千葉大学

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
千葉大学
西千葉キャンパス正門よりシンボルである鐘を臨む。
西千葉キャンパス正門よりシンボルである鐘を臨む。
大学設置/創立 1949年
学校種別 国立
設置者 国立大学法人千葉大学
本部所在地 千葉市稲毛区弥生町1-33
キャンパス 西千葉(千葉市稲毛区
亥鼻(千葉市中央区
松戸(千葉県松戸市
柏の葉(千葉県柏市
学部 文学部
教育学部
法政経学部
理学部
医学部
薬学部
看護学部
工学部
園芸学部
研究科 教育学研究科
理学研究科
看護学研究科
工学研究科
園芸学研究科
人文社会科学研究科
融合科学研究科
医学研究院
薬学研究院
医学薬学府
専門法務研究科
連合学校教育学研究科
ウェブサイト 千葉大学公式サイト
テンプレートを表示

千葉大学(ちばだいがく、英語: Chiba University)は、千葉市稲毛区弥生町1-33に本部を置く日本国立大学である。1949年に設置された。大学の略称は特になく、千葉大と呼ばれる。書面では千大と記されているものがある。旧官立大学で、医学部は新潟大学金沢大学岡山大学長崎大学熊本大学とともに旧制六医科大学の一つをルーツとする。

概観[編集]

大学全体[編集]

千葉大学は、昭和24年千葉医科大学・同附属医学専門部・同附属薬学専門部・千葉師範学校千葉青年師範学校東京工業専門学校千葉農業専門学校を包括して新制の国立総合大学として発足された。平成16年には、国立大学の法人化が行われ、国立大学法人千葉大学となる。

新制国立大学として発足した当時は、5学部(医学部、園芸学部、学芸学部、工学部、薬学部)から成り立っていたが、その後に学部研究科の拡充改組を重ね、現在は9学部(文学部、教育学部、法政経学部、理学部、医学部、薬学部、看護学部、工学部、園芸学部)、11研究科(教育学研究科、理学研究科、看護学研究科、工学研究科、園芸学研究科、融合科学研究科、人文社会科学研究科、医学薬学府、専門法務研究科<法科大学院>、自然科学系研究科アソシエーション)によって構成されるに至る。

千葉大学憲章、スローガン[編集]

  • 理念:『つねに、より高きものをめざして
    2005年10月11日国立大学法人化をきっかけに千葉大学憲章(理念と目標)、行動規範が制定された。[1]
  • スローガン:『底力宣言!千葉大学
    2007年7月18日、千葉大学が誇りとする学生・卒業生のすばらしさを学生・教職員が一丸となってアピールし、もっと社会に顔の見える大学づくりをしていこう、という決意を表したスローガンが当時の古在豊樹学長より発表された。[2]

学風および特色[編集]

前身となった学校に個性的なものが多かったこともあり、国立大学としては独自色の強い学部・学科が多い首都圏の有力な総合大学である。法政経学部、園芸学部看護学部は国立大学で唯一設置されている。2006年、千葉ロッテマリーンズの元監督ボビー・バレンタインが客員教授に、フリーアナウンサー(元TBS)で教育学部卒業生の木場弘子が特命教授に任命されている。千葉大学は、[THE-QS 世界大学ランキング](2011-12年版)において、国内15位、世界323位にランクインしている。大学評価は高く、理系・文系共に難関総合国立大学として地位を確立している。
1998年飛び入学制度を国公立、私立大学含めた全国の大学に先駆け導入した初めての大学でもある。平成25年度現在では、全国の国公立大学において唯一飛び入学制度を実施している。[3]千葉大学においては飛び入学制度を「先進科学プログラム」と称しており、【1】物理学コース (理学部物理学科)、【2】物理化学・生命化学コース(理学部化学科)、【3】フロンティアテクノロジーコース(工学部)、【4】人間探求コース(文学部行動科学科)の4つのコースを設けている。[4]2014年5月2日現在で累計60名の卒業生が輩出されており、進路は研究者、技術者など様々である。[5]

文学部[編集]

文学部を設置している国公立総合大学は、全国的にも数少ない。都心からのアクセスの良さとも相まって、関東圏の人文科学系を志望する学生が本学部を志望するため、総合大学文学部としての偏差値は旧帝国大学に次ぐレベルを維持している。
複数学問分野を包括する行動科学科を除いて、一学科の定員は約40名と高校の一クラス程度であり、全体の学生数を見ても文系学部中最も小規模である。その一方で、教員1名当たりの学生数が約10人という少人数指導による教員との距離の近さ、また学科内諸講座間の垣根が低いことと相まって、きめ細やか、かつ幅広い視野からの指導を受けられるという利点がある。
史学科は、東日本の国公立大学で唯一設置されている。
行動科学科においては、千葉大学の文系学部における唯一の飛び入学先進科学プログラム 人間探求コース)を実施している。

教育学部[編集]

千葉大学の設立時に千葉師範学校と千葉青年師範学校が統合、 学芸学部として誕生、翌年に東京医科歯科大学予科を包括し、学芸学部が文理学部と教育学部に改組されて現在に至る。千葉師範学校の源は1872年の学制発布の年に溯れ、千葉大学の全学部中最古の歴史がある。
昭和57年度には大学院教育学研究科が設置される。教員として働く合間に通える夜間大学院などの制度を整備しており、長期研修制度と相まって現役教員も多く通っている。
正規採用教員採用率では全国の大学の中でも例年上位におり、平成18年3月卒業者において49.1%で全国国立大学第一位[6]、平成22年3月卒業者においては51.1%で全国国立大学第一位の実績を持っている。[7]
国立大学の教育学部としては数少ない幼稚園教員養成課程が設置されている。

法政経学部[編集]

1981年に法経学部として設置。最近設置された本学の法科大学院が2007年度の新司法試験合格率に関して一位になるなど好調な改革を続けている。特に法学未修者合格率では、2007年、2008年、2013年で全国一位を獲得するなどの実績を残している。なお、法科大学院入学者に占める本学学部出身者の割合は平成19年度に0%、20年度15%、21年度は8%であったが、22年度には20%と向上している。2014年度より法政経学部へ改組。

理学部[編集]

理学部出身(生物学)の丸山工作学長の時代に、日本で初めて飛び入学先進科学プログラム)を導入した。当初、物理学専攻だけであったが、現在、工学人文科学の分野でも実施している。

工学部[編集]

工学部の母体である東京高等工芸学校(戦時中に東京工業専門学校と改称)は、戦前よりインダストリアルデザイン工業デザイン)についての教育を行った数少ない学校である。その流れは現在もデザイン学科(旧称はデザイン工学科。工業意匠学科、建築学科、建築工学科の改組で設置)に受け継がれている。その他にも画像科学科や工学部全学科による造形教育カリキュラムなど、随所に工芸学校の流れを汲む。
東京高等工芸学校(東京工業専門学校)のテクノロジー部門は現在の東京工業大学。同校の存した場所である港区芝浦(JR田町駅前)の東京工業大学附属科学技術高等学校の敷地内に「千葉大学工学部発祥の地」と刻まれた碑が建立されている。
この流れは現在まで国内の自動車メーカー電機メーカーなどの企業のデザイン部門の責任者および主要スタッフに千葉大学工学部出身者が圧倒的に多いという実績になって現れている。(例:黒木靖夫ソニー取締役副社長・クリエイティブ本部長・ウォークマン開発プロジェクトリーダー、トヨタ自動車平井和平デザイン本部常務役員)
また、戦後に創立のデザイン系および写真(画像)系専門学校の創立者、近年既存の大学に増設された工業デザイン系の学科の教官、その他工業デザイン系の教育関係者などには千葉大学工学部出身者が非常に多く、インテリアプランナーなどの資格制度の制定についても千葉大学工学部が主導的な役割を担っている。
写真・印刷に始まる画像に関する教育、研究の歴史も長く、写真家をはじめとして著名な卒業生も多い。現在は画像科学科と情報画像学科で関連の教育研究が行われている。2005年、旧・天然色工学研究施設 (現・環境リモートセンシング研究センター) 棟に保管されていた米ウォルト・ディズニー社の初期のアニメーション映画用原画約250点が発見され話題となった。当初、東京国立近代美術館に寄贈された物だったが、当時の源田秀三郎写真工学科教授が教育・研究用に譲り受け、36年間保管されていた。作品の中には、ウォルト・ディズニーが初めてフルカラーアニメーションで製作した「花と木」の原画も含まれていた。発見後、旧・写真工学科の流れを汲む教職員を中心に、工学部や大学本部の支援も得て、修復・整理が進められた。2008年、初期原画は米ウォルト・ディズニー社に返還され、謝意として作品のデジタルコピーと100万ドルが大学に寄贈された。
千葉大学医学部本館(旧制千葉医科大学附属医院本館)

医学部[編集]

医学部は、戦前からの旧六医科大学のひとつで、1923年に設立された旧制千葉医科大学を直接の前身とする。さらに遡ると、創立は1874年の千葉町の共立病院となり、1876年公立千葉病院の医学教場から医学教育を行ってきた。その後は、県立千葉医学校第一高等中学校医学部、第一高等学校医学部、千葉医学専門学校を経て、1923年に千葉医科大学へと昇格した。第一高等中学校および第一高等学校は現在の東京大学教養学部である。旧七帝国大学医学部に匹敵する名門医学部として名高い。

薬学部[編集]

1890年第一高等中学校医学部に設置された薬学科を起源とする歴史のある薬学部。1949年に新制総合大学として千葉大学が発足した際、千葉医科大学附属薬学専門部を基礎として誕生し現在に至る。1964年に大学院薬学研究科修士課程、1979年に同博士課程併設。
元は亥鼻地区の医学部内にあったが、1966年に西千葉キャンパスへ移転。2001年の大学院医学薬学府の発足に伴い、亥鼻キャンパスへの再移転計画を開始。2011年完全移転。

看護学部[編集]

昭和50年に設立された、国立大学で唯一の看護学部である。(他の国立大学における編成では、医学部内に保健学科看護学科として設置されている事が多い。)文部科学省より看護学教育研究共同利用拠点として認定された、看護実践研究指導センターが設置されている。[8]

園芸学部[編集]

園芸学部は、日本で唯一設置された官立高等園芸学校である千葉県立園芸専門学校として発足して以来、100年以上の歴史と伝統を持つ。同窓会として戸定会が組織されている。

沿革[編集]

略歴[編集]

千葉大学はGHQによる指導のもと、1949年(昭和24年)の学制改革の際に新制大学として旧制大学の千葉医科大学(医学部)を主な母体として設立された。1949年以前の略歴は千葉医科大学を参照。

年表[編集]

  • 1949年昭和24年)
  • 1950年(昭和25年)
  • 1951年(昭和26年)
    • 工芸学部を工学部に改称。工業意匠学科,建築学科,機械工学科,電気工学科,工業化学科で編成。
    • 園芸学部農業別科を設置
  • 1952年(昭和27年)
  • 1955年(昭和30年)
    • 大学院医学研究科(博士課程)を設置
  • 1964年(昭和39年)
    • 大学院薬学研究科(修士課程)を設置
  • 1965年(昭和40年)
    • 大学院工学研究科(修士課程)を設置
  • 1968年(昭和43年)
    • 文理学部を改組し、人文学部・理学部を設置。人文学部には人文文学科及び法経学科の2学科を設置。
    • 教育学部に幼稚園教員養成課程新設。
  • 1969年(昭和44年)
    • 大学院園芸学研究科(修士課程)を設置
  • 1975年(昭和50年)
    • 看護学部、大学院理学研究科(修士課程)を設置。園芸学部農業別科を改組し、園芸学部園芸別科を設置
  • 1976年(昭和51年)
    • 教育学部に養護教諭養成課程新設。
  • 1979年(昭和54年)
    • 大学院薬学研究科(博士課程)設置。
    • 大学院看護学研究科(修士課程)を設置
  • 1981年(昭和56年)
    • 人文学部を改組し、文学部・法経学部(法学科と経済学科)・教養部を設置。文学部には、行動科学科、史学科及び文学科の3学科を設置。
  • 1982年(昭和57年)
    • 大学院教育学研究科(修士課程)を設置
  • 1985年(昭和60年)
    • 大学院文学研究科(修士課程)設置。
    • 大学院社会科学研究科(修士課程)を設置
  • 1986年(昭和61年)
    • 大学院工学研究科(後期3年博士課程)を設置
  • 1987年(昭和62年)
    • 大学院理学研究科(後期3年博士課程)を設置
  • 1988年(昭和63年)
    • 大学院自然科学研究科(後期3年博士課程)を設置。
    • 理学研究科(後期3年博士課程)と工学研究科(後期3年博士課程)を自然科学研究科に振替
  • 1991年(平成3年)
    • 園芸学部園芸学科、農芸科学科、造園学科、園芸経済学科、環境緑地学科の5学科を生物生産科学科、緑地・環境学科、園芸経済学科の3学科へ改組。
  • 1992年(平成4年)
    • 文学部行動科学科に文化人類学講座を設置。
  • 1993年(平成5年)
    • 文学部行動科学科に認知情報科学講座を設置。
    • 大学院看護学研究科(博士課程)を設置
  • 1994年平成6年)
    • 教養部を廃止。
    • 文学科が日本文化学科と国際言語文化学科に分離改組
  • 1995年(平成7年)
    • 大学院社会文化科学研究科(後期3年博士課程)を設置
  • 1996年(平成8年)
    • 東京学芸大学大学院連合学校教育学研究科設置。 東京学芸大学,埼玉大学,横浜国立大学とともに参画。
  • 1998年(平成10年)
    • 工学部改組。「都市環境システム学科」「デザイン工学科」「電子機械工学科」「情報画像工学科」「物質工学科」の5学科編成となる。
    • 先進科学プログラム(飛び入学)を開始(物理学コース)
  • 1999年(平成11年)
    • 法経学部内に総合政策学科を設置。
    • 教育学部に生涯教育課程新設。
  • 2001年(平成13年)
    • 医学研究科(博士課程)、薬学研究科(博士前期・後期課程)を改組し、医学研究部、薬学研究部、医学薬学教育部(修士課程・4年博士課程・後期3年博士課程)を設置(2004年4月に医学研究院、薬学研究院、医学薬学府に名称変更)
  • 2002年(平成14年)
    • 看護学研究科看護システム管理学専攻(博士前期課程)を設置
    • 自然科学研究科都市環境システム専攻(博士前期課程)を設置
    • 医学部附属看護学校、助産婦学校、診療放射線技師学校を廃止
  • 2004年(平成16年)
    • 国立大学法人法の規定により国立大学法人となる。
    • キャンパスイノベーションセンター東京(JR田町駅前)内に「千葉大学東京サテライトオフィス」を開設。
    • 専門法務研究科(専門職課程)を設置
    • 工学部内に「メディカルシステム工学科」が新設。
    • 工学部「物質工学科」が「共生応用化学科」に改組。
    • 先進科学プログラム「人間探求コース」(文学部)を開始
  • 2005年(平成17年)
    • 医学薬学府医科学専攻(修士課程)を設置
    • 教育学研究科特別支援専攻・スクールマネジメント専攻(修士課程)の設置
  • 2006年(平成18年)
    • 薬学教育6年制移行により、薬学部薬学科を6年制に移行(総合薬品科学科廃止)、4年制学科の薬科学科を設置。
    • 文学研究科(修士課程)、社会科学研究科(修士課程)、社会文化科学研究科(後期3年博士課程)を改組し、人文社会科学研究科(博士前期・後期課程)を設置
  • 2007年(平成19年)
    • 自然科学研究科を改組し、理学研究科、工学研究科、園芸学研究科、融合科学研究科を設置。
  • 2008年(平成20年)
    • 工学部の学科改組。建築学科、都市環境システム学科、デザイン学科、機械工学科、メディカルシステム工学科、電気電子工学科、ナノサイエンス学科、共生応用化学科、画像科学科、情報画像学科をの10学科編成となる。
  • 2011年(平成23年)
    • 薬学部・薬学研究院が西千葉キャンパスから亥鼻キャンパスへ移転。
  • 2012年(平成24年)
    • 医学薬学府の4年制博士課程の環境健康科学専攻、先進医療科学専攻、先端生命科学専攻と3年制博士課程の創薬生命科学専攻を廃止。
    • 先端医学薬学専攻(4年制博士課程)と先端創薬科学専攻(3年制博士課程)を設置
  • 2014年(平成26年)
    • 4月、法経学部を再編し、法政経学部を設置。

基礎データ[編集]

所在地[編集]

象徴[編集]

学章[編集]

昭和24年10月に学内公募により制定。Chiba Daigakuの頭文字「C」と「D」を組み合わせるとともに、千葉大学の「千」を配して構成されたもので、輪郭は無限の生命力を象徴する植物の種子を形どったもの。左側部分のえんじ色は情熱を、右側部分の白色は純粋を表現しており、故赤穴宏 氏(元千葉大学名誉教授)のデザインによる。 長きに亘り、千葉大学のシンボルマークとして使用されてきたが、コミュニケーションマークの誕生により、歴史や伝統を反映した由緒あるこのマークを、平成25年3月、千葉大学の学章として制定。

コミュニケーションマーク[編集]

千葉大学の頭文字Cと地球をモチーフにし、世界に飛躍する大学であることを表現したコミュニケーションマークは、平成25年1月に本学関係者への公募により制定。 使用されている赤は伝統を引き継いだ大学カラーを使用し、そこに地球や空をイメージするスカイブルーを入れて、グローバルなイメージとなっており、9つの赤い部分は、現在の9学部を表す。千葉大学のユニバーシティ・アイデンティティを明確にするため、様々な用途で使用されていく。

大学カラー[編集]

ガーネット色(C:0%,M:100%,:70%,K:20% )

校歌[編集]

千葉大学歌」が学歌として制定されている。昭和35年2月11日に制定され、作詞は勝承夫、作曲は平井康三郎によるもの。入学式や卒業式の際に歌われる。昭和33年に学内で学歌を制作しようという気運が高まったのが発端となり、制定されるに至った。[9]


教育および研究[編集]

組織[編集]

学部[編集]

  • 文学部
    • 行動科学科
      • 講座:哲学、認知情報科学、心理学、社会学、文化人類学(いずれも修士講座)
    注:学生は2年次に講座に配属
    • 日本文化学科
      • 講座:日本言語文化論、ユーラシア言語文化論(いずれも修士講座)
    • 史学科
      • 講座:文化財学、図像情報史学、歴史学(いずれも修士講座)
    • 国際言語文化学科
      • 比較文化論コース
      • 英語圏文化論コース
      • ヨーロッパ文化論コース
      • 言語構造論コース
        注:2年進級時にコース選択
      • 講座:比較文化論、文芸様態論、言語文化構造論(いずれも修士講座)
    • 先進科学プログラム 人間探求コース(高校2年修了後に飛び入学できるコース。行動科学科で実施)
  • 教育学部
    • 小学校教員養成課程
      • 国語科専修
      • 社会科専修
      • 算数科専修
      • 理科専修
      • 音楽科専修
      • 図画工作科専修
      • 体育科専修
      • 家庭科専修
      • ものづくり・技術専修
      • 小学校英語専修
      • 総合教育専修
      • 教育心理専修
    • 中学校教員養成課程
      • 国語科分野
      • 社会科分野
      • 算数科分野
      • 理科分野
      • 音楽科分野
      • 美術科分野
      • 保健体育科分野
      • 技術科分野
      • 家庭科分野
      • 英語科分野
      • 総合教育分野
      • 教育心理分野
      • 情報科分野
    • 特別支援教育教員養成課程
    • 幼稚園教員養成課程
    • 養護教諭養成課程
    • スポーツ科学課程
    • 生涯教育課程
    • 講座:国語教育、社会科教育、数学教育、理科教育、音楽教育、造形教育、身体・スポーツ教育、技術教育、生活科教育、家庭科教育、英語教育、障害児教育、幼児教育、養護教育、教育学、教育心理学(いずれも修士講座)
  • 法政経学部(2014年4月、法経学部を改組)
    • 法政経学科
      • 法学コース
      • 経済学コース
      • 経営・会計系コース
      • 政治学・政策学コース
        2年進級時にコース選択
  •  法経学部(2013年度入学生まで)
    • 法学科
      • 法学・政治学コース
      • 経済学・政策学併習コース
        注:2年進級時にコース選択
      • 講座:基礎法学、公法学、民事法学、国際関係法、政策法、政治学(いずれも修士講座)
    • 経済学科
      • 講座:理論経済学、計量分析学、応用経済学、国際比較論、経営管理科学、会計財務科学(いずれも修士講座)
    • 総合政策学科
      • 都市・福祉・環境政策コース
      • 国際政策コース
        注:3年進級時にコース選択
      • 講座:都市政策、福祉政策、国際政策、国際地域社会(いずれも修士講座)
  • 理学部 
    • 数学・情報数理学科
      • 数学コース
      • 情報数理コース
        3年次にコースに分かれる
      •  学科目:代数、幾何、基礎解析、応用解析、確率・統計、情報数理
    • 物理学科
      •  学科目:素粒子宇宙物理学、量子多体系物理学、凝縮系物理学
    • 化学科
      •  学科目:基礎物質化学、機能物質化学
    • 生物学科
      •  学科目:分子細胞生物学、多様性生物学
    • 地球科学科
      •  学科目:地球内部科学、地球表層科学
    • 先進科学プログラム 物理コース (高校2年修了後に飛び入学できるコース。物理学科で実施)
    • 先進科学プログラム 物理化学・生命化学コース (高校2年修了後に飛び入学できるコース。化学科で実施)
  • 医学部
    • 医学科(6年制)
      •  学科目:基礎医学、社会医学、内科病態学、外科病態学
  • 薬学部
    • 薬学科(6年制)
      •  学科目:医療薬学、生命環境薬学
    • 薬科学科(4年制)
      •  学科目:分子医薬科学、創薬生命科学
    注:学科への振り分けは3年進級時
  • 工学部
    • 都市環境システム学科
      •  学科目:都市空間計画、都市基盤工学、都市環境工学、都市情報工学
    • 建築学科
      •  学科目:住環境創造デザイン、環境形成マネジメント、構造安全計画
    • デザイン学科
      •  学科目:生産システム、情報コミュニケーション、環境ヒューマノミクス
    • 機械工学科
      •  学科目:材料・強度・変形、加工・要素、システム・制御・生体工学、環境・熱流体エネルギー
    • 電気電子工学科
      •  学科目:波動・回路、物性・デバイス、システム・制御、情報・通信
    • ナノサイエンス学科
      •  学科目:ナノ分子物性工学、ナノ量子物性工学、ナノ基礎物性理論
    • メディカルシステム工学科
      •  学科目:メディカル情報工学、メディカル機器工学
    • 画像科学科
      •  学科目:画像化学、画像応用物理、画像表現
    • 情報画像学科
      •  学科目:情報システム基盤、認識情報処理、物理情報・視覚工学、色彩画像工学
    • 共生応用化学科
      •  学科目:バイオ機能化学、環境調和分子化学、無機・計測化学、資源プロセス化学
    • 先進科学プログラム フロンティアテクノロジーコース(高校2年修了後に飛び入学できるコース。都市環境システム学科、建築学科、デザイン学科、機械工学科、電気電子工学科、ナノサイエンス学科、メディカルシステム工学科、画像科学科、情報画像学科で実施)
  • 園芸学部
    • 園芸学科
      • 栽培・育種学プログラム
      • 生物生産環境学プログラム
      • 学科目:栽培・育種学、生物生産環境学
    • 応用生命化学科
      • 応用生命化学プログラム
      • 学科目:応用生命化学
    • 緑地環境学科
      • 緑地科学プログラム
      • 環境造園学プログラム
      • 環境健康学プログラム
      • 学科目:環境造園学、緑地科学、環境健康学
    • 食料資源経済学科
      • フードシステム学プログラム
      • 資源環境経済学プログラム
      • 学科目:フードシステム学、資源環境経済学
    • 注:プログラムに分かれるのは2年後期

大学院[編集]

  • 教育学研究科修士課程
    • 学校教育科学専攻
      • 教育発達支援系
      • 教育開発臨床系
    • 教科教育科学専攻
      • 言語・社会系
      • 理数・技術系
      • 芸術・体育系
  • 理学研究科
    • 基盤理学専攻(博士前期課程・博士後期課程)
      • 数学・情報数理学コース
        • 教育研究領域:代数、幾何、基礎解析、応用解析、確率・統計、情報数理
      • 物理学コース
        • 教育研究領域:素粒子宇宙物理学、量子多体系物理学、凝縮系物理学
      • 化学コース
        • 教育研究領域:基盤物質化学、機能物質化学
    • 地球生命圏科学専攻(博士前期課程・博士後期課程)
      • 生物学コース
        • 教育研究領域:分子細胞生物学、多様性生物学
      • 地球科学コース
        • 教育研究領域:地球内部科学、地球表層科学、環境リモートセンシング
  • 看護学研究科
    • 看護学専攻[11]
      • 博士前期課程
        • 基礎看護学講座
          • 教育研究領域:基礎看護学、看護教育学、機能・代謝学、病態学
        • 母子看護学講座
          • 教育研究領域:母性看護学、小児看護学
        • 成人・老人看護学講座
          • 教育研究領域:成人看護学、老人看護学、精神看護学
        • 地域看護学講座
          • 教育研究領域:地域看護学、訪問看護学、保健学
      • 博士後期課程
        • 基礎看護学講座
          • 教育研究領域:基礎看護学、看護教育学、機能・代謝学、病態学
        • 母子看護学講座
          • 教育研究領域:母性看護学、小児看護学
        • 成人・老人看護学講座
          • 教育研究領域:成人看護学、老人看護学、精神看護学
        • 地域看護学講座
          • 教育研究領域:地域看護学、訪問看護学
    • 看護システム管理学専攻(修士課程)
      • 看護システム管理学講座
        • 研究領域:病院看護システム管理学、ケア施設看護システム管理学、地域看護システム管理学、実践看護評価学、継続教育・政策管理学
  • 工学研究科
    • 建築・都市科学専攻(博士前期課程・博士後期課程)
      • 建築学コース
        • 教育研究領域:住環境創造デザイン、環境形成マネジメント、構造安全計画
      • 都市環境システムコース
        • 教育研究領域:都市空間計画、都市基盤工学、都市環境工学、都市情報工学
    • デザイン科学専攻(博士前期課程・博士後期課程)
      • デザイン科学コース
        • 教育研究領域:生産システム、情報コミュニケーション、環境ヒューマノミクス
    • 人工システム科学専攻(博士前期課程・博士後期課程)
      • 機械系コース
        • 教育研究領域:材料・強度・変形、加工・要素、システム・制御・生体工学、環境・熱流体エネルギー
      • 電気電子系コース
        • 教育研究領域:波動・回路、物性・デバイス、システム・制御、情報・通信
      • メディカルシステムコース
        • 教育研究領域:医用情報、医用電子
    • 共生応用化学専攻(博士前期課程・博士後期課程)
      • 共生応用化学コース
        • 教育研究領域:バイオ機能化学、環境調和分子化学、無機・計測化学、資源プロセス化学
  • 園芸学研究科
    • 環境園芸学専攻(博士前期課程・博士後期課程)
      • 生物資源科学コース
        • 領域:栽培・育種学、生物生産環境学、応用生命化学
      • 緑地環境学コース
        • 領域:環境造園学、緑地科学、環境健康学
      • 食料資源経済学コース
        • 領域:食料資源経済学
  • 人文社会科学研究科
    • 博士前期課程
      • 地域文化形成専攻
        • 教育研究分野:記録情報、表象・物質情報、言語行動、地域スポーツ学
      • 公共研究専攻
        • 教育研究分野:公共思想制度研究、共生社会基盤研究
      • 社会科学研究専攻
        • 教育研究分野:法学基礎理論、経済理論・政策学
      • 総合文化研究専攻
        • 教育研究分野:言語構造、比較文化、人間行動教育研究分野
      • 先端経営科学専攻
        • 教育研究分野:先端経営科学
    • 博士後期課程
      • 文化科学研究専攻
        • 教育研究分野:文化情報、比較言語文化
      • 公共研究専攻
        • 教育研究分野:公共哲学、共生文化、国際公共比較、公共政策、公共教育
      • 社会科学研究専攻
        • 教育研究分野:法学、経済学・経営学
  • 融合科学研究科
    • ナノサイエンス専攻(博士前期課程・博士後期課程)
      • ナノ物性コース
        • 教育研究領域:ナノ構造物性化学領域、ナノ分子物性工学領域、ナノ量子物性科学領域
      • ナノバイオロジーコース
        • 教育研究領域:分子生命科学領域、生命機能科学領域
    • 情報科学専攻(博士前期課程・博士後期課程)
      • 画像マテリアルコース
        • 教育研究領域:画像化学領域、画像応用物理領域、画像表現領域
      • 知能情報コース
        • 教育研究領域:情報処理工学領域、物理情報工学領域、人間情報科学領域(後期課程のみ)
  • 医学研究院
    • 中核研究部門
      • 講座:脳・神経治療学研究、呼吸・循環治療学研究、消化器治療学研究、生命機能治療学研究、環境健康科学
    • 先端研究部門
      • 講座:先端がん治療学研究、高次機能治療学研究
    • 注:このほか、連携講座や寄付講座などがある
  • 医学薬学府
    • 医科学専攻(修士課程)
      • 基礎医科学コース
      • 展開医科学コース
      • 社会医学コース
    • 総合薬品科学専攻(修士課程)
    • 先端創薬科学専攻(3年制博士課程)
    • 先端医学薬学専攻(4年制博士課程)
      • 先端生命科学コース[12]
      • 免疫統御治療学コース
      • 先端臨床医学薬学コース
      • がん先端治療コース
※研究院は教員、学府は学生が所属する大学院組織
  • 専門法務研究科専門職学位課程法科大学院
    • 法務専攻
  • 東京学芸大学大学院連合学校教育学研究科(博士後期課程のみ)
    • 学校教育学専攻
      • 教育構造論講座
      • 教育方法論講座
      • 発達支援講座
      • 言語文化系教育講座
      • 社会系教育講座
      • 自然系教育講座
      • 芸術系教育講座
      • 健康・スポーツ系教育講座
      • 生活・技術系教育講座
  • 大阪大学・金沢大学・浜松医科大学・千葉大学・福井大学連合小児発達学研究科 千葉校(博士後期課程のみ)
    • 小児発達学専攻
      • こころの認知行動科学講座
        • 研究領域:認知行動療法学、メンタルヘルス支援学、認知行動脳科学

専攻科[編集]

  • 特殊教育特別専攻科(修業年限1年)
    大学を卒業し、小学校、中学校、高等学校、幼稚園教諭の普通教員免許状を持つ人が特別支援教育(発達障害教育)を専門に学習するための課程。運営組織は教育学部

別科[編集]

  • 園芸別科(修業年限2年)
    地域の指導的自家経営者や園芸技術者、造園技術者の養成を主な目的として園芸学部に設置。高等学校卒業者が対象
    • 果樹専攻
    • 蔬菜専攻
    • 花卉専攻
    • 造園・樹木専攻

附属機関[編集]

医学部附属病院
図書館 (西千葉キャンパス)
  • 医学部附属病院
  • 附属図書館(本館、亥鼻分館、松戸分館)
  • 教育学部附属教員養成開発センター
  • 看護学部附属看護実践研究指導センター
    • 研究部
      • ケア開発研究部
      • 政策・教育開発研究部
    • 認定看護師教育課程(乳がん看護分野)
      保健師、助産師、看護師として臨床経験を5年以上有し、かつ乳がん看護分野で通算3年以上の実務経験を有する者を受け入れ対象としており、研修期間は6カ月
  • 工学部附属創造工学センター
  • 工学研究科附属次世代モビリティパワーソース研究センター
    • 内燃機関部門
    • 燃料部門
    • パワーエレクトロニクス部門
    • 人材育成部門
  • 理学研究科附属ハドロン宇宙国際研究センター
    • ニュートリノ天文学部門
    • プラズマ宇宙研究部門
  • 融合科学研究科附属分子エレクトロニクス高等研究センター
    • 基盤理論研究部門
    • 界面電子構造研究部門
    • 分子系デバイス研究部門
    • 分子系新領域研究部門
  • 医学薬学府附属薬用資源教育研究センター
  • 医学研究院附属子どものこころの発達研究センター
    • 心理学的治療部門
    • 行動医科学部門
    • 認知情報技術部門
    • こころの地域ネットワーク支援室
    • Age2企画室
  • 医学研究院附属クリニカル・スキルズ・センター
  • 環境リモートセンシング研究センター
    • リモートセンシング基盤研究領域
    • リモートセンシング複合研究領域
    • 衛星データ処理室
  • 真菌医学研究センター
    • 病原機能分野
    • 感染免疫分野
    • 臨床感染症分野
    • 微生物資源分野
  • 共用機器センター
  • 統合情報センター
  • 先進科学センター
  • 普遍教育センター
  • 国際教育センター
  • 言語教育センター
  • 海洋バイオシステム研究センター(千葉県鴨川市内浦1)
    • 銚子実験場(千葉県銚子市外川1-10835-6)
  • フロンティアメディカル工学研究開発センター
  • 創造工学センター
  • 環境健康フィールド科学センター
    • 千葉大学柏の葉診療所
  • バイオメディカル研究センター
  • ベンチャービジネスラボラトリー
  • アイソトープ実験施設
  • 社会精神保健教育研究センター
    • 法システム研究部門
    • 病態解析研究部門
    • 治療・社会復帰支援研究部門
    • 非行臨床研究部門
  • 予防医学センター
  • 未来医療教育研究センター
  • アカデミック・リンク・センター
  • 千葉大学・上海交通大学国際共同研究センター(ICRC)
  • 学術推進機構本機構
    • 学術推進企画室
    • 研究支援企画室
    • 国際展開企画室
  • 高等教育研究機構
    • 高等教育研究戦略室
    • 教育総合推進部門
    • ICT推進部門
    • 学生支援部門
    • アドミッション部門
    • 高大連携・地域貢献部門
    • FD推進部門
  • 産学連携・知的財産機構本機構
    • 産学連携統括推進部
    • 技術移転推進部
    • 亥鼻地区産学連携推進部
    • 松戸・柏の葉地区産学連携推進部
    • ベンチャービジネスラボラトリー
    • マルチキャリアセンター
    • サイエンスパークセンター
  • 若手人材育成推進機構本機構
    • 若手人材育成支援室
    • 若手研究者交流推進室
  • 総合安全衛生管理機構
  • 情報環境機構当機構
  • 大学評価対応室当対応室
  • 両立支援企画室当企画室
  • 理系女性教員キャリア支援室当支援室
  • 地域連携推進室地域連携推進室
  • キャンパス整備企画室
  • 防災危機対策室当対策室
  • 卒業生室
  • 産学連携知的財産機構[13]
    • 地域産学官共同研究拠点 千葉大学サイエンスパークセンター


研究[編集]

21世紀COEプログラム[編集]

21世紀COEプログラムとして、4件のプロジェクトが採択された。

  • 2003年
    革新的な学術分野
    持続可能な福祉社会に向けた公共研究拠点
  • 2004年
    医学系
    消化器扁平上皮癌の最先端多戦略治療拠点
    日本文化型看護学の創出・国際発信拠点(実践知に基づく看護学の確立と展開)
    数学・物理学・地球科学
    超高性能有機デバイスフロンティア

グローバルCOEプログラム[編集]

グローバルCOEプログラムとして、現在2件のプロジェクトが採択されている。

  • 2008年
    医学系
    免疫システム統御治療学の国際教育研究拠点
    数学・物理学・地球科学
    有機エレクトロニクス高度化スクール

教育[編集]

  • 特色ある大学教育支援プログラム
    • 2005年
      • 診断能力向上をめざす臨床医学教育の取組み
    • 2006年
      • 学生主体の環境マネジメントシステムの運営
  • 教員養成推進プログラム
    • 2005年
      • 広域大学間連携による高度な教員研修の構築(共同申請)
      • プレ10・ポスト10教員研修プログラム(単独申請)
  • 「魅力ある大学院教育」イニシアティブ
    • 2005年
      • 高度デザイン研究者養成プログラム
      • 地球診断学創成プログラム
      • 情報集積型医療創薬を担う若手研究者の育成

学生生活[編集]

大学祭[編集]

毎年10月末~11月初旬に、千葉大学の各キャンパスでおこなわれている。

千葉大祭(西千葉キャンパス)[編集]

千葉大学大学祭実行委員会主催による全学規模の大学祭。例年100以上のテント企画、50以上の部屋企画、ステージ発表やストリートパフォーマンスなど、 千葉県内最大級の大学祭となっている。1963年の第1回千葉大祭から途切れることなく続いており、 学内のみならず近隣住民の方をはじめとした幅広い年齢層の方々が参加している。

亥鼻祭(亥鼻キャンパス)[編集]

亥鼻キャンパス(医学部・薬学部・看護学部)の大学祭。亥鼻での大学祭は1993年を境になくなってしまっていたが、2003年度に10年振りの復活した[14]。医療関係の学部が集まるキャンパスでの大学祭であるだけに、医療に関わりのある人物をゲストに招いての講演会などの企画が開催されている。

戸定祭(松戸キャンパス)[編集]

松戸キャンパス(園芸学部)の大学祭。

センター祭(柏の葉キャンパス)[編集]

柏の葉キャンパス(園芸学部)の大学祭。

部活動・クラブ活動・サークル活動[編集]

  • 2014年8月現在、大学に団体届を提出している団体は体育会系サークル46団体、体育系サークル50団体、文化系サークル56団体、音楽系サークル20団体の計172団体存在し、それ以外にも大学非公認で活動しているサークルなどが多数存在している。
    • 教育学部の前身にあたる千葉師範学校は、水戸中学校(現在の茨城県立水戸第一高等学校)を破り、1923年夏の第12回全国中等学校優勝野球大会に千葉県勢としては初の甲子園出場を果たし、甲子園では一回戦敗退となったものの卒業生は全員教員となり、千葉県野球の底辺拡大に貢献している。
    • 全国の大学でも20校以下しか登録されていない(2014年時点)[15]セパタクロー倶楽部が大学の体育会系サークルとして活動しており、全日本大会でも準優勝をするなどの成績を上げている[16]。現セパタクロー日本代表がコーチとして指導しており、OBには日本代表選手も存在する[17]
    • 医学部サッカー部は、関東医歯薬獣大学サッカーリーグ1部に所属しており、2014年度関東医歯薬獣大学サッカー春季リーグ優勝、第57回東日本医科学生総合体育大会優勝などの好成績を収めている。

大学関係者と組織[編集]

大学関係者組織[編集]

千葉大学には学部・学科・研究科毎に以下のような同窓会が存在する。

さらに、今までにあまり交流のなかった上記の学部同窓会を横にまとめる事を目的として、全学の同窓会組織である千葉大学校友会が当時学長の磯野可一氏による発案で平成14年に発足した。校友会SNSとして千葉大学校友会SNS「CURIO」が運営されている。 [18]

また平成21年6月11日には、産業経済界並びにその関連分野において活躍する卒業生を中心に組織される、千葉大学経済人倶楽部「絆」が設立されている。[19]

大学関係者一覧[編集]

施設[編集]

キャンパス[編集]

  • 環境への取り組み

2004年度から、主要4キャンパス「西千葉、松戸、柏の葉、亥鼻(附属病院を除く。)」において、環境マネジメントシステムの国際規格であるISO14001の認証を取得し、維持してきた。また、2013年12月13日には、日本品質保証機構を通じて、ISO50001の認証登録を取得した。これは、国立大学法人において全国初の認証取得となった。

西千葉キャンパス[編集]

  • 使用学部:文学部、教育学部、法政経学部、理学部、工学部
  • 使用研究科:教育学研究科、人文社会科学研究科、自然科学研究科、専門法務研究科、連合学校教育学研究科
  • 使用附属施設:分析センター、先進科学研究教育センター など
  • 交通アクセス:JR総武線西千葉駅より徒歩1分・京成電鉄千葉線みどり台駅より徒歩7分

千葉大学の本部はこのキャンパスにある。開学当初は、教育学部は千葉市市場町に、教育学部分校が四街道市に、文理学部は千葉市小仲台に、工学部は松戸市岩瀬に点在していた典型的な蛸足大学であった。1962年に文理学部と教育学部が、1964年に工学部が西千葉キャンパスに移転し現在に至っている。また1966年から2011年まで薬学部があった(現在でも薬学部百年記念館など一部薬学部の名が残る建物がある)。西千葉キャンパスは戦前は陸軍敷地であり、戦中・戦後は東京帝国大学第二工学部生産技術研究所の敷地であった。そのため現在でも西千葉キャンパスの敷地に東京大学生産技術研究所の敷地が大きく食い込んでいる。

亥鼻キャンパス[編集]

  • 使用学部:医学部、薬学部、看護学部
  • 使用研究科:医学研究院、薬学研究院、医学薬学府、看護学研究科
  • 使用附属施設:医学部附属病院 など
  • 交通アクセス:JR本千葉駅から徒歩、京成千葉線千葉中央駅から徒歩、JR千葉駅・京成京成千葉駅よりバスで10分

戦前から千葉医科大学の敷地であった。 薬学部は1960年まで亥鼻地区にあったが、その後1966年に西千葉地区へ移転。 2011年9月に薬学部・薬学研究院が西千葉キャンパスから亥鼻キャンパスへ再び移転した。

松戸キャンパス[編集]

園芸学部源流の千葉県立園芸専門学校の設置された東葛飾郡松戸町戸定丘(現・松戸市松戸)は、元々は県立千葉中学校松戸分校(1901年創立、1906年廃止)の校地であった。同校地は、東葛飾郡会議員・山下寅吉が設立した私立松戸中学校に貸与されたが、同校も廃止となった(千葉県の旧制中学校の一覧を参照)。この経緯から、千葉県立園芸専門学校には創設当初、私立松戸中学校の在校生を編入するための予科が設置されていた。戸定校地は、後身の千葉県立高等園芸学校・千葉高等園芸学校・千葉農業専門学校に引き継がれ、さらに新制千葉大学園芸学部の松戸キャンパスとなり、現在に至っている。

移転問題[編集]

東京大学生産技術研究所千葉実験所の移転計画により、東京大学側から約9haにわたる跡地購入を打診され、千葉大学側はここに園芸学部移転の検討を進めている。結論は2009年3月までに東京大学側に伝えられる予定だったが、移転により広大な緑地を失いかねないとして地元住民の反対が根強く、松戸市議会も「移転凍結を求める決議」を採択するなど、千葉大学側に移転しないよう要望しているため結論が出ていない[20]。2009年4月15日に行われた移転に反対する住民との懇談会で、千葉大学側から「夏までには東京大学側に回答する」との談話が出ている。2009年7月7日に大学は臨時役員会を開き、東京大学生産技術研究所跡地を購入しないことを正式に決定する。これにより、園芸学部移転は白紙となった。理由として、移転費用の財源確保ができないためとされ、仮に移転した場合、園芸学部用地と環境健康フィールド科学センターの所在する柏の葉キャンパス用地を売却したとしても大幅な赤字が予想されるためとしている[21]

柏の葉キャンパス[編集]

柏の葉キャンパス

学生寮[編集]

  • 無名寮(千葉市稲毛区小仲台6丁目33-3)
    男子寮。個室48室、2人部屋21室
  • 稲毛寮(千葉市稲毛区小仲台6丁目33-1)
    男子寮。2人部屋104室
  • 睦寮(千葉市稲毛区小仲台5丁目7-2)
    女子寮。2人部屋59室
  • 雄翔寮(千葉市中央区亥鼻1丁目8-1)
    男子寮(医学部生)。個室60室
  • さつき寮(千葉市中央区亥鼻1丁目8-1)
    女子寮(医学部・薬学部の3~6年生、看護学部の2~4年生)。個室32室
  • 浩気寮(松戸市松戸648)
    4人部屋21室(男子学生)、2人部屋14室(女子学生)


対外関係[編集]

地方自治体との協定[編集]

  • 千葉市(平成22年2月4日締結)
    広範囲な分野で相互に人的資源等を活用し、地域社会の発展と人材育成に寄与する事を目的とした、包括的な連携協定。
  • 柏市(平成23年10月19日締結)
    広範囲な分野で相互に人的資源等を活用し、地域社会の発展と人材育成に寄与する事を目的とした、包括的な連携協定。
  • 松戸市(平成25年4月15日締結)
    お互いの将来ビジョンを共有化するとともに、千葉大学、松戸市相互の窓口を一本化し、新たな学官連携や産学連携の事業化等を推進する事を目的とした、包括的な連携協定。

民間企業等との協定[編集]

  • 千葉銀行(平成23年1月26日締結)
    中小企業向け助成制度「ちばぎん・研究開発助成制度」。千葉銀行、千葉工業大学と連携した中小企業向け助成制度。[22]
  • 京葉銀行(平成24年7月27日締結)
    活力ある経済社会の形成及び学術・文化の振興を目的とした連携を推進していく事を目的として、包括的連携

国内大学との協定[編集]

  • 旧制六医科大学(新潟大学金沢大学岡山大学長崎大学熊本大学)(2013年3月6日締結)
    「国立六大学包括的連携協定」千葉大学は上記の大学との間で、教育研究などの機能強化を目的とする包括協定を結び、連携コンソーシアムを設立した。[23]

国際機関等との協定[編集]

  • 日本貿易振興機構(JETRO)アジア経済研究所(2008年11月1日締結)
    「千葉大学との学術交流協定書」協定内容は「人的交流の実施」、「情報・成果の交換」、「共同研究と成果の普及」

海外大学との協定[編集]

大学間交流協定は、32ヵ国124校と協定を結んでいる。(2014.6.3現在)[24] 部局間交流協定は、39ヵ国210校と協定を結んでいる。(2014.6.18現在)[25] 学生交流協定は177校と協定を結んでいる。(2014.6.3現在)[26]

学生交流協定校[編集]

  • 中華人民共和国の旗 中国
    • 浙江大学
    • 浙江工業大学
    • 新疆師範大学
    • 上海交通大学
    • 湖南大学
    • 南京農業大学
    • 中国農業大学
    • 貴州大学
    • 中央民族大学
    • 清華大学
    • 安徽医科大学
    • 南京信息工程大学
    • 北京印刷学院
    • 杭州師範大学
    • 北京理工大学デザイン・芸術学部
    • 浙江大学理学院
    • 藩陽農業大学
    • 中国科学院 地理科学・資源研究所
    • 中国科学院 声学研究所
    • 北京林業大学園林学院
    • 清華大学 建築学院
    • 清華大学 美術学院
    • 浙江大学 光華法学院
    • 浙江大学 国際デザイン学院
    • 浙江大学 コンピューター学院
    • 同済大学 建築・都市計画学院
    • 江南大学 設計学院
    • 山東農業大学
    • 中国電子科技大学電子工学部
    • 上海交通大学研究生院 船舶海洋建築工学院
    • 上海交通大学 メディア・デザイン学院
    • 上海交通大学 農業生物学院
    • 湖南師範大学
    • 北京大学 法学院
    • 中国美術学院
  • 韓国の旗 韓国
    • 延世大学
    • 全北大学
    • ソウル国立大学
    • 朝鮮大学校
    • 金剛大学校通商行政学部
    • 高麗大学工学系大学院電気工学研究科
    • 仁済大学医学部
    • ソウル国立大学農業生命科学部
    • 全南大学校農業生命科学大学
    • 仁荷大学校 経済・国際通商学部
    • ソウル国立大学 美術学部
  • 台湾の旗 台湾
    • 南台科技大学
    • 東海大学
    • 成功大学
    • 国立交通大学 理学院
    • 雲林科技大学 デザイン学院
    • 南華大学 管理学院
    • 大同大学 デザイン学部
    • 国立台湾芸術大学
    • 銘伝大学 デザイン学部
  • タイ王国の旗 タイ
    • カセサート大学
    • 泰日工業大学
    • チュラロンコーン大学 薬学部
    • メイファールアン大学 農工学部
    • チェンマイ大学 薬学部
    • マヒドン大学 理学部・大学院
    • マヒドン大学 薬学部
    • キングモンクット・トンブリ工科大学
    • コンケン大学 農学部
    • アジア工科大学院
    • チュラロンコーン大学
    • マヒドン大学
    • キングモンクット・トンブリ工科大学
    • シルパコーン大学 薬学部
  • マレーシアの旗 マレーシア
    • マルチメディア大学
    • サラワク大学
    • マラヤ大学
  • フィリピンの旗 フィリピン
    • フィリピン大学ロスバニョス校
  • インドネシアの旗 インドネシア
    • インドネシア大学
    • ガジャマダ大学
    • ウダヤナ大学
    • ハサヌディン大学
    • パジャジャラン大学
    • スラバヤ工科大学 理学部
    • ガジャマダ大学 理学部
    • ボゴール農科大学 農学部
    • ディポネゴロ大学
    • バンドン工科大学
    • ボゴール農科大学
    • スラバヤ工科大学 理学部
    • インドネシア大学 工学部・理学部
    • ウダヤナ大学 大学院プログラム
    • ガジャマダ大学 地理学部
    • ハサヌディン大学 環境研究センター・理学部
    • バンドン工科大学
    • パジャジャラン大学
  • シンガポールの旗 シンガポール
    • ニ―アン・ポリテクニック 工学部
    • 南洋理工大学 機会航空工学部
  • インドの旗 インド
    • インド情報技術大学ジャバルプール校
    • タミールナドウ農業大学
    • インド農業科学大学 農学部バンガロール校
  • ネパールの旗 ネパール
    • トリブバン大学パタンマルチプル・キャンパス
  • ベトナムの旗 ベトナム
    • ハノイ師範大学
    • ベトナム国家大学ハノイ校教育大学
    • ノンラム大学
  • カンボジアの旗 カンボジア
    • 王立プノンペン大学
  • オーストラリアの旗 オーストラリア
    • RMIT大学(ロイヤルメルボルン大学)
    • オーストラリア国立大学
    • モナシュ大学
    • シドニー大学
  • ドイツの旗 ドイツ
    • ハイデルベルク大学
    • フンボルト大学
    • ゲッティンゲン大学
    • デュッセルドルフ大学
    • ライプツィヒ大学
    • バイロイト大学 理工学部
    • ドレスデン応用科学大学
    • アウグスブルク大学 数学・自然科学部
    • カールスルーエ工科大学
    • ライプニッツ大学
  • ハンガリーの旗 ハンガリー
    • デブレツェン大学
    • セントイシュトヴァーン大学
  • スウェーデンの旗 スウェーデン
    • リンショーピン大学
    • スウェーデン農業科学大学
  • ポルトガルの旗 ポルトガル
    • IADE(ビジュアルアート・デザイン・マーケティング)
    • スイス連邦工科大学
    • ベルン応用科学大学 建築・木材・建設学部
    • ベルン応用科学大学
  • オランダの旗 オランダ
    • アイントホーフェン工科大学工業デザイン学部
  • フィンランドの旗 フィンランド
    • セイナヨキ応用科学大学
    • 東フィンランド大学
    • アールト大学科学技術校
    • アールト大学芸術デザイン校
    • ラップランド大学
    • タンペレ大学 教育学部
  • フランスの旗 フランス
    • パリ・デザイン大学
    • ストレート大学
    • パリ12大学
    • レンヌ第一大学
    • CNRS・コンピエーニュ工科大学
    • ESIGELECルーアン工学学校
    • ナント大西洋デザイン大学
    • フランス原子力・代替エネルギー庁グルノーブル グルノーブル工科大学
  • イタリアの旗 イタリア
    • 工業デザイン大学ローマ校
    • ミラノ工科大学
    • ヴェネツィア建築大学
  • イギリスの旗 イギリス
    • グラスゴー美術大学
    • シェフィールド大学社会科学部ランドスケープ学科
  • ロシアの旗 ロシア
    • 国立ロシア人文大学
  • トルコの旗 トルコ
    • アクデニズ大学
    • イスタンブール工科大学
    • イズミール経済大学 美術・デザイン学部
  • アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
    • ニューヨーク州立大学ストーニーブルック校
    • イリノイ大学(シカゴ校)
    • アラバマ大学(タスカルーサ校)
    • メリーランド大学(カレッジパーク校)
    • アリゾナ大学
    • ウィスコンシン大学ミルウォーキー校
    • シンシナシティ大学
    • ニュースクール大学
    • ニューヨーク州立大学バッファロー校工学および応用科学部
    • ワシントン大学建築・都市計画学部
    • イリノイ大学シカゴ校医学部
  • カナダの旗 カナダ
    • アルバータ大学
    • Dalhousie University(旧ノバスコシア農業大学)
  • メキシコの旗 メキシコ
    • ヴェラクルス大学建築学部
  • ブラジルの旗 ブラジル
    • サンパウロ州立大学医学部



附属学校[編集]

脚注[編集]

[ヘルプ]
  1. ^ 千葉大学憲章
  2. ^ 底力宣言!千葉大学
  3. ^ 文部科学省「平成26年度入試における飛び入学実施大学」
  4. ^ 千葉大学先進科学センター「コース紹介」
  5. ^ 朝日新聞デジタル「飛び入学、私の場合 千葉大卒業生10人にきく」
  6. ^ 千葉大学教育学部「千葉大学教育学部が教員正規採用率全国第1位になりました。」
  7. ^ 千葉大学教育学部「平成22年3月卒業生の正規採用教員就職率が全国第1位」
  8. ^ 文部科学省「教育関係共同利用 認定拠点一覧(平成25年8月2日現在)」
  9. ^ 千葉大学 学歌・学旗
  10. ^ 「千葉大学講座等に関する規程」によると、基礎看護学、母子看護学、成人・老人看護学、地域看護学という各講座と同名の学科目がある。
  11. ^ 学生募集要項(2014年度入学生用)による教育研究組織。「千葉大学講座等に関する規程」によると、「災害看護学」もある。
  12. ^ 先端医学薬学専攻の「初期受け入れコース」としても位置づけられ、学生は入学後、自らの研究計画を立案することに伴い、随時、他の3コースに移行することも可能
  13. ^ 千葉大学産学連携・知的財産機構公式ウェブサイト2013年7月12日閲覧
  14. ^ 亥鼻祭実行委員会
  15. ^ 日本セパタクロー協会公認団体
  16. ^ 第21回全日本セパタクローオープン選手権大会結果
  17. ^ 千葉大学セパタクロー部
  18. ^ 千葉大学公式HP「校友会・同窓会」
  19. ^ 千葉大学経済人倶楽部「絆」
  20. ^ 千葉大学園芸学部の移転検討問題について - 千葉県松戸市
  21. ^ 千葉大 園芸学部移転を断念 産経新聞 2009-07-07
  22. ^ 千葉大学・千葉工業大学と連携した中小企業向け助成制度の創設について
  23. ^ 国立六大学が包括的連携協定を締結
  24. ^ 千葉大学「大学間交流協定校」
  25. ^ 千葉大学「部局間交流協定校」
  26. ^ 千葉大学「学生交流協定校」

Wiki関係他プロジェクトリンク[編集]

公式サイト[編集]



この項目は、ウィキプロジェクト 大学テンプレートを使用しています。