バズワード
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バズワード(buzzword)とは、一見専門用語のように見えるがそうではなく、明確な合意や定義のない用語のことである。
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[編集] 概要
「バズ(buzz)」という言葉は、もともと、蜂がブンブンとうなり続けている様子を表しており、そこから派生して、世間の群衆が噂話でざわめいている状況を表す言葉として使われている。つまりバズ・ワードとは世間、あるいは業界一般などの一定の一般的なグループの間で喧伝されてはいるが、その実態が明確ではない言葉を表している。
結果として、その分野に明るくない人にイメージだけを押し付けたり、「よくわからないが凄そうなこと」を想起させることを目的とした宣伝文句として使うことも可能であり、言葉だけが先歩きして広まることも多いため、事情を知らない多くの人は価値のある言葉として捉えてしまうことがある。
ただし、意識的あるいは無意識的な言葉の意味の変化のために、ある語がバズワードであるかは時代によって異なる場合がある。また、最近では「バズワード」自体がバズワードになりつつある傾向にある(新しく出てきた言葉を十把一絡げにバズワードとする傾向)。
[編集] バズワードとして使われやすい言葉
[編集] コンピューター・情報産業関連
- Web 2.0
- ユビキタス
- キラーコンテンツ
- マルチメディア(1980年代から1990年代にかけて、パソコンにCD-ROMドライブが搭載されているだけで商品を差別化する言葉として使われていた。)
- クラウドコンピューティング

