ウィスコンシン大学マディソン校

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ウィスコンシン大学マディソン校
Sciencehall.jpg
大学設置/創立 1848年
学校種別 州立
設置者 The President and Fellows of University of Wisconsin-Madison
本部所在地 ウィスコンシン州マディソン
キャンパス マディソン
学部 経営学 工学 教育学 農学 自然科学 人文科学 法学 医学 獣医学 環境学 都市・地域計画学 薬学
研究科 研究科
ウェブサイト ウィスコンシン大学マディソン校公式サイト
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ウィスコンシン大学マディソン校英語: University of Wisconsin-Madison)は、ウィスコンシン州マディソンに本部を置くアメリカ合衆国州立大学である。1848年に設置された。


ウィスコンシン大学マディソン校はウィスコンシン大学システムの中核であり、20の学部に分かれている。米国において難関校として知られている。特に、工学、政治国際関係、経済学部においては、非常に競争率が高い。 同大学は、カリフォルニア大学バークレー校、ミシガン大学アナーバー校、ヴァージニア大学、ノース・カロライナ大学チャペルヒル校などと並び「州立版アイビーリーグ・スクール(Public Ivy)」と呼ばれ、US News and World Report誌の2008年大学評価では州立大学として全米7位、Newsweek誌の2007年大学評価では世界28位(東京大学16位、京都大学29位)にランクされるなど、全米屈指の研究機関として高く評価されている。博士課程まで進む学生が多く、大学パフォーマンス評価センター(Center for Measuring University Performance)の2006年調査によれば、博士授与者(Ph.D.)の人数はハーバード大学やスタンフォード大学などに次いで全米6位である。卒業生には、ノーベル賞受賞者11名(他に、卒業生ではないが5名の教授が受賞)を擁する。 また、同大学は従来のビジネス、工学、教育学、農学、自然科学、人文科学等の学部、院に加えて、法学、医学、獣医学、環境学、都市・地域計画学、そして薬学のプロフェッショナル・スクールを備えている。体育会は全米大学体育協会(NCAA)1部リーグ(Division I)の「ビッグ・テン」、及び国際間研究大学ネットワークである「Worldwide Universities Network (WUN)」の加盟校。

目次

[編集] 歴史

  • 1892年 4月4日、同大学で最初の学生新聞、“デイリー・カーディナル”創刊。
  • 1898年 音楽教師Henry Dyke Sleeper が“Varsity”を作曲、これが校歌となる。
  • 1907年 ウィスコンシン・ユニオン設立。全米の大学ではハーバードに次いで2校目。
  • 1925年 ウィスコンシン同窓会研究基金が同大学の発明に関して特許及び特許収入管理を司るようになる。
  • 1933年 ウィスコンシン大学マディソン校はメモリアル・テラスを望むドイツ風建築「Rathskeller」内で大学としては初めてアルコールの販売を開始した。
  • 1969年 “バッジャー・ヘラルド”が創刊。ベトナム戦争に対するデモについて報道する為に保守派として生まれたが無党派精神を保ち、保守的との評判から脱却。ウィスコンシン大学は今日まで米国の主要な大学としては唯一、二つの日刊紙を持つ。

[編集] UW-Madison firsts

[編集] 著名な卒業生


[編集] ノーベル賞受賞者

[編集] 学者

[編集] 音楽・芸術

[編集] 日本人・日本に関連のある卒業生

  • 岡村正(1948年経営学修士・元東芝代表取締役)
  • トーヅル・アイギル・オスカーソン駐日アイスランド大使(2004年7月着任)
  • 津富宏(静岡県立大学国際関係学部准教授)
  • 井伊雅子(一橋大学大学院経済学研究科教授)
  • 笠嶋修次(経済学博士・北海学園大学経済学部教授)
  • 笠原博幸(ブリティッシュコロンビア大学経済学部教授)
  • 勝間 靖(早稲田大学国際学術院大学院アジア太平洋研究科国際関係学専攻教授)
  • 木村福成(慶應義塾大学経済学部教授)
  • 草郷孝好(関西大学社会学部教授)
  • 佐藤仁志(アジア経済研究所研究員)
  • 古沢泰治(一橋大学経済学研究科教授)
  • 山﨑幸治(神戸大学国際協力研究科教授)
  • 吉野孝早稲田大学政治経済学術院教授)
  • 島田晴雄千葉商科大学学長)

[編集] 評価

[編集] 各種ランキングに於ける同校の評価

[編集] 主要世界大学ランキング

  • TIMES世界大学ランキング(総合): 第79位(06年度)/ 第55位(07年度)
  • TIMES世界大学ランキング(社会科学):第48位(06年度)/ 第37位(07年度)
  • TIMES世界大学ランキング(科学):第51位(06年度)/ 第39位(07年度)
  • 上海交通大学世界大学ランキング: 第16位(06年度)/ 第17位(07年度) 東京大学第20位(10年度)
  • NEWSWEEK世界大学ランキング: 第28位(06年度) (京都大学が29位)

[編集] US NEWS学部課程ランキング

  • US NEWS America's Best Colleges 2009: 第35位[1](州立大学中:第7位[2])

第1位:カリフォルニア大学バークレー校(UCB)
第2位:ヴァージニア大学
第3位:カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)
第4位:ミシガン大学アナーバー校
第5位:ノースカロライナ大学チャペルヒル校
第6位:ウィリアム・アンド・メアリー大学
第7位:ジョージア工科大学/カリフォルニア大学サンディエゴ校/ウィスコンシン大学マディソン校

[編集] US NEWS主要研究課程ランキング

  • 物理学部: 第16位
  • 化学部: 第7位
  • 生物学部: 第15位
  • 工学部: 第15位
  • コンピューター工学部:第11位
  • 数学部: 第14位
  • 経済学部: 第11位
  • 政治学部: 第16位
  • 社会学部: 第1位
  • 英語学部: 第16位
  • 歴史学部: 第11位
  • 心理学部: 第9位
[編集] 専門大学院
  • 経営学大学院: 第29位
  • 医科大学院: 第27位(研究部門)/第13位(一次医療部門)
  • 法科大学院: 第36位
  • 教育学大学院: 第12位


20世紀初頭よりウィスコンシン大学は米国の主要な公立大学の一つに数えられており、世界で有数の研究大学として国内外を問わず、高く評価されている。USニューズ&ワールド・レポートの2008年度ランキングによると同大学は全米第38位(州立大学中、第8位)にランクされている。同校は公的資金により運営され、かつアイヴィー・リーグ同等の質の高い教育を提供するとされる「公立版アイヴィー・リーグ」(Public Ivy)のひとつに数えられており、カリフォルニア大学バークレー校UCLA(カリフォルニア大学ロサンゼルス校)、ミシガン大学アナーバー校等の名門州立大学と並び高い教育の質を誇る大学とされている。また、研究課程でも各主要学部の評価は高く、特に社会学部化学部歴史学部経済学部が高い評価を受けており各種ランキングでも上位に位置するなどその研究実績は高く評価されている。米国学術研究会議が1995年に行った学術調査・ランキングによると、同大学の70プログラム以上が全米でトップ10入りを果たしており、同州立大学ランキングではカリフォルニア大学バークレー校カリフォルニア大学サンディエゴ校ミシガン大学アナーバー校、カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)に次いで第5位にランクインしている。[3]

2004年のブルームバーグ・マーケットニュースの調査によると、同大学はスタンダード・アンド・プアーズ500カンパニーズにランクインする会社にハーバード大学と同等数のCEOを輩出している。同大学はまた、博士号取得者数でもハーバード大学に次いで全米第2位となっている。ピース・コー参加者数多数。ウィスコンシン大学はアメリカ大学連合(AAU)に選出された60校のひとつ。

ウィスコンシン大学は2005年度プリンストン・レビュー、2006年PLAYBOY誌により全米1の「パーティー・スクール」という評価も受けており、この事実は「よく学び、よく遊ぶ」という同校学生の気質を表している。

[編集] 研究大学として

同校は胚性幹細胞ES細胞)研究の最前線であり、ジェームス・トムソン教授はヒトの胚幹細胞を単離した最初の科学者。

[編集] 米国公立大学研究ランキング(2001-02)

  • 連邦政府資金に依る研究 5位
  • 連邦政府資金に依らない研究 2位
  • 博士号助成 2位
  • 研究支出費総額 3位

[編集] 主な研究関連機関

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

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