大月駅
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| 大月駅 | |
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JR駅舎(2006年1月)
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| おおつき - Ōtsuki | |
| 所在地 | 山梨県大月市大月一丁目1-1 |
| 所属事業者 | 東日本旅客鉄道(JR東日本) 富士急行 |
| 電報略号 | オキ |
| 駅構造 | 地上駅 |
| ホーム | 計3面5線 |
| 乗車人員 -統計年度- |
(JR東日本)5,352人/日(降車客含まず) -2008年- |
| 開業年月日 | 1902年(明治35年)10月1日 |
| 乗入路線 2 路線 | |
| 所属路線 | 中央本線(JR東日本) |
| キロ程 | 87.8km(東京起点) |
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◄猿橋 (2.5km)
(6.1km) 初狩►
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| 所属路線 | 大月線*(富士急行) |
| キロ程 | 0.0km(大月起点) |
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(0.6km) 上大月►
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| 備考 | 共同使用駅 みどりの窓口 有 |
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* 中央本線と相互直通運転実施
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大月駅(おおつきえき)は、山梨県大月市大月一丁目にある東日本旅客鉄道(JR東日本)・富士急行の駅である。
目次 |
[編集] 利用可能な鉄道路線
[編集] 駅構造
中央本線が使用するのは、JRの駅舎に接して設けられた単式ホーム1面1線とそこから線路をはさんだところに設けられた島式ホーム1面2線のあわせて2面3線。単式ホームからは、中央から少し初狩方向に行ったところで南東方向に富士急行の1面2線のホームが分かれているので、このホームは「人」の字のような形である。この両線間の空地はかつて貨物列車用の側線があった場所で、現在は駐車場として利用されている。両社とも地上駅。
[編集] JR東日本
JRの駅舎は丸太造りの一階建て、山小屋風の建築物で1928年(昭和3年)11月に完成したものである。当時としては丸太造りの駅舎は珍しく、当駅に遅れることおよそ5年後の1933年(昭和8年)に建てられた東海旅客鉄道(JR東海)高山本線飛騨小坂駅の駅舎とともに、よく知られている。当駅は丸太作りの風情から、関東の駅百選に選ばれている。みどりの窓口(営業時間 7:00~20:00)、自動券売機、自動改札機設置駅。なお、2008年(平成20年)7月19日に4番線・5番線ホームの階段を東京側に降りたところに新しく自由席特急券売機が設置された。
東京方面からの列車の一部が当駅まで運転される。その中には当駅で車両を切り離し、富士急行線河口湖駅まで直通するものもある。
中央本線から富士急行線への直通列車は、JR線のホームから発車する。JR線から富士急行線への連絡乗車券は券売機では販売していないため、乗り入れ列車を利用する場合は当駅までの乗車券を購入し、下車駅もしくは車内で乗り越し精算をするか、あらかじめみどりの窓口で連絡乗車券を購入する必要がある。なお、当駅には連絡改札口が設置され、簡易Suica改札機が設置されている。
近年駅改築を含めた周辺整備が再度持ち上がり、2007年度より事業が開始されることとなった。以前から整備構想は持ち上がっていたが市の財政難などにより頓挫していた。今回は国の交付金を得て事業が行なわれる。今後2011年までに橋上駅舎化および南北自由通路の設置、北口の新設、南口の拡張などが行なわれる予定である。なお、山小屋風の現駅舎の存続については未定である。
- のりば
| 3 | ■中央線 | 塩山・甲府・小淵沢・塩尻・松本方面 |
| ■中央線 | 高尾・八王子・立川・新宿・東京方面 | |
| 4 | ■中央線 | (上下線当駅始発及び上下線待避) |
| ■中央線 | (上り当駅始発・富士急行からの直通) 高尾・八王子・立川・新宿・東京方面 |
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| ■富士急行線 | (中央線からの直通)富士吉田・河口湖方面 | |
| 5 | ■■中央線 | 高尾・八王子・立川・新宿・東京方面 |
駅弁など
- しめじ御飯
- 風味釜めし
- ほろほろランチ - 土休日のみの販売
いずれも桂川館による販売。通常は改札外の売店と4・5番線ホームの売店2箇所で販売されるが、週末などには珍しくなった駅弁の立ち売り(カートでの販売)も行われる。 また時間帯にもよるが、駅弁は富士急行線ホームでも販売される。
駅弁以外に毎年晩夏~初秋にかけて、午後から夕方の間ホームで甲州ぶどうが立ち売りされることがある。笹子駅の名物でもあった「笹子餅」も改札外の売店で販売されており、10個入りの化粧箱に加え、駅売り伝統の経木に包まれた5個入りも販売している。
[編集] 富士急行
富士急行の駅舎はJRの単式ホームから富士急行ホームが分かれる付け根に設けられており、JRのホームから直接富士急行ホームに入る客のための改札があるほかこの駅舎から外部に通路が延び、駅の外部から富士急行ホームに入る乗客のために出札口、自動券売機も設けられている。
2007年(平成19年)3月18日からサービスを開始したPASMOは富士急行線では導入しないため、Suica・PASMOで中央本線から富士急行線へ乗り継ぐ場合も前述の通りとなっている。また、富士急行線からJR線へ乗り継ぐ場合は、富士急行線各駅もしくは車内にてJR東日本区間の連絡乗車券を販売している(券売機発行の乗車券のみ磁気券)。
- のりば
| 1・2 | ■富士急行線 | 富士吉田・河口湖方面 |
[編集] 利用状況
大月市の中心駅であり、近年では東京駅から中央線快速電車が運行されているため東京方面への通勤客の利用が増えている。
[編集] 駅周辺
大月市の中心部であるが、商業の中心は郊外の幹線道路沿いの大型店に移っており、駅前は寂れている。駅前は狭いが各種路線バスが発着する。
- 大月市役所
- 大月市立図書館
- 大月郵便局
- 大月短期大学
- 大月短期大学附属高等学校
- 山梨県立都留高等学校
- 国道20号(甲州街道)
- 大月インターチェンジ - 中央自動車道
- ダイエー大月店
- 山梨中央銀行
- 山梨信用金庫
- 大月市立中央病院
[編集] 路線バス
[編集] 歴史
- 1902年(明治35年)10月1日 - 国鉄中央本線 鳥沢駅~当駅間開通と同時に開業。旅客および貨物の取扱を開始。
- 1903年(明治36年)1月17日 - 駅前に富士馬車鉄道(後の富士電気軌道)が乗り入 れ。
- 1929年(昭和4年)6月19日 - 富士山麓電気鉄道 当駅~富士吉田駅間開通。
- 1984年(昭和59年)2月1日 - 貨物の取扱を廃止。
- 1986年(昭和61年)11月1日 - 中央線快速電車の一部列車が当駅まで運転区間を延長。
- 1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化により、中央本線の駅は東日本旅客鉄道の駅となる。
- 1990年(平成2年)3月10日 - 中央線快速電車の一部列車が当駅から富士急行線に乗り入れ開始。
- 1997年(平成9年)10月12日 - 駅構内で特急列車と回送列車の衝突事故が発生。
- 2001年(平成13年)11月18日 - JR東日本でICカードSuica供用開始。
- 2002年(平成14年)10月1日 - 開業100周年。大月駅・猿橋駅開業100周年イベント開催。立川~大月間に展望形電車「四季彩」を使用した「快速大月駅開業100周年号」を運転。
[編集] その他
富士急行のホームでは発車メロディに「文部省唱歌『ふじの山(別名:富士山)』」が使用されている。
ホリデー・パスのフリーエリアは当駅までである。なお、Suicaは韮崎駅まで使用可能である。
[編集] 隣の駅
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
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