西荻窪駅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

西荻窪駅
北口(2004年5月8日)
北口(2004年5月8日)
にしおぎくぼ - Nishi-Ogikubo
荻窪 (1.9km)
(1.9km) 吉祥寺
所在地 東京都杉並区西荻南三丁目25-1
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
所属路線 中央線(快速)*
中央・総武線(各駅停車)
(いずれも正式には中央本線
キロ程 20.6km(東京起点)
千葉から56.7km
電報略号 ニオ
駅構造 高架駅
ホーム 2面4線
乗車人員
-統計年度-
41,335人/日(降車客含まず)
-2008年-
開業年月日 1922年大正11年)7月15日
備考 みどりの窓口
区 東京都区内
*平日のみ停車
南口(2004年5月8日)

西荻窪駅(にしおぎくぼえき)は、東京都杉並区西荻南三丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)中央本線である。

各駅停車が停車する。快速は平日のみ停車し、土曜・休日は通過となる。

目次

[編集] 駅構造

快速線、緩行線それぞれ1面2線の島式ホームを持つ2面4線の高架駅である。みどりの窓口設置駅。

高架下に駅ナカ商業施設の「Dila西荻窪」を併設している。

JR特定都区市内における「東京都区内」の最西端の駅である。

[編集] のりば

1 中央・総武線(各駅停車) 三鷹高尾(早朝・深夜のみ)方面
2 中央・総武線(各駅停車) 新宿御茶ノ水津田沼千葉東京(早朝・深夜のみ)・
東西線 西船橋東葉勝田台方面
3 中央線(快速) 三鷹・国分寺立川八王子・高尾方面
4 中央線(快速) 新宿・御茶ノ水・東京方面
備考
  • 1・2番線と3・4番線が同じホームの両側である。
  • 土曜・休日は中央線快速の全列車が通過するため、3・4番線ホームは閉鎖される。
  • 2007年6月9日に1・2番線の放送装置が交換されたのと同時に、2番線の戸閉め放送が中央線・東西線ごとに区別されて放送される様になった。
  • 東西線直通の「快速」は東西線内でのみ快速運転を行い、中央線内は各駅停車(1・2番線発車)となるため、中野駅までは種別無表示で運行される。
  • 早朝・深夜に運転される中央線東京行各駅停車は2番線、東京発各駅停車は1番線から発車する。
  • 平日の中央線下り快速(3番線発)は中野駅以西の各駅に停車するので「各駅停車」と案内され、E233系では「快速」表示も行われない。

[編集] 利用状況

  • 2008年度の乗車人員は1日平均41,335人である。これはJR東日本管内で第100位。

[編集] 駅周辺

駅周辺は道が狭く、駅前広場も十分とはいえない広さである。しかし、その狭小ぶりが西荻窪の独特な街の空気を醸成しているともいえる。

アンティークショップ古書店が多い。商店街は駅の北と南に広がるが、北口の方が栄えている。南口に大きなピンクのゾウさんがいる。

[編集] 北口

[編集] 南口

[編集] 路線バス

[編集] 歴史

[編集] 杉並三駅について

1960年代の中央線複々線化工事の際には高円寺駅阿佐ヶ谷駅と同様に当駅にホームを建設しない予定であったが、高円寺駅周辺の商店街や沿線住民を中心とした運動により、土曜日を含む平日に限り停車する事になった。その後、土曜日も通過する様なダイヤに変更する際も反対運動が行われた。緩行線が並行しているおり、しかも朝ラッシュ時には快速線と緩行線との混雑率に大きな差がある事から、これら3駅には快速を停車させる必要がないのでは、として多摩地区の市議会議員には平日の通過を政策に掲げる者もいる[1]

[編集] 脚注

[ヘルプ]
  1. ^ http://urano.age.jp/kouyaku.html

[編集] 隣の駅

東日本旅客鉄道
中央・総武線(各駅停車)・東西線直通
荻窪駅 - 西荻窪駅 - 吉祥寺駅
中央線(快速)
通勤特快・特別快速・通勤快速・快速(休日)
通過
快速(平日)
荻窪駅 - 西荻窪駅 - 吉祥寺駅

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク