龍谷大学
| 龍谷大学 | |
|---|---|
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大宮キャンパス本館(重文)
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| 大学設置 | 1922年 |
| 創立 | 1639年 |
| 学校種別 | 私立 |
| 設置者 | 学校法人龍谷大学 |
| 本部所在地 | 京都府京都市伏見区深草塚本町67 |
| キャンパス | 大宮(京都市下京区) 深草(京都市伏見区) 瀬田(滋賀県大津市) |
| 学部 | 文学部 経済学部 経営学部 法学部 理工学部 社会学部 国際文化学部 政策学部 短期大学部 |
| 研究科 | 文学研究科 経済研究科 経営学研究科 法学研究科 理工学研究科 社会学研究科 国際文化研究科 法務研究科 政策研究科 |
| ウェブサイト | 龍谷大学公式サイト |
龍谷大学(りゅうこくだいがく、英語: Ryukoku University)は、京都府京都市伏見区深草塚本町67に本部を置く日本の私立大学である。1922年に設置された。大学の略称は龍大あるいは龍谷大。
目次 |
概観[編集]
大学全体[編集]
1639年(寛永16年)西本願寺が設立した「学寮」を起源とする。
建学の精神(校訓・理念・学是)[編集]
- 真実を求め、真実に生き、真実を顕かにする
教育および研究[編集]
情報メディアセンターの情報実習室、セルフラーニング室などに2500台以上のコンピューターが配置され、DREAMの教育研究用ネットワークに接続されていて、情報リテラシー講座では表計算ソフトなどの受講が出来、eラーニングなどの教育も行っている。
1991年設立の「龍谷エクステンションセンター」(通称 REC)では、日本初の大規模レンタルラボ施設を有していて、産学協同による研究が行われ実績をあげている。
留学制度では、年間約500人の学生が留学し、学生交換協定締結大学数、40大学19カ国(2011年3月現在)の協定校に「交換留学」。留学期間中の学費が免除され宿泊費も免除。留学中に修得した単位は認定される。
1987年4月~1993年9月に、住友商事元会長の植村光雄による「総合商社論」や、元大蔵大臣で旧新党さきがけ代表、武村正義(当時は滋賀県知事)により、1984年~1989年4月まで「地域政策論」などが開講された。さらに、社民党元党首の土井たか子や、弁護士の中坊公平など、政界・経済界の面々が、同学の客員教授として講義した。
龍谷大学は財団法人大学基準協会から、2006年度申請相互評価および認証評価の結果、同協会の大学基準に適合しているとの認定を受けました。 認定期間:2007年4月1日~2014年3月31日。
龍谷大学法科大学院は大学基準協会から、2009年度法科大学院認証評価の結果、同協会の法科大学院基準に適合しているとの認定を受けました。 認定期間:2010年4月1日~2015年3月31。
龍谷大学短期大学部は大学基準協会から、2010年度短期大学認証評価の結果、同協会の短期大学基準に適合しているとの認定を受けました。 認定期間:2011年4月1日~2018年3月31。
学風および特色[編集]
370周年を迎えた伝統を有する一方、滋賀県の誘致により琵琶湖文化ゾーンに理工学部、国際文化学部などを開設している。 2015年4月に国際文化学部を国際都市京都の深草学舎に移転し、農学部(仮称)を瀬田学舎に開設予定している。
1887年(明治20年)に普通教校学生有志により発刊された「反省会雑誌」は、1899年(明治32年)に中央公論と改題され発展した。 大宮図書館には大谷探検隊のシルクロード将来品ほか、国宝・重要文化財を含む国内外の貴重書が多数所蔵されている。また、深草図書館の「長尾文庫・コレクション」は、明治から1985年までに刊行された社史(会社史)の70%以上が収集されていて、経済学部、経営学部などの教材に活用されている。
企業へのインターンシップは、日本では最初(1981年)に元龍谷大学経済学部長、前兵庫大学学長の大塚圭介により実施され2010年度の学生採用数は900名で全国3位である。(朝日新聞出版より)
2001年4月1日に学生起業家による新規事業の創出を目的として「プレゼン龍(ドラゴン)」が設立された。 インキュベートオフィス1に拠点を置き、実行委員が主体となりビジネスコンテスト「プレゼン龍」の開催をはじめ、インキュベンション事業や専門家による起業相談などを行っている。
安全に関する取り組みとして、すべての建物にAEDが設置され、学園祭実行委員など数10人が応急手当普及員の資格を持っている。また、2009年度からは敷地内全面禁煙を実施している(2010年度より敷地内に数カ所の喫煙所が設置され、一部での喫煙は可能となった)。
沿革[編集]
略歴[編集]
年表[編集]
- 1639年 西本願寺学寮として創立
- 1650年 学寮の制条(学則)を定める
- 1655年 承応の教義論争に端を発して、幕府の命により学寮を廃止。学林に改称
- 1788年 京都市中の大火により学林類焼
- 1792年 学林講堂を再建
- 1867年 学林改革始まる
- 1869年 破邪学(キリスト教)を開講
- 1871年 学林敷地を下京区七条通大宮に移転。内学、皇学、漢学を開講
- 1872年 洋学「独乙語学篇」を開講
- 1875年 ヨーロッパ式の学校制度を採用。普通学を開講
- 1876年 大教校に改称
- 1879年 現在の大宮学舎本館、正門、南黌、北黌、旧守衛所など落成
- 1880年 明治天皇、大教校に行幸
- 1888年 大学林に改称
- 1900年 仏教大学(現・佛教大学とは無関係)に改称
- 1902年 京都の仏教専門大学と東京の高輪仏教大学に分立
- 1904年 高輪仏教大学を廃して京都に統合
- 1905年 専門学校令により仏教大学が認可
- 1922年 大学令による(旧制)大学となり龍谷大学に改称
- 1928年 女子の入学がはじめて許可される
- 1949年 第二次世界大戦後の学制改革により新制龍谷大学となり文学部を設置
- 1953年 西本願寺から大谷探検隊の収集物を寄贈される
- 1960年 京都市伏見区に深草学舎を開設
- 1961年 経済学部を設置
- 1962年 短期大学部社会福祉学科を設置
- 1964年 明治12年の西洋建築群(大宮学舎本館、正門、南黌、北黌、旧守衛所ほか)、国の重要文化財に指定
- 1966年 経営学部を設置
- 1968年 法学部を設置。文学部社会学科を設置
- 1969年 学園紛争勃発、深草学舎が50日間封鎖される
- 1983年 社史コレクションの寄贈を受け、「長尾文庫」と命名する
- 1985年 留学生別科を設置
- 1988年 セメスター制、グレード制を採用
- 1989年 滋賀県大津市に瀬田学舎を開設。理工学部、社会学部を設置
- 1991年 龍谷大学エクステンションセンター(REC)開設
- 1996年 国際文化学部を設置(瀬田)
- 1997年 文学部、経済学部、経営学部に夜間主コース開設、ハイテクリサーチセンター落成(瀬田)
- 2001年 古典籍デジタルアーカイブ研究センターを開設、紫光館開館
- 2005年 大学院法務研究科法務専攻(法科大学院)を設置、東京オフィス開設
- 2006年 米国カリフォルニア州バークレーに(RUBeC)キャンパス開設
- 2007年 大学院理工学研究科情報メディア学専攻・環境ソリューション工学専攻修士課程開設。小学校教諭免許状取得支援制度を開始
- 2008年 大学院文学研究科教育学専攻が臨床心理士第1種指定大学院認定。大阪オフィスを開設。平安中学校・高等学校を付属化に伴い、同校を龍谷大学付属平安中学校・高等学校に名称変更(運営は学校法人平安学園)。
- 2009年 明治大学・広島大学と、それぞれ包括学術交流協定を締結。大学院実践真宗学研究科を開設。大学院理工学研究科情報メディア学専攻・環境ソリューション工学専攻博士課程を開設。9月に大阪オフィスを「大阪梅田キャンパス」として移転・拡充の上新設。
- 2010年 2月に大阪府茨木市の市議会と地域連携協定を締結。4月に「矯正・保護総合センター」を開設。7月に大英図書館との間で、「IDP国際敦煌プロジェクト」の共同研究の覚書を締結。
- 2011年 龍谷ミュージアム開館。政策学部・大学院政策学研究科を開設。短期大学部にこども教育学科を開設。
- 2012年 文学部に臨床心理学科を新設。文学部の史学科を歴史学科に、国史学専攻を日本史学専攻に名称変更。
- 2015年 国際文化学部が瀬田学舎から深草学舎に移転し、農学部(仮称)を瀬田学舎に設置予定。
基礎データ[編集]
- 学生数(2010年5月1日現在)19,062名
- 修士課程680人(男506人、女174人)
- 博士課程133人(男85人、女48人)
- 学部17,547人(男11,197人、女6,350人)
- 短期大学部561人(男130人、女431人)
- 留学生別科41人
- 外国人留学生38カ国2地域534人(2010年10月1日現在)
- 教員数1,400人(2010年1月1日現在)
- 卒業生数150,569人(2010年3月1日現在)
- 蔵書数1,980,420冊(2012年3月31日現在)
所在地[編集]
象徴[編集]
- 大宮学舎本館を含め5箇所が国の重要文化財に指定されている。
- 同学の校章は、1906年に前田慧雲・高楠順次郎の2名の博士の考案したものが制定され、仏教のシンボルである三宝章と、本願寺の紋所である菊くずしを組合わせたものである。
- 1989年に同学創立350周年記念として、滋賀県大津市に瀬田キャンパスが開設されたことを機に「R」を基調としたサブ・マークが制定されたが、2012年に赤い「r」と銀色の「U」を組み合わせた新しい「ロゴマーク」が制定された。
- スクールカラーは従来は紫紺であったが、2012年に新しいロゴマークが制定された際にスクールカラーも赤(龍谷レッド)に変更された。
- ブランドスローガンは「You, Unlimited」である。「龍谷大学で学ぶすべての学生に、無限の可能性を」という意味が込められている。
- 2009年10月には、同学の名前にちなんだ龍のマスコットキャラクターが発表された。その後、学内で名前を公募し、2010年5月に「ロンくん」「ロンちゃん」と命名された。
- 同学の大学歌は「校歌」ではなく「学歌」と言う。作詞は学歌作製委員会、作曲は山田耕筰。
- 2009年9月には、同学文学部OGであるつじあやのの書き下ろしによる、同学創立370周年記念の新応援歌「Good Day,Good Luck!」が制作された。翌2010年4月には、新入生向けオリエンテーションにて、同曲が収録されたCDが配布された。
教育および研究[編集]
組織[編集]
学部[編集]
深草キャンパス[編集]
瀬田キャンパス[編集]
大学院[編集]
- 文学研究科(修士課程・博士後期課程)
- 経済学研究科(修士課程・博士後期課程)
- 経営研究科(修士課程・博士後期課程)
- 法学研究科(修士課程・博士後期課程)
- 社会研究科(修士課程・博士後期課程)
- 理工学研究科(修士課程・博士後期課程)
- 国際文化学研究科(修士課程・博士後期課程)
- 政策学研究科(修士課程・博士後期課程)
- 法務研究科(専門職学位課程、法科大学院)
- 実践真宗学研究科(修士課程(3年制))
別科[編集]
- 留学生別科
短期大学部[編集]
- 社会福祉科
- 福祉専攻
附属機関[編集]
- 龍谷大学図書館
- 人間・科学・宗教総合研究センター
- 古典籍デジタルアーカイブ研究センター
- 人間・科学・宗教オープン・リサーチ・センター
- アフラシア多文化社会研究センター
- 智光館
- 里山学研究センター
- 現代インド研究センター
- 混一疆理歴代国都之図研究プロジェクト
- アジア仏教文化研究センター
- 地域公共人材・政策開発リサーチセンター
- 仏教文化研究所
- 社会科学研究所
- 科学技術共同研究センター
- 国際社会文化研究所
- 保健管理センター
- 国際センター
- 情報メディアセンター
- 大学教育開発センター
- 教職センター
- 知的財産センター
- ボランティア・NPO活動センター
- 矯正・保護総合センター
龍谷エクステンションセンター[編集]
1991年設立の「龍谷エクステンションセンター」(通称 REC)は、日本の大学では初となる産官学連携のインキュベーション施設[要出典]。2005年には経済産業省「広域新事業支援ネットワーク拠点重点強化事業」に採択された。
RECでは、滋賀を拠点として京都と東大阪に分室をもち、日本最大規模のレンタルラボを設置[要出典]している。銀行との連携による企業への融資制度などを設け、共同の研究開発による企業育成にも努めており、大学発ベンチャー企業数では2000年度トップとなり、以後も常に上位にある[要出典]。公開特許件数は27件[要出典]。
一般市民を対象とした取り組みでは、「RECコミュニティーカレッジ」を開講し、瀬田キャンパスや東京を会場に年間約350講座開かれている。
研究[編集]
私立大学学術研究高度化推進事業[編集]
文部科学省私立大学学術研究高度化推進事業における採択事業の一覧。
- ハイテク・リサーチ・センター整備事業
- 大学院理工学研究科(平成8年度、13年度)
- 情報通信システム研究センター(平成18年度)
- 革新的材料・プロセス研究センター(平成18年度)
- 学術フロンティア推進事業
- 古典籍デジタルアーカイブ研究センター(平成13年度~)
- 矯正・保護研究センター(平成14年度~) 2010年7月より「矯正・保護総合センター」へ改組。
- アフラシア平和開発研究センター(平成17年度)
- オープン・リサーチ・センター整備事業
- 人間・科学・宗教オープン・リサーチ・センター(平成14年度~)
- 地域人材・公共政策開発システム・オープン・リサーチ・センター(平成15年度)
- 里山学・地域共生学オープン・リサーチ・センター(平成16年度)
- 私立大学戦略的研究基盤形成支援事業
- アフラシア多文化社会研究センター(平成23年度~)
- 地域公共人材・政策開発リサーチセンター(平成23年度~)
教育[編集]
- 現代的教育ニーズ取組支援プログラム
- 短期大学部「イメージ創生を中心としたキャリア教育」(平成17年度)
- 社会学部「大津エンパワねっと」(平成19年度)
- 特色ある大学教育支援プログラム
- 短期大学部「実習事前指導の体系的な実施」(平成15年度~18年度)
- 他大学との共同採択「大学連携による新しい教養教育の創造」(平成16年度)
- 大学院教育改革支援プログラム
- 理工学研究科「東洋の倫理観に根ざした国際的技術者養成」(平成19年度)
- 法学研究科「NPO・地方行政研究コース」(平成19年度)
学生生活[編集]
部活動・クラブ活動・サークル活動[編集]
学友会という龍谷大学の全ての学生によって構成される組織がある。 野球、アメフト、ラグビー、端艇など230を超えるクラブやサークルがある。
学園祭[編集]
- 親鸞聖人降誕会には、創立記念日として学園祭が開催される。降誕会の伝統行事として京都市内を夜通し50km歩くオーバーナイトハイクや、円山公園から四条河原町を経由して御池まで約1200人が歩く提灯行列がある。
- 龍谷祭は、瀬田学舎(10月)と深草学舎(11月)で開催される。
- 学術文化祭には、学術文化局の各サークルの展示発表の場として学園祭が開催される。
龍谷大学体育局(スポーツ)[編集]
- 硬式野球部は関西六大学野球連盟に加盟しており、プロ野球選手や高校野球甲子園出場校の監督などが卒業生に多くいる。特に同連盟に加盟し、同じ京都市内に存在する京都産業大学との対戦は、「龍産戦(京都産業大学サイドでは「産龍戦」)」と呼ばれており、西京極球場(わかさスタジアム京都)での試合に際しては、京都市内各所で開催告知のポスターが掲示されるほか、KBS京都でのテレビ中継も行われている。2012年の全日本大学野球選手権ではベスト4に進出し、古本武尊が首位打者、杉上諒が最優秀投手賞を受賞した。
- 上記の「龍産戦」は硬式野球部の他に、体育会各部の総合対抗競技大会としても行われており、対戦種目は多岐に渡る。
- アメリカンフットボール部の愛称は、龍谷大学シーホースである。2011年度は同志社、神戸大に勝ち京大と引き分け、5位が確定した。関西学生Div.1(1部リーグ)に所属している。
- ラグビー部は、かつて関西大学Aリーグ(1部)に所属していたが、2007年に摂南大学との入れ替え戦に敗れて以降、Bリーグ(2部)での残留が続いている。
- スキー部は、男女ともに全関西学生スキー連盟の1部校に属している。2013年の全日本学生スキー選手権大会のノルディッククロスカントリー10kmフリーでは石井翔子が優勝した。
- 陸上競技部は、卒業生に3000m・10000m・マラソンの日本記録(かつては5000mも)を持つ高岡寿成や、ユニバーシアード準優勝、ベルリン・大邱世界陸上、ロンドンオリンピック (2012年)に出場した渕瀬真寿美がいる。
- 端艇部は、男子では男子舵手付フェアで、全日本新人選手権2連覇、朝日レガッタ優勝、関西学生漕艇選手権4連覇(2006年現在)を達成。2011年の第52回全日本新人選手権大会で、エイト5位に入賞。
- バドミントン部は、関西学生バドミントンリーグで、女子が2011年に春から2013年春にかけて5連覇、男子が2012年春から2013年春にかけて3連覇を達成した。女子は、2009年の第60回全日本学生バドミントン選手権大会では3位となった。また2012年には西日本チャンピオンとなった。
- 卓球部は、女子が2011年の秋季関西学生卓球リーグで14年ぶりに優勝した。また2011年と2012年の全日本大学卓球総合選手権でベスト8になった。男子も関西学生リーグ1部に所属している。
- 柔道部は、男子が2011年の全日本学生柔道優勝大会で、ベスト8に進出した。女子も2011年の全日本学生柔道体重別選手権大会で体重別3位入賞選手を複数輩出している。女子57kg級の小野彰子は2013年のヨーロッパオープン・ソフィアとパンナムオープン・モンテビデオで準優勝した。
- 女子バレーボール部は、関西学生バレーボールリーグで、2010春から2013年春まで7連覇を達成した。また2012年の天皇杯・皇后杯全日本バレーボール選手権大会に出場し、同じ龍谷総合学園と対戦して勝利しベスト16になった。
- チアリーディングのチームである「バトン・チア・SPIRITS」は体育局本部に所属し、関西学生バトン・チアコンテストでグランプリ8連覇を達成した。
- 龍魂編集室は、体育局の機関新聞「龍大スポーツ龍魂」を発行している。
学術文化局・宗教局・その他[編集]
- 吹奏楽部は学術文化局に所属し、全日本吹奏楽コンクール大学の部において、4回連続を含む8度目の金賞入賞(2010年時点)を達成した。
- 本学独自の組織として「宗教局」が設けられており、男声合唱団・宗教教育部・伝道部・仏像研究会・仏教青年会・パイオニアクラブが所属している。
- 応援リーダー部は、大学公認の一般同好会である。
大学関係者と組織[編集]
大学関係者組織[編集]
- 龍谷大学校友会 - 龍谷大学の卒業生からなる組織。国内38支部、海外3支部で構成されている。
- 親和会 - 龍谷大学在籍生の保護者組織。独自の奨学金制度などを設けて学生をサポートしている。
- 職業会計人グループ(RAS) - 龍谷大学の卒業生で、税理士、公認会計士などの有資格者からなる組織。
- 龍谷経営者の会 - 龍谷大学の卒業生で、経営者が中心となって組織される会。
- 教龍会 - 龍谷大学の卒業生で、中高などの学校教員からなる組織。
- 龍谷大学生活協同組合 - 各キャンパスにて購買店舗・食堂等が設けれている。
大学関係者一覧[編集]
施設[編集]
キャンパス[編集]
キャンパスに関して、公的資料では「-キャンパス」という呼称のほか、「-学舎」という名称も使われている。
深草学舎[編集]
- 使用学部:文学部、法学部、経済学部、経営学部、短期大学部
- 使用研究科:法学研究科、経済研究科、経営研究科、法務研究科(法科大学院)
- 使用附属施設
- 北側:1号館(建替中)、2号館、3号館、4号館、5号館(紫明館)、6号館(紫英館)、7号館(深草図書館旧館)、8号館(深草図書館新館・研究棟)、21号館、22号館、顕真館
- 南側:9号館(学友会館)、10号館(紫朋館)、11号館(紫陽館)、12号館(体育館)
- 西側:紫光館、至心館
- 10号館(紫朋館)と11号館(紫陽館)はクラブ・サークルの部室棟、顕真館は礼拝堂である。紫光館は法科大学院などが使用しており、深草図書館分室が設置されている。
- 1号館は1963年に完成した旧13号館であり、深草キャンパスで最も古い建物であったが、老朽化のため2012年11月から建替えが始まっている。新1号館(仮称)は現1号館の南側の通路一杯に建設される大規模な建物で、東門からの通路は建物の中央部に作られる。また、建替中は東門が当分の間閉鎖され、深草駅や稲荷駅から来た学生は他の門への迂回が必要となる。
- 2号館の東側(1階に生協売店が入っている部分)は、1970年完成の旧16号館である。
- 交通アクセス:京阪本線「深草駅」下車、徒歩約3分。京都市営地下鉄「くいな橋駅」下車、徒歩約7分。JR奈良線「稲荷駅」下車、徒歩約8分。
龍谷大学のメインキャンパスである。
大宮学舎[編集]
- 使用学部:文学部
- 使用研究科:文学研究科
- 使用附属施設
- 西側:本館、北黌(コウ)、南黌、西黌、西黌別館、清和館
- 東側:東黌
- 北側:大宮図書館
- 南側:清風館、白亜館
- 2011年4月に、西本願寺の東隣地に「龍谷ミュージアム」が開設された[1]。
- 交通アクセス:JR東海道本線「京都駅」下車、徒歩約10分(市バス約3分)。京阪本線「七条駅」下車、約20分。阪急京都線「大宮駅」下車、徒歩約20分(市バス約5分)。京福電気鉄道嵐山本線四条大宮駅徒歩20分(市バス約5分)。
瀬田学舎[編集]
- 使用学部:理工学部、社会学部、国際文化学部
- 使用研究科:理工学研究科、社会学研究科、国際文化学研究科
- 使用附属施設:一号館、二号館、三号館、四号館、五号館、六号館、七号館、八号館(2010年完成)、樹心館、実験棟、青志館、青雲館、体育館、瀬田図書館、瀬田ドーム、野球場
- 交通アクセス:JR東海道本線「瀬田駅」下車、帝産バス8分。京阪本線中書島駅下車、京阪京都交通の直通バスで約30分。
なお、深草学舎と瀬田学舎間、深草学舎と大宮学舎間にはスクールバスが運行
その他の施設[編集]
- 梅田キャンパス:学生の就職支援活動などに使用。ヒルトンプラザ大阪のヒルトンプラザ ウエスト14階に所在
- 東京オフィス:学生の就職支援活動などに使用。東京都千代田区丸の内二丁目2番1号(岸本ビルヂング10階)
- セミナーハウス「ともいき荘」:京都市上京区にある旧オムロン研修所を取得。
- 龍谷ミュージアム:西本願寺から堀川通を挟んだ向かい側の旧本願寺会館跡地に建設され、2011年4月に開館した。
- アバンティ 響都ホール:京都駅八条口前にある京都アバンティ9階にある多目的ホール。一般への貸し出しも可能。
対外関係[編集]
- 学術交流協定
- 京都弁護士会
-
- 日本で初めて弁護士会と大学が締結した協定[要出典]で、この協定に基づいて法学部の学生が夏季実習で弁護士事務所で法律の実体験をするほか、龍谷大学で弁護士が生の講義を行っている。
地方自治体との協定及び交流[編集]
2005年3月、行政と私立大学が締結した協定で、産業の振興や環境の保全、地域活性化、福祉事業など幅広い分野で協力協定を結び、新しい事業を生み出すことなどを目的としている。
2006年10月、教育委員会と大学が締結した協定で、相互の人的・知的資源の交流・活性を図り、相互に連携協力して研究・協議を行い、その成果を双方の教育の充実・発展に寄与することを目的としている。
1998年、京都府弁護士会と協定を締結している。
-
- NPO・地方行政コースが市町村と連携協定を結び、学生の受け入れ、公共政策の高度化・多様化を図る実践的教育の「場」を提供することを目的としている。
- 就職に関する協定
他大学との協定[編集]
日本国内[編集]
龍谷大学が2009年3月に明治大学と、同年9月には広島大学と、それぞれ大学間交流に関する包括協定を締結したことにより、すでに関係を有していた上記2大学間を含めた3大学間相互の協力体制の確立、ならびに理系研究科の大学院生の交流・能力向上などの活動を進めている。
- 滋賀医科大学と交流協定を締結している。
- 京都・宗教系大学院連合に加盟している。
- 佛教大学と小学校教諭免許状課程履修に関する協定を締結し小学校教諭免許を取得可能。
日本国外[編集]
以下の大学と学生交換協定ないしは学術協定を締結している。
姉妹校[編集]
関係校[編集]
西本願寺系の関係学校法人で構成する龍谷総合学園に加盟する各教育機関とは関係が深い。
社会との関わり[編集]
文化財[編集]
国宝[編集]
- 「類聚古集」
重要文化財[編集]
- 建築物
- 大宮学舎本館 - 1879年(明治12年)築
- 大宮学舎北黌 - 1879年(明治12年)築
- 大宮学舎南黌 - 1879年(明治12年)築
- 大宮学舎旧守衛所 - 1879年(明治12年)築
- 大宮学舎正門(附帯・渡廊下、設計図2幅) - 1879年(明治12年)築
- 書物
- 「李柏尺牘稿」(大宮図書館所蔵)
附属学校[編集]
- 龍谷大学付属平安中学校・高等学校
- 教育連携校
脚注[編集]
- ^ 建設予定地についての記載2009年5月13日確認
公式サイト[編集]
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