荻窪駅
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荻窪駅(おぎくぼえき)は、東京都杉並区荻窪五丁目にある東日本旅客鉄道(JR東日本)・東京地下鉄(東京メトロ)の駅。東京地下鉄丸ノ内線の駅番号はM 01。
目次 |
[編集] 利用可能な鉄道路線
- 東日本旅客鉄道(JR東日本)
- 東京地下鉄(東京メトロ)
[編集] 駅構造
[編集] JR東日本
| JR 荻窪駅 | |
|---|---|
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西口北側(2008年2月24日撮影)
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| おぎくぼ - Ogikubo | |
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◄阿佐ヶ谷 (1.4km)
(1.9km) 西荻窪►
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| 所属事業者 | 東日本旅客鉄道(JR東日本) |
| 所属路線 | ■中央線(快速) ■中央・総武線(各駅停車) (いずれも正式には中央本線) |
| キロ程 | 18.7km (東京起点) |
| 電報略号 | クホ |
| 駅構造 | 地上駅(一部橋上駅) |
| ホーム | 2面4線 |
| 乗車人員 -統計年度- |
84,436人/日(降車客含まず) -2006年- |
| 開業年月日 | 1891年(明治24年)12月21日 |
| 備考 | みどりの窓口 有 |
島式ホーム2面4線の地上駅。東口は地下部分に駅舎と改札があり、そこから南北にそれぞれ南口と北口があり、地下駅の様になっている。また、西口には橋上駅舎があり、そこから南北に通じている。
現在、エレベーター・エスカレータを設置するバリアフリー化工事が行われている。中央線各駅停車ホームの新宿方階段を閉鎖、新たな上りエスカレーターが完成し、既存のエスカレーターを下り用に変更した。 中央線快速ホームの新宿方階段も閉鎖し下りエスカレーターを設置、ホームへ上るルートは三鷹方の階段とエレベーターのみになった。現在、バリアフリー化工事はほぼ完成している。
土曜・休日ダイヤの日は、中野駅6番線、吉祥寺駅4番線、三鷹駅5・6番線と同様、接近・到着放送の後に通過駅の案内放送が流れる。当駅のみ通過駅が両方向に存在するため、3番線は「この電車は西荻窪には停車致しません。1番線の電車をご利用下さい。」、4番線では「この電車は阿佐ケ谷・高円寺には停車致しません。2番線の電車をご利用下さい。」と2パターンの放送がある。
[編集] のりば
| 1 | ■中央・総武線 (各駅停車) | 三鷹・高尾(早朝・深夜のみ)方面 |
| 2 | ■中央・総武線 (各駅停車) | 新宿・御茶ノ水・津田沼・千葉・東京(早朝・深夜のみ)・ ○東西線 西船橋・東葉勝田台方面 |
| 3 | ■中央線(快速) | 三鷹・国分寺・立川・八王子・高尾方面 |
| 4 | ■中央線(快速) | 新宿・御茶ノ水・東京方面 |
- 東西線直通の快速は中央線内は各駅停車(1・2番線発車)
- 早朝・深夜に運転される中央線東京行各駅停車は2番線、東京発各駅停車は1番線から発車。
- 平日の中央線下り快速(3番線発)は当駅以降各駅に停車するので各駅停車と案内している場合がある。
[編集] 東京地下鉄
| 東京地下鉄 荻窪駅 | |
|---|---|
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丸ノ内線ホーム(2005年6月12日撮影)
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| おぎくぼ - Ogikubo | |
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◄- (-km)
(1.5km) 南阿佐ヶ谷►
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| 駅番号 | ○M 01 |
| 所属事業者 | 東京地下鉄(東京メトロ) |
| 所属路線 | ○丸ノ内線 |
| キロ程 | 0.0km (荻窪起点) |
| 駅構造 | 地下駅 |
| ホーム | 1面2線 |
| 乗車人員 -統計年度- |
66,869人/日(降車客含まず) -2006年- |
| 開業年月日 | 1962年(昭和37年)1月23日 |
島式ホーム1面2線の地下駅である。ホーム東端と西端、ホーム中央西寄りにエレベーターの3か所に改札がある。大部分の利用客はJR線との乗り換えができる東端改札を利用している。さらにJR駅の西口から左折して橋を渡った後にもエレベーターがあり、ここから西端改札に通じている。
東端改札に通じる駅看板にはJRと丸ノ内線のロゴのほか、東西線のロゴ(青い丸○)もあるが、同線を利用する場合は中央線経由となるので、中野駅までJR線の運賃が別にかかる。東西線直通の乗車券販売および電車の発車ホームはJR側で取り扱う。なお、当駅から東京地下鉄のみを利用して東西線の駅まで行く場合、大手町駅まで行くか、四ツ谷駅から南北線などを経由する必要がある。
[編集] のりば
| 1・2 | ○丸ノ内線 | 新宿・銀座・池袋方面 |
[編集] 利用状況
- JR東日本 - 2006年度の1日平均乗車人員は84,436人である。JR東日本では第47位。
- 東京地下鉄 - 2006年度の1日平均乗降人員は66,869人である。
[編集] 駅周辺
荻窪の街は、東京でも有数のラーメン(荻窪ラーメン)店激戦地として知られる。また、地域としてクラシック音楽を支援して、いろいろなコンサートが行われている。最近ではカレーショップが増え始めている。
[編集] 北口
以上の3か所は西口よりもアクセスできる。
- ヒューレット・パッカード - 元は日本DECの本社だった。その後の企業合併に伴いコンパックコンピュータ、現在のヒューレットパッカード社と持ち主が変わっている。荻窪近辺では最も高いビルである。
- 新星堂本社
- 杉並公会堂 - 西口の方が近い。
- 東京衛生病院
- 荻窪税務署
- 青梅街道(東京都道4号東京所沢線・東京都道5号新宿青梅線)
- 環八通り(東京都道311号環状八号線)
- 四面道交差点(青梅街道と環八通りの交差点)
[編集] 南口
南口に面した道路は、以前は狭く、路線バス、タクシー、送迎車などが錯綜する状態にあったが、現在は拡幅され、これが概ね解消された。この道路は元々一方通行で、拡幅後は双方向通行になる予定だった。しかし、地元の反対によって暫定的に一方通行が維持されている。
また、南口から商店街「荻窪南口仲通り商店会」側に渡る横断歩道(右写真の右端)には信号機が設置されていない。そのため、関東バスが委託する警備員が交通整理を実施しているにも拘らず、歩行者とバスとが交錯し、危険な状態にあり、かつバスの定時運行の妨げとなっていた。
この対策として、丸ノ内線改札部分を南側に拡張し、道路を渡った箇所に新たに出入口(南口b)が設けられた。この出入口にはエレベーターも設置されている。
しかし、エスカレータが設置されているのは道路手前の南口のみである。そのため、駅の階段を降りる方向である商店街側から駅方向へは新設の南口bの利用者が増えたものの、駅から商店街方向への上りはエスカレータが使える従来の南口の利用者が多く、効果はあまり発揮されていない。このため、依然として警備員による交通整理が実施されている。
- アメリカン・エキスプレス日本支社 - 日本支社があるためか、地元の商店街でアメックスのカードが使えるところがほかの商店街より多い。
- 東京都立荻窪高等学校
- 杉並区杉並保健所
- 杉並区杉並保健所荻窪保健センター
- 杉並区立中央図書館
- 杉並区立荻窪体育館
- 杉並区役所荻窪駅前事務所
- 荻窪四丁目郵便局
- マッドハウス
[編集] 西口
- 環八通り(東京都道311号環状八号線)
[編集] 北側
- 杉並公会堂
- なごみの湯 湯~とぴあ
- トーアボウル
- 荻窪ユアボウル
- 白山神社
[編集] 南側
[編集] 路線バス
[編集] 北口
- 関東バス・西武バス
- 荻04系統:阿佐谷営業所行
- 荻05系統:白鷺一丁目行
- 荻06系統:鷺ノ宮駅経由中村橋行
- 荻07系統:練馬駅行
- 荻10系統:下井草駅行
- 荻11系統(関東バス青梅街道営業所#井荻線・西武バス練馬営業所#石神井荻窪線(井荻経由)、井荻線:井荻駅経由石神井公園駅行
- 荻12系統(関東バス青梅街道営業所#井荻線、西武バス練馬営業所#石神井荻窪線(井荻経由)、井荻線:井荻駅行・南田中車庫行(西武バス)
- 荻30系統:青梅街道営業所行
- 荻31系統:プロムナード荻窪行
- 荻32系統:武蔵関駅行
- 荻34系統:北裏行
- 荻35系統:武蔵野大学行
- 荻36系統:南善福寺行
- 荻40系統:立教女学院行
- 荻41系統:西荻窪駅行
- 阿02系統:阿佐ケ谷駅行、稲荷横丁経由白鷺一丁目行
- 阿05系統:阿佐ヶ谷駅経由白鷺一丁目行
- 荻14系統:荻窪警察・上井草駅経由石神井公園駅行
- 荻15系統:阿佐ケ谷駅行/仲通り・上井草駅・大泉学園駅南口経由長久保行
- 荻16系統:仲通り・上井草駅・大泉学園駅南口経由長久保行
- 荻17系統:練馬高野台駅行
[編集] 南口
- 関東バス
なお、西口のバス停は、逆方向からの路線の降車専用となっている。
[編集] 歴史
[編集] JR東日本
- 1891年(明治24年)12月21日 - 甲武鉄道の駅として開業。出入口は現在の南口のみ。
- 1906年(明治39年)10月1日 - 甲武鉄道が国有化。
- 1909年(明治42年)3月16日 - 中野-吉祥寺間複線化。
- 1909年(明治42年)10月12日 - 線路名称制定により、中央東線(後の中央本線)所属駅となる。
- 1919年(大正8年)3月1日 - 中野-吉祥寺間電化。
- 1927年(昭和2年) - 北口を新設。南口と北口は陸橋で連絡。
- 1932年(昭和7年)7月1日 - 中央線・総武線の相互直通運転開始。
- 1960年(昭和35年) - 駅西側に歩行者用南北跨線橋を設置(西口改札の開設時期は不明)。
- 1962年(昭和37年)頃 - 駅の高架化を見送る。
- 1963年(昭和38年) - 東口地下コンコース完成。
- 1966年(昭和41年)4月3日 - 中野-荻窪間の複々線化工事完了、大踏切(旧青梅街道が中央線と交差する踏切)廃止。
- 1966年(昭和41年)4月28日 - 営団地下鉄東西線が中野駅から当駅までの直通運転を開始。中央線緩行線を荻窪まで延伸。快速線の休日運転開始。
- 1969年(昭和44年)4月8日 - 中央緩行線・営団地下鉄東西線直通電車、運転区間を三鷹まで延長。
- 1974年(昭和49年)10月1日 - 貨物の取り扱いを廃止。
- 1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化により、JR東日本が継承。
- 2004年(平成16年) - 西口跨線橋南側を延長し、線路沿いの区道(都市計画道路補助131号線)を渡る連絡橋および南口を新設。
- 2006年(平成18年)7月1日 - 中央線快速ホームの新宿方階段を閉鎖し、エレベーター・エスカレーター設置工事を開始。
- 2007年(平成19年)2月11日 - 中央緩行線ホームにエレベーター設置。
- 2007年(平成19年)3月 - 中央緩行線ホームの新宿方階段を閉鎖し、下りエスカレーター設置工事を開始。
- 2007年(平成19年)3月22日 - 北口・中央快速線ホームにエレベーター設置。
[編集] 東京地下鉄
- 1962年(昭和37年)1月23日 - 営団地下鉄荻窪線が開業。
- 1972年(昭和47年)4月1日 - 営団地下鉄、荻窪線を丸ノ内線に名称統一。
- 1999年(平成11年)3月 - 丸ノ内線荻窪駅ホーム東口改札側にエスカレータ設置(上り・下り共)
- 2004年(平成16年)4月1日 - 営団地下鉄民営化により、丸ノ内線の駅は東京地下鉄(東京メトロ)の駅となる。
- 2006年(平成18年)4月28日 - 丸ノ内線全線ホームドア化へ向けて、当駅にホームドア設置。
[編集] 都電(廃止)
- 1921年(大正10年)8月26日 - 西武軌道により新宿軌道線が南口に乗り入れ(淀橋-荻窪間、西武軌道線とも)。
- 1942年(昭和17年)2月1日 - 東京市電気局が新宿軌道線(新宿駅前 - 荻窪駅前間)の委託を継承。
- 1951年(昭和26年)4月5日 - 東京都交通局、現・西武鉄道から新宿軌道線を買収し、都電杉並線に改称。
- 1956年(昭和31年) - 都電杉並線が天沼陸橋経由となり、荻窪駅前電停が中央線荻窪駅北口側に移設。
- 1963年(昭和38年)12月1日 - 地下鉄荻窪線との競合により都電杉並線が廃止される。
[編集] その他
- 当駅の電報略号は『クホ』である。
- JRの長距離乗車券の東京都区内に属する。
- 杉並区内にある18の駅のうち、唯一の乗換駅である。
- 4番線ホームの西荻窪寄りの隅には、縦1m、横2m程のステンレス製の鏡(反射鏡)が設置されている。これは、中央線で多発する人身事故防止のために設置されたものである。この付近はホームの一番端で、ちょうど改札へ上っていく階段の裏の死角になっている。人目に付きにくい上、上りの快速電車が勢いよくすべり込んで来るため危険な場所となっている。この設置により、「自分や他人の目を意識させる事で、自殺を思いとどまって欲しい」との狙いがある。なお、ホーム側には接近お知らせチャイムを鳴らすスピーカーが設置されている。
- 1990年代後半に営団丸ノ内線(当時)がこの駅から埼玉県の朝霞駅方面まで延伸する構想があったが、消滅した。
[編集] 隣の駅
- 東日本旅客鉄道
- ■中央線(快速)
- ■中央・総武線(各駅停車)・○東西線直通
-
- 阿佐ケ谷駅 - 荻窪駅 - 西荻窪駅
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- 東京地下鉄
- ○丸ノ内線
-
- 荻窪駅 (M 01) - 南阿佐ケ谷駅 (M 02)
-
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
- 中央線(快速)
- 東京 - 神田 - 御茶ノ水 - 四ツ谷 - 新宿 - 中野 - 高円寺 - 阿佐ケ谷 - 荻窪 - 西荻窪 - 吉祥寺 - 三鷹 - 武蔵境 - 東小金井 - 武蔵小金井 - 国分寺 - 西国分寺 - 国立 - 立川 - 日野 - 豊田 - 八王子 - 西八王子 - 高尾 - 相模湖 - 藤野 - 上野原 - 四方津 - 梁川 - 鳥沢 - 猿橋 - 大月 (>>甲府方面)

