエレベーターや発車標が設置された。有人のままであった改札口は、2007年3月18日から導入されたPASMOに対応するため、簡易改札機が設置されていたが、2008年3月29日に自動改札へ切り替えられた。駅全体の完成は2010年度以降の予定[1]

[編集] のりば (2006年12月8日より)

多摩川線のりば(2008年11月11日)
多摩川線のりば(2008年11月11日)
多摩川線ホーム(2008年7月19日)
多摩川線ホーム(2008年7月19日)
連絡改札口(2008年9月10日)
連絡改札口(2008年9月10日)
中央線下りホーム(2008年2月2日)
中央線下りホーム(2008年2月2日)
中央線ホーム(2008年2月2日)
中央線ホーム(2008年2月2日)
北口にあるスイングビル(2009年6月16日)
北口にあるスイングビル(2009年6月16日)

北側から、

1 中央線(快速) 新宿東京方面
総武線直通 津田沼千葉方面(早朝の一部列車のみ)
2 中央線(快速) 立川八王子高尾方面
3 多摩川線 是政方面
4 多摩川線 是政方面
  • 現在の3番線ホームは12月7日まで使用されていた旧ホームの真上に設置され、多摩川線は2008年7月19日初電からこのホームで発着に変更になった。

[編集] のりば (2006年12月7日まで)

1 中央線(快速) 新宿・東京方面
2 中央線(快速) 立川・八王子・高尾方面
3 多摩川線 是政方面

[編集] 利用状況

  • JR東日本 - 2008年度の1日平均乗車人員は61,297人。
  • 西武鉄道 - 2006年度の1日平均乗降人員は26,344人(西武鉄道全92駅中39位)。

[編集] 駅周辺

[編集] 北口

かつてあった施設
  • 桜堤団地
  • 武蔵野市立桜堤小学校 - 境北小学校(現:桜野小学校)と統合。
  • 伊勢丹配送センター - 学校給食調理場の隣にあり、「お買物は伊勢丹で」の看板が目印だった。現在はマンションが建っている。

[編集] 南口

かつてあった施設

[編集] 路線バス

路線バスは、西武バス関東バス小田急バス京王バス中央の4社が乗り入れている。

[編集] 北口

駅前の「武蔵境駅」「武蔵境駅北口」に西武バス関東バス小田急バスの路線が乗り入れる。

[編集] 南口

駅前の「武蔵境駅南口」に小田急バスと京王バス中央の路線が乗り入れる。

[編集] 歴史

  • 1889年明治22年)4月11日 - 中央線の前身である甲武鉄道の新宿駅~立川駅間開通と同時に境駅として開業。旅客および貨物の取り扱いを開始。
  • 1906年(明治39年)10月1日 - 甲武鉄道の国有化により、国鉄の駅となる。
  • 1917年大正6年)10月22日 - 多摩鉄道(現在の多摩川線)が開業。
  • 1919年(大正8年)7月1日 - 武蔵境駅に改称。
    • 1921年(大正10年)頃、東京寄りの上り線側に境浄水場への専用線が敷設され、資材の運搬などに使用されたが、昭和40年代に廃止されている。
  • 1967年(昭和42年)9月1日 - 貨物の取り扱いを廃止。
  • 1987年(昭和62年)
    • 3月31日 - 貨物の取り扱いを再開。ただし車両輸送に限り定期貨物列車の設定はない。
    • 4月1日 - 国鉄分割民営化により、中央本線の駅はJR東日本・JR貨物の駅となる。
  • 2001年(平成13年)11月18日 - JR東日本でICカードSuica供用開始。
  • 2004年平成16年)11月7日 - 高架化工事に伴い、西武とJR東日本が改札口を分離。
  • 2006年(平成18年)12月8日 - 多摩川線の駅ホームを高架に切り替え。
  • 2007年(平成19年)6月30日 - 同日16時30分頃から翌7月1日6時20分頃にかけて、中央線下り線を高架に切り替える工事を実施し、同時に南口改札口が新設された。
  • 2008年(平成20年)
  • 2010年(平成22年)以降、中央線上り線も高架に切り替え、完全に高架化される予定である。

[編集] 隣の駅

東日本旅客鉄道
中央線(快速)・中央・総武線(早朝・夜間のみ)
通勤特快・中央特快・青梅特快・通勤快速
通過
快速・各駅停車(早朝・夜間の一部列車のみ)
三鷹駅 - 武蔵境駅 - 東小金井駅
西武鉄道
多摩川線
武蔵境駅 - 新小金井駅

[編集] 位置情報

[編集] 関連項目

[編集] 脚注

  1. ^ JR東日本: 進行中の建設プロジェクト

[編集] 外部リンク

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