東浦和駅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内, 検索
東浦和駅
駅舎
駅舎
ひがしうらわ - Higashi-Urawa
南浦和 (3.7km)
(3.8km) 東川口
所在地 さいたま市緑区東浦和一丁目23-2
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
所属路線 武蔵野線
キロ程 35.4km(府中本町起点)
電報略号 ヒウ
駅構造 地上駅掘割構造
ホーム 2面2線
乗車人員
-統計年度-
26,469人/日(降車客含まず)
-2010年-
開業年月日 1973年昭和48年)4月1日
備考 みどりの窓口
ホーム

東浦和駅(ひがしうらわえき)は、埼玉県さいたま市緑区東浦和一丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)武蔵野線である。

目次

[編集] 駅構造

掘割の中にある相対式ホーム2面2線を有する地上駅で、その2線の間に留置線1線を持つ。

駅舎は東川口寄り線路・ホーム上部の人工地盤上にあり、駅前広場を介して「埼玉県道235号大間木蕨線」が直交している。各ホームと駅舎の間にはエレベータが設置されている。

みどりの窓口(営業時間 7:00 - 19:00)、指定席券売機、自動改札機が設置されている。南浦和寄りにエスカレーターがある。また駅舎内の改札前に飲食店の「中仙道」が存在する。駅本屋の施工は飛島建設[1]

[編集] のりば

1 武蔵野線(上り) 南浦和武蔵浦和西国分寺府中本町方面
2 武蔵野線(下り) 南越谷新松戸西船橋東京海浜幕張方面

[編集] 利用状況

2010年度の1日平均乗車人員は26,469人で、乗換駅ではない武蔵野線単独駅としては第1位である。武蔵野線全体では25駅中第11位(前年度比+204人)。増加はしているものの、急激に増加した南流山駅に抜かれた。

武蔵野線の最混雑区間は、当駅から南浦和駅の間で、朝のラッシュ時の混雑率は202%(2006年)である。当駅の乗車人員は、駅周辺に住宅が増加しているために、ベッドタウン化が進み、当駅利用者が年々増加し続けている。さいたま市に位置しているが、川口市北部と近い(約300メートル)ため、川口市からも当駅の利用客の範囲となっている。

[編集] 駅周辺

さいたま市緑区役所へは、駅前から出ている国際興業バス乗り換えが必要である。

当駅から東川口方向に進むと、すぐに線路の分岐点があり、留置線が本線に戻ってくる。そのあと見沼代用水の西べりをわたると見沼田んぼが広がる。見沼代用水の西べりから同じ見沼代用水の東べりまでは、武蔵野線の線路見沼田んぼの中を通る。見沼田んぼの中間を通る芝川をわたり、東べりを過ぎると川口市に入り、その後は引き続き東川口方向の線路際に住宅が広がる。

駅周辺にはスクランブル交差点が整備されている。また、市街開発が行われる前の土地は田畑が多かったため、区画の整理が施されている。

警察署交番

  • 浦和東警察署
    浦和東警察署
  • 東浦和駅前交番
    「KOBAN」の文字が目立つ、東浦和駅前交番。

公共施設医療機関

学校教習所

公園史跡

郵便局

  • 浦和宮前郵便局
  • 大間木郵便局

店舗

自動車取扱い店

レストラン

ファーストフード店

薬局

進学塾

コンビニエンスストア

銀行金融機関

その他の施設

[編集] バス路線

乗り場 系統 主要経由地 行先 運行会社 備考
東浦和駅 1 蕨02,蕨02-2 北園住宅・伊刈消防署・宮根 蕨駅東口 国際興業 深夜バスあり
西川07,西川07-2 北園住宅・伊刈消防署・前川住宅 西川口駅東口 国際興業
東浦11 北園住宅 神根福祉センター 国際興業 平日2本
2 蕨02-2,西川07-2,東浦82 木曽呂・新町・新井宿駅入口 鳩ヶ谷車庫 国際興業 深夜バスあり
南浦60 木曽呂・差間中央・北原台 東川口駅南口 国際興業 深夜バス
平日運転
3 東浦01,浦04-2 尾間木・松ノ木東公園 馬場折返場 国際興業
東浦02 尾間木・松ノ木東公園・野田小学校 浦和東高校 国際興業 平日1本
東浦81,浦04-3 尾間木・松ノ木東公園・野田小学校 さいたま東営業所 国際興業 深夜バスあり
4 浦09 浅間下・花月 浦和駅東口 国際興業 深夜バスあり
東浦80-2 浅間下 花月 国際興業 土休日2本
東浦03 中丸団地中央 プラザイースト南 国際興業
東浦05 中丸団地中央・プラザイースト南・市立病院 南台 国際興業 平日1本
東浦05-2 中丸団地中央・プラザイースト南・市立病院・南台 さいたま東営業所 国際興業 平日運転
5 浦04,浦04-2,浦04-3 イーストシティ・明花・浦和駅東口 浦和駅西口 国際興業

以下の深夜バス・深夜急行バスが当駅終点で運行されている。

駒場スタジアム埼玉スタジアムでのJリーグ、サッカー日本代表戦開催時は直通シャトルバスが運行される。ただし、原則として浦和レッズ、日本代表主催試合のみの運行で、大宮アルディージャ主催ゲームの場合は、混雑する浦和レッズ戦以外は原則として駒場スタジアム、埼玉スタジアムともに直通バスは運行されない[2]

[編集] 歴史

武蔵野線開業時は、将来都市高速鉄道7号線との乗換駅になる予定であった[3]が、1985年運輸政策審議会答申第7号鳩ヶ谷市中央以北での同路線のルートが変更されたため、埼玉高速鉄道線との乗換駅は隣の東川口駅となった。

[編集] 隣の駅

東日本旅客鉄道
武蔵野線
南浦和駅 - 東浦和駅 - 東川口駅

[編集] 関連項目

[編集] 脚注

[ヘルプ]
  1. ^ 『鉄道建築ニュース 1973年4月』、鉄道建築協会、1973年4月。
  2. ^ 試合会場のオーロラビジョンなどでも「(帰りの)東浦和駅への直行バスは運行されません」とオーロラビジョンなどで案内されている。
  3. ^ 『鉄道ピクトリアル』 電気車研究会、1973年9月。

[編集] 外部リンク

個人用ツール
名前空間
変種
操作
案内
ヘルプ
ツールボックス
他の言語