日本大学

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日本大学
日本大学会館法人本部
日本大学会館法人本部
大学設置 1920年
創立 1889年
学校種別 私立
設置者 学校法人日本大学
本部所在地 東京都千代田区九段南四丁目8番24号
キャンパス 法学部、経済学部、通信教育部(東京都千代田区三崎町
法学部(さいたま市見沼区
文理学部、商学部(東京都世田谷区
芸術学部(東京都練馬区埼玉県所沢市
国際関係学部(静岡県三島市
歯学部(東京都千代田区神田駿河台
理工学部、薬学部(千葉県船橋市
生産工学部(千葉県習志野市実籾、津田沼
工学部(福島県郡山市
医学部(東京都板橋区
松戸歯学部(千葉県松戸市
生物資源学部(神奈川県藤沢市
学部 法学部
文理学部
経済学部
商学部
芸術学部
国際関係学部
理工学部
生産工学部
工学部
医学部
歯学部
松戸歯学部
薬学部
生物資源科学部
短期大学部
通信教育部
研究科 法学研究科
新聞学学研究科
文学研究科
総合基礎科学研究科
経済学研究科
商学研究科
芸術学研究科
国際関係研究科
理工学研究科
生産工学研究科
工学研究科
医学研究科
歯学研究科
松戸歯学研究科
薬学研究科
生物資源科学研究科
獣医学研究科
総合科学研究科
総合社会情報研究科
法務研究科
知的財産研究科
ウェブサイト 日本大学公式サイト
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日本大学(にほんだいがく、英語: Nihon University)は、東京都千代田区九段南四丁目8番24号に本部を置く日本私立大学である。1920年に設置された。大学の略称日大(にちだい)。

目次

概観[編集]

法学部本館前に立つ山田顕義胸像

大学全体[編集]

日本大学は、明治政府の研究・教育機関である皇典講究所に創設された日本法律学校を起源とする総合大学である。

常に世界的な視野をもち、教育の発展および人類への貢献を教育目標とし、我が国の学問領域を網羅している。

日本国初代司法大臣山田顕義伯爵)を学祖とし、大日本帝国憲法の起草者、本学初代校長となる金子堅太郎東京帝国大学教授宮崎道三郎ら法学者11名を創立者とする。

学祖・山田顕義は、時の司法大臣であると共に日本法律学校の上位機関にあたる皇典講究所の所長を務めていた。その立場から、先の創立者との協議のうえで「日本の古法旧制を明かにして、更に新しく生れる諸法典を研究するため、日本の法学を修める学校を設立する」ことを取りまとめた。すなわち、彼は大日本帝国憲法が発布された近代日本の創成期において、その「国法」を専修とする法律学校の設立が急務であると考え、直ちにその設立事業に取り掛かった。そして1889年(明治22年)10月4日東京府から設立許可を得て、本学の前身である日本法律学校が誕生した。

また、山田は同学設立後も文部省に対して「特別認可学校」とするよう要請し、同学の運営財政面において尽力した。

このように日本法律学校の設立事業と、学校設立時に彼が示した開学理念および思想は、その後の本学法学部のみならず、日本の近代法の発展に大きく寄与したことは周知であり、「近代法の祖」と称される由縁である。その彼を日本大学は学祖と位置づけている。

1903年(明治36年)に日本大学と改称し、1920年(大正9年)には大学令による旧制大学となる。現在に至るまで、建築界政界官界財界学界医師法曹技術競技芸術などの広い分野に多様な人材を輩出している。

OB・OG数は最多を誇り2007年6月1日開催の理事会でキャッチフレーズとして「あなたとともに 100万人の仲間とともに」を制定した。

初代 司法大臣
山田顕義(学祖)
大日本帝国憲法 起草者
金子堅太郎(初代校長)

日本法律学校現・日本大学)の学祖は山田顕義であり、創立関係者は宮崎道三郎金子堅太郎・樋山資之・斯波淳六郎・野田藤吉郎・本多康直末岡精一添田寿一穂積八束・平島及平・上條慎蔵である。

目的及び使命[編集]

日本大学では他大学の理念に該当する学則として下記に「日本大学の目的および使命」というものが1949年に定められた。また、2007年6月1日に教育理念として自主創造を選定した。

日本大学は 日本精神にもとづき
道統をたっとび 憲章にしたがい
自主創造の気風をやしない
文化の進展をはかり
世界平和と人類の福祉とに
寄与することを目的とする

日本大学は 広く知識を世界にもとめて
深遠な学術を研究し
心身ともに健全な文化人を
育成することを使命とする

学風および特色[編集]

教育研究とキャンパス[編集]

14学部(うち4学部は通信教育課程を置く)・大学院22研究科・6付属病院・11高等学校・6中学校・小学校・幼稚園等を設置している。 医学部歯学部薬学部獣医学部の6年制4学部をもつ唯一の私立大学である。(医歯薬3学部を開設している私立大学は、昭和大学岩手医科大学がある。) 当時、明治政府は欧米の列強と条約改正交渉を進めるために近代法の整備を急いでいた。山田顕義は司法省に奉職した後、憲法・民法・商法などの編纂に携わり、初代の司法大臣に就任。やがて大日本帝国憲法が整備され、欧米諸国の法律だけではなく、日本の法律を教える学校の必要性が高まり、山田は1889年10月4日に日本の歴史・文化・伝統に立脚した日本の法律を学ぶ、日本法律学校国法科(法学部の前身)を創設した。

医学部は、「B型肝炎ワクチンの開発」や「脳低温療法」、「日大式人工関節の開発」などで知られ、先進医療を目指し先端医学総合研究センターが設置されている。2つの付属病院(板橋駿河台)と医学部総合健診センターを持ち、医学部附属板橋病院および駿河台日本大学病院には救命救急センターが設置されている。医学部は旧設であり、自校出身の教授が多数いる。医学教育の面では日本で最も早くOSCE(客観的臨床能力試験)を導入した。

歴史・伝統[編集]

関係人物[編集]

創立者は、宮崎道三郎(総代帝国大学法科大学教授、後の帝国学士院幹事)・添田壽一(後の大蔵次官台湾銀行頭取、日本興業銀行初代総裁)・本多康直司法省民事局参事官大審院判事)・樋山資之行政裁判所評定官)・穂積八束(後の貴族院議員、帝国大学法科大学学長)・末岡精一位階勲等は正七位東京図書館長、文官試験委員、高等文官試験委員)・斯波淳六郎司法官僚内務省神社局長)・野田藤吉郎(長森藤吉郎)・上條慎蔵平島及平金子堅太郎(後の大日本帝国憲法および皇室典範などの諸法典起草者の一人、第14代農商務大臣第3次伊藤内閣)、第10代司法大臣第4次伊藤内閣)、初代貴族院書記官長枢密顧問官貴族院勅選議員、国際公法学会会員、日本大博覧会会長、日本速記会会長、語学協会総裁、東京大博覧会会長、臨時帝室編修局総裁・『明治天皇紀』編纂局総裁・維新史料編纂会総裁・帝室編纂局総裁、米友協会会長、日米協会会長、日米同志会会長、元老院権閣の総理秘書官のちに大書記官に昇格、東京帝国大学の初代行政法講座初代担当者、爵位伯爵、日本法律学校初代校長)の11名である。

また、明治維新期の軍人として新政府に心血を注ぎ、日本の法典整備に尽力した近代法の祖「法典伯」山田顕義(第3代工部卿・第8代内務卿・第5代司法卿、司法大臣(第1次伊藤内閣黒田内閣第1次山縣内閣第1次松方内閣)、皇典講究所初代所長、位階勲等は陸軍中将正二位勲一等、爵位は伯爵、日本大学学祖)が深く関わっている。

学祖山田顕義急逝後、廃校の危機に瀕していた日本法律学校の再興を実現し、30年間にわたり日大の発展に寄与した松岡康毅(司法大書記官、東京控訴院長、検事総長、内務次官行政裁判所長官、第21代農商務大臣(第1次西園寺内閣)、貴族院議員、枢密顧問官、爵位は男爵、第2代校長、初代学長、初代総長)が、また、日本大学の第2代総長として平沼騏一郎(第35代内閣総理大臣)がいる。

明治 (1877年 - 1912年7月30日)[編集]

前史[編集]

戦前[編集]

  • 1889年(明治22年) 10月4日に皇典講究所内に日本法律学校を創立(法学部の前身)。
  • 1898年(明治31年) 高等専攻科を設置し、卒業生に日本法律学士の称号を授与。財団法人日本法律学校となり皇典講究所より分離独立する。
  • 1901年(明治34年) 高等師範科(文理学部の前身)を設置。
  • 1903年(明治36年) 日本大学と改称。
  • 1904年(明治37年) 商科(経済学部および商学部の前身)を設置。旧制専門学校令により大学設立許可。
  • 1906年(明治39年) 初の留学生ヨーロッパへ送る。

大正 (1912年 - 1926年12月25日)[編集]

1920年(大正9年)に撮影された日本大学(三崎町旧校舎)

大学令(旧制大学認可)[編集]

  • 1920年(大正9年) 4月に大学令により旧制大学設置許可。私立大学としては、初めて女子の入学を許可する。高等工学校(理工学部の前身)設置。
  • 1921年(大正10年) 美学科(芸術学部の前身)を設置。1916年創立の東洋歯科医学専門学校(歯学部の前身)を合併し、日本大学歯科医学校を開設。
  • 1924年(大正13年) 皇典講究所との関係性から、神道教師の再教育を目的として神道講座が開講され、神道教派聯合会(後の教派神道連合会)によって神道奨学会が組織された。
  • 1925年(大正14年) 専門部医学科(医学部の前身)と大阪専門学校(後の近畿大学)設置。
  • 1926年(大正15年) 医学科付属駿河台病院を開設。

昭和 (1926年 - 1989年1月7日)[編集]

  • 1928年(昭和3年) 4月に工学部(理工学部の前身)を設置(予科2年、学部3年制)。
  • 1929年(昭和4年) 専門部工科(工学部の前身)を設置(2年制)。
  • 1934年(昭和9年) 学部教育は昼間部のみで行い専門部教育は夜間とする事を大学理事会で決定(学部教育と専門部教育とを完全分割)。日本大学歯科医学校を日本大学専門部歯科と改称。
  • 1935年(昭和10年) 医学科付属板橋病院を開設。
  • 1937年(昭和12年) 12月に世田谷予科を設置。
  • 1939年(昭和14年) 大阪専門学校が独立。
  • 1943年(昭和18年) 3月に医学部の認可(予科3年、学部4年制)。5月に農学部(生物資源科学部の前身)を神奈川県藤沢市に設置。

戦後[編集]

  • 1946年(昭和21年) 4月に三島予科を設置。
  • 1947年(昭和22年) 専門部工科(工学部の前身)を福島県郡山市に移転。法学部に新聞学科を設置。
  • 1948年(昭和23年) 三崎町校舎に通信教育部を設置。

学校教育法(新制大学認可)[編集]

  • 1949年(昭和24年) 新学制の施行に伴い学内を第一部(昼間部)7学部(法・文・経済・工・第二工・芸術・農)、第二部(夜間部)4学部(法・文・経済・工)を新学制に移行。
  • 1950年(昭和25年) 短期大学部を東京都千代田区に設置。
  • 1951年(昭和26年) 4月に大学院を設置。11月に1907年創立の東京獣医畜産大学を農学部に吸収合併。
  • 1952年(昭和27年) 2月に工学部に薬学科(薬学部の前身)・工業経営学科(生産工学部の前身)を設置。3月に農学部に獣医学科を増設し、農獣医学部と改称。医学部・歯学部を新学制に移行。豊山中・高が日本大学と提携(1954年に日大本体に統合)。
  • 1955年(昭和30年) 岩手医科大学の委託を受け、進学課程(医学課程)の一般教育を三島教養部で実施(1966年まで)。
  • 1957年(昭和32年) 工学部工業経営学科を千葉県習志野市(現在の生産工学部大久保校舎の地)に移転。経済学部商業学科が独立し、商学部を設置。
  • 1958年(昭和33年) 1月に文学部(高等師範科の後身)に学科を増設し文理学部に、工学部に物理学科を設置し理工学部と改称。
  • 1963年(昭和38年) 世田谷区砧の新東宝撮影所跡に商学部が移転。
  • 1964年(昭和39年) 法学部に経営法学科、管理行政学科を設置。
  • 1965年(昭和40年) 第一工学部(工業経営学科の前身)を設置(理工学部経営工学科を廃止・昇格)。
  • 1966年(昭和41年) 1月に第一工学部を生産工学部、第二工学部を工学部と改称。3月に付属豊山女子高を設置。
  • 1968年(昭和43年) 日大紛争
  • 1969年(昭和44年) 法学部大宮校舎開設。
  • 1971年(昭和46年) 日本大学松戸歯科大学(松戸歯学部の前身)を千葉県松戸市に設置。
  • 1975年(昭和50年) 日本大学松戸歯科大学を廃止統合、松戸歯学部とする。
  • 1976年(昭和51年) 指定校(準付属に準ずる提携校)制度廃止。
  • 1978年(昭和53年) 三島教養部を改組し、国際関係学部を静岡県三島市に設置。
  • 1985年(昭和60年) 11月に皇典講究所発祥記念碑を皇典講究所跡地(千代田区飯田橋)に國學院大學と建立。
  • 1987年(昭和62年) 12月に薬学部を設置(理工学部薬学科を移行・昇格)。

平成 (1989年以降)[編集]

  • 1989年(平成元年) 天皇皇后臨席のもと創立100周年記念式典を挙行。経済学部経済学科に国際コースを開設する。
  • 1991年(平成 3年) 医学部付属練馬光が丘病院を開設。
  • 1994年(平成 6年) 総合学術情報センターを設置。
  • 1995年(平成 7年) 12月に農獣医学部を生物資源科学部と改称。
  • 1996年(平成 8年) 理工学部習志野校舎を船橋校舎と名称変更。
  • 1998年(平成10年) 産官学連携知財センター(NUBIC)を開設。
  • 1999年(平成11年) 所沢キャンパスに総合学術情報センター及び大学院総合社会情報研究科(通信制大学院)、日本大学会館内に大学院グローバル・ビジネス研究科(NBS)(ビジネススクール)を設置。
  • 2004年(平成16年) 大学院法務研究科(法科大学院)設置。通信教育部校舎内に総合生涯学習センターを開設(三崎町キャンパス3号館内)。
  • 2005年(平成17年) 大学院総合科学研究科(総合研究大学院)設置。
  • 2006年(平成18年) 薬学教育6年制移行により、薬学部薬学科を6年制に移行。
  • 2007年(平成19年) 日本大学のロゴマーク「Nドット」制定。
  • 2009年(平成21年) 1月に入試情報等のサービス提供拠点として、日本大学インフォメーションプラザ(NUIP)を、日本大学会館の隣接地(市ヶ谷キャンパス)に開設(2012年12月27日閉館)。法学部管理行政学科を同学部公共政策学科と改称。
  • 2010年(平成22年) 4月に大学院新聞学研究科・知的財産研究科(独立研究科)を設置。
  • 2011年(平成23年) 3月に東日本大震災の避難場所として一時的にお茶の水キャンパスを開放。震災により卒業式修了式中止。4月、入学式中止。
  • 2013年(平成25年) 大学院グローバル・ビジネス研究科の学生募集停止。4月、総長制を廃止し学長制へと移行。
  • 2014年(平成26年) 9月に通信教育部及び総合生涯学習センターが三崎町キャンパスから日本大学会館の隣接地(市ヶ谷キャンパス、日本大学インフォメーションプラザ跡地)に新築移転。10月に駿河台日本大学病院を「日本大学病院」と名称を改めて神田駿河台に新築移転。
  • 2016年(平成28年) 4月に新学部(仮称・人間総合科学部)を世田谷区三軒茶屋に開設予定。

基礎データ[編集]

所在地[編集]

  • 日本大学会館(本部、大学院グローバル・ビジネス研究科)
  • 日本大学会館第二別館(大学院総合科学研究科
    • 東京都千代田区五番町12-5
  • 日本大学総合学術情報センター(大学院総合社会情報研究科)
  • 法学部
  • 文理学部
  • 経済学部
    • 東京都千代田区三崎町1-3-2(経済学部キャンパス)
  • 商学部
    • 東京都世田谷区5-2-1(商学部キャンパス)
  • 芸術学部
    • 東京都練馬区旭丘2-42-1(江古田キャンパス)
    • 埼玉県所沢市中富南4-21(所沢キャンパス)
  • 国際関係学部(短期大学部が併設)
  • 理工学部(短期大学部が併設)
  • 生産工学部
    • 千葉県習志野市泉町1-2-1(津田沼キャンパス)
    • 千葉県習志野市新栄2-11-1(実籾キャンパス)
  • 工学部
  • 医学部
    • 東京都板橋区大谷口上町30-1(医学部キャンパス)
  • 歯学部
    • 東京都千代田区神田駿河台1-8-13(歯学部キャンパス)
  • 松戸歯学部
    • 千葉県松戸市栄町西2-870-1(松戸歯学部キャンパス)
  • 生物資源科学部
  • 薬学部
    • 千葉県船橋市習志野台7-7-1(薬学部キャンパス)
  • 通信教育部・日本大学総合生涯学習センター
    • 東京都千代田区九段南4-8-28(市ヶ谷キャンパス)
  • 大学院法務研究科(ロースクール
    • 東京都千代田区神田駿河台1-6(お茶の水キャンパス)

象徴[編集]

ロゴマーク

Nihon Universityの頭文字をとってできた略称および呼称はNU(エヌユー)。2007年6月1日に全学統一のロゴとしてスクールカラーである緋色で頭文字のNと、建学精神である「日本精神、日本の伝統・文化の尊重、個の尊重」とともに、輝く太陽をイメージした点(ドット)を組み合わせたN.(エヌドット)を使用すると発表した。現在、これらのロゴマークはHP広告などのさまざまな場面で使用されている。

スクールカラー

ピンクないしは桜色がスクールカラーと放送局アナウンサー・卒業生・一般人などに誤解されているが、正式な日本大学のスクールカラーは創立当初から伝統の緋色(スカーレットレッド)である。ピンクないしは桜色の由来については特別長距離部門を参照。

校歌・記念歌・賛歌

日本大学校歌(作詞:相馬御風・作曲:山田耕筰)、「桜の木の下で」(作詞:金澤裕・補作:山上路夫・作曲:森田公一、大学創立九十周年記念として制作)、日本大学賛歌(作詞:石本美由紀・作曲:服部克久)。

応援歌・愛唱歌

「花の精鋭」(作詞:東辰三・作曲:明本京静)、「輝く日大」(作詞:不明・作曲:不明)、「水の覇者日大」(作詞:サトウハチロー・作曲:古関裕而、水上応援歌とも呼ばれ他にも替歌として雪上応援歌等もある)、「日大節」(作詞:不明・作曲:不明、原曲は「近大節」を流用したもの)。

学部歌・学生歌

日大工科の歌「若きエンジニア」(作詞:堀内敬三・作曲:同一人物)、日大三島予科の歌「ファイヤーストーム節」(作詞:不明・作曲:不明、国際関係学部が受け継いでいる)、工学部「北心寮寮歌」(作詞:高野操・作曲:鈴木隆)、行進曲「日大医科学生歌」(作詞:不詳・作曲:不詳)、「日大歯学部学生歌」(作詞:沖野岩三郎・作曲:弘田龍太郎)、「日大松戸歯学部学生歌」(作詞:神保光太郎・作曲:古関裕而)。

教育研究・組織[編集]

学部[編集]

  • 文理学部
    • 人文系
      • 英文学科
      • 中国語中国文化学科
      • 国文学科
      • ドイツ文学科
      • 哲学科
      • 史学科
    • 理学系
      • 地理学科
      • 地球システム科学科
      • 物理学科
      • 物理生命システム科学科
      • 化学科
      • 情報システム解析学科
      • 数学科
    • 社会系
      • 教育学科
      • 心理学科
      • 社会学科
      • 社会福祉学科
      • 体育学科
  • 理工学部
    • 機械工学科
    • 電気工学科
    • 電子工学科
    • 社会交通工学科
    • 交通システム工学科
    • 物質応用化学科
    • まちづくり工学科
    • 海洋建築工学科
    • 精密機械工学科
    • 航空宇宙工学科
    • 応用情報工学科
    • 建築学科
    • 土木工学科
    • 数学科
    • 物理学科

大学院(独立研究科)[編集]

研究所・付属機関[編集]

お茶の水スクエア
日本大学カザルスホール・法務研究科が入居
  • 本部
    • 総合科学研究所
    • 量子科学研究所
    • 教育制度研究所
    • 精神文化研究所
    • 人口研究所
    • 司法研究所
    • 日本大学カザルスホール
    • 産官学連携知財センター
    • 桜門会館(校友会館)
    • 総合学術情報センター
    • 総合生涯学習センター
    • 稲城総合グラウンド
    • 塩原研修所
    • 軽井沢研修所
    • 八幡山練習所[4]
    • 学生寮(男子寮・女子寮など)[5]
  • 法学部
    • 法学研究所
    • 政経研究所
    • 比較法研究所
    • 新聞学研究所
    • 国際知的財産研究所
    • 蓼科高原セミナーハウス
    • 箱根仙石原寮
  • 文理学部
    • 人文科学研究所
    • 自然科学研究所
    • 情報科学研究所
    • 心理臨床センター
    • 山中湖セミナーハウス
    • 収蔵資料館
    • 富士学会
  • 商学部
    • 商学研究所
    • 会計学研究所
    • 情報科学研究所
    • 清里セミナーハウス
  • 経済学部
    • 経済科学研究所
    • 産業経営研究所
    • 菅平研修所
  • 国際関係学部
    • 生活科学研究所
    • 国際関係研究所
    • 国際機関資料室
  • 藝術学部
    • 芸術研究所
    • 芸術資料館(博物館相当施設)
    • 館山セミナーハウス
  • 理工学部
    • 理工学研究所
    • 科学技術史料センター
    • 八海山セミナーハウス
  • 工学部
    • 工学研究所
    • 郡山研修会館
    • 俊英学寮
駿河台日本大学病院
日本大学歯学部付属歯科病院
歯学部2号館
歯学部付属歯科病院が入居
  • 生産工学部
    • 生産工学研究所
    • 横芝セミナーハウス
  • 生物資源科学部
    • 総合研究所
    • 国際地域研究所
    • 海洋生物教育研究センター
    • 生命科学研究センター
    • 生物環境科学研究センター
    • 動物医科学研究センター
    • 下田臨海実験所
    • 食品加工実習センター
    • 富士自然教育センター
    • 日本大学動物病院[1]
    • 放射線利用施設
    • 博物館(博物館相当施設)
    • 農場NUBS-Farm
    • 付属演習林[6]
  • 薬学部
    • 薬学研究所[7]
    • 薬用植物園
  • 通信教育部
    • 通信教育研究所

日本大学図書館[編集]

総合学術情報センター及び14学部図書館、3大学院独立研究科図書室からなり重要文化財重要美術品等の貴重書資料をはじめ、様々な学問分野の和洋図書・学術雑誌資料を約550万冊以上所蔵し、学生・教職員の学習や教育研究活動の支援を行っている。

また、電子ジャーナルや電子ブックの導入を推進し、さらに全学で所蔵する図書・学術雑誌資料の横断検索機能の充実を図るとともに、貴重書デジタル画像の公開等を実施し、本学の学術資料の情報発信を行っている。

日本大学蔵書目録横断検索システム

総合学術情報センター及び14学部図書館、3大学院独立研究科図書室が所蔵する約550万冊以上の資料を一括して検索するシステム。またNACSIS Webcatを検索すれば全国の大学図書館の所蔵を検索することも可能。

オンラインデータベース・電子ジャーナル 

日本大学全体で利用できる約50種類のデータベース・電子ジャーナルのリンク集。なお、この他に特定の学部でのみ利用可能なデータベース・電子ジャーナルもあるので、詳しくは学部図書館に問い合わせる。

デジタルミュージアム[編集]

総合学術情報センターでは、「総合図書館」時代からの様々な貴重資料を所蔵している。デジタルミュージアムでは、総合学術情報センターだけでなく、学内の所蔵資料をWEB上で公開している。

歌舞伎番付デジタルアーカイブ(総合学術情報センター)
顔見せ、絵尽、錦絵、冊子等江戸時代の歌舞伎を中心とした演劇関係資料のデータベース
日本語日本文学デジタルアーカイブ(文理学部)
古典籍資料及び近現代演劇資料の内5点を研究対象にしたデータベース
Ovid's Metamorphoses(芸術学部)
古代ローマの作家オウィディウスの著作のうち、本学所蔵の16~17世紀の図書2点を研究対象にしたデータベース
Galerie contemporaine「フランス19世紀同時代人ギャラリー」(芸術学部)
フランス19世紀の画家、音楽家、文筆家、俳優、政治家、軍人、聖職者約240人に及ぶ人物の評伝、肖像写真、手記や作品の複製写真等から構成された写真集

日本大学産官学連携知財センター(NUBIC)[編集]

知的財産本部と技術移転機関(TLO)の機能の融合(ワンストップサービスにより産業界との連携を強力に推進)

日本大学産官学連携知財センター(NUBIC)は、日本の承認TLO第1号として活動を開始して以来、学内外における基盤を固めつつ、公的機関、他大学のTLOと連携のもと、研究・技術シーズの幅広い活用に向けた活動を展開。

これまで、府省の「大学知的財産本部整備事業」、「特定分野重点技術移転事業(スーパーTLO)」に採択され、本学の知的財産管理の強化と組織の充実を図った。また、平成20年度から文部科学省による「産学官連携戦略展開事業(戦略展開プログラム)」における「特色ある優れた産学官連携活動の推進」の実施機関に採択され、地域連携による知的財産の活用体制、事業化支援体制の強化などを推進している。

大学の研究成果や技術を産業界に活かす「知的創造サイクル」の構築・好循環が、大学の第三の使命、すなわち社会貢献の一形態である。NUBICは知的財産本部と技術移転機関(TLO)の機能を併せもつ強みを活かし、ワンストップサービスの提供により、今後もより一層社会の期待に応えられるようにしている。

研究[編集]

21世紀COEプログラム[編集]

  • 2002年度
    • 生命科学
      • 微生物共生系に基づく新しい資源利用開発
  • 2003年度
    • 学際・複合・新領域
      • 環境適応生物を活用する環境修復技術の開発

高度化推進事業[編集]

ハイテク・リサーチ・センター整備事業
  • 2001年度
    • 大学院工学研究科
      • 次世代医療診断装置及び計測技術の開発に関する研究
      • 構造制御設計法による機能性材料の研究開発
  • 2003年度
    • 大学院医学研究科
      • ヒトの疾病に対する分子医療の確立
        • 受容体の機能解析と細胞の分化・脱分化に関する臨床応用へ向けた総合的研究
        • 免疫・アレルギー疾患の病因、病態、治療法に関する分子医学的研究
        • 幹細胞を用いた細胞再生遺伝子治療
  • 2004年度
    • 大学院理工学研究科
      • アトムテクノロジーを指向したナノ構造融合化材料の創製
  • 2005年度
    • 生産工学部生産工学研究所
      • グリーン・サスティナブルな先端有機材料の高機能化と高選択的分離分析システムへの展開
  • 2006年度
    • 大学院工学研究科
      • 医工連携による次世代医療機器開発とバイオメディカル工学産業創出拠点形成
  • 2007年度
    • 大学院薬学研究科
      • メタボリックシンドロームの予防ならびに治療に対する生体リズムを基盤としたアプローチ
    • 生物資源科学部生命科学研究所
      • ゲノム科学的アプローチによる生命共同体の包括的理解と制御法への応用
学術フロンティア推進事業
  • 2001年度
    • 歯学部総合歯学研究所
      • 顎口腔領域の構造・機能を基盤とした先端的歯科医学研究
    • 松戸歯学部口腔科学研究所
      • 歯科先端材料・先進技法による口腔機能の再構築
  • 2002年度
    • 工学部工学研究所
      • 中山間地及び地方都市における環境共生とそれを支える情報通信技術に関する研究
    • 薬学部薬学研究所
      • 分子薬学を基盤とする新規学際的研究と臨床応用
  • 2003年度
    • 文理学部情報科学研究所
      • デジタルアーカイブ・インフラストラクチャの構築と高度利用
    • 生産工学部生産工学研究所
      • 地球環境調和型新技術開発を目的とする水の高度利用に関する研究
    • 医学部総合医学研究所
      • 認知と記憶の脳内メカニズム
    • 大学院松戸歯学研究科
      • 加齢に伴う口腔機能の発達と維持機構の解明
  • 2004年度
    • 理工学部理工学研究所
      • マイクロ機械/知能エレクトロニクス集積化技術の総合研究
      • 環境・防災都市に関する研究
    • 大学院獣医学研究科
      • 人獣共通感染症のサーベイランスと制御
  • 2005年度
    • 大学院生産工学研究科
      • 生命工学を応用した資源循環型社会の構築に関する研究
    • 量子科学研究所
      • 可変波長高輝度単色光源の高度利用に関する研究
  • 2006年度
    • 人口研究所
      • 人口変動の決定要因、影響及び対策に関する総合的研究
    • 医学部総合医学研究所
      • 癌感受性遺伝子探索、機能解析、標的評価、新規治療開発、臨床前試験を一貫的に研究する拠点推進プロジェクト
  • 2007年度
    • 松戸歯学部口腔科学研究所
      • 歯周病による動脈硬化、糖尿病、低体重児出産の誘発機序の解明とその制御
    • 大学院歯学研究科
      • 顎顔面口腔における難治性神経疾患研究の拠点形成
    • 薬学部薬学研究所
      • 天然物フラクション・化合物ライブラリーの構築 -細胞傷害性と保護性に基づく難病の治療薬開発を目指して-
    • 工学部工学研究所
      • 地域における社会環境基盤の保全と防災力向上を目指した戦略的なマネジメント手法の提言
バイオ・ベンチャー研究開発拠点整備事業
  • 2000年度
    • 大学院医学研究科
      • 多遺伝子性疾患の発症に関わる遺伝子解析技術の開発とその応用
      • 新規ウイルス感染症の治療法の開発
  • 2000年度
    • 生物資源科学部生命科学研究所
      • 未利用生物資源のエネルギー転換バイオリアクタの研究
ベンチャー研究開発拠点整備事業
  • 2001年度
    • 大学院松戸歯学研究科
      • う蝕(虫歯)ハイリスク者の迅速検出システム及び安全なう蝕原因菌駆逐システムの開発と実用化
産学連携研究推進事業
  • 2003年度
    • 大学院医学研究科
      • 光工学技術と体内埋設型刺激ディバイスを用いた脳機能異常の分析と制御
        • ヒト脳組織の光学的特性の測定と脳機能の可視光分光法による計測
        • 光工学技術と体内埋設型刺激ディバイスによるヒト神経回路機能の分析
        • 光工学技術と体内埋設型刺激ディバイスによるヒト神経回路機能の制御
オープン・リサーチ・センター整備事業
  • 2001年度
    • 理工学部理工学研究所
      • アジア諸国の文化遺産保護関連機関の構成と役割の分析評価
      • アジア地域の文化遺産の修復技術・工法に関する歴史的変化の解明
      • アジアの文化遺産修復情報のデータベース化推進と公開手法の構築
    • 大学院生物資源科学研究科
      • 持続可能な循環を評価するための産業と社会の特性に関する基礎研究
      • 生物の機能開発とそれによる環境保全・修復技術の開発
      • 環境と資源のエコロジカルデザイン技術の開発
    • 大学院グローバル・ビジネス研究科
      • グローバル市場における競争的技術開発能力の育成及び具体的開発手法CFTSMの開発と普及
  • 2002年度
    • 大学院生物資源科学研究科
      • 海洋生物の新機能の開発に関する研究
      • 海洋生物資源の持続的生産性向上のための生態学的研究
      • 海洋生物共生系における海洋環境の役割評価に関する研究
  • 2005年度
    • 芸術学部芸術研究所
      • 日本舞踊の教育システムの文理融合型基盤研究並びにアジアの伝統舞踊との比較研究
    • 大学院医学研究科
      • 病原体抑制遺伝子の解明と感染症の制御
  • 2006年度
    • 大学院生物資源科学研究科
      • 生物資源の持続可能な利用を実現する環境総合研究の地域への応用 (生物機能を利用した環境保全・浄化技術の地域環境での応用)

戦略的研究基盤形成支援事業[編集]

研究拠点を形成する研究
  • 2008年度
    • 医学部総合医学研究所
      • 炎症と難治性免疫・アレルギー疾患の分子細胞医学
        • 免疫細胞を標的にした炎症と免疫・アレルギーの分子細胞医学
        • 難治性免疫疾患に対する細胞・遺伝子治療法の開発
        • 生殖免疫
  • 大学院松戸歯学研究科
    • 口腔器官・組織の機能維持・再生のための分子基盤
  • 2009年度
    • 文理学部自然科学研究所
      • 構造制御および電子状態制御に基づく新物質の開発
  • 大学院工学研究科
    • グローバルネットワークによる次世代医療機器開発とバイオメディカル工学研究拠点形成
  • 生物資源科学部動物医科学研究センター
    • 人獣共通感染症の戦略的国際疫学研究の推進と若手研究者の実践的育成
  • 2010年度
    • 医学部総合医学研究所(感染制御グループ)
      • インフルエンザウイルスと口腔・気道細菌との相互作用の機序と呼吸器疾患重症化の病態の解明
      • 大学院歯学研究科 口腔感染を誘因とする難治性全身疾患発症機序の解明と疫学調査拠点形成
        • 歯周病を誘因とする感染症及び難治性全身疾患の疫学調査
        • 歯周病を誘因とする感染症及び難治性全身疾患の発症機序の解明
        • 免疫学及び分子生物学的手法を用いた予防・治療法の開発
地域に根差した研究
  • 2008年度
    • 生産工学部生産工学研究所
      • 地域生活に安全・安心を与えるための建造物の高耐震化・再生化技術とヘルスモニタリング技術の応用に関する研究
      • 医学部総合医学研究所 脳卒中後遺症の分析と制御
大学の特色を活かした研究
  • 2010年度
    • 文理学部情報科学研究所
      • 東アジアにおける都市形成プロセスの統合的把握とそのデジタル化をめぐる研究

学術研究戦略プロジェクト(N.研究プロジェクト)[編集]

  • 2009年度
    • 指定研究
      • ナノ物質を基盤とする光・量子技術の極限追求

学術研究助成金[編集]

  • 学術研究助成金
    • 奨励研究
    • 一般研究(個人研究)
    • 一般研究(共同研究)
    • 総合研究
  • 学術論文出版助成金
    • 学術論文出版助成金、本大学の学術の振興を図る目的で、専任教職員の学術論文の出版に際し、 それが学界にひ益することが顕著で、自費出版には困難があると認められたものに対して、出版助成金を交付するもの。
  • 総長指定の特別出版助成
    • 総長指定の特別出版助成は、学術の振興にひ益することが顕著な専任教職員の刊行した学術図書について、 総長が特に指定して助成するもの。

女性研究者支援モデル育成[編集]

  • 意識改革
    • 全学的な推進体制の構築、意識環境の整備
  • 次世代女性研究者育成
    • 理系選択支援(入口)から産業界を含んだ多様な職業選択と継続(出口)までの実効的な支援
  • IT支援
    • IT技術を利用した職場環境整備
  • キャリアアップサポート
    • 女性研究者の積極的採用及び地位向上を目指して、実力を高め国際的視野を広げるキャリアアップ支援
  • 育児両立環境整備
    • 育児支援事業を実施し、女性研究者が多様の働き方ができるワーク・ライフ・バランスに配慮した職場環境整備
  • 連携と継続
    • 関係部署、多数の部科校、校友会及び産業界との連携による女性研究者の継続的な支援

学部連携研究推進シンポジウム[編集]

  • 教育

学生生活[編集]

部活・クラブ・サークル[編集]

大学内にある公認クラブとしては以下のようなものがある。

保健体育審議会所属運動部
通称「保体審」。大学本部保健体育事務局が管理している体育会である。
文化団体連合会所属の各文化部
大学本部学生支援部学生課が管理している。略称は「文団連」。
体育団体連合会所属の各運動部
大学本部学生支援部学生課が管理している。略称は「体団連」。
各学部のサークル(サークル・同好会)
各学部学生課が管理している公認運動部
各学部学生課が管理している公認文化部
各学部学生課が管理している公認サークル連合所属の団体
日本大学応援リーダー部
全く新たに新規の組織として募集・創部されたものではなく、それまで薬学部所属の学生組織として活動していた競技チアリーディング部(付属の日大習志野高校OG主体に構成)を全学組織の部として移行・昇格させたもの。従って、名称は応援リーダー部となっているが、実態は女子部員のみによる競技チアリーディング部である。よって、応援に関して(他の運動部の応援や、各種激励イベントの開催・参加など)は、他大学で一般的にみられる多くの応援団・応援部のように応援活動のスケジュールを自らが主体的に作成・決定するわけではなく、あくまで大学本部から依頼があったときのみの活動となる。あくまでメインは競技チアリーディング部のもの(各種チアリーディング競技会でより上位の成績を収めるための技量向上を主体においた年間活動)となっている。ちなみに、応援部としての活動内容においては、かつての応援団関係者との間に諸般の複雑な事情があり、制限されている部分もある(例:エール交換など)。なお、応援活動の際は、文化団体連合所属の吹奏楽研究会(かつての応援団から独立した経緯がある組織)と連携をとることが多い(但し、吹奏楽研究会側の事情も応援リダー部と同様で、応援参加に関しては大学本部側からの依頼や許認可の制限下で行われている)。

学園祭[編集]

NU祭[編集]

日本大学は各学部が独自にキャンパスを有し、学部単位(キャンパスは別)で学園祭を開催するため、これを「学部祭」と呼んでいる。そのため、それぞれの学園祭を統一して有機的に連動させる目的で「NU祭」を設け総合的に開会式・閉会式を実施している。近隣の学部であれば、それぞれのキャンパスで開催されている学園祭に自由に参加できる。

法桜祭

法桜祭(ほうおうさい)は、法学部で毎年秋に開催される学園祭である。2006年で27回をかぞえる。模擬裁判や著名人・有名政治家の講演会が開催される。また2005年には東京直下型地震への備えを目的とした地震体験車両の一般公開を行った。またミスターミスコンテストがこの祭りの一大行事である。

桜麗祭

桜麗祭(おうれいさい)は、文理学部で毎年秋に開催される学園祭である。1993年以降、毎年開催され2008年で16回をかぞえる。キャンパスが世田谷区桜上水の住宅地の真ん中に所在し、近隣商店街とのコラボレーション企画を実施している。

砧祭

砧祭(きぬたさい)は、商学部で毎年秋に開催される学園祭である。また2007年度、第50期日本大学広告学研究会主催でミス砧が開催された。

三崎祭

三崎祭(みさきさい)は、経済学部で毎年秋に開催される学園祭である。一時、活動を中断していた鈴木亜美の復帰ライブが開催されたことがある。1960年代後半に全国で吹き荒れた大学紛争の中で最大規模となった日大闘争においてマスメディアに登場した秋田明大1968年に委員長を務めている。現在は学部の教職員一体となって開催しており、上記のような運動に直結するようなことはない。2004年に日本大学経済学部が創設百周年を迎えたことから例年の「三崎祭」ではなく「100祭」と称して開催した。2005年以後は再び「三崎祭」と称している。

芸術祭

芸術祭(げいじゅつさい)は、芸術学部で毎年秋に開催される学園祭である。2005年までは江古田キャンパスで開催されてきたが、校舎改築のために2006年から主に1・2年生が在籍する所沢キャンパスに場所を移して開催していた。2010年からは新しく完成した江古田キャンパスでの開催に戻る。ちなみに、芸術学部には新入生を歓迎する目的で、新入生歓迎行事(通称:春祭(はるさい))と称する学園祭が毎年5月に開催されている。90年代は、所沢校舎のグラウンドにて運動会を行っていたが、90年代後半になり、日本大学のNU祭とからめ、春の芸術祭として行い現在に至る。

富桜祭

富桜祭(ふおうさい)は、国際関係学部・短期大学部で毎年秋に開催される学園祭であり最大のイベントである。有志学生によって運営され2010年で60回を数える。バザーによる売り上げを地元の三島市に寄付したり、ほかの地域から支援団体を招いたりするなど、このような機会が地域と交流するきっかけの場となっている。2010年の富桜祭は10月30日から11月1日にかけて開催され、田中美保を迎えてのトークショーが開かれた。過去にも佐藤健フットボールアワー野性爆弾ベッキー雨上がり決死隊若槻千夏などの著名人を招き、毎年トークショーは盛り上がりを見せている。他にも、ゼミナール間のディベート大会(2009年度の題材は死刑制度について)の開催・ベストカップル賞・フリーマーケット・課外活動による出店などがある。

習志野祭

習志野祭(ならしのさい)は、理工学部・短期大学部で毎年秋に開催される学園祭である。略称は「ならさい」。2007年で40回をかぞえる。キャンパス近隣在住の子供たちを対象にした出展物もある。隣接する薬学部桜薬祭と同時期に学部祭を実施している。最終日のフィナーレに数百発の花火打ち上げが実施される。

青駿祭

青駿祭(せいしゅんさい)は、理工学部の駿河台キャンパスにて毎年秋に開催される学園祭である。2006年で14回をかぞえる。同学部は船橋市にもキャンパスを有し、習志野祭を長年実施している。駿河台キャンパスにおいては、それまでの大江戸祭(おおえどさい)に替わり1993年以降、青駿祭が学部祭として実施されるようになった。隣接する歯学部桜歯祭とは開催時期がずれている。

桜泉祭

桜泉祭(おうせんさい)は、生産工学部で毎年秋に開催される学園祭である。

北桜祭

北桜祭(ほくおうさい)は、工学部で毎年秋に開催される学園祭である。2010年で60回をかぞえる。略称は「ホクサイ」。日本大学の大学校舎で最も北に位置し、時期は他学部の集中期よりもかなり早めとなる10月中旬に開催される。

翠心祭・若樹祭

翠心祭(すいしんさい)・若樹祭(わかぎさい)は、それぞれ医学部と医学部付属看護専門学校が毎年秋に開催している学園祭の名称である。名称はそれぞれついているものの医学部キャンパス内で同時に行う。大学と専門学校が一緒になって作り上げる学園祭で例年、10月下旬に開催してきたが、2006年は他学部祭と歩調を併せ、集中日の11月上旬の3連休を利用して開催された。他学部で見られる芸能人イベントはなく、代わりに医学・看護学を中心とした学術講演会が行われている。

桜歯祭・駿技祭・翔衛祭

桜歯祭(おうしさい)・駿技祭(しゅんぎさい)・翔衛祭(しょうえいさい)は、それぞれ歯学部・歯学部附属歯科技工専門学校・歯学部附属歯科衛生専門学校の学生によって毎年秋に開催される学園祭の名称である。名称はそれぞれついているものの歯学部キャンパス内で同時に行われる。大学と専門学校生が一緒になって作り上げる学園祭で例年、10月下旬に開催される。隣接する理工学部の青駿祭と開催日程が異なっている。

松戸祭

松戸祭(まつどさい)は、松戸歯学部で毎年秋に開催される学園祭である。

藤桜祭

藤桜祭(とうおうさい)は、生物資源科学部・短期大学部で毎年秋に開催される学園祭である。生物資源科学部は元々農学部だったこともあり家畜を登場させるイベントも行われている。

桜薬祭

桜薬祭(おうやくさい)は、薬学部で毎年秋に開催される学園祭である。2006年で18回目となる。桜薬祭は例年2日間開催である。

集夏祭

集夏祭(しゅうかさい)は、通信教育部で毎年夏に開催される学園祭である。他学部が2 - 3日間に渡って集中開催するのに対し、集夏祭は通信教育部の夏季スクーリング期間中の8月上旬に2回イベントを行う。それぞれ期間は1日。イベント内容は講演会とクラシックコンサートでコンサートは日本大学カザルスホールを利用している。

総合体育大会[編集]

総合体育大会を年に1度開催しており、以下のような部門に分けられている。

付属校の部
運動部員参加が通常。但し、付属・特別付属のみ参加が可能。
教職員の部
学部対抗となっている。
一般学生の部
基本的には対象競技の学部運動部と学部サークルから選手を選考して学部対抗となっている。但し、部に所属していない学生も参加可能。

大学関係者と組織[編集]

組織・同窓会等[編集]

桜門会(校友会)[編集]

桜門会(おうもんかい)と言われ、大学関係者やOB・OGらが交流する場所として設けられている。日本全国および海外(韓国、ブラジル、ロサンゼルス、台湾、サンフランシスコ、スペイン、ニューヨーク、インドネシア)にある会場で開催されている。本部を拠点とする日本大学桜門会館(交友会館)は東京都千代田区五番町2-6に所在する。

NU i CLUB

日大iクラブとは、すべての卒業生、在学生及び父母、教職員の「絆」を深めていくことを目的とし、大学の発展に助力・支援している校友のコミュニケーションの場として発足している。会員証として、クレジットカード会社と提携して発行している「日大カード」がある。ショッピングなどで利用すると、利用額に応じた提携手数料が大学に還元され、在学生の支援等にあてられる。 日大iクラブでは、施設を利用できるサービスのほか、インターネットを使った情報サービスなどもある。

日本大学新聞社

1921年(大正10年)に設立され、日本大学本部に編集室を置く大学公認の団体である。「日本大学新聞(日大新聞)」を発行しており、発行日は毎月20日である(1、2月は合併号)。学生新聞のなかで3番目に古い歴史をもっている。学生記者が取材、執筆、整理(レイアウト)全てを行っており、広告の営業などもおおよそは学生が行い。おおむねブランケット版の10面立てで、総合、学術、校友・付属、スポーツ面などがある。

ネットワーク設備の一部

郡山市にある工学部のキャンパスでは、1999年4月1日より「キャンパスモバイルネット」(略称・CMN)の名称で、東北インテリジェント通信(TOHKnet)・東北情報ネットワークサービス(TINet、現・東北インフォメーション・システムズ(TOiNX))・株式会社アステル東北の当時3社で学内内線とPHS・インターネット回線を組み合わせた総合キャンパスネットワークサービスを展開している。

大学関係者[編集]

大学関係者一覧[編集]

日大節(応援団)

「近大節」の元は旧制日本大学大阪専門学校の「報国節」であり、戦後、近畿大学応援団と日本大学応援団の交流により「日大節」の使用を許可していた。嘗ては近畿大学応援団の前で「日大節」を歌わないとの紳士協定が存在した。大学当局の学内通達により現在は公的な使用を差し控えている(著作権問題のため)[8]。但し、歌の起源は「日大予科節」に遡るという説も存在する[9]

対外関係[編集]

海外学術交流提携校等[編集]

社会との関わり[編集]

社会貢献[編集]

  • N.募金
募 金 名 合 計 寄 付 先 寄 付 日
2007 新潟県中越沖地震被災者義援N.募金 1,013,640円 都道府県会館内新潟県東京事務所 2007年12月21日
2008
ミャンマー・四川省支援N.特別募金 3,568,558円 ミャンマー・サイクロン災害救援金
日本赤十字社経由
(1,784,194円)
2008年7月10日
中国大地震救援金
※日本赤十字社経由
(1,784,194円)
岩手・宮城支援N.特別募金 2,308,722円 日本赤十字社岩手県支部
(1,154,361円)
2008年8月8日
日本赤十字社宮城県支部
(1,154,361円)
2008NU祭N.特別募金 791,557円 日本赤十字社岩手県支部
(395,778円)
2009年2月27日
日本赤十字社宮城県支部
(395,779円)
2009 2009NU祭N.特別募金 1,326,357円
※2010年度分と合算
- -
2010 2010NU祭N.募金「アジア・アフリカ難民の子供たちへの教育支援」 1,419,475円 国連難民高等弁務官・国連UNHCR協会
※2009年度募金額と合算し寄付
(2,745,832円)
2011年1月21日
2011 東北関東大震災被災者支援N.募金 12,442,756円 日本赤十字社 2011年7月11日

社会的事件[編集]

付属校との関係[編集]

学校法人日本大学は、附属学校を「付属」と表記している。そのため、本稿では節名および以下の文章において、附属と記すべきところを全て付属と表記している。 学校法人日本大学が設置する付属高等学校11校、付属中学校5校、幼稚園1校は「正付属」と称され、学部に併設された「併設校」とそうでない「単独校」に区分される。この「正付属」のほかに「特別付属」「準付属」と称する付属学校がある。

「特別付属」とは、第二次世界大戦以前、日本大学の正付属校であったが、終戦直後に行われたGHQによる財閥解体の影響により、1946年に日本大学より分離独立し、別法人となった付属校である。日本大学の推薦入学制度を正付属と同等に利用できる一方、他大学進学にも取り組む点がある。

上記以外の学校法人が設置した学校が「準付属」である。日本大学と準付属校契約を締結した学校法人(10法人)が設置した高等学校12校、中学校10校、小学校2校が校名として「日本大学」を称し、日本大学への推薦入学制度に加わっている(ただし、学校法人長野日本大学学園が設置する長野小学校の校名については、「日本大学」の名称を付しない)。

校名は原則として、「正付属」は「日本大学○○高等学校・中学校」、「特別付属」は「日本大学第(漢数字)高等学校・中学校」、「準付属」は「○○日本大学高等学校・中学校」に統一されている。なお、「準付属」は諸事情により提携を解消したケースも存在する。

付属専修学校(設置・学校法人日本大学)[編集]

付属高等学校・中学校(設置・学校法人日本大学)[編集]

特別付属[編集]

準付属[編集]

付属中等教育学校[編集]

準付属[編集]

付属小学校(設置・学校法人日本大学)[編集]

特別付属[編集]

準付属[編集]

付属幼稚園(設置・学校法人日本大学)[編集]

旧付属校[編集]

旧制時代の付属校[編集]

かつては以下の付属学校が存在したが、合併・廃校・離脱・提携解消などの理由により吸収若しくは別の学校となっている。

  • 日本大学専門学校→日本大学大阪専門学校(1940年分離、現:近畿大学
  • 日本大学大阪中学校(1944年分離、現:大阪学園大阪高等学校
  • 日本大学大阪夜間中学校→日本大学大阪第二中学校(1944年分離、現:大阪学園大阪高等学校
  • 日本大学商業学校→日本大学第一商業学校(日本大学第一高等学校に吸収)
  • 日本大学第二商業学校(日本大学第二高等学校に吸収)
  • 日本大学第二工業学校
  • 日本大学第三商業学校(日本大学第三高等学校に吸収)
  • 日本大学第三工業学校
  • 日本大学第四商業学校(日本大学高等学校に吸収)
  • 日本大学第四工業学校

付属(設置・学校法人日本大学)[編集]

準付属[編集]

本項の提携解除年は「創立115年 日本大学略年譜」による(日本大学資料館設置準備室編 2004年4月発行)。一部学校で、自校の公式な沿革に記された提携解消時期や校名変更時期等と食い違う場合がある。

指定校[編集]

準付属校に準ずる提携関係にあった学校(1976年制度廃止につき提携解消)。

準付属系列[編集]

準付属学校はそれぞれの系列校を設置している。準付属校自体は日本大学の附属校であるが、これらの系列教育機関は日本大学の付属校や系列校ではない。

公式サイト[編集]

Wiki関係他プロジェクトリンク[編集]

脚注[編集]

注釈[編集]

  1. ^ 高度救急医療肝尾状葉単独全切除術「難治性小児がん」への集学的治療日大式人工膝関節置換術プロリンメッシュを用いた新しい骨盤臓器脱修復術脳深部刺激治療法 - 医学生涯教育センター
  2. ^ ANimal MEdical Center(ANMEC)「日本大学動物病院
  3. ^ 通信教育部への3年次編入については、取得してある科目の中から52単位が一括認定され、保健体育(2単位)と外国語科目(※8単位まで)を取得している場合、個別に認定される。
  4. ^ 練習所には、八幡山総合体育館・サークル学生会館がある。
  5. ^ 学生寮は、バンデリアン町田(男子寮)・バンデリアン松戸(男子寮)・レガーメリアン赤堤(女子寮)・レガーメリアン宮坂(女子寮)・八幡山総合学寮・三島女子俊英学寮・武蔵俊英学寮・郡山俊英学寮がある。
  6. ^ 実習所は、北海道(八雲演習林)・群馬県(水上演習林)・千葉県(君津演習林)・神奈川県(藤沢演習林)にある。
  7. ^ 共同研究施設「薬用植物園・分析センター・アイソトープセンター・実験動物センター・遺伝子工学実験室・ゲノム機能解析センター・分子薬学研究センター」が完備。
  8. ^ 無断での公的な使用を一切禁止について参照。
  9. ^ 東京桜門ライオンズクラブを閲覧のこと。
  10. ^ 日本大学の前身となる日本法律学校は皇典講究所に創設された。そのため、同じく皇典講究所の國學院を前身とする國學院大學とは姉妹校関係にあり、総長および学長や理事長の代替わりの際に相互表敬訪問をしている。

参考文献[編集]

  1. a b c d e f 付属病院

関連リンク[編集]

外部リンク[編集]

上記はあくまでも民間調査会社のデータである。


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