創価大学

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
創価大学
創価大学正門
創価大学正門
大学設置/創立 1971年
学校種別 私立
設置者 学校法人創価大学
本部所在地 東京都八王子市丹木町1丁目236
キャンパス 八王子(東京都八王子市)
学部 経済学部
経営学部
法学部
文学部
教育学部
工学部(2014年度まで)
理工学部(2015年度~)
看護学部
国際教養学部
研究科 経済学研究科
法学研究科
文学研究科
工学研究科
法務研究科
教職研究科
ウェブサイト 創価大学公式サイト
テンプレートを表示

創価大学(そうかだいがく、英語: Soka University)は、東京都八王子市丹木町1丁目236に本部を置く日本私立大学である。1971年に設置された。大学の略称は創大(そうだい)もしくは創価大(そうかだい)である。

概観[編集]

大学全体[編集]

創価大学は1971年[1]日蓮仏法信仰する宗教法人創価学会の会長(当時)であった池田大作(現・名誉会長)によって創立された。1968年に創設された創価高等学校の1期生が創価大学の1期生になっている。創価高等学校および関西創価高等学校からの進学者が多い。また、同じ敷地内にあり同一学校法人が設置している創価女子短期大学からの編入生も多い[2]

学生の大多数は創価学会の会員である[3]。ただし創価学会員でなくても入学・在籍・卒業することができ、入学試験の採点や学生に対する処遇、成績評価等の面で会員・非会員の区別は一切無い。

仏教系の宗教法人と関わりがある大学であるが、仏教学を専攻する学部・学科等は設置されていない。

建学の精神(校訓・理念・学是)[編集]

1969年(昭和44年)に、創立者である池田大作が以下の建学の精神を提唱した[4]

 ・「人間教育の最高学府たれ」

 ・「新しき大文化建設の揺籃たれ」

 ・「人類の平和を守るフォートレス(要塞)たれ」

沿革[編集]

略歴[編集]

創価大学は1971年に創立された。当初は文系のみの大学であったが、1991年に工学部(2015年、理工学部に名称変更)、2013年に看護学部、2014年に国際教養学部が開設されたことで、

文理8学部を有する総合大学となった。

年表[編集]

沿革
1964年 東京・台東体育館(現在の台東リバーサイドスポーツセンター体育館)で開催された創価学会第7回学生部総会にて、当時の池田大作第3代会長が創価大学の設立構想を発表
1971年 創価大学開学(経済学部経済学科、法学部法律学科、文学部英文学科・社会学科)
1975年 大学院経済学研究科・法学研究科・文学研究科博士前期課程を開設
1976年 経営学部経営学科、教育学部教育学科・児童教育学科、通信教育部(経済学部経済学科、法学部法律学科)、別科を開設
1977年 大学院経済学研究科・法学研究科・文学研究科博士後期課程を開設
1982年 通信教育部(教育学部教育学科・児童教育学科)を開設
1985年 創価女子短期大学開学(経営科・英語科)
1986年 大学院文学研究科教育学専攻博士前期課程を開設
1987年 創価大学ロサンゼルス分校開校(現・アメリカ創価大学)
1988年 文学部人文学科を開設
1989年 大学院文学研究科教育学専攻博士後期課程を開設
1990年 文学部に日本語日本文学科、外国語学科(中国語専攻・ロシア語専攻)を開設
1991年 池田記念講堂落成 工学部(情報システム学科・生物工学科)を開設
1992年 大学院文学研究科人文学専攻博士前期課程を開設
1994年 大学院文学研究科人文学専攻博士後期課程を開設
1995年 大学院工学研究科博士前期課程を開設
1997年 大学院工学研究科博士後期課程を開設
1999年 本部棟竣工
2001年 アメリカ創価大学(SUA) オレンジ郡キャンパス開学
2003年 工学部に「環境共生工学科」を開設 「情報システム工学科」「生命情報工学科」に名称変更
2004年 専門職大学院法務研究科(法科大学院)を開設 創価女子短期大学が「現代ビジネス学科」「英語コミュニケーション学科」に名称変更
2006年 北京事務所を開設
2007年 文学部が人間学科の1学科7専修に改組、大学院工学研究科に「環境共生工学専攻」を開設、「情報システム工学専攻」「生命情報工学専攻」に名称変更
2008年 専門職大学院教職研究科(教職大学院)を開設
2009年 大学院文学研究科国際言語教育専攻修士課程を開設
2011年 文学部が1学科8専修に改組
2012年 文学部が1学科11メジャー1専修に改組
2013年 看護学部を開設 中央教育棟竣工
2014年 国際教養学部を開設
2015年 工学部を理工学部に名称変更、「共生創造理工学科」を開設

基礎データ[編集]

所在地[編集]

 ・東京都八王子市丹木町1丁目236

交通アクセス[編集]

 ・JR中央線八王子駅北口から北へ4㎞、バスで約20分

象徴[編集]

エンブレム・シンボルマーク[編集]

 創価大学のエンブレム(校章)は中央にペン、その左右に鳳凰の翼をデザインしたものの下に Soka University という英文字を配置したものである。

 ペンは「英知」を表し、鳳雛の翼は「世界そして未来への雄飛」を意味している[5]

 創価学園およびアメリカ創価大学と類似であるが、創価学園では鳳凰ではなく鳳雛(ほうすう、鳳凰の雛)の羽とされている。

スクールカラー[編集]

 スクールカラーは、創価クリエイティブブルー。近似色はRGB(50, 60, 153)。

学生歌[編集]

 創価大学には校歌はなく、学生歌がある。

 「創価大学学生歌」 作詞:沖洋 作曲:川上慎一

 エンブレムや学生歌の歌詞・音源は、公式サイト内の創価大学のシンボルに掲載されている。

 なお、これらの歌が収録されたCDも他大学の大学生協にあたる創学サービスで販売されている。

教育および研究[編集]

組織[編集]

学部[編集]

学部 学科
経済学部 経済学科

・経済理論・統計学コース

 社会現象を経済学的視点から分析し、考える力を修得するコース。

・現代経済コース

 経済理論をもとに、金融やファイナンスの知識を基礎から学び、かつ、財政、環境、雇用等の諸問題について、多角的な観点から幅広く学ぶコース。

・グローバル地域経済コース

 生活や社会の発展と経済活動との関連を国内外の歴史や文化を通じて、世界各地域における経済事情を把握するとともに、世界経済における貧困や開発の問題を考察するコース。

・SUCCEEDコース(Soka University Courses for Comprehensive Economic Education)

 英語による講義のみで構成され、留学生と英語で経済学を学修するコース。


◆その他のコース

・International Program(IP)

 経済学の知識と国際コミュニケーション能力を持った人材を育成するプログラム。

 経済学の専門知識だけでなく、英語教育も重視し、留学や海外大学院留学に向けてのスキルを身につけることを目的としている。授業は全て英語のみで行われる。

 また、シンガポール、カリフォルニアの大学、国際機関、多国籍企業でグローバル研修が行われる。

・JASプログラム(Japan-Asia Studies)

 英語力が一定レベルある学生が、留学生とともに、日本とアジアの経済・歴史について英語で学ぶプログラム。

・海外インターンシップ

 香港とマレーシアで実施。

・東北復興インターンシップ

 JTBコーポレートサービスと連携し、宮城県南三陸町の「南三陸ホテル観洋」で、復興支援の意義などを込めて、1年次より参加可能なインターンシッププログラム。

経営学部 経営学科

・グローバルビジネスリーダーコース

 英語によるマネジメント教育を重視したコース。

 国際経営に関する知識のほかに、国際機関やグローバル企業、国内外のMBAなど、世界を舞台に活躍できるビジネスパーソンを育成する。

・プロフェッショナルコース

 簿記会計、金融のスペシャリストを養成するコース。


◆その他のコース

・グローバルミッション(GP)

 英語による集中講義と海外研修を組み合わせた制度。欧州の国連機関やCSR(企業の社会的責任)専門機関、イギリス・レディング大学、カナダ・ビクトリア大学で研修。

・ビジネス&ロー連携プログラム

 企業分析や社会分析のスキルを野村証券のエキスパートが指導しながら、学生たちがグループワークを通して、現実の社会問題の解決策を提案する。

 企画力・分析力・プレゼンテーション力・チーム力を養う選抜30名のプロジェクト型授業。

法学部 法律学科

・リーガル・プロフェッションコース

 法律の専門知識を活かして社会で起こる様々な問題や紛争の解決に携わりたいと考える学生のコース。

 世界で活躍する法律家の育成、庶民に寄り添うホームロイヤーの輩出を目指す「グローバルロイヤーズプログラム(GLR」)が用意されている

 ※グローバルロイヤーズプログラム(GLR)➝30名選抜の特別プログラム。海外研修を行い、外国人教員によって全て英語で平和・人権・環境を学ぶ。

・ビジネス法務コース

 国内外のビジネススクールへの進学、国内外の各種企業でのビジネス法務のスペシャリスト、各種試験(税理士、社会保険労務士、行政書士)の取得を目指す学生のコース。

 法学部・経営学部共同の野村証券によるビジネス&ロー・ワークショップを開講。

・公共政策・行政コース

 都道府県庁・政令指定都市で公共経営に携わりたいと考える学生のコース。

 「公共政策ワークショップ」では、地球環境問題、少子高齢化、高齢者・介護問題、地域振興、官民協働など、さまざまなテーマで専門家を招聘し、ワークショップを開講。

・国際平和・外交コース

 平和問題に関する高い専門知識と語学力を身につけ、国際社会で活躍、貢献したいと考える学生のコース。

 教育プログラムとして「平和と人権」(全て英語による講義)、「人間の安全保障ワークショップ」等からなる国際平和・外交プログラムがある。


◆その他のコース

・Peace&Human Rights Program(PHR)

 学部独自の海外留学・海外研修制度と英語で行われる科目群で国際的な平和・人権・環境について学ぶプログラム。

 2,3年次をイギリス・バッキンガム大学で学び、創価大学とバッキンガム大学の2つの学士号を取得することができる(ダブル・ディグリー)。

 長期留学制度として、バッキンガム大学総合教養学科、香港大学法学部でのプログラムがあり、留学先で取得した単位は本学の卒業単位として認定される。

 短期海外研修として、香港大学、カリフォルニア大学で平和・人権について学ぶ。

文学部 人間学科(11メジャー・1専修)

 ・メジャー

  異文化コミュニケーション(英語)

  異文化コミュニケーション(日本語)

  異文化コミュニケーション(中国語)

  異文化コミュニケーション(ロシア語)

  表現文化

  言語文化

  哲学

  歴史学

  ユーラシア地域研究

  平和・紛争解決学

  社会学

 ・専修

  社会福祉

   社会福祉士国家試験の受験資格を取得できるカリキュラムを用意。


◆ダブル・ディグリーコース

 本学と海外の2つの学位が同時に取得できるコース。中国語ダブル・ディグリーコース(中国・北京語言大学) 英語ダブルディグリーコース(イギリス・バッキンガム大学)

◆Humanities in English Program(HEP)

 外国人教員によって文学や平和学などを英語で学ぶプログラム。

◆語学研修 

 ロシア(プーシキン記念国立ロシア語大学特別留学) イギリス(春期3週間ロンドンプログラム) インド(春期3週間インド・デリープログラム) 

 イギリス(バッキンガム大学短期語学研修)

教育学部 教育学科

 ・教育学コース(教員免許状取得や教育行政関係の公務員試験を目指すコース)

 ・心理学コース(臨床心理士等の心理関係の公務員や学校カウンセラーを目指すコース)

 ・国際教育コース(開発途上国など世界を舞台にした教育活動を目指すコース)

児童教育学科

 小学校教諭Ⅰ種免許状と幼稚園教諭Ⅰ種免許状の取得を目指し、それぞれに必要な科目を開設。中学・高校の社会・英語教諭免許状、社会教育主事資格、学芸員資格取得も可能。


◆両学科共通のプログラム

 ・Program for Education in a Global Age for Soka University Students(PEGASUS)

  基礎ゼミの英語版「Academic Skills」を開講。短期海外研修、海外教育研修(フィリピン、海外の教育機関、アメリカの大学)。

 ・学校インターンシップ

  公立小・中学校に赴き、現役教員とチーム・ティーチングによる学習指導補助、放課後の補助学習などに従事する制度。

工学部(2014年度まで) 情報システム工学科

生命情報工学科

環境共生工学科

理工学部(2015年度~) 情報システム工学科

 ・数理科学領域 ・知能情報工学領域 ・ヒューマン支援ロボット領域

共生創造理工学科

 ・応用物理学領域 ・物質理工学領域 ・生命理工学領域 ・環境理工学領域


◆理工学部独自の取り組み

 ・国際技術協力 Education Program(EP)

   理工学の基礎知識と工学技術を、発展途上国、新興国等へ展開できる国際性豊かな人材を育成するプログラム。

   通常の日本語での授業以外に、一部英語での理工学部専門科目も開講。 マレーシア・プトラ大学、アメリカ、韓国の大学で海外研修を実施。

   理工学部ならではの科学技術についてのディスカッション等、実践的なコミュニケーション能力を身に付けることができる。

看護学部 看護学科

 ・国際看護研修

  本学の交流協定校(アメリカ・カリフォルニア大学サンフランシスコ校、フィリピン・キャピトル大学)において海外研修を実施し、

  英語コミュニケーション力の向上と保健・看護の専門用語の修得、医療と健康に関するグローバルな視野を育むことを目的とする。

  研修内容は、インテンシブな英語研修を行い、医療施設の視察、保健行政、医療従事者との懇談、フィールドワークを実施する。

  医療施設は、第3次医療機関となる私立・公立病院から診療所、ヘルスポスト等を訪問し、多様なニーズとそれに対応する医療サービスに関し説明する。

  フィールドワークは、感染症、母子保健、栄養などの個別トピックについて調査する機会を提供する。

国際教養学部 国際教養学科

 ・1年次後期から2年次前期終了の1年間、長期海外留学が必修。

 ・留学先 イギリス・ロンドン大学ゴールドスミス アメリカ・南カリフォルニア大学 ジョージメイソン大学 オーストラリア・グリフィス大学

 ・帰国後、学部授業は全て英語で実施 

 ・専門科目 歴史・文化科目群 国際関係・政治科目群 経済・経営科目群

 ・12言語を駆使する国際性豊かな教員陣

大学院[編集]

研究科 専攻
経済学研究科 経済学専攻(博士前期・博士後期課程)

 ・経済学専修

 ・経営学専修

法学研究科 法律学専攻(博士前期・博士後期課程)
文学研究科 英文学専攻(博士前期・博士後期課程)

 ・英語英米文学専修

社会学専攻(博士前期・博士後期課程)

 ・グローバル・スタディーズ専修

人文学専攻(博士前期・博士後期課程)

 ・哲学歴史学専修

 ・日本文学日本語学専修

国際言語教育専攻(修士課程)

 ・日本語教育専修

 ・英語教育専修

教育学専攻(博士前期・博士後期課程)

 ・教育学専修

 ・臨床心理学専修(臨床心理士資格認定協会第一種指定校)

工学研究科 情報システム工学専攻(博士前期・博士後期課程)

生命情報工学専攻(博士前期・博士後期課程)

環境共生工学専攻(博士前期・博士後期課程)

専門職大学院[編集]

研究科 専攻
法務研究科(法科大学院 法務専攻
教職研究科(教職大学院 教職専攻

 ・人間教育実践リーダーコース

 ・人間教育プロフェッショナルコース

通信教育課程[編集]

学部 学科
経済学部 経済学科
法学部 法律学科
教育学部 教育学科

 ・教育学コース

 ・社会教育主事任用資格コース

 ・日本語教員養成コース

児童教育学科

 ・児童教育免許コース

 ・児童教育教養コース

 ・小学校コース

 ・幼稚園コース

別科[編集]

 ・日本語研修課程

 ・特別履修課程

短期大学部[編集]

 創価大学には短期大学部はないが以下の短期大学が同一学校法人によって敷地内に設置されている。

 ・創価女子短期大学  現代ビジネス学科(2004年 「経営科」から名称変更。) 英語コミュニケーション学科(2004年 「英語科」から名称変更。)

附属機関[編集]

附属研究所[編集]

◆平和問題研究所

 ・アジア研究センター

 ・アフリカ研究センター

◆比較文化研究所

 ・シルクロード研究センター

 ・自然環境研究センター

◆生命科学研究所

◆国際仏教学高等研究所

法科大学院要件事実教育研究所

◆創価教育研究所

 ・池田大作研究センター

 ・ジョン・デューイ研究センター

付属施設・センター[編集]

・ワールドランゲージセンター

・教育・学習支援センター

・キャリアセンター

・教職キャリアセンター

・学士課程教育機構

・男女共同参画推進センター

・心理教育相談室

・国家試験研究室

・行政教育センター

・会計・税務教育センター

・全学FD委員会

・ジャーナリズム・センター

・通教資格試験指導室

・学生相談室

・小・中・高校生理数系科目学習支援センター

・研究開発国際連携推進センター

研究[編集]

◆社会連携研究推進事業

 ・工学部情報システム工学科

 ・プロジェクト名

 ・測位/光神経複合センサノードによるユビキタス・モニタリング・ネットワークの開発とその産業応用への展開

◆私立大学学術研究高度化推進事業

 ・オープン・リサーチ・センター整備事業

 ・国際仏教学高等研究所

 ・プロジェクト名

 ・仏教文献学研究センター


文科省に採択された特色ある取組

プログラム名 採択されたテーマ
特色ある大学教育支援プログラム 学生中心の大学のための教育・学習支援」―教育・学習活動支援センターの取組―
大学教育の国際化推進プログラム(海外先進研究実践支援) 協同教育の先進的国際センターを目指して(協同教育の国際的ネットワークづくり)
大学教育の国際化推進プログラム(海外先進研究実践支援) 多彩な国際交流と若手研究者養成プログラム(実現ボラティリティによる金融市場の分析)
大学教育の国際化推進プログラム(海外先進研究実践支援) 多彩な国際交流と若手研究者養成プログラム(日本・欧州村落共同体の経済学的比較分析)
現代的教育ニーズ取組支援プログラム  学生が協調的に作問可能なWBT(Web Based Training)システム

-ICT(Information and Communication Technology)を活用した自律的学習の推進-

法科大学院等専門職大学院教育推進プログラム 法科大学院における要件事実教育の充実と発展
資質の高い教員養成推進プログラム  学校現場との連携による教職キャリア形成―地域教育委員会・学校、附属校との

協働による教員養成プロジェクト

大学教育・学生支援推進事業 学生支援推進プログラム

(就職支援の強化など総合的な学生支援)

ポートフォリオ等を活用した進路就職決定率と満足度向上の取組
大学教育・学生支援推進事業 大学教育推進プログラム

(大学における教育の質保証の取組の高度化)

初年次・導入教育を支える学習支援体制整備
大学生の就業力育成支援事業 学問・世界・仕事へのリンクが育む就業力 専門教育と就業力をつなげる

カリキュラムならびに個別学習マップの構築

グローバル人材育成推進事業

 タイプB(特色型)

① 外国語による授業の拡大、海外諸大学との単位互換の拡充やデュアル・ディグリー制度の発展等を

  通じた国際的な質の保証を伴う学士課程カリキュラムの展開

② 国際的に通用する水準の外国語運用能力を備えた人材を輩出できる語学教育システムの構築と整備

③ より多くの留学・海外インターンシップ・海外ボランティア等の海外修学体験機会の提供

④ 在学中の1セメスター以上の海外修学体験を容易にする制度の導入と就職支援体制の充実

⑤ 入試制度・教育交流事業・学寮施設・就業支援の改善と、情報発信の多言語化等を通じて、

  海外修学経験者や外国人留学生等の受入れ数を拡大し、キャンパスの国際化を推進

⑥ 以上の取組を支える外国語能力と海外体験を有する教職員の採用と育成

大学教育再生加速プログラム 大学教育再生加速プログラム アクティブ・ラーニング(AL)導入科目の質的向上により

授業外学修時間の増加と理解度の向上を図り、様々な評価指標の開発を通じてALの学修成果の可視化を加速させ、

評価の文化を醸成する。経営学部には、先進的なAL実践の実績があり、専門科目クラスター制による高次なAL展開を

期待できることから経営学部が先導学部となる。

スーパーグローバル大学創成支援

 タイプB(グローバル化牽引型)

人間教育の世界的拠点の構築―平和と持続可能な繁栄を先導する『世界市民』教育プログラム


①教育環境の国際的多様性を促進するために、外国人留学生や海外派遣日本人学生などの拡大を目指す

 「グローバル・モビリティ」の取り組み

②教育プログラムの国際的通用性の向上を図る「グローバル・ラーニング」の取り組み

③学内会議・文書等の英語対応や、外国人教職員の割合を増やすなど、学内ガバナンスのグローバル化を促進する

 「グローバル・アドミニストレーション」の取り組み

④教育・研究におけるグローバル化の推進を総合的に担う「グローバル・コア・センター」を設置し、

 さらに国際機関やグローバル企業で活躍する高度な人材を養成する仮称「平和・世界市民教育研究科」(大学院)の開設を

 進める「グローバル・コア」の取り組み

施設[編集]

概要[編集]

 JR八王子駅北口京王八王子駅より西東京バスで約20分。  周辺に東京富士美術館がある。  また、大学敷地内には多種多様な草木が植えられているので、四季折々の美しい風景を目にすることができる。

キャンパス[編集]

学内施設[編集]

 ・正門

 ・栄光門

 ・創大門

 ・池田記念講堂

   地上6階、地下1階建て、3層構造で収容人数約4000名の大ホール。入学式・卒業式をはじめとする創価大学の主要行事は全てここで行われる。同時通訳可能な通訳システムなどを備えている。

 ・ラーニングコモンズ SPACe

   中央教育棟グローバルスクエアが完成し、学生の自律的な学修を支援する中心的施設として設けられた。

   SPACeは、多目的スペース、自習室、グループワークコーナー、書籍スペース、Chit Chat Club(英語ラウンジ)、Global Village(多言語プログラムスペース)、DVD視聴ブース、PC自習室など

   学生が自主的に学ぶ場所として活用されており、総合学習支援センターの教職員、学生スタッフによる学習セミナーや個別学習相談をはじめ、図書レファレンス、ITサポート等の各種サービスを提供している。

   また、同施設内にはワールドランゲージセンターがあり、英語の他、10言語にわたる各種言語能力の向上、英語学習相談、ライティング指導、TOEFL-iBTのスピーキング指導等の個別英語学習のサポートにも

   力を入れている。

   また、学生、留学生、教職員による自由発表(シェアタイム)が開催されており、「学び」のテーマのもと、留学等の活動報告や興味関心のある事柄について自由に発表する場となっている。

 ・中央図書館

   地上5階、地下1階の建物で約100万冊の蔵書を誇る。一般にも開放されており、閲覧室以外にも、パソコンルームや視聴覚室などもある。

 ・フレイザー図書館(理工学部)

 ・白樺図書館(看護学部)

 ・法科大学院図書室

 ・総合体育館

 ・白百合体育館

 ・新世紀橋

 ・平安の庭

 ・文学の池

 ・文学の橋

 ・タゴール広場

 ・出発の庭

 ・東洋哲学研究所

校舎[編集]

 ・本部棟

  1999年に完成した創価大学のシンボル的建物。法学部の授業がここで行われる。また、通信教育部事務室、法科大学院の模擬法廷教室、展示室、国際会議場、カフェテリア(13F)等がある。

 ・文系校舎A棟

  中央教育棟が完成する以前は、経済学部、経営学部、文学部の授業がここで行われていた。教育学部棟が増改修工事中のため、現在は教育学部が使用。

 ・ラーニング棟

  文系校舎A棟の地下にあり、音楽などの授業が行われる。また、教職課程向けにピアノ自習室もここにある。

 ・教育学部B棟(現在、増改修工事中)

 ・教育学部棟別館(旧国際交流センターを改修)

  美術教室、理科実験室、ピアノ練習室などを備える。

 ・文系校舎C棟

  中央教育棟が完成する以前は、文学部が主に利用。現在は教員の研究室となっている。

 ・理工学部棟E, F, G, K, P, RD棟

 ・看護学部棟

 ・教職大学院棟

 ・美術棟

 ・大教室棟

 ・中央教育棟 GLOBAL SQUARE

  2013年9月より使用。経済学部、経営学部、文学部、国際教養学部の授業がここで行われる。

  また、学生課、教務課、国際課、キャリアセンター、アドミッションズセンターなど学生生活に関わる事務業務全般がここで行われている。

その他[編集]

 ・創大時習館(文系大学院生自習室)

 ・学修館(法科大学院生自習室)

 ・保健センター

 ・食堂 ニュープリンスホール(大教室棟1F)、ニューロワール グランカフェ(中央教育棟4F) 本部棟13Fカフェテリア

 ・セントラルハウス

 ・学生センター(学生自治会、クラブ団体)

 ・学生ホール

  SUBWAY、購買、銀行ATM、自習室などがある。創価大学サービスセンター(略称・株式会社創学サービス。他大学の大学生協にあたる。)が運営している。

 ・SUBWAY(学生ホール2Fに併設)

 ・ローソン(中央教育棟地下1Fに併設)

 ・松風センター(柔道場、剣道場)

 ・緑風合宿所

 ・太陽の丘クラブハウス

 ・光球クラブハウス

 ・第一グラウンド

 ・ビクトリーグラウンド(サッカー、ラグビー)

 ・ビクトリーコート(テニス)

 ・ワールドグラウンド(硬式野球)

 ・池田記念グラウンド(陸上競技)

 ・菅平セミナーハウス

 ・箱根セミナーハウス

学生寮[編集]

 創価大学には、学生寮として、男子学部生寮が3つ、女子学部生寮が6つある。その他、大学院生寮、留学生寮、スポーツ寮が存在する。

学部男子寮[編集]

 ・友光寮【国際学生寮(教育寮)】

 ・滝山寮(東寮・中寮・南寮)

 ・宝友寮

 ・新滝山寮(2015年8月着工、2017年2月完成予定)

  国際学生寮の機能を併せ持った新寮となる予定。建設場所は現滝山寮の前の山林部分。

  規模は、地下1階、地上7階の2棟建て、8人で1ユニットとし400 人を収容。

  個室の他、食堂、浴室、ラウンジ、多目的室などを備えた施設とする予定である。

学部女子寮[編集]

 ・創春寮【国際学生寮(教育寮)】

 ・白萩寮

 ・桜香寮

 ・朝霧寮

 ・香峯寮

 ・陽光寮

 ・新女子寮(2016年1月着工、2017年2月完成予定)

  国際学生寮の機能を併せ持った新寮となる予定。建設場所は、池田記念講堂北側の山林部分。

  規模は、地上6階建てで、8人で1ユニットとし160 人を収容。

  個室の他、浴室、ラウンジ、多目的室などを備えた施設とする予定である。

大学院生寮[編集]

 ・桂冠寮

 ・正義寮

 ・創英寮

 ・パイオニアホール

 ・ゼフィール

男子留学生寮[編集]

 ・宝友寮

女子留学生寮[編集]

 ・秋桜寮

 ・サンフラワーホール

スポーツ寮[編集]

 ・硬式野球部:光球寮

 ・柔道部(男子):誓伸寮

 ・柔道部(女子):誓峯寮

 ・陸上競技部:白馬寮(太陽の丘クラブハウス)

学生生活[編集]

部活動・クラブ活動・サークル活動[編集]

 創価大学では、公認されているクラブ団体は、すべて創価大学学友会に所属している[6]

 学友会には学術局・文芸局・体育会が存在する。また、学友会に所属しないサークルも複数存在する。

 2015年現在、学友会には体育会44団体・文芸局30団体・学術局35団体が所属している。

 その他、学友会には所属していないが、「創価大学ワールド会」や「学生国際センター」などもある[7]

大学祭[編集]

 大学祭は「創大祭」と呼ばれ、例年10月中旬に開催される。

 また、通信教育部の大学祭は、通学課程と違い、8月の夏季スクーリングの最中に行われる。「学光祭」と呼ばれ、「光友会」という県人会単位で活動している。

スポーツ[編集]

 ・硬式野球部は、東京新大学野球連盟に加盟している。

 ・陸上競技部は、関東学生陸上競技連盟(関東学連)に加盟、2010年1月開催の箱根駅伝に同学連選抜メンバーに復路アンカー(第10区)として1部員がエントリーされ、

  2015年には初出場を果たす。

大学関係者と組織[編集]

大学関係者組織[編集]

 ・ 創価大学の同窓会は「創友会」と称している。在学生に対し「創友会スカラシップ」、「海外大学院進学支援スカラシップ」という奨学金を運営している。

大学関係者一覧[編集]

 ・詳細は創価大学の人物一覧

対外関係[編集]

国際交流[編集]

 第二次世界大戦後の中国との国交回復に伴い学生6人を日本の大学として初めて受け入れており[要出典]、中国にはその時の縁から交流のはじまった大学がある。

 2006年には創価大学北京事務所を開設した。

海外の主な交流大学[編集]

 海外交流校は世界48カ国・地域、161大学(2015年5月現在)

国・地域(協定校数) 大学名
イギリス(3) クィーンズ大学ベルファスト  バッキンガム大学 
フランス(1) ノバンシア
スペイン(1) バルセロナ大学
ドイツ(1) ボン大学
オーストリア(1) クラーゲンフルト大学
イタリア(2) ボローニャ大学
デンマーク(1) デンマーク南大学
ロシア(8) モスクワ大学  サンクトぺテルブルグ大学
ブルガリア(1) ソフィア大学
ウクライナ(1) キエフ国立貿易経済大学
アルメニア(1) エレバン国立大学
イスラエル(1) ヘブライ大学
トルコ(1) アンカラ大学
エジプト(2) カイロ大学
ケニア(2) ナイロビ大学
ガーナ(1) ガーナ大学
セネガル(1) ダカール大学
ザンビア(1) ザンビア大学
南アフリカ(1) ウィットウォータースランド大学
インド(7) デリー大学
ネパール(2) トリブバン大学
スリランカ(1) ケラニヤ大学
ミャンマー(1) ヤンゴン外国語大学
中国(44) 北京大学  南開大学  上海大学  南京大学  浙江大学  清華大学
香港(2) 香港大学  香港中文大学
マカオ(1) マカオ大学  
台湾(6) 中国文化大学  国立台湾大学
韓国(10) 慶熙大学  済州大学
モンゴル(1) モンゴル国立大学
ベトナム(2) ハノイ国家大学
ラオス(1) ラオス国立大学
カンボジア(1) 王立プノンペン大学
タイ(2) タマサート大学  チュラロンコン大学
マレーシア(6) マラヤ大学
シンガポール(1) 南洋理工大学
インドネシア(3) インドネシア大学
フィリピン(8) フィリピン大学  デ・ラ・サール大学
ブルネイ(1) ブルネイ・ダルサラーム大学
アメリカ(11) デラウエア大学  ジョージ・メイソン大学  マサチューセッツ大学ボストン校  ジョージア州立大学
カナダ(4) モントリオール大学  ラバル大学
メキシコ(2) グアナファト大学
キューバ(1) ハバナ大学
ドミニカ共和国(1) サンティアゴ工科大学
ペルー(1) ペルー中央大学
ブラジル(2) サンパウロ大学
ボリビア(1) デル・バーリエ大学
パラグアイ(1) コルンビア・デル・パラグアイ大学
アルゼンチン(3) ブエノスアイレス大学
ニュージーランド(1) オタゴ大学
オーストラリア(3) グリフィス大学

 

系列校・教育機関[編集]

 以下の学校は、いずれも別の学校法人による設置であり、いわゆる「附属学校」ではない。

 ◆日本

  ・学校法人創価学園

  ・札幌創価幼稚園

  ・東京創価小学校

  ・関西創価小学校

  ・創価中学校・高等学校

  ・関西創価中学校・高等学校

 ◆アメリカ合衆国

  ・アメリカ創価大学

 ◆ブラジル

  ・ブラジル創価幼稚園

  ・ブラジル創価学園

 ◆香港

  ・香港創価幼稚園

 ◆大韓民国

  ・韓国幸福幼稚園

 ◆マレーシア

  ・マレーシア創価幼稚園

 ◆シンガポール

  ・シンガポール創価幼稚園

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

  1. ^ 大学の沿革 創価大学
  2. ^ 4年制大学への編入|創価女子短期大学
  3. ^ 古川利明 『システムとしての創価学会=公明党』(第三書館 1999年10月25日) ISBN 978-4807499229
  4. ^ 「創価大学の設立構想から50年を迎えて」|創価大学
  5. ^ [https://plas.soka.ac.jp/csp/plas/files/info/sokagd/student/plas/method.html 創価大学シンボルの展開方法|  創価大学グラウンドデザイン]
  6. ^ 指針|創価大学 学友会:学友会について
  7. ^ http://www.soka.ac.jp/campuslife/club/ 仲間と成長するクラブ活動|創価大学]