札幌学院大学
| 札幌学院大学 | |
|---|---|
| 大学設置 | 1968年 |
| 創立 | 1946年 |
| 学校種別 | 私立 |
| 設置者 | 学校法人札幌学院大学 |
| 本部所在地 | 北海道江別市文京台11番地 |
| キャンパス | 第1キャンパス 第2キャンパス |
| 学部 | 経営学部 経済学部 人文学部 法学部 社会情報学部 |
| 研究科 | 法学研究科 臨床心理学研究科 地域社会マネジメント研究科 |
| ウェブサイト | 札幌学院大学公式サイト |
札幌学院大学(さっぽろがくいんだいがく、英語: Sapporo Gakuin University)は、北海道江別市文京台11番地に本部を置く日本の私立大学である。1968年に設置された。大学の略称は札学、札学院、学院。
学校法人札幌学院大学の運営で、1968年に札幌商科大学(さっぽろしょうかだいがく、英語: Sapporo College of Commerce)として設置され、1984年に札幌学院大学と改称された。1946年(昭和21年)に創立された札幌文科専門学院を前身とする。
目次 |
[編集] 概要
[編集] 学風および特色
- 大学は、経営・経済・人文・法・社会情報の5学部9学科からなる文系の総合大学である。
- 札幌都心からJR函館本線で約15分という近郊にあって、野幌森林公園のような大自然、北海道立図書館などの学術施設が近くに充実している。学生が主に講義を受ける場としての第一キャンパス内にも木々が生い茂り、緑に囲まれたキャンパスとなっていて、また総合運動施設だけを設置した第二キャンパスがある。
[編集] 学部の状況
大学の中で経営学部や人文学部は前身の札幌短期大学より続く伝統ある学部なので、教員確保にも力を入れている一方、法学部、経済学部は近時の各大学の法科大学院設立や、若手教員の本州赴任志向が強く5年程度で入れ替わる事により慢性的な教員不足に喘いでいる状況にある。[1]
[編集] 沿革
| 年 | 沿革 |
|---|---|
| 1946 | 札幌文科専門学院(経済科・法科・文科)として創立される。1955年まで、校舎は札幌市の中島公園内におかれた。 |
| 1950 | 札幌短期大学(商業科第一部・英文科)設置、開学 |
| 1951 | 札幌短期大学に商業科第二部を設置 |
| 1968 | 札幌商科大学(商学部商学科)が開学 |
| 1975 | 札幌商科大学に商学部経済学科が設置される |
| 1977 | 札幌商科大学に人文学部人間科学科、人文学部英語英米文学科、商学部第二部が設置され、札幌短期大学が学生募集を停止する。 |
| 1979 | 札幌短期大学廃止認可 |
| 1983 | 札幌商科大学に法学部法律学科が設置される |
| 1984 | 札幌商科大学を札幌学院大学に改称 |
| 1991 | 札幌学院大学の商学部経済学科が学生募集を停止(1996(平成8)年7月廃止認可)、札幌学院大学に社会情報学部社会情報学科、経済学部経済学科設置 |
| 1995 | 札幌学院大学大学院 法学研究科法学専攻修士課程設置 |
| 2000 | 札幌学院大学大学院 臨床心理学研究科臨床心理学専攻修士課程設置 |
| 2001 | 札幌学院大学、人文学部臨床心理学科設置 |
| 2003 | 札幌学院大学大学院 地域社会マネジメント研究科地域社会マネジメント専攻修士課程設置 |
| 2006 | 札幌学院大学、人文学部こども発達学科設置 |
| 2009 | 札幌学院大学、商学部を改組し、経営学部経営学科、会計ファイナンス学科を設置。商学部2部は廃止。 |
[編集] 理念
- 自律
- 人権
- 共生
- 協働
[編集] 教育目標
- 自律した人間の育成
- 豊かな人間性の育成
- 社会を担いうる人間に育成
- 専門職業人の育成
[編集] 学部・学科
[編集] 大学院
- 法学研究科
- 臨床心理学研究科
- 地域社会マネジメント研究科
[編集] 学生生活
[編集] スポーツ
- 硬式野球部は札幌六大学の一つ。陸上競技部が強豪で全日本大学駅伝・出雲選抜駅伝の常連校である。
- 弓道部は男子・女子共に北海道学生弓道連盟1部リーグに所属する強豪であり、男子は平成6年に全日本学生弓道王座決定戦において準優勝、女子も平成22年に全日本学生弓道女子王座決定戦にて準優勝の実績がある。
- ソフトテニス部は全道大学対抗リーグ戦において18度優勝するなど、強豪校として数々の輝かしい成績を残している。この他、ウィンタースポーツが盛んで五輪選手も輩出している。
[編集] 大学関係者と組織
[編集] 大学関係組織
札幌学院大学のOB会として「文泉会(ぶんせんかい)」という名前のついた組織がある。
1949年(昭和24年)8月に「札幌文科専門学院同窓会」として設立。その後1952年(昭和27年)6月に「札幌短期大学同窓会」として、1975年(昭和50年)3月に「札幌商科大学同窓会」としてそれぞれ設立した。のちに1978年(昭和53年)10月に札幌短期大学同窓会と札幌商科大学同窓会と融合し札幌商科大学文泉会(同窓会)となり、1984年(昭和59年)の大学名改称に伴って「札幌学院大学文泉会」と改称した。
「札幌学院大学文泉会」は道内に28支部、道外に7支部を置き、総会員数は2010年6月1日現在、43,572名を数える。[1]
[編集] 大学関係者一覧
[編集] 施設
[編集] キャンパス
[編集] 第一キャンパス
- 1号館、2号館、3号館、図書館・研究棟(L館)、A館、B館、C館、D館、E館、F館、G館により構成
- 学部、大学院の講義は主に1~2号館、A~E館の各教室において行われる。
- F館は大学生協の購買、サービスカウンターと、各学生サークルの部室などからなる。
- G館は主に大学生協の学生食堂などからなる。G館1階にはSGUホールというホールが設けられている。
- 各棟は通路、渡り廊下などによって一つにつながっている。
- かつてあった施設(解体済):第1体育館、講堂、厚生会館、学生会館、大学生協、学生食堂
- 使用学部: 全学部
- 使用研究科: 全研究科
- 使用附属施設: 建学記念館、SGUホール(G館1階)、考古学資料展示室(A館1階)、学生相談室(E館2階)、学習支援室(A館2階)、電子計算機センター(C館1階)、駐車場など
[編集] 交通アクセス
- 北海道旅客鉄道 大麻駅下車 徒歩約10分
- ジェイ・アール北海道バス・夕鉄バス 北翔大学前・札学院大前下車 徒歩約5分
- ジェイ・アール北海道バス・夕鉄バス 札学院正門前下車 徒歩約1分
[編集] 第二キャンパス
この第二キャンパスには、体育施設のみしかない。なお、元札幌香蘭女子短期大学の校地で、当時の建物の一部も現存している。
また、それぞれのキャンパスには北翔大学が近接して位置する。
[編集] 社会連携センター
- 附属施設: 社会連携センタービル
- 住所: 札幌市中央区大通西6丁目
この社会連携センターには、生涯学習のための講座コミュニティ・カレッジを開設している。
[編集] 交通アクセス
[編集] 参考文献
- ^ 札幌学院大学50年史等編集委員会編『札幌学院大学50年史:通史編』(札幌学院大学、2000年)
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
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