データサイエンス

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データサイエンス(data science)とは、データに関する研究を行う学問である。

データの具体的な内容ではなく、異なる内容や形式を持ったデータに共通する性質、またそれらを扱うための手法の開発に着目する点に特色がある。

使用される手法は多岐にわたり、分野として数学統計学計算機科学情報工学パターン認識機械学習データマイニングデータベース可視化などと関係する。

データサイエンスの研究者や実践者はデータサイエンティストと呼ばれる。

データサイエンスの応用としては、生物学医学工学社会学人文科学などが挙げられる。

歴史[編集]

データサイエンスという用語は古くから使われていたが、特に1960年にピーター・ナウアが(データロジー(datalogy)という用語と互換な形で)計算機科学を代替する言葉として使用したことで注目を集めた。1974年の著書"Concise Survey of Computer Methods"において、ナウアはデータ処理手法とその応用を述べる中でデータサイエンスという表現を使用した。