日本大学

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日本大学
象徴する日本大学建物日本大学法科大学院風景
象徴する日本大学建物
日本大学法科大学院風景
大学設置 1920年
創立 1889年
学校種別 私立
設置者 学校法人日本大学
本部所在地 東京都千代田区九段南四丁目8番24号
キャンパス 市ヶ谷(東京都千代田区)
総合科学研究科(東京都千代田区)
総合社会情報研究科(埼玉県所沢市
三崎町、大宮(東京都千代田区、埼玉県さいたま市
文理学部(東京都世田谷区
経済学部(東京都千代田区)
江古田、所沢(東京都練馬区、埼玉県所沢市)
商学部(東京都世田谷区
三島(静岡県三島市
歯学部(東京都千代田区)
駿河台、船橋(東京都千代田区、千葉県船橋市
津田沼、実籾(千葉県習志野市
工学部(福島県郡山市
医学部(東京都板橋区
松戸歯学部(千葉県松戸市
湘南(神奈川県藤沢市
学部 日本大学学部一覧
研究科 日本大学研究科一覧
ウェブサイト 日本大学公式サイト
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日本大学(にほんだいがく、英語: Nihon University)は、東京都千代田区九段南四丁目8番24号に本部を置く日本私立大学である。1920年に設置された。大学の略称日大(にちだい)。

1889年に日本国初代司法大臣山田顕義によって我が国の近代法の整備を進める為に設立した日本法律学校国法科が前身[1]。我が国の教育研究活動を始め医療から生涯学習等、社会の発展に貢献するため様々な活動を行っている。数多くの学部・学科数等を擁する世界有数の規模[2]を誇る総合大学へと変貌をとげている。

日本大学125年の伝統である教学理念および使命[3]は日本人としての主体性の確立と、国際的視野を持った人材の育成である。単科大学のようにそれぞれ独立したキャンパスをもち、図書館は全学部のキャンパスに設置されている。

概観[編集]

1920年(大正9年)に撮影された日本大学(旧三崎町校舎)
法学部本館前に立つ山田顕義胸像

大学全体[編集]

日本大学は、明治政府の研究・教育機関である皇典講究所に創設された日本法律学校を起源とする総合大学である[4]

常に世界的な視野をもち、教育の発展および人類への貢献を教育目標とし、我が国の学問領域を網羅している。

日本国初代司法大臣山田顕義伯爵)を学祖とし、大日本帝国憲法の起草者、本学初代校長となる金子堅太郎東京帝国大学教授宮崎道三郎ら法学者11名[5]を創立者とする。

学祖・山田顕義は、時の司法大臣であると共に日本法律学校の上位機関にあたる皇典講究所の所長を務めていた。その立場から、先の創立者との協議のうえで「日本の古法旧制を明かにして、更に新しく生れる諸法典を研究するため、日本の法学を修める学校を設立する」ことを取りまとめた。すなわち、彼は大日本帝国憲法が発布された近代日本の創成期において、その「国法」を専修とする法律学校の設立が急務であると考え、直ちにその設立事業に取り掛かった。そして1889年(明治22年)10月4日東京府から設立許可を得て、本学の前身である日本法律学校が誕生した。

また、山田は同学設立後も文部省に対して「特別認可学校」とするよう要請し、同学の運営財政面において尽力した。

このように日本法律学校の設立事業と、学校設立時に彼が示した開学理念および思想は、その後の本学法学部のみならず、日本の近代法の発展に大きく寄与したことは周知であり、「近代法の祖」と称される由縁である[6]。その彼を日本大学は学祖と位置づけている。

1903年(明治36年)に日本大学と改称し、1920年(大正9年)には大学令による旧制大学となる。現在に至るまで、建築界政界官界財界学界医師法曹技術競技芸術などの広い分野に多様な人材を輩出[7]している。

OB・OG数は最多を誇り2007年6月1日開催の理事会でキャッチフレーズとして〝あなたとともに 100万人の仲間とともに〟を制定した[8]

日本法律学校現・日本大学)の学祖は山田顕義であり、創立関係者は宮崎道三郎金子堅太郎・樋山資之・斯波淳六郎・野田藤吉郎・本多康直末岡精一添田寿一穂積八束・平島及平・上條慎蔵である。

目的及び使命[編集]

日本大学では他大学の理念に該当する学則として下記に「日本大学の目的および使命」というものが1949年に定められた。また、2007年6月1日に教育理念として自主創造を選定した。[9]

日本大学は 日本精神にもとづき
道統をたっとび 憲章にしたがい
自主創造の気風をやしない
文化の進展をはかり
世界平和と人類の福祉とに
寄与することを目的とする

日本大学は 広く知識を世界にもとめて
深遠な学術を研究し
心身ともに健全な文化人を
育成することを使命とする

学風および特色[編集]

教育研究とキャンパス[編集]

14学部(うち4学部は通信教育課程を置く)・大学院22研究科・6付属病院・11高等学校・6中学校・小学校・幼稚園等を設置している。 医学部歯学部薬学部獣医学部の6年制4学部をもつ唯一の私立大学である。(医歯薬3学部を開設している私立大学は、昭和大学岩手医科大学がある。)[10]

当時、明治政府は欧米の列強と条約改正交渉を進めるために近代法の整備を急いでいた。山田顕義は司法省に奉職した後、憲法・民法・商法などの編纂に携わり、初代の司法大臣に就任。やがて大日本帝国憲法が整備され、欧米諸国の法律だけではなく、日本の法律を教える学校の必要性が高まり、山田は1889年10月4日に日本の歴史・文化・伝統に立脚した日本の法律を学ぶ、日本法律学校国法科(法学部の前身)を創設した。

医学部は、B型肝炎ワクチンの開発や脳低温療法、日大式人工関節の開発などで知られ、先進医療[11][12][13][14][15][16]を目指し先端医学総合研究センター[17]が設置されている。2つの付属病院(板橋・駿河台)と医学部総合健診センター[18]を持ち、医学部附属板橋病院および駿河台日本大学病院には救命救急センターが設置[19]されている。医学部は旧設[20]であり、自校出身の教授が多数いる。医学教育の面では日本で最も早くOSCE(客観的臨床能力試験)を導入した[21]

伝統と歴史[編集]

初代 司法大臣
山田顕義(学祖)
大日本帝国憲法 起草者
金子堅太郎(初代校長)

創立者は、宮崎道三郎(総代帝国大学法科大学教授、後の帝国学士院幹事)・添田壽一(後の大蔵次官台湾銀行頭取、日本興業銀行初代総裁)・本多康直司法省民事局参事官大審院判事)・樋山資之(行政裁判所評定官)・穂積八束(後の貴族院議員、帝国大学法科大学学長)・末岡精一位階勲等は正七位東京図書館長、文官試験委員、高等文官試験委員)・斯波淳六郎(司法官僚内務省神社局長)・野田藤吉郎(長森藤吉郎)・上條慎蔵・平島及平・金子堅太郎(後の大日本帝国憲法および皇室典範などの諸法典起草者の一人、第14代農商務大臣第3次伊藤内閣)、第10代司法大臣第4次伊藤内閣)、初代貴族院書記官長枢密顧問官貴族院勅選議員、国際公法学会会員、日本大博覧会会長、日本速記会会長、語学協会総裁、東京大博覧会会長、臨時帝室編修局総裁・『明治天皇紀』編纂局総裁・維新史料編纂会総裁・帝室編纂局総裁、米友協会会長、日米協会会長、日米同志会会長、元老院権閣の総理秘書官のちに大書記官に昇格、東京帝国大学の初代行政法講座初代担当者、爵位伯爵、日本法律学校初代校長)の11名である。

また、明治維新期の軍人として新政府に心血を注ぎ、日本の法典整備に尽力した近代法の祖「法典伯」山田顕義(第3代工部卿・第8代内務卿・第5代司法卿、司法大臣(第1次伊藤内閣黒田内閣第1次山縣内閣第1次松方内閣)、皇典講究所初代所長、位階勲等は陸軍中将正二位勲一等、爵位は伯爵、日本大学学祖)が深く関わっている。

学祖山田顕義急逝後、廃校の危機に瀕していた日本法律学校の再興を実現し、30年間にわたり日大の発展に寄与した松岡康毅(司法大書記官、東京控訴院長、検事総長、内務次官行政裁判所長官、第21代農商務大臣(第1次西園寺内閣)、貴族院議員、枢密顧問官、爵位は男爵、第2代校長、初代学長、初代総長)が、また、日本大学の第2代総長として平沼騏一郎(第35代内閣総理大臣)がいる。

明治 (1882年 - 1912年7月30日)
  • 1889年(明治22年) 10月 皇典講究所内に日本法律学校を創立(法学部の前身)[23]
  • 1898年(明治31年)
    • 3月 高等専攻科を設置[24]し、卒業生に日本法律学士の称号を授与。
    • 12月 財団法人日本法律学校となり皇典講究所より分離独立[25]する。
  • 1901年(明治34年) 10月 高等師範科(文理学部の前身)[26]を設置。
  • 1903年(明治36年) 8月 校則を改め大学組織となり、日本大学と改称[27]
  • 1904年(明治37年)
    • 3月 商科(経済学部[28]および商学部[29]の前身)を設置。
    • 4月 旧制専門学校令により大学設立許可。
  • 1906年(明治39年) 8月 初の留学生ヨーロッパへ送る[30]
大正 (1912年 - 1926年12月25日)
大学令(旧制大学認可)
  • 1920年(大正9年)
    • 4月 大学令により旧制大学設置許可。私立大学初となる女子の入学を許可。[31]
    • 6月 日本大学高等工学校(土木、建築)設置(理工学部の基礎となる)[32]
  • 1921年(大正10年)
    • 3月 美学科(芸術学部の前身)[33]を設置。
    • 4月 1916年創立の東洋歯科医学専門学校(歯学部の前身)を合併[34]し、日本大学歯科医学校を開設。
  • 1922年(大正11年) 6月 日本大学歯科医学校を日本大学専門部歯科と改称[35]
  • 1925年(大正14年) 3月 専門部医学科(医学部の前身)設置。また、大阪専門学校(後の近畿大学)設置、1939年大阪専門学校は日本大学から独立する。
  • 1926年(大正15年) 11月 医学科付属駿河台病院を開設。
昭和 (1926年 - 1989年1月7日)
  • 1928年(昭和3年) 4月 工学部(理工学部の前身)を設置(予科2年、学部3年制)。
  • 1929年(昭和4年) 4月 専門部工科(工学部の前身)を設置(2年制)。
  • 1934年(昭和9年) 4月 学部教育は昼間部のみで行い専門部教育は夜間とする事を大学理事会で決定[36](学部教育と専門部教育とを完全分割)。
  • 1935年(昭和10年) 5月 医学科付属板橋病院を開設。
  • 1937年(昭和12年) 12月 世田谷予科[37]を設置。
  • 1943年(昭和18年)
    • 3月 医学部の認可[38](予科3年、学部4年制)。
    • 5月 農学部(生物資源科学部の前身)を神奈川県藤沢市に設置。
  • 1946年(昭和21年) 4月 三島予科[39]を設置。
  • 1947年(昭和22年)
    • 3月 専門部工科(工学部の前身)を第二工学部として福島県郡山市に移転。
    • 8月 法学部に新聞学科を設置。
  • 1948年(昭和23年) 11月 三崎町校舎に通信教育部を設置。
学校教育法(新制大学認可)
  • 1949年(昭和24年) 2月 新学制の施行に伴い学内を第一部(昼間部)7学部(法・文・経済・工・第二工・芸術・農)、第二部(夜間部)4学部(法・文・経済・工)を新学制に移行。
  • 1950年(昭和25年) 3月 現短期大学部を東京都千代田区に設置。
  • 1951年(昭和26年)
  • 1952年(昭和27年)
    • 2月 工学部に薬学科(薬学部の前身)・工業経営学科(生産工学部の前身)を設置。
    • 3月 農学部に獣医学科を増設し、農獣医学部と改称。医学部・歯学部を新学制に移行。豊山中・高が日本大学と提携(1954年に日大本体に統合)。
  • 1955年(昭和30年) 4月 岩手医科大学の委託を受け、進学課程(医学課程)の一般教育を三島教養部で実施[40]1966年まで)。
  • 1957年(昭和32年)
    • 3月 経済学部商業学科が独立し、商学部を設置。
    • 12月 三島高校を設置
  • 1958年(昭和33年) 1月 文学部(高等師範科の後身)に学科を増設し文理学部に、工学部に物理学科を設置し理工学部と改称。
  • 1963年(昭和38年) 12月 原子力研究所[41]を設置。
  • 1965年(昭和40年) 1月 第一工学部(工業経営学科の前身)を設置(理工学部経営工学科を廃止・昇格)。
  • 1966年(昭和41年)
    • 1月 第一工学部を生産工学部、第二工学部を工学部と改称。
    • 3月に付属豊山女子高を設置。
  • 1968年(昭和43年) 9月 日大紛争[42]
  • 1971年(昭和46年) 2月 日本大学松戸歯科大学(松戸歯学部の前身)を千葉県松戸市に設置。
  • 1975年(昭和50年)
  • 1976年(昭和51年)
    • 3月 指定校(準付属に準ずる提携校)制度廃止。
    • 4月 日本大学松戸歯科大学を廃止統合、松戸歯学部へと改称。
  • 1978年(昭和53年) 12月 三島教養部を改組し、国際関係学部を静岡県三島市に設置。
  • 1985年(昭和60年) 11月 皇典講究所発祥記念碑を皇典講究所跡地(千代田区飯田橋)に國學院大學と建立。
  • 1987年(昭和62年) 12月 薬学部を設置(理工学部薬学科を移行・昇格)。
平成 (1989年以降)
  • 1989年(平成元年) 10月 天皇皇后臨席のもと創立100周年記念式典を挙行。[43]
  • 1991年(平成 3年) 4月 医学部付属練馬光が丘病院を開設。
  • 1994年(平成 6年) 10月 総合学術情報センターを設置。
  • 1995年(平成 7年) 12月 農獣医学部を生物資源科学部と改称。
  • 1996年(平成 8年) 4月 理工学部習志野校舎を船橋校舎と名称変更。
  • 1998年(平成10年)
    • 6月 ケンブリッジ大学(イギリス)ペンブルック・カレッジ共同学寮落成[44]
    • 11月 NUBIC(国際産業技術・ビジネス育成センター)[45]を開設。
  • 1999年(平成11年) 4月 所沢キャンパスに総合学術情報センター及び大学院総合社会情報研究科(通信制大学院)、日本大学会館内に大学院グローバル・ビジネス研究科(NBS)(ビジネススクール)を設置。
  • 2004年(平成16年) 4月 大学院法務研究科(法科大学院)設置。通信教育部校舎内に総合生涯学習センターを開設(三崎町キャンパス3号館内)。
  • 2005年(平成17年) 4月 大学院総合科学研究科(総合研究大学院)設置。
  • 2006年(平成18年) 4月 薬学教育6年制移行により、薬学部薬学科を6年制に移行[46]
  • 2007年(平成19年) 6月 日本大学のロゴマーク「Nドット」制定[47]
  • 2009年(平成21年) 1月 入試情報等のサービス提供拠点として、日本大学インフォメーションプラザ(NUIP)を、日本大学会館の隣接地(市ヶ谷キャンパス)に開設(2012年12月27日閉館)[48]
  • 2010年(平成22年) 4月 大学院新聞学研究科・知的財産研究科(独立研究科)を設置。
  • 2011年(平成23年)
    • 3月 東日本大震災の避難場所として一時的にお茶の水キャンパスを開放。卒業式修了式中止。
    • 4月 震災の影響により入学式中止。
    • 11月 大学院グローバル・ビジネス研究科の学生募集停止を発表。[49]。4月、総長制を廃止し学長制へと移行。
  • 2014年(平成26年)
    • 9月 通信教育部及び総合生涯学習センターが三崎町キャンパスから日本大学会館の隣接地(市ヶ谷キャンパス、日本大学インフォメーションプラザ跡地)に新築移転[50]
    • 10月 駿河台日本大学病院を「日本大学病院」と名称を改めて神田駿河台に新築移転[51]
  • 2016年(平成28年) 4月 新学部・人間総合科学部[52]を世田谷区三軒茶屋に開設予定。

基礎データ[編集]

所在地[編集]

日本大学会館法人本部

象徴[編集]

ロゴマーク

Nihon Universityの頭文字をとってできた略称および呼称はNU(エヌユー)。2007年6月1日に全学統一のロゴとしてスクールカラーである緋色で頭文字のNと建学精神である日本精神、日本の伝統・文化の尊重、個の尊重とともに、輝く太陽をイメージした点(ドット)を組み合わせたN.(エヌドット)を選定した。また、2014年10月に125周年を記念して本学の起源となるNihon University College of Law(日本大学法学部)の頭文字4文字からなるNUCLを新しく法学部のロゴとして制定した[80]

スクールカラー

ピンクないしは桜色がスクールカラーと放送局アナウンサー、卒業生、一般人などに誤解されているが正式な日本大学のスクールカラーは創立当初から伝統の緋色(スカーレットレッド)である[81]。また、2014年10月に本学の起源となる日本大学法学部創設125周年を記念して本学法学部のカレッジカラーである紫紺(しこん)を使い新しいロゴマークを制定した。

日本大学校歌
昭和4年5月、自然主義派の詩人相馬御風作詞の詩に日本を代表する作曲家山田耕筰が曲をつけ、三代目つまり現在の校歌が生まれる。詩句は初代・二代目校歌の精神を受け継ぎつつ、斬新さを加え、曲は明るく軽快で、しかも荘重さを秘めており、世界音楽全集35巻(春秋社版)に掲載・紹介されているほどである[82]
桜の木の下で
日本大学創立90周年を記念して、みんなが歌える日大の歌を募集。校友の森田公一作曲と金澤裕作詞、山上路夫補作の「桜の木の下で」が誕生し、入学・卒業式などで愛唱されている[83]
花の精鋭
高校や大学のスポーツ競技大会の応援歌として有名[84]で、全国高等学校野球選手権大会東京箱根間往復大学駅伝競走でよくこの歌が使われることが多く、広く人々から愛されている歌でもある。東辰三作詞、明本京静作曲である。

上記3曲の紹介は一部であり、その他の歌として賛歌、応援歌、学部歌など多数存在する。

組織[編集]

学部[編集]

  • 文理学部
    • 人文系
      • 英文学科
      • 中国語中国文化学科
      • 国文学科
      • ドイツ文学科
      • 哲学科
      • 史学科
    • 理学系
      • 地理学科
      • 地球システム科学科
      • 物理学科
      • 物理生命システム科学科
      • 化学科
      • 情報システム解析学科
      • 数学科
    • 社会系
      • 教育学科
      • 心理学科
      • 社会学科
      • 社会福祉学科
      • 体育学科
  • 理工学部
    • 機械工学科
    • 電気工学科
    • 電子工学科
    • 社会交通工学科
    • 交通システム工学科
    • 物質応用化学科
    • まちづくり工学科
    • 海洋建築工学科
    • 精密機械工学科
    • 航空宇宙工学科
    • 応用情報工学科
    • 建築学科
    • 土木工学科
    • 数学科
    • 物理学科

研究施設等[編集]

日本大学図書館[編集]

総合学術情報センター及び14学部図書館、3大学院独立研究科図書室からなり重要文化財重要美術品等の貴重書資料をはじめ、様々な学問分野の和洋図書・学術雑誌資料を約550万冊以上所蔵し、学生・教職員の学習や教育研究活動の支援を行っている。

また、電子ジャーナルや電子ブックの導入を推進し、さらに全学で所蔵する図書・学術雑誌資料の横断検索機能の充実を図るとともに、貴重書デジタル画像の公開等を実施し、本学の学術資料の情報発信を行っている。日本大学の本として日本大学本源氏物語日大鎌倉諸本集成本源氏物語がある[88]

日本大学蔵書目録横断検索システム

総合学術情報センター及び14学部図書館、3大学院独立研究科図書室が所蔵する約550万冊以上の資料を一括して検索するシステム[89]。またNACSIS Webcatを検索すれば全国の大学図書館の所蔵を検索することも可能。

オンラインデータベース・電子ジャーナル

日本大学全体で利用できる約50種類のデータベース・電子ジャーナルのリンク集[90]。なお、この他に特定の学部でのみ利用可能なデータベース・電子ジャーナルもあるので、詳しくは学部図書館に問い合わせる。

デジタルミュージアム[編集]

総合学術情報センターでは、「総合図書館」時代からの様々な貴重資料を所蔵している。デジタルミュージアムでは、総合学術情報センターだけでなく、学内の所蔵資料をWEB上で公開している。

歌舞伎番付デジタルアーカイブ(総合学術情報センター)
顔見せ、絵尽、錦絵、冊子等江戸時代の歌舞伎を中心とした演劇関係資料のデータベース[91]
日本語日本文学デジタルアーカイブ(文理学部)
古典籍資料及び近現代演劇資料の内5点を研究対象にしたデータベース[92]
Ovid's Metamorphoses(芸術学部)
古代ローマの作家オウィディウスの著作のうち、本学所蔵の16~17世紀の図書2点を研究対象にしたデータベース[93]
「フランス19世紀同時代人ギャラリー」(芸術学部)
フランス19世紀の画家、音楽家、文筆家、俳優、政治家、軍人、聖職者約240人に及ぶ人物の評伝、肖像写真、手記や作品の複製写真等から構成された写真集[94]

大学院独立研究科[編集]

研究[編集]

21世紀COEプログラム[編集]

  • 2002年度
    • 生命科学
      • 微生物共生系に基づく新しい資源利用開発
  • 2003年度
    • 学際・複合・新領域
      • 環境適応生物を活用する環境修復技術の開発

高度化推進事業[編集]

ハイテク・リサーチ・センター整備事業
  • 2001年度
    • 大学院工学研究科
      • 次世代医療診断装置及び計測技術の開発に関する研究
      • 構造制御設計法による機能性材料の研究開発
  • 2003年度
    • 大学院医学研究科
      • ヒトの疾病に対する分子医療の確立
        • 受容体の機能解析と細胞の分化・脱分化に関する臨床応用へ向けた総合的研究
        • 免疫・アレルギー疾患の病因、病態、治療法に関する分子医学的研究
        • 幹細胞を用いた細胞再生遺伝子治療
  • 2004年度
    • 大学院理工学研究科
      • アトムテクノロジーを指向したナノ構造融合化材料の創製
  • 2005年度
    • 生産工学部生産工学研究所
      • グリーン・サスティナブルな先端有機材料の高機能化と高選択的分離分析システムへの展開
  • 2006年度
    • 大学院工学研究科
      • 医工連携による次世代医療機器開発とバイオメディカル工学産業創出拠点形成
  • 2007年度
    • 大学院薬学研究科
      • メタボリックシンドロームの予防ならびに治療に対する生体リズムを基盤としたアプローチ
    • 生物資源科学部生命科学研究所
      • ゲノム科学的アプローチによる生命共同体の包括的理解と制御法への応用
学術フロンティア推進事業
  • 2001年度
    • 歯学部総合歯学研究所
      • 顎口腔領域の構造・機能を基盤とした先端的歯科医学研究
    • 松戸歯学部口腔科学研究所
      • 歯科先端材料・先進技法による口腔機能の再構築
  • 2002年度
    • 工学部工学研究所
      • 中山間地及び地方都市における環境共生とそれを支える情報通信技術に関する研究
    • 薬学部薬学研究所
      • 分子薬学を基盤とする新規学際的研究と臨床応用
  • 2003年度
    • 文理学部情報科学研究所
      • デジタルアーカイブ・インフラストラクチャの構築と高度利用
    • 生産工学部生産工学研究所
      • 地球環境調和型新技術開発を目的とする水の高度利用に関する研究
    • 医学部総合医学研究所
      • 認知と記憶の脳内メカニズム
    • 大学院松戸歯学研究科
      • 加齢に伴う口腔機能の発達と維持機構の解明
  • 2004年度
    • 理工学部理工学研究所
      • マイクロ機械/知能エレクトロニクス集積化技術の総合研究
      • 環境・防災都市に関する研究
    • 大学院獣医学研究科
      • 人獣共通感染症のサーベイランスと制御
  • 2005年度
    • 大学院生産工学研究科
      • 生命工学を応用した資源循環型社会の構築に関する研究
    • 量子科学研究所
      • 可変波長高輝度単色光源の高度利用に関する研究
  • 2006年度
    • 人口研究所
      • 人口変動の決定要因、影響及び対策に関する総合的研究
    • 医学部総合医学研究所
      • 癌感受性遺伝子探索、機能解析、標的評価、新規治療開発、臨床前試験を一貫的に研究する拠点推進プロジェクト
  • 2007年度
    • 松戸歯学部口腔科学研究所
      • 歯周病による動脈硬化、糖尿病、低体重児出産の誘発機序の解明とその制御
    • 大学院歯学研究科
      • 顎顔面口腔における難治性神経疾患研究の拠点形成
    • 薬学部薬学研究所
      • 天然物フラクション・化合物ライブラリーの構築 -細胞傷害性と保護性に基づく難病の治療薬開発を目指して-
    • 工学部工学研究所
      • 地域における社会環境基盤の保全と防災力向上を目指した戦略的なマネジメント手法の提言
バイオ・ベンチャー研究開発拠点整備事業
  • 2000年度
    • 大学院医学研究科
      • 多遺伝子性疾患の発症に関わる遺伝子解析技術の開発とその応用
      • 新規ウイルス感染症の治療法の開発
  • 2000年度
    • 生物資源科学部生命科学研究所
      • 未利用生物資源のエネルギー転換バイオリアクタの研究
ベンチャー研究開発拠点整備事業
  • 2001年度
    • 大学院松戸歯学研究科
      • う蝕(虫歯)ハイリスク者の迅速検出システム及び安全なう蝕原因菌駆逐システムの開発と実用化
産学連携研究推進事業
  • 2003年度
    • 大学院医学研究科
      • 光工学技術と体内埋設型刺激ディバイスを用いた脳機能異常の分析と制御
        • ヒト脳組織の光学的特性の測定と脳機能の可視光分光法による計測
        • 光工学技術と体内埋設型刺激ディバイスによるヒト神経回路機能の分析
        • 光工学技術と体内埋設型刺激ディバイスによるヒト神経回路機能の制御
オープン・リサーチ・センター整備事業
  • 2001年度
    • 理工学部理工学研究所
      • アジア諸国の文化遺産保護関連機関の構成と役割の分析評価
      • アジア地域の文化遺産の修復技術・工法に関する歴史的変化の解明
      • アジアの文化遺産修復情報のデータベース化推進と公開手法の構築
    • 大学院生物資源科学研究科
      • 持続可能な循環を評価するための産業と社会の特性に関する基礎研究
      • 生物の機能開発とそれによる環境保全・修復技術の開発
      • 環境と資源のエコロジカルデザイン技術の開発
    • 大学院グローバル・ビジネス研究科
      • グローバル市場における競争的技術開発能力の育成及び具体的開発手法CFTSMの開発と普及
  • 2002年度
    • 大学院生物資源科学研究科
      • 海洋生物の新機能の開発に関する研究
      • 海洋生物資源の持続的生産性向上のための生態学的研究
      • 海洋生物共生系における海洋環境の役割評価に関する研究
  • 2005年度
    • 芸術学部芸術研究所
      • 日本舞踊の教育システムの文理融合型基盤研究並びにアジアの伝統舞踊との比較研究
    • 大学院医学研究科
      • 病原体抑制遺伝子の解明と感染症の制御
  • 2006年度
    • 大学院生物資源科学研究科
      • 生物資源の持続可能な利用を実現する環境総合研究の地域への応用 (生物機能を利用した環境保全・浄化技術の地域環境での応用)

戦略的研究基盤形成支援事業[編集]

研究拠点を形成する研究
  • 2008年度
    • 医学部総合医学研究所
      • 炎症と難治性免疫・アレルギー疾患の分子細胞医学
        • 免疫細胞を標的にした炎症と免疫・アレルギーの分子細胞医学
        • 難治性免疫疾患に対する細胞・遺伝子治療法の開発
        • 生殖免疫
  • 大学院松戸歯学研究科
    • 口腔器官・組織の機能維持・再生のための分子基盤
  • 2009年度
    • 文理学部自然科学研究所
      • 構造制御および電子状態制御に基づく新物質の開発
  • 大学院工学研究科
    • グローバルネットワークによる次世代医療機器開発とバイオメディカル工学研究拠点形成
  • 生物資源科学部動物医科学研究センター
    • 人獣共通感染症の戦略的国際疫学研究の推進と若手研究者の実践的育成
  • 2010年度
    • 医学部総合医学研究所(感染制御グループ)
      • インフルエンザウイルスと口腔・気道細菌との相互作用の機序と呼吸器疾患重症化の病態の解明
      • 大学院歯学研究科 口腔感染を誘因とする難治性全身疾患発症機序の解明と疫学調査拠点形成
        • 歯周病を誘因とする感染症及び難治性全身疾患の疫学調査
        • 歯周病を誘因とする感染症及び難治性全身疾患の発症機序の解明
        • 免疫学及び分子生物学的手法を用いた予防・治療法の開発
地域に根差した研究
  • 2008年度
    • 生産工学部生産工学研究所
      • 地域生活に安全・安心を与えるための建造物の高耐震化・再生化技術とヘルスモニタリング技術の応用に関する研究
      • 医学部総合医学研究所 脳卒中後遺症の分析と制御
大学の特色を活かした研究
  • 2010年度
    • 文理学部情報科学研究所
      • 東アジアにおける都市形成プロセスの統合的把握とそのデジタル化をめぐる研究

学術研究戦略プロジェクト(N.研究プロジェクト)[編集]

  • 2009年度
    • 指定研究
      • ナノ物質を基盤とする光・量子技術の極限追求

学術研究助成金[編集]

  • 学術研究助成金
    • 奨励研究
    • 一般研究(個人研究)
    • 一般研究(共同研究)
    • 総合研究
  • 学術論文出版助成金
    • 学術論文出版助成金、本大学の学術の振興を図る目的で、専任教職員の学術論文の出版に際し、 それが学界にひ益することが顕著で、自費出版には困難があると認められたものに対して、出版助成金を交付するもの。
  • 総長指定の特別出版助成
    • 総長指定の特別出版助成は、学術の振興にひ益することが顕著な専任教職員の刊行した学術図書について、 総長が特に指定して助成するもの。

女性研究者支援モデル育成[編集]

  • 意識改革
    • 全学的な推進体制の構築、意識環境の整備
  • 次世代女性研究者育成
    • 理系選択支援(入口)から産業界を含んだ多様な職業選択と継続(出口)までの実効的な支援
  • IT支援
    • IT技術を利用した職場環境整備
  • キャリアアップサポート
    • 女性研究者の積極的採用及び地位向上を目指して、実力を高め国際的視野を広げるキャリアアップ支援
  • 育児両立環境整備
    • 育児支援事業を実施し、女性研究者が多様の働き方ができるワーク・ライフ・バランスに配慮した職場環境整備
  • 連携と継続
    • 関係部署、多数の部科校、校友会及び産業界との連携による女性研究者の継続的な支援

学部連携研究推進シンポジウム[編集]

  • 教育

学生生活[編集]

部活・クラブ・サークル

大学内にある公認クラブとしては以下のようなものがある。

  • 保健体育審議会所属運動部
    • 通称「保体審」。大学本部保健体育事務局が管理している体育会である。
  • 文化団体連合会所属の各文化部
    • 大学本部学生支援部学生課が管理している。略称は「文団連」。
  • 体育団体連合会所属の各運動部
    • 大学本部学生支援部学生課が管理している。略称は「体団連」。
  • 各学部のサークル・同好会
    • 各学部学生課が管理している公認運動部、文化部、サークル連合所属の団体。
学園祭・総合体育大会

大学関係者と組織[編集]

桜門会(校友会)

“おうもんかい”[95]と言われ、大学関係者やOB・OGらが交流する場所として設けられている。日本全国および海外(韓国、ブラジル、ロサンゼルス、台湾、サンフランシスコ、スペイン、ニューヨーク、インドネシア)にある会場で開催されている。本部を拠点とする日本大学桜門会館(交友会館)は東京都千代田区五番町2-6に所在する[96]

大学関係者一覧
NU i CLUB

日大iクラブとは、すべての卒業生、在学生及び父母、教職員の「絆」を深めていくことを目的とし、大学の発展に助力・支援している校友のコミュニケーションの場として発足している。会員証として、クレジットカード会社と提携して発行している「日大カード」がある。ショッピングなどで利用すると、利用額に応じた提携手数料が大学に還元され、在学生の支援等にあてられる。 日大iクラブでは、施設を利用できるサービスのほか、インターネットを使った情報サービスなどもある[97]

日本大学新聞社

1921年(大正10年)に設立され、日本大学本部に編集室を置く大学公認の団体である。「日本大学新聞(日大新聞)」を発行しており、発行日は毎月20日である(1、2月は合併号)。学生新聞のなかで3番目に古い歴史をもっている。学生記者が取材、執筆、整理(レイアウト)全てを行っており、広告の営業などもおおよそは学生が行い。おおむねブランケット版の10面立てで、総合、学術、校友・付属、スポーツ面などがある[98]

応援リーダー部[99]

全く新たに新規の組織として募集・創部されたものではなく、それまで薬学部所属の学生組織として活動していた競技チアリーディング部(付属の日大習志野高校OG主体に構成)を全学組織の部として移行・昇格させたもの。従って、名称は応援リーダー部となっているが、実態は女子部員のみによる競技チアリーディング部である。よって、応援に関して(他の運動部の応援や、各種激励イベントの開催・参加など)は、他大学で一般的にみられる多くの応援団・応援部のように応援活動のスケジュールを自らが主体的に作成・決定するわけではなく、あくまで大学本部から依頼があったときのみの活動となる。あくまでメインは競技チアリーディング部のもの(各種チアリーディング競技会でより上位の成績を収めるための技量向上を主体においた年間活動)となっている。ちなみに、応援部としての活動内容においては、かつての応援団関係者との間に諸般の複雑な事情があり、制限されている部分もある(例:エール交換など)。なお、応援活動の際は、文化団体連合所属の吹奏楽研究会(かつての応援団から独立した経緯がある組織)と連携をとることが多い(但し、吹奏楽研究会側の事情も応援リダー部と同様で、応援参加に関しては大学本部側からの依頼や許認可の制限下で行われている)。

日大節応援団

近大節の元は旧制日本大学大阪専門学校の報国節であり、戦後、近畿大学応援団と日本大学応援団の交流により日大節の使用を許可していた。嘗ては近畿大学応援団の前で日大節を歌わないとの紳士協定が存在した。大学当局の学内通達により現在は公的な使用を差し控えている(著作権問題のため)[100]。原曲は近大節を流用したもの。但し、歌の起源は「日大予科節」に遡るという説も存在する[101]。作詞作曲は不明である。

対外関係[編集]

海外学術交流提携校等

社会貢献[編集]

N.募金[編集]

募 金 名 合 計 寄 付 先 寄 付 日
2007 新潟県中越沖地震被災者義援N.募金 1,013,640円 都道府県会館内新潟県東京事務所 2007年12月21日
2008
ミャンマー・四川省支援N.特別募金 3,568,558円 ミャンマー・サイクロン災害救援金
日本赤十字社経由
(1,784,194円)
2008年7月10日
中国大地震救援金
※日本赤十字社経由
(1,784,194円)
岩手・宮城支援N.特別募金 2,308,722円 日本赤十字社岩手県支部
(1,154,361円)
2008年8月8日
日本赤十字社宮城県支部
(1,154,361円)
2008NU祭N.特別募金 791,557円 日本赤十字社岩手県支部
(395,778円)
2009年2月27日
日本赤十字社宮城県支部
(395,779円)
2009 2009NU祭N.特別募金 1,326,357円
※2010年度分と合算
- -
2010 2010NU祭N.募金「アジア・アフリカ難民の子供たちへの教育支援」 1,419,475円 国連難民高等弁務官・国連UNHCR協会
※2009年度募金額と合算し寄付
(2,745,832円)
2011年1月21日
2011 東北関東大震災被災者支援N.募金 12,442,756円 日本赤十字社 2011年7月11日

付属校との関係[編集]

学校法人日本大学は、附属学校を「付属」と表記している。そのため、本稿では節名および以下の文章において、附属と記すべきところを全て付属と表記している[102]。 学校法人日本大学が設置する付属高等学校11校、付属中学校5校、小学校1校、幼稚園1校は「正付属」と称され、学部に併設された「併設校」とそうでない「単独校」に区分される。この「正付属」のほかに「特別付属」「準付属」と称する付属学校がある[103]

「特別付属」とは、第二次世界大戦以前、日本大学の正付属校であったが、終戦直後に行われたGHQによる財閥解体の影響[104]により、1946年に日本大学より分離独立し、別法人となった付属校である。日本大学の推薦入学制度を正付属と同等に利用できる一方、他大学進学にも取り組む点がある。

上記以外の学校法人が設置した学校が「準付属」である。日本大学と準付属校契約を締結した学校法人(10法人)が設置した高等学校12校、中学校10校、小学校2校が校名として「日本大学」を称し、日本大学への推薦入学制度に加わっている(ただし、学校法人長野日本大学学園が設置する長野小学校の校名については、「日本大学」の名称を付しない)。

校名は原則として、「正付属」は「日本大学○○高等学校・中学校」、「特別付属」は「日本大学第(漢数字)高等学校・中学校」、「準付属」は「○○日本大学高等学校・中学校」に統一されている。なお、「準付属」は諸事情により提携を解消したケースも存在する。

専修学校(設置・学校法人日本大学)
  • 日本大学医学部附属看護専門学校(医学部に併設)
  • 日本大学歯学部附属歯科技工専門学校(歯学部に併設)
  • 日本大学歯学部附属歯科衛生専門学校(歯学部に併設)
  • 日本大学松戸歯学部附属歯科衛生専門学校(松戸歯学部に併設)
高等学校・中学校(設置・学校法人日本大学)
高等学校・中学校(特別付属)
高等学校・中学校(準付属)
中等教育学校(準付属)
小学校(設置・学校法人日本大学)
  • 日本大学藤沢小学校(2015年4月1日に開校)
小学校(特別付属)
小学校(準付属)
  • 長野日本大学学園長野小学校(設置・学校法人長野日本大学学園)
幼稚園(設置・学校法人日本大学)

旧付属校[編集]

旧制時代の付属校

かつては以下の付属学校が存在したが、合併・廃校・離脱・提携解消などの理由により吸収若しくは別の学校となっている。

  • 日本大学専門学校→日本大学大阪専門学校(1940年分離、現:近畿大学
  • 日本大学大阪中学校(1944年分離、現:大阪学園大阪高等学校
  • 日本大学大阪夜間中学校→日本大学大阪第二中学校(1944年分離、現:大阪学園大阪高等学校
  • 日本大学商業学校→日本大学第一商業学校(日本大学第一高等学校に吸収)
  • 日本大学第二商業学校(日本大学第二高等学校に吸収)
  • 日本大学第二工業学校
  • 日本大学第三商業学校(日本大学第三高等学校に吸収)
  • 日本大学第三工業学校
  • 日本大学第四商業学校(日本大学高等学校に吸収)
  • 日本大学第四工業学校
高等学校(設置・学校法人日本大学)
高等学校(準付属)

本項の提携解除年は「創立115年 日本大学略年譜」による(日本大学資料館設置準備室編 2004年4月発行)。一部学校で、自校の公式な沿革に記された提携解消時期や校名変更時期等と食い違う場合がある。

指定校

準付属校に準ずる提携関係にあった学校(1976年制度廃止につき提携解消)。

準付属系列

準付属学校はそれぞれの系列校を設置している。準付属校自体は日本大学の附属校であるが、これらの系列教育機関は日本大学の付属校や系列校ではない。

Wiki関係他プロジェクトリンク[編集]

注釈[編集]

  1. ^ 日本大学の歴史,日本大学HP、日本法律学校の創設。
  2. ^ 日本大学HP内NU-Digest,日本大学の数字を参考。
  3. ^ 大学の理念,目的及び使命 。
  4. ^ 山田顕義の皇典講究所改革,日本大学HP、日本法律学校の創設。
  5. ^ 日本法律学校設立計画,日本大学HP、日本法律学校の創設。
  6. ^ 「山田顕義と近代日本」生誕170年記念特別展の開催について
  7. ^ NU-Digest,日本大学の数字参考。
  8. ^ 本部の点検・評価結果及び改善意見 (PDF) ,現状説明・具体的取組等参照。
  9. ^ 目的及び使命を参照。
  10. ^ 学校法人日本大学の役員・評議員等一覧及び組織図の紹介。
  11. ^ 脊髄腫瘍に対する手術療法,日本大学医学部医学生涯教育センターTHE POWER OF NU DOCTORS,徳橋泰明教授。
  12. ^ 肝尾状葉単独全切除術,日本大学医学部医学生涯教育センターTHE POWER OF NU DOCTORS,高山忠利教授。
  13. ^ 睡眠医学と時間生物学による精神疾患治療,日本大学医学部医学生涯教育センターTHE POWER OF NU DOCTORS,内山真教授。
  14. ^ 日大式人工膝関節置換術, 日本大学医学部医学生涯教育センターTHE POWER OF NU DOCTORS,龍順之助教授。
  15. ^ プロリンメッシュを用いた新しい骨盤臓器脱修復術,日本大学医学部医学生涯教育センターTHE POWER OF NU DOCTORS,高橋悟教授。
  16. ^ 脳深部刺激治療法,日本大学医学部医学生涯教育センターTHE POWER OF NU DOCTORS,片山容一教授。
  17. ^ 先端医学総合研究センター,日本大学医学部HP内。
  18. ^ 日本大学医学部 総合健診センター,センター概要。
  19. ^ 日本大学医学部附属板橋病院 救命救急センターは救命救急センターのトピックスへを参照。
  20. ^ 新刊JP,医療業界の“ムラ化”の実態2013年11月11日 20時配信
  21. ^ 第2294号 1998年6月22日,OSCEは医学部教育を変えるか-東邦大・千葉大・日大での試み-
  22. ^ 國學院大學ホームページ國學院大學130年史も参考のこと。
  23. ^ 日本大学法学部校友会ホームページ内の沿革・歴史に掲載。
  24. ^ HP通信教育部について,日本大学の歴史を参考。
  25. ^ 法学部の沿革と現状,2.日本大学発展の軌跡 (PDF) 9ページを閲覧。
  26. ^ 日本大学文理学部資料館ホームページ内文理学部資料館の沿革へリンク。
  27. ^ 日本大学ホームページ沿革明治36年8月参考。
  28. ^ ホームページ日大商学部の歩み,1904年に日本大学商学部が設立してから、2004年で100周年
  29. ^ 日大HP内沿革経済学部の歩みを参照。
  30. ^ 第1章日本大学における学びより日本大学の歴史 (PDF) を閲覧のこと。
  31. ^ 大正9年4月大学令による大学となる初めて女子の入学許可。日本大学HP沿革。
  32. ^ 日本大学ホームページ沿革,未来へ繋ぐ90年の実績を参考。
  33. ^ 日本大学芸術学部HP内の日藝の沿革,大正10年3月を参考。
  34. ^ 日本大学歯学部図書館ホームページ歯学部の沿革の解説。
  35. ^ Nihon University School of Dentistry Department of Anatomy.Establishmentも参考のこと。
  36. ^ あまり関連性はないが、拓友会 ホームページ拓植学科のあゆみも参考程度に。
  37. ^ 日大文理学部サイト内文理学部の歩み,昭和12年(1937)を。
  38. ^ 日本大学医学部HP沿革,昭和17年3月の項を参考。
  39. ^ 三島市ホームページ市の紹介>地勢・歴史>三島アメニティ大百科>目次>大学の内容。
  40. ^ 日本大学三島同窓会々報 (PDF) ,ご挨拶-50周年を迎えて-を参考。
  41. ^ 日本大学原子力研究所HP研究所のあゆみを閲覧のこと。
  42. ^ 日大闘争年表より、1968年全共闘だった時代。
  43. ^ 天皇皇后両陛下、高輪プリンスホテル(東京都港区)日本大学創立100周年記念式典“天皇陛下のおことば”その他の主な式典へのお出まし,平成元年10月4日,宮内庁
  44. ^ Club Uniform 岩瀬日本大学高等学校 (PDF) の11ページも参考のこと。
  45. ^ 日本大学産官学連携知財センター NUBICを参照。
  46. ^ 日本大学薬学部校友会,日本大学・薬学部における6年制・薬学教育 (PDF) 2ページの解説。
  47. ^ 日本大学の理念・目的等 (PDF) ,エヌドットなどを制定したことにより、よりわかりやすく浸透しやすい理念が提示されることになった。
  48. ^ インフォメーションプラザの閉館について,2012年11月14日掲載。
  49. ^ グローバル・ビジネス研究科学生募集停止について,本研究科は平成25年度以降の学生募集を停止。
  50. ^ 通信教育部メインキャンパスは9月8日(月)をもって市ヶ谷に移転。
  51. ^ 駿河台日本大学病院は平成26年10月1日から名称も改め日本大学病院として新築移転。
  52. ^ (平成25年度)事業計画 (PDF) ,学校法人日本大学の平成25年度事業計画について。
  53. ^ 日本大学ホームページ内、日本大学会館(本部)のアクセスマップ閲覧。
  54. ^ 日本大学ホームページ内、日本大学第二別館のアクセスマップ閲覧。
  55. ^ 日本大学ホームページ内、総合学術情報センターのアクセスマップ閲覧。
  56. ^ 日本大学法学部ホームページ内、三崎町キャンパスのアクセスマップ閲覧。
  57. ^ 日本大学文理学部ホームページ内、文理学部アクセスを閲覧のこと。
  58. ^ 日本大学経済学部ホームページ内の経済学部アクセスへリンク。
  59. ^ 日本大学商学部ホームページ内の商学部アクセスマップを閲覧。
  60. ^ 日本大学藝術学部ホームページ内の連絡先・アクセスMAPへリンク。
  61. ^ 日本大学国際関係学部ホームページ内の交通アクセスにリンク参照。
  62. ^ 日本大学理工学部ホームページ内のアクセスマップへリンク。
  63. ^ 日本大学生産工学部ホームページ内の交通案内・インデックスへリンク。
  64. ^ 日本大学工学部ホームページ内の工学部交通アクセスへリンクで閲覧のこと。
  65. ^ 日本大学医学部ホームページ内、池袋駅より日大医学部までの交通機関
  66. ^ 日本大学歯学部ホームページ内のお問い合わせ先へリンクの上、閲覧のこと。
  67. ^ 日本大学松戸歯学部ホームページ内、松戸歯学部周辺地図を閲覧のこと。
  68. ^ 日本大学生物資源科学部ホームページ内のアクセスマップリンクの上、閲覧のこと。。
  69. ^ 日本大学薬学部ホームページ内の薬学部交通案内へリンク。
  70. ^ 日本大学通信教育部ホームページ内のアクセスマップへリンクのうえ参照。
  71. ^ 船橋校舎へのアクセスおよび大学所在地静岡県三島市を閲覧。
  72. ^ 日本大学大学院法務研究科 Nihon University Law Schoolホームページ、Access Mapへリンクの上、参考のこと。
  73. ^ 日本大学大学院総合科学研究科ホームページ内の総合科学研究科所在地を閲覧。
  74. ^ 日本大学大学院知的財産研究科の所在地は三崎町キャンパス
  75. ^ 日本大学大学院総合社会情報研究科所在地は交通案内を閲覧のこと。
  76. ^ 日本大学大学院グローバル・ビジネス研究科住所は案内図へリンクのうえ確認。
  77. ^ 日本大学桜門会館は日本大学HP内アクセスマップ桜門会館(校友会)を閲覧のこと。
  78. ^ 日本大学総合生涯学習センターの所在地は本HP内の交通案内図を閲覧のこと。
  79. ^ 日本大学産官学連携知財センターHPアクセスを参考。
  80. ^ 新ロゴマークの制定日本大学法学部125周年記念事業。
  81. ^ 箱根駅伝歴史シリーズ,第5話、第2章苦渋の時代より。
  82. ^ 日本大学文理学部HP,日本大学校歌,校歌余話より。
  83. ^ nu pressにて日本大学新聞社について、その他の事業展開より。
  84. ^ 佐野日大動画。花の精鋭、26選抜甲子園。
  85. ^ 日本大学医学部医学生涯教育センター、医学部長ごあいさつ。
  86. ^ ANimal MEdical Center(ANMEC)「日本大学動物病院
  87. ^ 通信教育部への3年次編入については、取得してある科目の中から52単位が一括認定され、保健体育(2単位)と外国語科目(※8単位まで)を取得している場合、個別に認定される。
  88. ^ 日本大学ホームページ内図書館の説明・案内等。
  89. ^ 日本大学蔵書目録横断検索システムへ。
  90. ^ オンラインデータベース・電子ジャーナルへのリンク先。
  91. ^ 日大HP内歌舞伎番付デジタルアーカイブへリンク。
  92. ^ 日本語日本文学デジタルアーカイブホームページへリンク。
  93. ^ Ovid's Metamorphosesのサイトへリンク。
  94. ^ ホームページフランス19世紀同時代人ギャラリーへリンク。
  95. ^ 校友会には全国都道府県ごとに組織された都道府県支部、学部ごとに組織された学部別部会、職種ごとに組織された職域別部会、海外に海外特別支部、またその他に、正会員15名以上で組織されている桜門会が多数あり、それぞれが活発に活動している。
  96. ^ 校友が一堂に会して親睦を深め、校友同士または校友と学生が有益な情報交換を行うための新活動拠点として建設が進められていた「日本大学桜門会館」が2010年6月30日にオープン。
  97. ^ NU i CLUB日大iクラブ 絆はパワーだ!!.
  98. ^ 日本大学新聞は日本大学で唯一の大学新聞である。
  99. ^ トップページ日本大学応援リーダー部 DIPPERSを参照。
  100. ^ 無断での公的な使用を一切禁止について参照。
  101. ^ 東京桜門ライオンズクラブを閲覧のこと。
  102. ^ 日本大学付属校の謎「日大○○」「○○日大」なぜまちまち2011年8月9日7時 日本経済新聞社 ことばオンライン掲載。
  103. ^ Gakken,首都圏 中学受験ネットより。
  104. ^ 四谷大塚,日本大学第一中学校の入試情報など、より。

関連リンク[編集]

公式サイト[編集]


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