群馬銀行

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株式会社群馬銀行
The Gunma Bank, Ltd.
Gunma Bank.JPG
群馬銀行本店
種類 株式会社
市場情報
東証1部 8334
略称 群銀、ぐんぎん、GB
本社所在地 日本の旗 日本
群馬県前橋市元総社町194番地
設立 1932年(昭和7年)9月14日
業種 銀行業
金融機関コード 0128
SWIFTコード GUMAJPJT
事業内容 預金業務、貸出業務、有価証券売買業務・投資業務、為替業務など
代表者 代表取締役会長 四方浩
代表取締役頭取 齋藤一雄
資本金 486億52百万円
(2013年3月31日現在)
発行済株式総数 4億7,488万8千株
(2013年3月31日現在) 
純利益 連結:206億4百万円
単独:189億11百万円
(2013年3月31日現在)
純資産 連結:4,457億57百万円
単独:4,320億36百万円
(2013年3月31日現在)
総資産 連結:6兆8,448億47百万円
単独:6兆8,190億90百万円
(2013年3月31日現在)
従業員数 連結:3,405人
単独:3,254人
(2013年3月31日現在)
決算期 3月31日
主要株主 日本トラスティ・サービス信託銀行(信託口) 5.07%
日本マスタートラスト信託銀行(信託口) 3.17%
群馬銀行従業員持株会 2.61%
三井住友銀行2.55%
明治安田生命保険 2.32%
住友生命保険 2.24%
日本生命保険 1.84%
東京海上日動火災保険 1.67%
三菱東京UFJ銀行 1.64%
日本トラスティ・サービス信託銀行(信託口9)1.61%
(2013年3月31日現在)
外部リンク http://www.gunmabank.co.jp/
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群馬銀行のデータ
店舗数 150店舗
(県内105、県外44、海外1)
貸出金残高 4兆3,826億61百万円
預金残高 5兆8,228億45百万円 
特記事項:
(2013年3月31日現在)
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株式会社群馬銀行(ぐんまぎんこう、英称The Gunma Bank, Ltd.)は、群馬県前橋市に本店を置く地方銀行

通称:「群銀」「ぐんぎん」「GB」

概要[編集]

群馬県前橋市に本店を置き、県外では、埼玉県栃木県東京都長野県大阪府に加え、明治期の生糸貿易の名残で、横浜にも支店が開設されている。さらに近年、松戸や相模原にも店舗が新設され、県外での顧客獲得を目指している。

沿革[編集]

  • 1877年(明治10年) - 前身である第39国立銀行が前橋町に設立。
  • 1882年(明治15年) - 普通銀行に転換、三十九銀行となる。のちの(旧)群馬銀行
  • 1919年(大正8年) - 高崎市の有志によって、上州銀行が設立。
  • 1932年(昭和7年)9月14日 - 県内の中小金融機関の大同合併を目的とした県是銀行である群馬県金融株式会社が発足。
  • 1932年(昭和7年)10月 - 群馬県金融、銀行業の認可を得て株式会社群馬大同銀行に改称。
  • 1932年(昭和7年)11月 - 群馬大同銀行、(旧)群馬銀行および上州銀行を吸収合併。
  • 1952年(昭和27年) - 前橋市本町に本店ビルが完成。(現・前橋プラザ元気21、旧・西友前橋店→西友前橋西武店→LIVIN前橋店)
  • 1955年(昭和30年) - 株式会社群馬銀行に商号変更。
  • 1972年(昭和47年) - 前橋市元総社町に本店ビルが完成。
  • 2000年(平成12年) - イーネットに加盟。コンビニATMの設置を開始。
  • 2004年(平成16年) - アイワイバンク銀行(現:セブン銀行)に加盟。
  • 2005年(平成17年) - 金融庁から法令順守体制を確立し、健全な業務運営を求める業務改善命令が発動される[1][2]
  • 2007年(平成19年) - てのひら静脈による生体認証ICキャッシュカードの発行を開始。
  • 2008年(平成20年) 4月7日 - イーネットATM及びセブン銀行ATMでの平日日中の手数料無料化及び、キャッシュカードでの本支店間のATM振込手数料を無料化。
  • 2010年(平成22年) - ローソン・エイティエム・ネットワークス(LANs/ローソンATM)に加盟[3]
  • 2013年(平成25年)2月4日 - 神奈川県内2店舗目となる相模原支店を開設[4]
  • 2013年(平成25年)9月9日 - 東日本大震災福島第一原子力発電所事故による群馬県内避難者支援の一環で東邦銀行とATM相互無料開放を開始[5]
  • 2014年(平成26年)4月1日 - ぐんまちゃんデザインの通帳及びICキャッシュカードの発行を開始。それに伴いダンディーベアデザインの通帳及び磁気キャッシュカードの発行を終了。[6]
  • 2014年(平成26年)7月7日 - イーネットATM及びセブン銀行ATM及びローソンATMでの平日日中の手数料再有料化(ローソンATMについては有料化)及び、キャッシュカードでの本支店間のATM振込手数料を再有料化。[7]

情報処理システム[編集]

運用は自行で行い、次期勘定系システムは富士通と共に構築[8]、また情報系システムは日立製作所日本オラクルと共に開発にあたった[9]

クレジットカード[編集]

群馬銀行は自行でジェーシービーのフランチャイジーになり、VJAに加入している。

  • GBドリームプラスカード VISA JCB - ICキャッシュカード一体型クレジットカード
  • 群馬銀行iD NTTドコモのポストペイドおさいふケータイiDでも利用できるクレジットカード。

ATM提携[編集]

利息付与時期[編集]

普通預金は、1,000円以上の残高に対して、1,000円単位で利息を計算し、毎年2月と8月に口座に付与される。

関連会社[編集]

  • 群馬中央興業株式会社
  • 群馬財務(香港)有限公司
  • ぐんぎんリース株式会社
  • 群馬信用保証株式会社
  • 株式会社群銀カード
  • ぐんぎんジェーシービー
  • ぐんぎんシステムサービス株式会社
  • 群馬キャピタル株式会社

ギャラリー[編集]

脚注[編集]

  1. ^ “群馬銀、富士信組など処分 不祥事の再発防止で金融庁”. 共同通信. (2005年6月17日). http://www.47news.jp/CN/200506/CN2005061701003152.html 2013年11月8日閲覧。 
  2. ^ “株式会社群馬銀行に対する行政処分について”. 金融庁. (平成17年6月17日). http://www.fsa.go.jp/news/newsj/16/ginkou/f-20050617-2.html 2013年11月8日閲覧。 
  3. ^ “群馬県内ローソンにATM設置”. 株式会社ローソン. (2010年6月24日). http://www.lawson.co.jp/company/news/010893/ 2013年11月8日閲覧。 
  4. ^ “「相模原支店」および「相模原ローンステーション」の開設について”. 群馬銀行. (平成24年7月26日). http://www.gunmabank.co.jp/info/news/240726a.html 2013年11月8日閲覧。 
  5. ^ “東邦銀行とのATM提携について”. 群馬銀行. (平成25年9月6日). http://www.gunmabank.co.jp/info/news/250906.html 2013年11月8日閲覧。 
  6. ^ 群馬銀行| 通帳・ICキャッシュカードに「ぐんまちゃん」登場!
  7. ^ 群馬銀行| ATMご利用手数料等の改定について
  8. ^ “群馬銀行様の次期勘定系システム構築を受注”. 富士通株式会社. (2013年5月27日). http://pr.fujitsu.com/jp/news/2013/05/27.html 2013年11月8日閲覧。 
  9. ^ “群馬銀行が情報系システムを刷新、統合データベースを構築”. 日経情報ストラテジー. (2012年12月20日). http://pr.fujitsu.com/jp/news/2013/05/27.html 2013年11月8日閲覧。 

外部リンク[編集]