浦和駅
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| 浦和駅 | |
|---|---|
東口(2008年8月17日撮影)
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| うらわ - Urawa | |
| 所在地 | さいたま市浦和区高砂一丁目16-12 |
| 所属事業者 | 東日本旅客鉄道(JR東日本) |
| 電報略号 | ウラ |
| 駅構造 | 高架駅 |
| ホーム | 計2面4線 |
| 乗車人員 -統計年度- |
79,791人/日(降車客含まず) -2008年- |
| 開業年月日 | 1883年(明治16年)7月28日 |
| 乗入路線 3(1) 路線 | |
| 所属路線 | ■宇都宮線・高崎線 |
| キロ程 | 24.2km(東京起点) 上野から20.6km |
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◄赤羽 (11.0km)
(4.5km) さいたま新都心►
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| 所属路線 | ■京浜東北線 |
| キロ程 | 24.2km(東京起点) |
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◄南浦和 (1.7km)
(1.8km) 北浦和►
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| 備考 | みどりの窓口 有 3路線とも当駅部分の正式名称は東北本線。 |
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** 高架化工事実施中
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浦和駅(うらわえき)は、埼玉県さいたま市浦和区高砂一丁目にある東日本旅客鉄道(JR東日本)の駅である。
目次 |
[編集] 概要
東京から東北、上越方面へ抜ける鉄道上に位置し、埼玉県の県庁所在地さいたま市の官庁街に隣接する歴史ある駅である。駅周辺はさいたま市の都市計画の中で「県都の玄関口」として再開発が進められ、現在当駅も全面高架化の工事が進行中である。
かつてはほとんどの利用客が官庁街や商業地区のある駅西口を利用し駅東側には近隣型の商業地区と住宅地が広がっていたが、駅東口の開発や東口バスターミナルの整備により近年では駅東口も賑わいを増して来ている。
[編集] 利用可能な鉄道路線
備考
なお線路名称上の当駅を通る路線は東北本線のみである。詳細は各路線の記事および鉄道路線の名称などを参照されたい。
[編集] 駅構造
以前は高架の貨物線に圧迫されるように地平ホームが所狭しと並ぶ駅であったが、旧浦和市、さいたま市による駅周辺再開発事業の一環として隣接する建築物ぎりぎりまでの土地の拡張と全面高架化工事が行われており、周囲の大小の商業、業務ビルに挟まれた手狭な土地を最大限に利用しつつコンパクトにホームを配置した都心部の高架駅の様相を呈しつつある。
前記したが、2009年時点では駅周辺の高架化工事(詳細は後述)が施工中であり、構造は以前と大きく変わっている。工事開始以前の当駅は島式ホーム2面4線を有する地上駅だった。2009年5月時点では高架線上に島式1面2線の京浜東北線ホームが、地上に島式1面2線の宇都宮線・高崎線(線路を共用)のホームが並ぶ2面4線構造となっている。各ホーム間は地下通路で連絡しているが、工事中のためかなり入り組んだ構造となっている。 1・2番線のホーム有効長は10両編成分、3・4番線は15両編成分である。
なお既に高架化が完成している駅舎東側は駅前広場に面する部分がエメラルドグリーンの全面ガラス張りとなっており、その下に仮設の東口改札口が設けられている。この仮設改札口は将来全面高架化完成時には駅舎機能のホーム下への集約に伴い撤去され、また駅前の地盤も掘り下げられて駅の地面からの高さが確保される予定である。駅西口にはまだ旧駅舎が残り、駅舎機能のほか、飲食店などが入居している。
駅西口改札上を東北貨物線が走っているが、ホームは設置されていないため、同線を走行する湘南新宿ラインの列車は通過する。高架化工事終了時には湘南新宿ライン用のホームも設けられる予定である。また、湘南新宿ラインの前身である宇都宮線・高崎線の池袋行および池袋発宇都宮線・高崎線下り列車は湘南新宿ラインと同じ東北貨物線を走行し、当駅を通過していた。そのため、該当列車(115系など)の行先票には(浦和通過)という文言が入っていた(例:「池袋(浦和通過)」)。
宇都宮線・高崎線上り(3番線)は、当駅から次駅の赤羽まで距離が10km以上あるため、ラッシュ時や3分前(特急発車後など)に上り電車が出発した際は当駅で2分程時間調整をすることがある。
京浜東北線のホームにはエスカレータとエレベーターが設置されている。また、西口と乗り換え通路を結ぶエレベーターも設置されている。
みどりの窓口とびゅうプラザは西口にあり、指定席券売機は西口・東口両方に設置されている。また駅西口駅舎南側にはホテルメッツ浦和があり、駅直結のビジネスホテルとして機能している。
駅構内店舗は、西口駅舎改札内に無印良品が、改札外に飲食店が入居しているが、各ホーム上にはKIOSKなどの店舗がない。かつては京浜東北線ホームにKIOSKが2店あったが、高架化工事前に閉店している。
[編集] のりば
| 1 | ■京浜東北線 | 南浦和・上野・東京方面 |
| 2 | ■京浜東北線 | 北浦和・与野・大宮方面 |
| 3 | ■宇都宮線・高崎線 | 赤羽・尾久・上野方面 |
| 4 | ■宇都宮線 | 小山・宇都宮・黒磯方面 |
| ■高崎線 | 熊谷・高崎・前橋方面 |
[編集] 発車メロディ
2007年10月1日から1番線の発車メロディが地元のプロサッカークラブである浦和レッドダイヤモンズ(以下「浦和レッズ」と表記)の要請によりクラブ公式応援歌「Keep On Rising」に変更され[1]、2番線の発車メロディにさいたま市歌「希望(ゆめ)のまち」が使用されている。以前は1番線も「希望のまち」が使用されていたが、アレンジが違っていた。
[編集] 高架化工事
浦和の市街地は長い間線路によって東西に分断され、発展にばらつきが見られるようになってきたこともあり、線路の高架化と駅周辺再開発が実施されることになった。さいたま市が事業主体となって、周辺の道路整備、駅周辺市街地の一体化などを目的に工事が進められている。
中でも、駅高架化工事は1線ずつ東側へずらす方法で、以下の順序によって行われている。
- 京浜東北線の東側に高架建設用の用地を確保。また、南側の東北列車線と貨物線の間の保守側線を撤去し、列車線と京浜東北線のホームと線路を西へ移設するための線路切り替え。東側に用地を捻出(完了)。
- 京浜東北線東側に高架線路とホームを建設し、京浜東北線南行(1番線)を新設の高架線に移設(2007年1月14日完了)。
- 旧南行線上に高架線路を建設し、京浜東北線北行(2番線)を新設の高架線に移設。これにより京浜東北線高架化が完成(2008年5月18日完了)。
- 旧北行線上に高架線路とホームを建設し、東北本線列車線上り(3番線)を新設の高架線に移設(施行中・2009年度完了予定)。
- 旧上り線上に高架線路を建設し、東北本線列車線下り(4番線)を新設の高架線に移設。これにより東北列車線高架化が完成(2010年度完了予定)。
- 旧下り線上に高架線路とホームを建設し、東北貨物線南行を新設の高架線に移設し、貨物線(湘南新宿ライン)用の5・6番線ホームが完成(2012年度完了予定)。
完成後は10両編成対応ホーム1面と15両編成対応ホーム2面の計3面6線を有する高架駅となり、貨物線を走行する湘南新宿ラインも停車する予定である。またさいたま市内の京浜東北線沿線では初の全面高架駅となる。各ホームにはエスカレータやエレベーターも設置され、長年の懸案であったバリアフリー化に関しても改善される。なお、同一ホーム上で東北列車線と東北貨物線が乗り換えが可能な構造とはならない予定である。
高架下には幅員25mの東西自由通路を敷設し、駅の東西を結ぶ他、幅員8mの自転車・歩行者専用道路が3か所敷設される。駅南側で鉄道と交差する都市計画道路田島大牧線も幅員が25mに拡幅され、歩行者や自動車にとって東西の交通が円滑になることが期待されている。また、東口駅前に関しては駅前広場の地盤を現在よりも下げることで田島大牧線との土地の高低差を緩和し、併せて高架下の高さを確保する予定である。
当初は高架工事完成が2008年(平成20年)度、貨物線ホーム設置が2009年(平成21年)頃の予定であったが、2006年(平成18年)2月20日のさいたま市議会において、用地買収の遅れと乗客の安全確保の観点から、既存ホームの高架化が2010年(平成22年)度、東北貨物線ホーム完成が2012年(平成24年)度にそれぞれずれ込む見通しであることが明らかになった。
2007年(平成19年)1月14日に京浜東北線南行(1番線)が、2008年(平成20年)5月18日に同線北行(2番線)が高架へ切り替えられた。同線の新高架ホームではコンコースとホームを結ぶエスカレータとエレベーターが使用されている。なお、西口と乗り換え通路を結ぶエレベーターは東北列車線新ホーム完成まで引き続き設置される。
[編集] 利用状況
2008年度の1日平均乗車人員は79,791人で、埼玉県内の単独の駅では大宮駅、川口駅に次いで第3位である。また、宇都宮線・高崎線全線の駅では第4位、京浜東北線の駅では第22位である(根岸線区間除く)。南隣の南浦和駅に宇都宮線・高崎線の列車が停車しないため、当駅で京浜東北線から宇都宮・高崎線の列車に乗り換える乗客も多い。
[編集] 駅周辺
当駅周辺でも、特に駅西側は埼玉県やさいたま市の行政機関、各政党の埼玉県支部、新聞社、国の出先機関などが集まる埼玉県政、さいたま市政の中枢であると共に、さいたま市内・埼玉県内有数の商業地区でもある。また、その様な中で駅から徒歩圏内に狛犬ならぬコマウサギで有名な調神社や枝垂桜で有名な玉蔵院などの古社寺が点在し、特に調神社境内の森は当駅のすぐ南で電車の車窓からも望む事ができる。また旧中山道沿いに駅から少し離れると老舗の菓子屋などの店舗も残り、近世以来の宿場町の名残を今に伝えている。
繁華街の多くは昭和50年代から西口側が先行して再開発された。支店中1位の売上高を誇る伊勢丹浦和店、コルソといった大型商業施設が昭和50年代に建設された他、旧浦和駅前停車場線を整備したさくら草通り、旧中山道、玉蔵院通り周辺などが整備されている。1990年代末期には旧中山道と市役所通の交差点に当たる旧浦和宿本陣近く、浦和市役所旧庁舎跡地に浦和ロイヤルパインズホテルなどが入居する浦和センチュリーシティーが完成、浦和地区のランドマークとなっている。
そして2000年代に入ってからは東口でも再開発工事が進められ、パルコ、大丸、ユナイテッド・シネマ(シネマコンプレックス)、メガロス(スポーツクラブ)、COMUNALE、地下公共駐車場などの商業施設と公共施設が入居する複合型再開発ビル「ストリーム」が完成しており、2009年時点では駅前交通広場を整備中である。なお、駅舎前のスペースは最終的に駅の東西自由通路開設とともに地盤の掘り下げなどを行うため、整備はなされていない。2007年にオープンした浦和パルコはパルコの地方店中第一位の売り上を誇り、基幹店とされている札幌パルコを上回る売り上げを上げている。
駅西口の南地区でも再開発が進められ、既に駅南側を横断する田島大牧線より南側の開発が終了している。同道路よりも北側の駅前一等地についても2012年度の完成を目処に計画が進行しており、駅前広場の拡張や西口のシンボルとなる様な7階建ての商業・業務ビル2棟と20 - 30階建て程度の住宅棟の建設、6階建ての立体駐車場の整備、各施設のデッキでの連絡などが計画されている。
なお、2008年5月には旧浦和市の伝統産業であり、大宮の盆栽や岩槻の人形と共に、さいたま市の伝統産業に指定されている浦和のうなぎを記念して、漫画家のやなせたかしのデザインによる浦和うなこちゃん像が駅西口に設置された。
また、「さいたま市路上喫煙及び空き缶等のポイ捨ての防止に関する条例(→路上喫煙禁止条例)」により、当駅周辺では駅西側旧中山道から駅東側高砂仲町線までの区域で、喫煙所以外での路上喫煙や空き缶などのポイ捨てが取り締まり対象となっている。
駅西口の台地上にはまず旧中山道や県庁通を軸とする商業地区が広がり、その西側、谷を挟んだ反対側の丘(鹿島台)の上に埼玉県庁や埼玉県警本部などの県の行政施設、さいたま地方裁判所やさいたま地方検察庁などの国の行政施設が集中している。その西の縁を国道17号線が走っており沿道を中心にさいたま市役所、さいたま商工会議所、各種メディアの支局などが集まっている。国道17号を北に進むと市役所の北に埼玉りそな銀行本店が鎮座している。その北側には埼玉大学旧キャンパス跡地を利用した北浦和公園が現れ、北浦和駅周辺の商業地区へと繋がる。
これら駅西口の行政・商業機能の集積地を古くからの閑静な住宅街が取り囲み、県内有数の高級住宅地として名高い。さらに南に西に離れると住宅地は丘を降りるとともに徐々に新しい住宅街へと移りつつ、別所沼や白幡沼などかつての浦和の姿を今に伝える湖沼を利用した公園が現れ、埼京線や武蔵野線の各線沿線に発達した新興住宅地へと移行する。
[編集] 西口
[編集] 官公庁
- 埼玉県庁
- 埼玉県警察本部
- さいたま法務総合庁舎(法務省)
- さいたま拘置支所・さいたま少年鑑別所
- 関東信越国税局浦和税務署
- 埼玉会館
- 埼玉県立浦和図書館
- 浦和警察署
- さいたま市役所
- 浦和区役所
- さいたま市消防局
[編集] 西口再開発地区
[編集] 西口周辺
- 浦和中郵便局
- 埼玉県庁内郵便局
- 三菱東京UFJ銀行浦和支店
- エフエム浦和(REDS WAVE)
- イトーヨーカドー浦和店
- ユザワヤ浦和店
- センチュリーシティ・浦和ロイヤルパインズホテル
- 市民会館うらわ
- 浦和東武ホテル
- レッドボルテージ(浦和レッズのオフィシャルショップ)
- 国道463号(旧中山道・県庁通)
- 国道17号(中山道)
- 埼玉県立浦和第一女子高等学校
[編集] 東口
- 浦和駅東口再開発複合施設ビル「ストリーム」
- 浦和パルコ
- 大丸浦和パルコ店
- ユナイテッド・シネマ浦和
- メガロス浦和パルコ店
- COMUNALE
- 浦和パルコ
- 前地通り商店街
- 東仲町商店街
- 小松原女子高等学校
- 浦和競馬場
- 浦和東高砂郵便局
- 浦和本太郵便局
[編集] バス
当駅を発着するバス路線は、国際興業バスと東武バスウエストが運行している。
2008シーズンから埼玉スタジアム2002や駒場スタジアムへのシャトルバス乗り場は西口から東口に変更になった。ただし、スタジアムからの帰路は従来通り西口到着となる。
2008年3月30日より、浦和駅西口より発着していた浦01・浦08・浦09など本太坂上・原山・浅間下・浦和美園駅・東川口駅・駒場運動公園・さいたま市立病院方面・国道463号(越谷街道)、463号バイパス(見沼バイパス、見沼大橋経由)方面行のバスが、東口駅前広場の整備および都市計画道路高砂仲町線の開通により、西口発着から東口発着に変更になった。また、東口発着への経路変更によって旧中山道への運行がなくなり、本太二丁目停留所は廃止となった。なお、この代替として浦和駅東口 - 本太小学校入口間に新しく東仲町停留所が新設された。これに伴い西口発着路線でも一部で乗り場が変更された。
その後、さいたま市からの補助により2009年5月31日より1日5本に限り浦和駅西口を発着し、国道463号を経由して浦和美園駅に向かうバスが復活している。運行期間は、2012年度の東西連絡通路完成までの予定。
- 変更点
- 浦01・浦08・浦09など 本太坂下・原山・尾間木・三室・浦和美園駅・東川口駅・さいたま市立病院方面(国道463号(越谷街道)・越谷浦和バイパス(見沼パイパス、新見沼大橋経由)方面)行…西口1番のりば→東口2・3番のりばに変更
- 浦04・浦05など 浦和駅西口発着太田窪・明花・東浦和駅方面 西口2番のりば→西口1番のりばに変更(経路変更なし)
- 浦10 県庁前・中浦和駅・西浦和駅入口経由田島団地行 西口4番のりば→西口2番のりばに変更(経路変更なし)
- ※浦11・浦82は従来の4番のりば発着
[編集] 西口発着路線(浦和駅西口)
- 1番のりば(浦和駅東口からも利用可能な路線)
- 2番のりば
- 浦10 県庁前・中浦和駅・西浦和駅入口経由田島団地行
- 3番のりば
- 4番のりば
- 浦11 西堀循環(市役所先回り/中浦和駅先回り)
- 浦11-3 県庁前・中浦和駅・西堀経由 南元宿行
- 浦82 市役所・西堀経由 西浦和車庫行
- 5番のりば
- 浦12 常盤四丁目経由 桜区役所行
- 浦13 常盤四丁目経由 大久保浄水場行
- 浦桜13 常盤四丁目・桜区役所経由 大久保浄水場行
- 浦桜13-3 市役所・桜区役所経由 大久保浄水場行
- 6番のりば
- 浦14 大戸・六間道路経由 北浦和駅西口行
- 浦101 浅間下・大門・大門上経由 浦和美園駅行(2012年度の東西連絡通路完成まで運行)
- 7番のりば
- 8番のりば(東武バスウエスト)
- 浦31 北浦和駅・市営アパート経由 さいたま市立病院行
- 岩04 北浦和駅・東下木崎経由 宮下行
- 岩05 北浦和駅・東下木崎経由 東新井団地行
[編集] 東口発着路線(浦和駅東口)
- 1番のりば
- 浦50 二十三夜・上谷経由 南浦和駅西口行
- 浦50-2 二十三夜経由 二十三夜坂下行
- 浦51 グランド経由 北浦和駅東口行
- 浦51-2 中尾陸橋経由 さいたま東営業所行
- 浦51-3 グランド経由 北浦和ターミナルビル行
- 2番のりば
- 浦01 東川口駅北口行
- 浦02 浅間下・大門・イオン浦和美園ショッピングセンター・浦和美園駅経由 さいたま東営業所行
- 浦02-2 浅間下・大門・イオン浦和美園ショッピングセンター経由 浦和美園駅行
- 浦02-3 浅間下・大門・イオン浦和美園ショッピングセンター・浦和美園駅経由 埼玉スタジアム公園行
- 浦03 大崎園芸植物園行
- 浦06 緑区役所入口行
- 浦09 浅間下経由 東浦和駅行
- 浦90 花月・宮本経由 さいたま東営業所行
- 3番のりば
- 浦08 さいたま市立病院・南台行
- 浦08-2 さいたま市立病院・南台経由 さいたま東営業所行
- 美01 バイパス経由 浦和美園駅行
[編集] 浦和駅東口(東口通り)
- 0番のりば(臨時)
- J01(直通) 駒場スタジアム行
- J03(直通) 埼玉スタジアム(北門)行
- 7番のりば(西口発着便)
- 浦04 明花経由 東浦和駅行
- 浦04-2 明花・東浦和駅経由 馬場折返場行
- 浦04-3 明花・東浦和駅経由 さいたま東営業所行
- 浦05 明花行
- 8番のりば(西口発着便)
- 浦04・浦04-2・浦04-3・浦05 浦和駅西口行
2007年11月1日にバスターミナルが設置された。それに伴い東口発着の路線バスは暫定的に東口通り停留所(現:7番のりば)から発着していたが、そちらに移動した。また、東口通り停留所は浦和駅東口に名称変更されたが、現在でも副称として残している。
0(臨時)・7番のりばは「東口通り」停留所時代から位置が変わっていないため、東口改札口から多少歩く。また、改札口から0(臨時)・7番のりばの間及びのりば部分には屋根がない。
[編集] 歴史
- 1883年(明治16年)7月28日 - 開業。日本鉄道が現在の東北本線・高崎線にあたる鉄道の一部である上野 - 熊谷間を開業した際に開設された。当時の駅は上野・王子・浦和・上尾・鴻巣・熊谷のみで、当駅は現在の東北本線の列車停車駅では上野駅と並ぶ最も古い駅である。
- この際、いわゆる鉄道忌避伝説のためか、当駅は旧浦和宿の東南、宿場町の外に設けられた(本陣などの置かれていた旧宿場の中心は現在の浦和センチュリーシティがある交差点付近)。
- 開業から間もない頃は2面3線の地上駅であった(旧浦和市作成の浦和駅前再開発に関する広報に写真の掲載あり)。
- 1890年(明治23年)12月 - 東北本線赤羽 - 大宮間複線化。
- 1906年(明治39年)11月1日 - 買収により国有化される。
- 1909年(明治42年)10月12日 - 線路名称が制定され、東北本線の駅となる。
- 1931年(昭和6年)12月1日 - 東北本線蕨 - 与野間の貨物線2線が増設され複々線化。貨物線は当駅にホームを設置しなかった。
- この頃、当駅は西口と東口にそれぞれ木造の駅舎を構え、その間を地下通路でつなぐ現在に近い構造になっていた。西口改札を入ったところが開業時の本屋側ホーム跡であったが、ここを走る貨物線には列車が停車しないため、木製の柵が設けられていた。
- 1932年(昭和7年)9月1日 - 東北本線電車(現在の京浜東北線)が大宮駅まで延伸開業し、当駅を含む区間で運行を開始。この当時は、京浜東北線電車と東北本線の中長距離列車が同じレール上を走っていた。
- 1968年(昭和43年)9月25日 - 東北本線赤羽 - 与野間に電車線2線が増設され6線化。京浜東北線と東北本線列車が分離される。当駅周辺では、地上を走る電車線、旅客線と西口駅舎背後を高架で走る貨物線という状況となった。ただし、旅客線にはホームが存在しなかった(いわゆる「通勤五方面作戦」の一環)。
- 1972年(昭和47年)頃 - 東北本線列車旅客線にホームを新設。朝夕ラッシュ時のみ中距離列車が停車を開始。
- 1982年(昭和57年)11月15日 - 中距離列車の終日停車を開始。
- 1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化によりJR東日本の駅となる。
- 2001年(平成13年)11月18日 - ICカードSuica供用開始。
- 2004年(平成16年) - 高架化工事開始。
- 2007年(平成19年)1月14日 - 1番線高架化。
- 2008年(平成20年)5月18日 - 2番線高架化。
かつては貨物駅を併設しており、貨物扱いをしていた。当時から浦和郵便局(現・浦和中郵便局)が当駅至近にあるのもその名残りである。
貨物扱いがなくなり、また今回の高架化工事を前に東北列車線ホーム南側にあった保線機械用の留置線が撤去されたことで、駅構内にポイントが一つも存在しない駅となった。
[編集] その他
[編集] 「浦和」が付く駅名
「浦和」の名に方角を冠する駅は、東西南北の全部が揃っている(東浦和駅・西浦和駅・南浦和駅・北浦和駅)。ちなみに、日本の鉄道駅で方角と地名のみの組み合わせで四方が揃っているのは浦和だけである。
地名以外の名称が含まれている事例を含めると、他に仙台(東仙台駅・西仙台ハイランド駅〈臨時駅だが現在停車する列車はない〉・南仙台駅・北仙台駅)や富山(東富山駅・西富山駅・南富山駅・富山駅北駅)がある。また、3方向は新宿(東新宿駅・西新宿駅・南新宿駅)、船橋(東船橋駅・西船橋駅・南船橋駅)、広島(西広島駅・北広島駅・東広島駅)などがある。2009年3月14日、同じさいたま市の旧大宮市側に西大宮駅が開業したことに伴い、大宮(東大宮駅・西大宮駅・北大宮駅)も3方向になった。浦和駅と中浦和駅・武蔵浦和駅・浦和美園駅を含めると浦和の名が付く駅が8つ存在する一方で、旧浦和市域で浦和の名の付かない駅は与野駅のみであり、9駅中8駅に同じ地名を付している点で特徴的である。
「浦和」の付く8駅はすべて旧浦和市内にあったが、さいたま市発足後の浦和区内にあるのは浦和駅と北浦和駅のみで、他の6駅は浦和区外となっている(東浦和駅と浦和美園駅は緑区、西浦和駅は桜区、南浦和駅・中浦和駅・武蔵浦和駅は南区)。
埼京線開通後しばらくして、フジテレビ系のテレビ番組『タモリのスーパーボキャブラ天国』に山本リンダのヒット曲「狙いうち」をネタにした「…浦和は7つの駅がある」と投稿され、同番組のスペシャルで表彰されたことがある(当時の浦和市内にあった「浦和」の付く駅名は浦和・南浦和・北浦和・東浦和・西浦和・武蔵浦和・中浦和の7つだった)。また、「めおと楽団ジキジキ」がネタでこの替え歌を歌っている。
[編集] 一部中・長距離列車が通過する県庁所在地駅
[編集] 長距離・優等列車
1985年3月14日のダイヤ改正以前、東北本線・信越本線・上越線の長距離列車や優等列車は急行列車(当時は「はるな」)1往復が停車するだけであった。特急列車も停車せず、日本で特急列車が走っている県庁所在地駅で特急が停車しない駅の一つでもあった(他には大津駅が該当した)。
しかし、ダイヤ改正により急行列車の格上げ列車が主体である各「新特急」の一部が停車するようになってからは解消され、現行ダイヤでは特急「草津」「水上」「あかぎ」「ウィークエンドあかぎ」の上野発着の列車の大半が停車する。
また、この他に特急列車ではないが特急車両を使用した座席定員制の下り列車として「ホームライナー鴻巣」と「ホームライナー古河」が夕方→夜間に運転されている。両列車とも当駅は上野駅を出て最初の停車駅である。これらの列車は特急「あかぎ」が通過する深夜帯も当駅に停車する。
[編集] 中距離電車
1982年11月15日のダイヤ改正以前、東北本線・高崎線の中距離電車(普通列車)は朝夕ラッシュ時のみの停車で、朝のラッシュ終了時に上りの急行列車(「ゆけむり」と「草津」の併結運転)が停車し、その次の普通列車からは夕方のラッシュ時まですべて通過していた。そのため、大宮・赤羽両駅の駅名標には「浦和」の文字はなかった。
その1982年のダイヤ改正ですべての普通列車が停車するようになり、大宮・赤羽両駅の駅名標にも「浦和」の文字が表記された。その後1984年に貨物列車の削減が行われ、東北貨物線経由の赤羽駅発着列車(後に池袋駅→新宿駅まで延伸、現在の湘南新宿ラインの原型)が運行開始されると、東北貨物線にホームがないため通過とされ、湘南新宿ラインとなった現行ダイヤでもこの状態が続いている。ただし、前記した高架化事業完成と同時に東北貨物線にホームが追加されると、この現象が完全に解消される予定である。
[編集] 浦和駒場スタジアムの最寄り駅
Jリーグ「浦和レッズ」の本拠地の1つであるさいたま市駒場スタジアムの最寄り駅でもある。同所でレッズの試合やサッカー日本代表の試合が行われる日は多数の乗客が乗降し、駅とスタジアムの間は直行臨時バスが延べ何十台も発車する。また、浦和レッズ戦以外を含めて埼玉スタジアム2002で試合が行われる日でも当駅から埼玉スタジアム行の直行臨時バスが発車する。
[編集] 駅敷地内に銀行の支店が存在
みちのく銀行の浦和支店が当駅の敷地(東口)に併設されていたが、2007年3月11日(最終営業日は同月9日)、統・廃合により閉鎖した。同支店が使用していたプレハブ建築には現在浦和駅東口交番が入居している。
[編集] 隣の駅
- 東日本旅客鉄道
- ■宇都宮線・高崎線
- ■京浜東北線
[編集] 脚注
- ^ 日本経済新聞2007年9月26日40面(首都圏経済面・埼玉)
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
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