小岩駅

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小岩駅
北口(2010年7月31日)
北口(2010年7月31日)
こいわ - Koiwa
所在地 東京都江戸川区南小岩七丁目24-15
所属事業者 JR logo (east).svg東日本旅客鉄道(JR東日本)
電報略号 コワ
駅構造 高架駅
ホーム 1面2線
乗車人員
-統計年度-
63,288人/日(降車客含まず)
-2013年-
開業年月日 1899年明治32年)5月24日
乗入路線 旅客線1路線 合計3 路線
所属路線 総武線(各駅停車)
(正式には総武本線
キロ程 12.8km(東京起点)
千葉から26.4km
新小岩 (2.8km)
(2.6km) 市川
所属路線 総武本線(貨物支線)
越中島支線新金貨物線
キロ程 0.0km(小岩起点)
備考 みどりの窓口
区 東京都区内
南口(2003年12月12日)

小岩駅(こいわえき)は、東京都江戸川区南小岩七丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)のである。

乗り入れ路線[編集]

乗り入れている路線は総武本線であるが、当駅には緩行線を走る中央・総武線各駅停車のみが停車する。

特定都区市内制度における「東京都区内」に属する。東隣の市川駅が千葉県であることから、当駅が総武本線における東京都区内の東限となる。また、武蔵野線西船橋駅以遠・京葉線南船橋駅以遠から葛西臨海公園駅経由で東京都区内に直通する場合でも、東京都区内発着の乗車券と当駅発着の乗車券を併用することで乗車可能となっている(旅客営業取扱基準規程155条)。

また当駅は、総武本線の貨物列車用の支線である越中島支線新金貨物線の書類上の起点駅となっているが、物理的には当駅 - 新小岩駅間にある新小岩信号場駅構内から分岐している。当駅が起点になっているは、本来の起点駅であった新小岩操駅(現在の新小岩信号場駅)が1986年昭和61年)にいったん廃止され、起点が当駅に変更された後、翌1987年(昭和62年)に新小岩操駅が再開されても、起点は当駅のままとなっているためである。当駅 - 新小岩信号場駅間 (2.3km) は本線と重複扱いとなったため、貨物線および設備は一切ない。同様の理由により、総武快速線日本貨物鉄道による第二種鉄道事業者区間も当駅が起点となっている。

歴史[編集]

駅構造[編集]

島式ホーム1面2線を有する高架駅である。駅下は1階・地階の2層構造のショッピングセンター(小岩ポポ)になっている(後述)。みどりの窓口(営業時間7:00 - 21:00)、Suica対応自動改札機、指定席券売機が設置されている。

駅構内の改札の前には、かつての大相撲横綱であった栃錦の像があり、待ち合わせ場所の目印にもなっている。栃錦は当駅近くの江戸川区立下小岩小学校の卒業生である。

駅はバリアフリー化が進んでおり、エレベーターエスカレーターが至る所に設置されており、階段を使わなくても駅内及び地下ショッピングセンターを自由に移動することが可能である。

のりば[編集]

番線 路線 行先
1 総武線(各駅停車) 秋葉原新宿中野方面
2 総武線(各駅停車) 市川船橋津田沼千葉方面

利用状況[編集]

2013年度の1日平均乗車人員は63,288人で、JR東日本の駅の中で第68位。総武線快速の通過駅では西船橋駅に次ぎ、この数は東隣にある快速停車駅の市川駅より利用者が多い。なお、強風が発生すると安全のために当駅から隣の市川駅まで徐行運転が行われることが多い。 近年の推移は下記の通り。

年度 JR東日本 出典
1992年 68,025 [1]
1993年 68,359 [2]
1994年 67,868 [3]
1995年 67,779 [4]
1996年 67,367 [5]
1997年 65,578 [6]
1998年 64,570 [7]
1999年 64,343 [1]
2000年 64,758 [2]
2001年 65,098 [3]
2002年 64,964 [4]
2003年 64,690 [5]
2004年 63,905 [6]
2005年 63,984 [7]
2006年 64,249 [8]
2007年 65,013 [9]
2008年 64,711 [10]
2009年 63,730 [11]
2010年 63,039 [12]
2011年 62,052 [13]
2012年 62,347 [14]
2013年 63,288

駅周辺[編集]

駅周辺は歓楽街商店街が密集している。

京成本線京成小岩駅までは徒歩で20分程、京成バス利用で10分程である。

駅東側を通る小岩中央通りの北口側にはハングル看板を掲げた韓国料理店や韓国物産店が立ち並び、小規模ながら『コリア・タウン』の様相を呈している。

フラワーロード商店街の中にエフエム江戸川(84.3MHz)がある。

ショッピングセンター「小岩PoPo」は1972年(昭和47年)7月にオープンし、2007年平成19年)3月23日にリニューアルオープンした。リニューアルオープン後の店舗面積は1万3559平方メートル、店舗数は103。全店舗がSuicaショッピングサービスに対応している。駅改札口を中心に東西方向に細長く展開し、東西線路方向の通路延長は約380m。各店舗にはシャッターが取り付けられ、館内営業時間内に限られていた東西方向の通路の開放が初電から終電までに拡大された。地階では南北方向の横断通路も新たに開放された。地階にはイメージマスコット「ポポちゃん」を模った子供向けの「ぽぽちゃん広場」、水で安らぎを演出する休憩スペース「ぽぽの泉」、休憩所、抽選会など催し物に使用できる「ぽぽちゃんの森」が新設された。

北口[編集]

南口[編集]

バス路線[編集]

最寄りの停留所は、駅南口交通広場にある小岩駅と、駅北側約200メートル程のところを通る蔵前橋通りにある小岩駅北口となる。以下の路線が乗り入れ、東京都交通局京成バス京成タウンバス東京空港交通により運行されている。

小岩駅[編集]

小岩駅北口[編集]

  • 市川・京成小岩方向
    • 新小52:江戸川駅通り・市川広小路経由 市川駅行(京成タウン)
    • 小54:北小岩五丁目経由 京成小岩駅行(京成タウン)
  • 新小岩・亀有方向
    • 小54:京成高砂駅・亀有警察署・修徳学園入口経由 亀有駅行(京成タウン)
    • 新小52:タウンバス車庫(奥戸)・立石駅通り・渋江公園・四ツ木駅・上平井町経由 新小岩駅東北広場行(京成タウン)

隣の駅[編集]

東日本旅客鉄道
総武線(各駅停車)
新小岩駅 - 小岩駅 - 市川駅
総武本線貨物支線(越中島支線新金貨物線:東日本旅客鉄道が第一種鉄道事業者、日本貨物鉄道が第二種鉄道事業者である。)
小岩駅 - 新小岩信号場駅

脚注[編集]

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関連項目[編集]

外部リンク[編集]