折伏大行進

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折伏大行進(しゃくぶく だいこうしん)は、日蓮正宗系の新宗教団体「創価学会」が当時第2代会長であった戸田城聖の下で1951年から推進した大規模な勧誘運動。1957年には、目標としていた750,000世帯の人々を入信させた。

創価学会ではその歴史上、現在に至るまでの強固な基盤を固めた重要な要素と受け止められているが、その戦闘的な姿勢は、他宗派の仏壇や神棚の焼却[1]や時として脅迫や軟禁と受け取られかねないような強引さを伴ったため、一般社会の強い反発を招いた。当時の折伏の対象は、貧しい人や病人、都会に出てきたばかりの若者が多かったという[1]

戸田城聖の後を継いで第3代会長に就任した池田大作は、のちにこの件に関し反省の弁を述べている[2]

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転用として、展示会商法絵画商法他のキャッチセールス募金詐欺点検商法等の悪質業者が期間や場所を決め従業員にノルマを課し大々的に行う販売活動のことを業者側が自嘲的に折伏大行進と称することがある。かつての激烈な折伏の力と姿勢にあやかりたいとする悪質業者の半ば懐古の念等も含まれるという。

[編集] 関連項目

[編集] 脚注

  1. ^ a b 朝日新聞アエラ編集部 『創価学会解剖』 朝日新聞社、1996年10月、p.112, 233
  2. ^ 池田大作 『私の履歴書』 聖教新聞社、1978年9月12日、p.125
  3. ^ この書籍に関して創価学会による訴訟は起こされていないが、米本和広のように、小沢浩が浄土真宗親鸞会の言い成りになって書いた教団のプロパカンダ本と主張する人物も存在する[1]