西船橋駅

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西船橋駅
北口(2006年2月20日)
北口(2006年2月20日)
にしふなばし - Nishi-Funabashi
所在地 千葉県船橋市西船四丁目27-7
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)*1
東京地下鉄(東京メトロ)
東葉高速鉄道
電報略号 ニシ(JR東日本)
ニフ(東京地下鉄・東葉高速鉄道)
駅構造 1 - 8番線:地上駅橋上駅
9 - 12番線:高架駅
ホーム 6面13線(うち乗降は6面11線)
乗車人員
-統計年度-
(JR東日本 *2)125,855人/日
(東葉高速鉄道 *3)52,418人/日(降車客含まず)
乗降人員
-統計年度-
(東京地下鉄 *4)276,164人/日
開業年月日 1958年昭和33年)11月10日
(JR東日本)
1969年(昭和44年)3月29日
(東京地下鉄)
1996年平成8年)4月27日
(東葉高速鉄道)
乗入路線 5 路線
所属路線 JR総武線(各駅停車)*5
(正式には総武本線
キロ程 20.6km(東京起点)
千葉から18.6km
下総中山 (1.6km)
(2.6km) 船橋
所属路線 JR武蔵野線JR京葉線
キロ程 71.8km(府中本町起点)
船橋法典 (2.9km)
(5.9km) 市川塩浜
(5.4km) 南船橋
所属路線 T 東京地下鉄東西線*5
駅番号 T 23
キロ程 30.8km(中野起点)
◄T 22 原木中山 (1.9km)
所属路線 東葉高速鉄道東葉高速線*5
キロ程 0.0km(西船橋起点)
(2.1km) 東海神
備考 共同使用駅
*1:みどりの窓口
*2:2010年度の数値
*3:2009年度の数値で、直通連絡人員を含む
*4:2010年度の数値で、直通連絡人員を含む
*5:相互直通運転実施
南口(2007年12月28日)
改修工事前の北口(2003年7月12日)
Dila西船橋(2007年12月28日)
かつて存在した東葉高速線専用自動券売機コーナー(画像は閉鎖後のもの)。現在は撤去され、そば処めとろ庵などの店舗がある。

西船橋駅(にしふなばしえき)は、千葉県船橋市西船四丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)・東京地下鉄(東京メトロ)・東葉高速鉄道である。

目次

[編集] 概要

当駅は、3社5路線が乗り入れている千葉県内での主要駅の一つであり、利用客数もすべての路線を合計すると千葉県の駅では最も多く、JR線だけでも船橋駅に次いで2位である。

当駅には本来、中山競馬場の利用者への交通の利便を図るという役割があった。その後、北隣に武蔵野線船橋法典駅が開業してからはその役割が低下したものの、現在でも競馬開催日などに北口から京成バスによる臨時シャトル直通バスが中山競馬場まで運行されている。武蔵野線の中では最大の乗換駅でもある。

当駅は、通称として「西船(にしふな)」と表現される。この名前が定着したことから、駅周辺における住居表示の実施に伴う町名変更よって「西船」という地名が登場した。

東京地下鉄の駅の中では最東端に位置する。

[編集] 乗り入れ路線

JR東日本の各線(後述)、東京地下鉄の東西線、東葉高速鉄道の東葉高速線の3社の路線が乗り入れている。

JR東日本の駅に乗り入れている路線は総武本線武蔵野線京葉線(高谷支線、二俣支線)であり、このうち総武本線を当駅の所属線としている。総武本線に関しては緩行線を走る中央・総武線各駅停車のみが停車する。武蔵野線は当駅を終点としているが、京葉線両支線との間で相互直通運転が行われている。

一方、東京地下鉄の駅には「T 23」の駅番号が付与されている。地下鉄東西線は当駅が終点であるが、当駅を起点とする東葉高速線、およびJR総武線各駅停車(平日朝夕ラッシュ時のみ)との相互直通運転を行っている。

JR総武本線快速線(総武快速線)は当駅を通過し、ホームも設けられていない(ただし、構内に同線のホームを設置できる空間自体は存在する。)。これについては諸説あるが、1972年に総武本線を複々線化した際に当時の日本国有鉄道(国鉄)が帝都高速度交通営団(営団地下鉄)東西線への乗客の逸走を阻止するため、わざと快速線ホームを設置しなかったという説が有力だとされる。また、船橋市議会において市の企画部長が「千葉県や沿線の市町村がJR側に対して西船橋駅での総武快速線の停車を要望している」と答弁した[1]が、現在でもJR東日本側に快速ホーム設置用地は存在するものの、設置に関する動きは見られない。ただ、東西線は現状でかなりの混雑路線であるため、乗り換え目的で総武快速線が停車した場合、さらなる混雑も予測されるため、総武快速線通過は適切な措置とも考えられている。

[編集] 駅構造

駅舎は、JR東日本単独と東京地下鉄(東京メトロ)・東葉高速鉄道で改札内部を共有する橋上駅である。ただし、他の共用駅では並置されていることが多い自動券売機は事業者別にそれぞれ別々の場所に設置されている。現在の駅舎は総武本線複々線化工事および東西線延伸の際に新設されたものである。旧駅舎は北口の現快速線直上の売店などがある一角で(改修前写真を参考)、橋上駅舎としては西川口駅などとともに最初期のものにあたる。また、駅の看板は北口がJR東日本、南口が東京地下鉄によって制作されている。

1階にはJR総武線・東京地下鉄東西線・東葉高速線のホーム、2階には改札やコンコースなどの駅設備、3階にはJR武蔵野線・京葉線のホームがそれぞれある。

総武線は島式2面3線の地平ホームで、2・3番線で線路を共用している。ただし東西線直通列車は東西線ホーム発着である。東西線と東葉高速線は島式2面4線の地平ホーム、武蔵野線と京葉線は島式2面4線の高架ホームで、総武線や東西線、東葉高速線とはホーム上の総武線船橋駅寄りの位置でほぼ直角に交差する。

京葉線は、案内ではラインカラーである赤を用いているが、当駅における同線の車両は、定期運用ではオレンジ色の車両(武蔵野線直通用)による運用である。

北側の1 - 4・9 - 12番線がJR東日本、南側の5 - 8番線が東京地下鉄(東葉高速鉄道と共用)の管理区域にある。南側のホームとコンコースでは東京地下鉄の係員が配置され、案内サインや発車標も東京地下鉄仕様になっており、売店自動販売機トイレも個別にある。トイレの看板や時刻表、乗り換え案内などのサインは旧・国鉄の様式を使用していたが、東京地下鉄移行後に順次新サインに変更され、他の東京地下鉄の駅で見られる路線図に加えて、当駅独自の東西線・東葉高速線の停車駅案内図も設置されている。ただし、東京地下鉄の時刻表は更新以前から改札外に営団地下鉄→東京地下鉄制作のものが掲示されていたことがあった。なお、東京地下鉄側の改札口の係員は現在もJR東日本の職員が務めている。

JR東日本では2000年代前半に「西船橋駅コスモスプラン」が実行された際に積極的に駅構内の改良が行われ、その一環として、2005年に商業施設(駅ナカ)『Dila西船橋』が2・3階に開業し、書店立ち食いそば喫茶店などの設備が整っている。その後、東京地下鉄側には『minipla西船橋』(→『西船橋メトロピア』)が開業した。これにより従前の古びた駅の風景と改装されて明るい雰囲気になった新しい駅の風景が同居しているというかなり特殊な構図の駅となった。

JRのみどりの窓口びゅうプラザ指定席券売機は北口側に設置されている。

2007年3月17日までは3社共用で1つの改札口を使用しており、JR・東京地下鉄共用駅の中野駅と同様に自動改札機自動精算機はJR東日本のものを設置していた。しかし、同年3月18日より東京地下鉄と東葉高速鉄道でSuicaと相互利用可能としたPASMOを導入するにあたり、新たに東京地下鉄・東葉高速鉄道専用の改札口とJR⇔東京地下鉄・東葉高速鉄道の連絡改札口・自動精算機(乗り継ぎ専用を含む)が設置された。

なお、新たに設置された自動改札機は上のサインが東京地下鉄仕様になっているものの、機械自体はJRのものを使用しているため、IC乗車券の読み取り部もJR仕様の「Suicaをふれてください」になっている。東京メトロ線・東葉高速線の自動券売機も北側に移転し、運賃表も更新された。なお、南側にあった切符売り場上にある運賃表は以前国鉄→JR東日本が制作していたが、移転時に東京地下鉄制作のものに置き換えた他、入口サインや階段前のホームサインが新たに設置された。ただし、2007年3月時点では方面サインや駅名標は営団時代のまま存置していたが、2008年9月に新サインへ更新された。また、それ以降もトイレの看板や時刻表、乗り換え案内の標識がJR東日本様式のものになっていたが、2009年初頭に東京地下鉄様式へ更新された。

当駅での自動改札機における乗車券の取り扱いについては、東京地下鉄一日乗車券の当日券(券売機で購入)は改札機の奥のパネルが「きっぷ」に、前売り券(定期券売り場で購入)と東葉高速鉄道は「定期券」になっている。

東京メトロ線と東葉高速線の定期券はJRが販売を代行しているため、当駅発着のもののみ購入が可能である。また、当駅発着の東京メトロ線内のみの定期券は磁気券のみ発券可能である。これはどちらも東西線の西端駅でJR東日本と共同使用している中野駅も同様である。JR・東京地下鉄線相互間はSuicaでの発券が可能である。なお、東京地下鉄側には同社の定期券発売機が設置されているが、新規定期券の購入とTokyo Metro To Me CARDによるメトロポイントのサービス利用はできない。

元々は現在の東西線・東葉高速線自動改札機の右隣に東葉高速線専用の自動券売機コーナーがあり、現金専用の旧式の自動券売機5台と受付窓口があった。現在は東京地下鉄の方に2台が移転されたが、すべてJR東日本のものと同じタイプで、かつ現金専用であり、PASMO・Suicaに対応している自動券売機がない。パスネットも対応していなかった。ちなみに、他の東葉高速線の駅にはパスネット(対応終了)・PASMO・Suica対応の新式の自動券売機は設置されている。なお、移転元の切符売り場は撤去され、2008年9月に「そば処めとろ庵」などの店舗が営業を開始している。

出入口 - 改札外コンコース間には、北口には上下別に設置されているエスカレーターエレベーターが、南口の西側にはエスカレーターが設置されている。また、改札内コンコース - ホーム間にもエスカレーターとエレベーターが設置されている。

[編集] 連絡改札口設置に伴う取り扱い

2007年3月18日のSuica・PASMO相互利用開始に併せて改札口の分割工事が行われ、東京地下鉄線・東葉高速線にも自動改札機を設置し、同時にJR線と東京メトロ線・東葉高速線の連絡改札口が設置された。また、下総中山原木中山寄りと船橋東海神寄りの乗換用跨線橋にも連絡改札口が新設された。これにより、当駅から中野方面へ向かう場合や中野方面から当駅に向かう場合、JR線経由か東京メトロ線経由かを区別できるようになった。ただし、下総中山・原木中山寄りの乗り換え用跨線橋は6時 - 10時と16時 - 23時のみ利用可能となっている。


[編集] のりば

  • 1 - 8番線は北側から、9 - 12番線は西側からホーム番号が付与されている。
  • 平日朝夕のみ運転される東西線からの総武線津田沼行は5・6番線から発車する。
管轄 ホーム 路線 方面 備考
JR東日本 1・2 総武線(各駅停車) 船橋千葉方面 2番線は朝1本のみ使用
3・4 総武線(各駅停車) 錦糸町秋葉原新宿三鷹方面 3番線は当駅始発の列車が使用
東京地下鉄 5 東葉高速線 北習志野東葉勝田台方面  
総武線(各駅停車) 船橋・津田沼方面 平日朝夕のみ使用
6 T 東西線 日本橋大手町中野・三鷹方面 当駅折り返し列車が使用
東葉高速線 北習志野・東葉勝田台方面 平日朝夕のみ使用
総武線(各駅停車) 船橋・津田沼方面 平日朝のみ使用
7 T 東西線 日本橋・大手町・中野・三鷹方面 朝夕の一部を除き当駅折り返し列車が使用
8 T 東西線 日本橋・大手町・中野・三鷹方面 東葉高速線・総武線からの直通列車と引き込み線からの始発が使用
東葉高速線 北習志野・東葉勝田台方面 初電のみ使用
JR東日本 9 - 12 武蔵野線 新松戸南浦和府中本町方面 基本的には9・10番線が武蔵野線、11番線が東京方面、12番線が海浜幕張方面
京葉線 舞浜東京南船橋海浜幕張方面

[編集] 備考

  • 総武線のホームは2面3線となっている。ただし、平日朝夕に総武線と地下鉄東西線の直通列車が設定されているため、その分の列車は当駅折り返しとなり、2・3番線を使用し、それ以外は一部例外はあるが基本的に1・4番線で扱う。
  • 5 - 8番線は発車時にブザーを使用しているが、5・7番線は6・8番線に比べて音が低めになっている。
  • 8番線で扱う東葉勝田台行は当駅折り返しであり、2010年3月13日現在は平日、土曜・休日ともに早朝1本のみ設定されている。事故や強風などで東西線地上部が運転を見合わせ、再開の目途が立たない場合は、東葉高速線の全列車を当駅折り返しとして臨時にこのホームを使う。ちなみに、配線上東葉高速線の当駅折り返しが可能なのは7・8番線のみである。
  • 京葉線又は武蔵野線で何らかの輸送トラブルがあった場合は、当駅でそれぞれ折り返し運転を行うことが多い。その際、線路配線上の制約により発車番線が通常と異なり、9・10番線が京葉線東京方面または南船橋方面、11・12番線が武蔵野線府中本町方面となるので、注意が必要である。

[編集] 配線図

西船橋駅地平ホーム 鉄道配線略図
北習志野
東葉勝田台方面

錦糸町秋葉原
新宿中野
三鷹 方面
西船橋駅地平ホーム 鉄道配線略図
船橋津田沼
千葉 方面
東陽町大手町・中野・三鷹 方面
凡例
出典:以下を参考に作成。
* 祖田圭介、「西船橋駅付近の配線略図」、「特集 短絡線ミステリー9 - 東京都心の鉄道複雑エリア、II 列車の走行ルート」、
交友社、『鉄道ファン』 第48巻6号(通巻第566号) 2008年6月号、38頁 図30。
* JR東日本公式ホームページ 各駅情報(西船橋駅) 構内図

 ※図中は当駅以西東西線を走行する列車、は中央総武緩行線を走行する列車を表す。


  • 東葉高速線が開業する前は引き上げ線が3本あり、現在の東葉高速線の線路の一部が引き上げ線となっていた。
運転番線 営業番線 ホーム 御茶ノ水方面着発 大手町方面着発 東葉勝田台方面着発 千葉方面着発 JR引上げ線着発 メトロ引上げ線着発 備考
1 1 10両分 到着可 不可 不可 出発可 不可 不可 緩行線下り主本線
2 2,3 10両分 到着・出発可 不可 不可 到着・出発可 入出区可 不可 両側にホーム有
3 4 10両分 出発可 不可 不可 到着可 出区可 不可 緩行線上り主本線
4 5 10両分 不可 到着可 出発可 出発可 不可 入出区可
5 6 10両分 不可 到着・出発可 出発可 出発可 不可 入出区可
6 7 10両分 不可 到着・出発可 到着・出発可 到着可 不可 入出区可
7 8 10両分 不可 出発可 到着・出発可 到着可 不可 入出区可
  • 総武快速線は省略。

* 参考資料:「西船橋駅付近の配線略図」 「特集 短絡線ミステリー9 - 東京都心の鉄道複雑エリア、II 列車の走行ルート」
交友社鉄道ファン』 第48巻6号(通巻第566号) 2008年6月号
* JR東日本公式ホームページ 各駅情報(西船橋駅) 構内図


西船橋駅高架ホーム 鉄道配線略図
南船橋海浜幕張 方面

新松戸南浦和西国分寺
府中本町 方面
西船橋駅高架ホーム 鉄道配線略図
新木場東京 方面
凡例
出典:以下を参考に作成。
* 祖田圭介、「西船橋駅付近の配線略図」、「特集 短絡線ミステリー9 - 東京都心の鉄道複雑エリア、II 列車の走行ルート」、
交友社、『鉄道ファン』 第48巻6号(通巻第566号) 2008年6月号、38頁 図30。
* 祖田圭介、「西船橋駅配線図」、「武蔵野線・京葉線 建設の経緯と線路配線」、『鉄道ピクトリアル』、第52巻8号
(通巻第720号) 2002年8月号、電気車研究会、2002、55頁、図-8。
* JR東日本公式ホームページ 各駅情報(西船橋駅) 構内図



運転番線 営業番線 ホーム 府中本町方面着発 蘇我方面着発 東京方面着発 備考
京1 ホームなし 到着可 出発可 不可 発着は12番線を経由
12 12 8両分 到着・出発可 出発可 出発可
11 11 8両分 到着・出発可 出発可 出発可
10 10 10両分 到着・出発可 到着・出発可 到着・出発可
9 9 10両分 到着・出発可 到着・出発可 到着・出発可
  • 京1番線は12番線の二俣新町寄りにある、二俣支線下り線と高谷支線上り線のポイントとポイントの間。一部の貨物列車が旅客列車を待避している。

* 参考資料:「西船橋駅付近の配線略図」 「特集 短絡線ミステリー9 - 東京都心の鉄道複雑エリア、II 列車の走行ルート」
交友社鉄道ファン』 第48巻6号(通巻第566号) 2008年6月号
* 「西船橋駅配線図」 「武蔵野線・京葉線 建設の経緯と線路配線」 『鉄道ピクトリアル』 第52巻8号(通巻第720号) 2002年8月号
* JR東日本公式ホームページ 各駅情報(西船橋駅) 構内図

[編集] 利用状況

  • JR東日本 - 2010年度の1日平均乗車人員は125,855人で、同社の駅の中で第24位、千葉県内では船橋駅に次いで第2位、千葉支社内でも2位、また、武蔵野線の駅の中では25駅中第1位である(京葉線からの利用者も含まれる)。
  • 東京メトロ - 2010年度の1日平均乗降人員は276,164人(直通連絡・通過人員含む)である[2]
  • 東葉高速鉄道 - 2009年度の1日平均乗車人員は52,418人で、同社の駅の中で第1位である。

近年の1日平均乗車人員推移は下表の通り。

年度 JR東日本 東京メトロ 東葉高速
鉄道
出典
1992年 117,013 [3]
1993年 117,552 [4]
1994年 116,724 [5]
1995年 114,021 [6]
1996年 123,272 [7]
1997年 122,979 [8]
1998年 123,070 [9]
1999年 120,480 [10]
2000年 106,048 [2] 121,330 [11]
2001年 106,277 [3] 122,314 [12]
2002年 106,845 [4] 121,675 [13]
2003年 105,895 [5] 119,657 [14]
2004年 105,230 [6] 117,559 [15]
2005年 105,892 [7] 116,808 [16]
2006年 108,717 [8] 119,305 [17]
2007年 123,619 [9] 137,363 [18]
2008年 125,785 [10] 138,461 [19]
2009年 125,114[11]
2010年 125,855[12]

[編集] 駅周辺

北へ徒歩5 - 6分の所に京成本線京成西船駅がある。ただし、JRと京成の乗り換えは船橋駅京成船橋駅)の方が多く利用される。

武蔵野線開業前は中山競馬場への最寄り駅だったため、近隣駅と比較して飲食店風俗店が多い。日雇い労働者が多く集まる駅としても知られており、駅周辺には多い時で千人程が集まる場合もある。

南口にバスロータリーがなく、企業などの送迎バスは少し離れた大通りを発着場所としている。

[編集] バス路線

北口の駅前ロータリーから以下の路線が京成バスちばレインボーバス京成トランジットバス成田空港交通などにより運行されている。また、中山競馬場においてレースなどが開催される際には当駅から臨時の競馬場行バスが1番乗り場付近から発車する。

なお、2011年時点では南口から発着する路線バスは設定されていないが、市議会では、西船 - 原木間のバス路線復活[20]や、京成電鉄直営時代に1999年まで存在していた西船橋駅 - 二俣新町駅間の二俣線復活[21]などが要望されている。なお、市川市二俣地区では、21世紀に入ってから東京エアカーゴシティターミナルが撤退した跡地にコーナン湾岸市川・原木ショッピングセンターが出店するなどの変化がある。

[編集] 会員制バス

  • JBSバス
    • 現金やICカードは使用できないため、乗車するには会員券もしくは臨時会員券を購入する必要がある。以前は会員券も臨時会員券も不要で、必要になってもコンビニエンスストアで乗車券を購入することが可能だったが、その後国土交通省との関係で乗車券購入は不可能となった。駅からバス停まで距離が長く、本数も以前より減っている。

[編集] 歴史

  • 1958年昭和33年)11月10日 - 国鉄総武本線の駅(旧駅舎)が開業。当時は旅客のみの取り扱い。
  • 1968年(昭和43年)12月15日 - 総武線複々線工事に伴う緩行線切り替えにより新駅舎に移転。
  • 1969年(昭和44年)
    • 3月29日 - 営団地下鉄東西線が開業。国鉄総武線(各駅停車)との相互直通運転開始。
    • 4月8日 - 貨物扱いを開始。
  • 1978年(昭和53年)10月2日 - 国鉄武蔵野線が開業。9・10番線(現在の11・12番線)のみで営業開始。
  • 1986年(昭和61年)
    • 3月3日 - 国鉄京葉線の1期区間(西船橋 - 千葉港〈現・千葉みなと〉間)が開業。京葉線は9・10番線を使用。
    • 11月1日 - 貨物扱いを廃止。
  • 1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化により、国鉄の駅はJR東日本の駅となる。
  • 1988年(昭和63年)12月1日 - JR京葉線の2期区間(新木場 - 南船橋間・市川塩浜 - 西船橋間・千葉港〈現・千葉みなと〉 - 蘇我間)開業。同時に武蔵野線の直通運転を開始。
  • 1996年平成8年)4月27日 - 東葉高速鉄道線が開業。営団地下鉄東西線との相互直通運転開始。
  • 2001年(平成13年)11月18日 - JR東日本でICカードSuica供用開始。
  • 2004年(平成16年)4月1日 - 営団地下鉄民営化。東西線の駅は東京地下鉄(東京メトロ)に継承される。
  • 2005年(平成17年)1月15日 - 駅ナカ『Dila西船橋』が開業。
  • 2007年(平成19年)3月18日 - 改札口分割工事完成。東京地下鉄・東葉高速鉄道でICカードPASMO供用開始。

[編集] 隣の駅

東日本旅客鉄道
総武線(各駅停車)
下総中山駅/浦安駅(東西線(快速・通勤快速)・T 18)/原木中山駅(東西線(各駅停車)・T 22) - 西船橋駅 - 船橋駅
武蔵野線・京葉線
武蔵野快速(武蔵野線内各駅停車)
船橋法典駅(武蔵野線) - 西船橋駅 - 市川塩浜駅(京葉線)
各駅停車・しもうさ号
船橋法典駅(武蔵野線) - 西船橋駅 - 南船橋駅(京葉線)
東京地下鉄・東葉高速鉄道
T 東西線・東葉高速線
東葉快速(平日の4本のみで東葉勝田台行きのみ)
浦安駅(東西線・T 18) - 西船橋駅(T 23) - 北習志野駅(東葉高速線)
快速・通勤快速(いずれも総武線内各駅停車)
浦安駅(東西線・T 18) - 西船橋駅(T 23) - 船橋駅(総武線)/東海神駅(東葉高速線)
各駅停車
(東西線)原木中山駅(T 22) - 西船橋駅(T 23) - 船橋駅(総武線)/東海神駅(東葉高速線)

[編集] 関連項目

[編集] 脚注

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  1. ^ 平成19年第2回船橋市議会定例会会議録
  2. ^ 東京メトロ 各駅の乗降人員ランキング
  3. ^ 千葉県統計年鑑(平成4年)207ページ
  4. ^ 千葉県統計年鑑(平成5年)207ページ
  5. ^ 千葉県統計年鑑(平成6年)207ページ
  6. ^ 千葉県統計年鑑(平成7年)225ページ
  7. ^ 千葉県統計年鑑(平成8年)225ページ
  8. ^ 千葉県統計年鑑(平成9年)225ページ
  9. ^ 千葉県統計年鑑(平成10年)225ページ
  10. ^ 千葉県統計年鑑(平成11年)225ページ
  11. ^ 千葉県統計年鑑(平成12年)203ページ
  12. ^ 千葉県統計年鑑(平成13年)207ページ
  13. ^ 千葉県統計年鑑(平成14年)209ページ
  14. ^ 千葉県統計年鑑(平成15年)209ページ
  15. ^ 千葉県統計年鑑(平成16年)209ページ
  16. ^ 千葉県統計年鑑(平成17年)209ページ
  17. ^ 千葉県統計年鑑(平成18年)207ページ
  18. ^ 千葉県統計年鑑(平成19年)199ページ
  19. ^ 千葉県統計年鑑(平成20年)201ページ
  20. ^ 市川ジャーナル
  21. ^ [1] 

[編集] 外部リンク

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