松戸市

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

松戸市
まつどし
日章旗 日本
地方 関東地方
都道府県 千葉県
団体コード 12207-6
面積 61.33km²
総人口 483,888
推計人口、2009年6月1日)
人口密度 7,890人/km²
隣接自治体 千葉県:市川市柏市
流山市鎌ケ谷市

東京都:葛飾区
埼玉県:三郷市

市の木 シイノキユーカリサクラナシ
市の花 ツツジアジサイノギク
市の鳥 フクロウツバメシラサギ
松戸市役所
所在地 〒271-8588 千葉県
松戸市根本387番地5
電話番号 047-366-1111
外部リンク 松戸市

松戸市位置図(千葉県)

:政令指定都市 / :市 / :町・村
特記事項:
松戸市 市章(1948年制定)
テンプレート(ノート・解説・ウィキプロジェクト)

松戸市(まつどし)は、千葉県北西部に位置する。松戸、馬橋、小金は、古くは水戸街道宿場町として栄えた。松戸地区は国・県の出先機関があり、千葉県東葛飾地方の拠点都市の性格がある。近年は東京ベッドタウンとして発展してきた。千葉県内では千葉市船橋市に次いで居住人口第3位の都市である。

目次

[編集] 地理

江戸川と松戸市街地

千葉県の北西に位置し、南北に流れる江戸川を西端としている。江戸川の左岸にあたる西部地域は海抜4m前後の低地で、水路が縦横に走り、宅地化が進んだ現在でも、水田や畑地が各所に見られる。東部地域は洪積地層からなる下総台地(海抜20-30m)の西端となっていて、現在では概ね住宅地が広がっているが、1960年代以前は、山林や果樹園などの畑が多く見られた。標高は市域のほぼ中央に位置する常盤平駅周辺が最も高く、ここを境にして、市内の河川は西に向かい東京湾へつづく江戸川水系と、東に向かい太平洋へ注ぎ込む東の手賀沼・利根川水系に分かれている。なお、市内を流れる坂川は、北千葉導水路の一部として江戸川に流れている。

水戸街道と並走するようにJR常磐線が市の中西部から南北に貫き、北部(新松戸駅)で武蔵野線と交差している。松戸駅からは新京成線が分岐し、ほぼ市の中央の八柱駅にて武蔵野線新八柱駅と交差するように市の中央部を横断している。また、南部では北総鉄道が東西に走り、東松戸駅で武蔵野線と連絡している。

江戸時代から水戸街道の宿場であった。現在の松戸駅の付近である旧宿場は、現在も中心市街となっている。また、1960年代から大規模住宅団地が市内各地に造成されると、住宅地の鉄道駅周辺があらたに商業施設などの集まる市街地として整備されている。また、幹線道路の整備・拡幅に伴い、郊外型の商業施設が沿線に立地している。昔からの商店街が多く点在している。

[編集] 地形

最高海抜は32.4m(21世紀の森地先)、最低海抜は1.1m(栄町3丁目地先)となっている。

市域
広ぼう:東西11.4km 南北11.6km
自然
一級河川:江戸川

[編集] 隣接している自治体

[編集] 歴史

[編集] 「松戸」の名の由来

不明であるが、有力な説として

  1. 松戸一帯には後に小金牧が設置されるなどの飼育が盛んであった。そこで「馬の里」から「馬里(うまさと)」から「まさと」になり、変化して「まつど」になったといわれる。
  2. 平安時代に書かれた「更級日記」に登場する松里(まつさと)という地名が「松戸」という地名のルーツと言われている。

[編集] 行政区域の変遷(明治以後)

  • 1878年明治11年) 東葛飾郡役所を松戸駅に設置。
  • 1889年(明治22年)4月1日 町村制施行に伴い、東葛飾郡松戸村・小山村・上矢切村・中矢切村・下矢切村・栗山村が合併し、松戸町となる。
  • 1933年昭和8年)]4月1日 東葛飾郡松戸町・明(あきら)村が合併し、松戸町となる。
  • 1938年(昭和13年)4月1日 東葛飾郡松戸町・八柱村が合併し、松戸町となる。
  • 1943年(昭和18年)10月1日 東葛飾郡松戸町・高木村・馬橋村が合併し、市制施行、松戸市となる。(千葉県では7番目)。
  • 1954年(昭和29年)10月15日 東葛市(現:柏市)より旧・東葛飾郡小金町の大半を編入。
  • 1956年(昭和31年)4月1日 東葛飾郡沼南村(後の沼南町、現在の柏市)の一部を編入。

[編集] 歴代市長

(+印は在職中死去)

[編集] 人口

松戸市と全国の年齢別人口分布図(比較) 松戸市の年齢・男女別人口分布図
紫色は松戸市
緑色は日本全国
青色は男性
赤色は女性
1980年 400,863人
1985年 427,473人
1990年 456,210人
1995年 461,503人
2000年 464,841人
2005年 472,579人
総務省統計局 / 国勢調査2005年

[編集] 行政

[編集] 行政機構

2003年4月1日現在の市職員数は4,293人で、このうち病院事業には933人が配属されている。職員数は前年比で66人減少しており、職員数は年々削減されている。

市組織はおおよそ以下の通りである。

  • 市長
    • 会計管理者
      • 会計課
    • 副市長
      • すぐやる課・秘書課
      • 総務企画本部・財務本部・市民環境本部・健康福祉本部・都市整備本部
      • 消防局
    • 水道事業管理者
    • 病院事業管理者
    • 固定資産評価員
2000年4月から、三役・本部長・教育長による松戸市経営会議が設置され、通常月2回、市政運営方針や重要施策の審議がなされている。

[編集] 行政機関

[編集] 広域行政

[編集] 議会

[編集] 会派の構成

会派名 議席数 代表者
市民クラブ 10 中川英孝
公明党 10 山沢誠
松政クラブ 9 大川一利
日本共産党 5 伊藤余一郎
まつど民主 4 長谷川満
社民党新社クラブ 4 二階堂剛
無所属 5

[編集] 議会の組織

議会運営委員会の他、常任委員会が4つ、特別委員会が1つ設置されている。また、3月定例会では予算審査特別委員会が、9月定例会では決算審査特別委員会が開かれる。

  • 議会運営委員会
  • 常任委員会
    • 総務財務
    • 健康福祉
    • 教育経済
    • 都市整備
  • 特別委員会
    • 市立病院建設検討

[編集] 警察

[編集] 消防

[編集] 経済

[編集] 第一次産業

[編集] 第二次産業

[編集] (北松戸工業団地)

[編集] (稔台工業団地)

[編集] (松飛台工業団地)

[編集] (その他)

[編集] 第三次産業

[編集] 映画館

現存する映画館
かつて存在した映画館
  • 松戸常盤館1920年代 - 1992年8月28日)
  • 松竹館 (日活松竹館 1930年代 - 不明、現存せず)
  • 松戸常設館 (1930年代 - 不明、現存せず)
  • 松戸映画劇場 (1954年までには開業、現存せず)
  • 松戸輝竜会館 (輝竜会館大映劇場 1959年4月 - 1999年、バンビ劇場をのちに併設、1987年3月に3スクリーン化)
  • 松戸サンリオシアター (松戸サンリオ劇場 1980年10月 - 2006年、シネマサンシャインに併合)
  • 松戸京葉劇場 (松戸弁天劇場 不明 - 1996年、弁天会館は現存)

[編集] ほか

[編集] 本社を置く主要企業

[編集] 姉妹都市・提携都市

2004年現在、日本国内に姉妹都市・提携都市はない。ホワイトホース市は州の中心都市であるメルボルン郊外の市で、面積もほぼ当市と変わらないなどの共通点がある。2001年4月には友好促進と緑化推進を図るため、5月12日を「グリーン・ツリー・デー」(樹の日)に制定した。

[編集] 地域

[編集] 松戸

  • 当市の中心地。松戸駅西口周辺は昔からの商業地である。東口は比較的新しい。

[編集] 矢切

  • 「矢切の渡し」がある。詳細は 矢切 を参照。

[編集] 常盤平

[編集] 八柱

[編集] 紙敷(東松戸)

[編集] 北松戸

[編集] 馬橋・八ヶ崎

  • 馬橋駅周辺は商業地で、馬橋駅を外れると住宅地である。八ヶ崎の一部や二ツ木、三ヶ月(みこぜ)地区は住宅地と田畑が混在する。馬橋駅も参照。

[編集] 中和倉

[編集] 新松戸

  • 現地域の名称を北馬橋にするか、南小金にするかで揉め、住人の妥協案で新松戸に決定した経緯がある。北小金駅北口周辺〜流山市市境及び、馬橋駅西口の北側の一部は新松戸に含めることが多いようである。詳細は新松戸駅を参照。

[編集] 小金

[編集] 小金原

  • 常盤平団地に次ぐ2番目に出来たマンモス団地小金原団地がある。『小金』と付くが、北小金駅からはかなり離れている。但し、小金原7丁目、栗ヶ沢地区の近くに一部小金の飛び地がある。根木内地区は住宅地と田畑が混在する。国道6号線~松戸東警察署先の交差点辺りまでを指す。

[編集] 地域問題

JR松戸駅前西口。伊勢丹松戸店に向かう通り。2006年9月撮影
  • 悪化する景観
    • 松戸駅周辺の景観が、近隣主要駅と比較して悪いことが問題視されている。無秩序に広がる消費者金融や風俗産業等の派手な看板広告等が駅利用客を出迎える。駅前を暗くしていたアーケードは撤去されたが、看板・広告は未だに放置されたままである。
  • 新松戸「赤い鳥居」問題
    • 新松戸駅西口を出ると、通路を取り囲むように威圧的な鉄骨のオブジェがつくられている。通称「赤い鳥居」と呼ばれるもので、新松戸住民からの評判は悪く市議会でも問題になっている。
  • 区画整理問題
    • 当市南部のターミナル駅である東松戸駅周辺の区画整理事業の失敗により、駅周辺には10年以上建設途中で放置された道路や造成地が数多く残されている。2007年以降は駅前に大型ビルがオープンし大規模マンションの建設も進むなど、東松戸駅周辺の開発に勢いがつきはじめている。
    • また、東松戸駅構内までは点字ブロックが設置されているのに対し、市の管轄エリア(ロータリー)から点字ブロックがなくなっている。
  • 下水道整備の遅れ
    • 当市南東部地域(大橋・紙敷・秋山・高塚新田など)において下水道の整備が大幅に遅れており、そのため家庭排水が直接河川に流され国分川(春木川)および真間川の水質を汚している要因とされている(東京都や神奈川県の各自治体に比べても当市・市川市の下水道普及率は悪い)。なお、北総線およびJR東松戸駅の開業以降、これらの地域では近年宅地化が急速に進行しており、環境保全のためにも早急な整備が求められている。
  • ムクドリ問題
    • JR新松戸駅周辺をはじめ、当市内各所においてムクドリの大量発生に伴う糞の被害がある。新松戸のムクドリの問題については、テレビ番組でも取り上げられた。

[編集] スポーツ

[編集] 野球

[編集] 相撲

[編集] サッカー

  • Jリーグ
    • 柏レイソル(ホームタウンは隣の柏市であるが、東葛印旛地域の我孫子、印西、鎌ケ谷、白井、流山、野田、松戸の8市を活動エリアとして、サッカースクールや各市の市民招待デーなどを企画、また、各市で開かれる市民祭りなどでのサイン会などをしている)

[編集] 教育

[編集] 学校教育

  • 市内の公立学校は、教師高齢化が著しく進んでおり、週刊朝日2004年9月10日号)の調査では平均年齢において「全国ワースト2」を記録している。
  • ふりーせる保育と呼ばれるジェンダーフリー保育が市内で実践され、国会市議会等で問題になったことがある。
  • 2004年から公立小中学校の学校選択制が導入され、いわゆる「(市内)ナンバー中学校」(学校名に数字が付く伝統中学校)の入学者数が増加傾向にある。
  • 松戸市を含む東葛地域は、かつて「東の千葉、西の愛知」と言われた管理教育が行われた場所。現在も以下のような名残がみられる。
    • 公立中学校では登校すると学校が指定するジャージに着替えなければならない。これについては、制服(標準服)を着ている時間が短いため制服がもったいない、体育の授業から部活動そして給食も同じジャージ姿で衛生的でない、指定ジャージは特定業者から購入しなければならず価格が割高であるなど批判も少なくないが、一方、ジャージに着替えると制服でいるよりも楽に過ごせる、との考えもある。松戸市においてはジャージの着用強制の背景として、「『学力よりも体力重視』という古くから松戸にある教育風土が残っているため」との指摘もある。
    • 伝統的に部活動のみは突出して盛んである。早朝、休日も部活動がある学校がほとんどである。かつては生徒を管理する手段としての性質が強かったが、学校選択制の導入に伴い、学校間競争及び広報活動の活発化もあり、勝利至上主義の傾向が強くなっている。生徒の健康や学力向上を蔑ろにした勝利至上主義であるとの批判は従来からある。
    • 業間体育を復活する学校があらわれている。
  • 正規のPTAが組織されていない公立学校もある。そのため、保護者の意思形成や学校統廃合における公的機関との交渉等に課題を残している。
  • 2004年の松戸市の教育改革によって2校が閉校。PTAや地域住民から批判が集まった。

出所、参照、参考資料等

  • 沢間俊太郎著『暴力教師を訴えろ!』(駒草出版)
  • 平成十五年七月二十四日参議院文教科学委員会
  • 松戸市議会議事録
  • 松戸市議会議員の開設するホームページ
  • 松戸市内PTAの団体が開設するホームページ
  • 松戸市市民ネット広場

など

[編集] 市内の学校

[編集] 小学校

  • 市立小学校(44校)
  • 旭町小学校
  • 大橋小学校
  • 柿ノ木台小学校
  • 貝の花小学校
  • 金ヶ作小学校
  • 上本郷小学校
  • 上本郷第二小学校
  • 河原塚小学校
  • 栗ヶ沢小学校
  • 幸谷小学校
  • 古ヶ崎小学校
  • 小金小学校
  • 小金北小学校
  • 相模台小学校
  • 寒風台小学校
  • 新松戸西小学校
  • 新松戸南小学校
  • 中部小学校
  • 東部小学校
  • 殿平賀小学校
  • 高木小学校
  • 高木第二小学校
  • 常盤平第一小学校
  • 常盤平第二小学校
  • 常盤平第三小学校
  • 南部小学校
  • 根木内小学校
  • 八ヶ崎小学校
  • 八ヶ崎第二小学校
  • 北部小学校
  • 牧野原小学校
  • 松ヶ丘小学校
  • 松飛台小学校
  • 松飛台第二小学校
  • 馬橋小学校
  • 馬橋北小学校
  • 稔台小学校
  • 六実小学校
  • 六実第二小学校
  • 六実第三小学校
  • 矢切小学校
  • 横須賀小学校
  • 梨香台小学校
  • 和名ヶ谷小学校
※梨香台・寒風台の両小学校は、日本で最初の5階建て建築の小学校である。
長野県小県郡長和町に市立の林間学校(松戸市立林間学園白樺高原荘)がある。
※1970年に千葉県下初の市立林間学園が軽井沢に開設されるが、川井敏久が市長就任後に閉校となる。
※根木内東・新松戸北・古ケ崎南の3校は、2005年3月31日に閉校した。

[編集] 中学校

  • 市立中学校(20校)
  • 第一中学校
  • 第二中学校
  • 第三中学校
  • 第四中学校
  • 第五中学校
  • 第六中学校
  • 旭町中学校
  • 金ヶ作中学校
  • 河原塚中学校
  • 栗ヶ沢中学校
  • 古ヶ崎中学校
  • 小金中学校
  • 小金北中学校
  • 小金南中学校
  • 新松戸南中学校
  • 常盤平中学校
  • 根木内中学校
  • 牧野原中学校
  • 六実中学校
  • 和名ヶ谷中学校

[編集] 高等学校

[編集] 短期大学

[編集] 大学

[編集] その他の学校

  • 千葉県立つくし特別支援学校
  • 千葉県立松戸特別支援学校
  • 北原学院歯科衛生専門学校
  • 日本大学松戸歯学部附属歯科衛生専門学校
  • 国保松戸市立病院附属看護専門学校
  • 松山学園松山福祉専門学校

[編集] 交通

[編集] 鉄道路線

駅が非常に多く、八柱駅新八柱駅新松戸駅幸谷駅を区別すれば20駅、区別しなくても18駅ある。鉄道路線は6路線ある。

[編集] 隣接市町村への連絡(鉄道)

市川市:
JR武蔵野線(市川大野駅
JR京葉線 (市川塩浜駅) 武蔵野線より直通あり
北総鉄道北総線(北国分駅大町駅
柏市:
JR常磐快速線(柏駅
JR常磐緩行線(南柏駅・柏駅・北柏駅
東武鉄道野田線(高柳駅逆井駅増尾駅新柏駅・柏駅・豊四季駅初石駅
流山市:
JR武蔵野線(南流山駅
東武鉄道野田線(初石駅流山おおたかの森駅江戸川台駅運河駅
流鉄流山線(鰭ヶ崎駅平和台駅流山駅
鎌ヶ谷市:
新京成電鉄新京成線(北初富駅新鎌ヶ谷駅初富駅鎌ヶ谷大仏駅
北総鉄道北総線(新鎌ヶ谷駅)
東武鉄道野田線(新鎌ヶ谷駅・鎌ヶ谷駅
東京都 葛飾区:
JR常磐緩行線(金町駅
北総鉄道北総線(新柴又駅京成高砂駅
埼玉県三郷市:
JR武蔵野線(三郷駅新三郷駅

[編集] 道路

[編集] 名所・旧跡・観光スポット

[編集] 名所・旧跡


[編集] 公園


[編集] 施設


[編集] その他

[編集] 当市出身もしくはゆかりの有名人

[編集] その他

  • 市の日 4月27日
  • 市外局番:市内全域047
  • 世帯数 194,031世帯(2004年6月1日)
  • リサイクルの推進およびゴミ減量のPRとして、「クリンクルちゃん」というマスコットキャラクターが存在する。
  • 人形劇紙芝居等を上演する、専門家による財団「おはなしキャラバン」がある。当市内各地を循環し、子供達を楽しませていたが、当市の行政改革に伴いボランティアを担い手とする方針が打ち出され、2009年3月に解散する予定である。
  • 当市内には、松戸市公設地方卸売市場(松戸市綜合卸売市場)、松戸北部市場、松戸南部市場(日本初の民設公営市場)の2つの市場がある。
  • アイラブジモト松戸:松戸SNS 松戸初として、2007年5月運用開始。愛称は「ラブマツ」。
  • JR東日本松戸車両センターは、常磐緩行線快速成田線の車両が所属する車庫で、1995年3月20日に発生した地下鉄サリン事件では、被災車両がJRの車両だったため、ここで車内検証や消毒が行われた。

[編集] 松戸市が誇るもの

  • 生産工場がある関係で、白玉粉の生産量は日本一である。
  • ドラッグストアマツモトキヨシの創業者松本清が市長を務めていた1969年すぐやる課が創設された。
  • 2004年12月に、消防車両大手のモリタが開発・製造した、消防ポンプ車と救急車の機能を両立した消防救急車(通称:消救車)が、日本で初めて六実消防署に導入された。
  • 小型モーターでは世界トップシェアを誇るマブチモーターなどの工場がある。
  • 日本で最初のパソコン通信は、1984年に千代田常磐マイコンクラブによって当市内に開設された。
  • 浅草の大手仏壇屋「翠雲堂」の自社工場が当市内の五香西にあり、道路から巨大な大仏の頭が見られる。
  • 千葉西総合病院は、千葉県内の心臓外科手術件数が最多となっている。新東京病院は第2位(2006年)。
  • 二十世紀梨の発祥の地としても知られ、現在でも梨園は市内各所に多数点在している。その他、近郊農業としての野菜栽培が盛んである。
  • 梨もぎ等ができる観光梨園は、市内4地区(五香・金ヶ作地区、六実地区、串崎地区、高塚地区)に分けられている。4地区合わせると、およそ70程ある。
  • ねぎの産出額は千葉県で第1位、全国市町村で第6位。(平成17年産)
  • 全国的にも「あじさいねぎ」「矢切ねぎ」は有名。「矢切ねぎ」は、高級ねぎとして料亭などで使われている。他にも、坊主しらずねぎ、夏ねぎ、晩(おく)ねぎ、等がある。

[編集] 当市を舞台にした作品・歌謡

[編集] 当市でロケが行われた作品

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

ウィキメディア・コモンズ
松戸(北西) 松戸(北東)
松戸(南西) 松戸(南東)
船橋(北西) 船橋(北東)

このページはウィキプロジェクト 日本の市町村のテンプレートを使用しています。