琉球大学
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| 琉球大学 | |
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琉球大学
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| 大学設置/創立 | 1950年 |
| 学校種別 | 国立 |
| 設置者 | 国立大学法人琉球大学 |
| 本部所在地 | 沖縄県中頭郡西原町字千原1番地 |
| キャンパス | 千原キャンパス - 西原町字千原 上原キャンパス - 西原町字上原 |
| 学部 | 法文学部 観光産業科学部 教育学部 理学部 医学部 工学部 農学部 |
| 研究科 | 人文社会科学研究科 教育学研究科 医学研究科 保健学研究科 理工学研究科 農学研究科 鹿児島大学大学院連合農学研究科 法務研究科 |
| ウェブサイト | 琉球大学公式サイト |
琉球大学(りゅうきゅうだいがく、英語: University of the Ryukyus)は、沖縄県中頭郡西原町字千原1番地に本部を置く日本の国立大学である。1950年に設置された。大学の略称は琉大(りゅうだい)。 沖縄県唯一、また、日本最南端かつ最西端の国立大学。本部の住所が西原町になるが、キャンパスの敷地は西原町、中城村及び宜野湾市の3市町村にまたがっている。
目次 |
[編集] 建学の理念
「自由と平等・寛容と平和」・・・1950年創設の翌年(1951年)、第16代アメリカ合衆国大統領アブラハム・リンカーンの誕生日を選んで2月12日開学記念式典を挙行した。リンカーンにあやかり、琉球大学は戦後の平和な社会建設の礎として「自由と平等・寛容と平和」の理想をかかげて建学の理念とした。([1]より)
[編集] 沿革
[編集] 開学前
- 第二次世界大戦前の沖縄県には、大学や高等学校・高等専門学校といった高等教育機関は一つもなかった(師範学校・青年師範学校(大戦末期に高等教育機関化)のみ存在)。このため、日本の新制国立大学で、一番特殊な発達を遂げた。
- 1946年 具志川村(現うるま市)に、小学校等の教員養成を目的とした沖縄文教学校が開学。また、外国語教育の施設として沖縄外国語学校が開校。
- 占領下の沖縄でも1947年には六・三制の新制学制を実施、また同年に大学設置要求が起こされると米国軍政府教育部は琉球民政府に、ジュニアカレッジ設立を1948年から開始するという指令が下りる。こうして1950年、琉球大学が設立。
[編集] 開学後
- 1950年5月22日 米国民政府布令第30号「琉球大学」に基づき、那覇市首里の首里城跡に琉球大学が開学(英語学部・教育学部・社会科学部・農学部・理学部・応用学芸部の6学部で構成され、沖縄文教学校、沖縄外国語学校は琉球大学に吸収される)
- 1951年 林学部を設置
- 1952年4月1日 英語学部を語学部に改称、応用学芸学部を商学部・家政学部に分離
- 1952年5月5日 奄美大島に琉球大学大島分校を設置
- 1953年12月25日 奄美大島の本土復帰により、大島分校廃校
- 1954年 文理学部・教育学部・農家政学部に統合編成
- 1958年 農家政学部を農家政工学部に改称
- 1966年 琉球大学設置法及び琉球大学管理法により、琉球政府立大学となる
- 1967年 法文学部・教育学部・理工学部・農学部に改編
- 1968年 保健学部を設置
- 1970年6月 - 新那覇病院が琉球大学附属病院となる。
- 1972年5月15日 沖縄の本土復帰により、文部省に移管され国立大学となる
- 1977年 現キャンパスへの移転事業が開始される(~1984年)
- 1979年 理工学部を理学部・工学部に分離、医学部を設置、保健学部は医学部保健学科となる
- 1981年4月 - 保健学部が医学部保健学科に改組されたことに伴い、琉球大学医学部附属病院となる。
- 1996年 短期大学部を廃止
- 1997年 教養部廃止
- 2004年 国立大学法人法の規定により国立大学法人の設置する大学となる
- 2008年 法文学部から産業経営学科と観光科学科が観光産業科学部として独立
[編集] キャンパス
大学事務局及び法文学部、教育学部、理学部、工学部、農学部、共通教育棟等は千原(せんばる)キャンパス(西原町字千原)に、医学部及び附属病院は上原(うえはら)キャンパス(西原町字上原)に所在している。また、開学時は那覇市首里の首里城跡に設置されていたが、同場所で首里城再現のための工事が始まったため、1977年から1984年にかけて現在の場所に移転された。
千原キャンパスの中央に千原池があり、この池を境に南北に学部が配置されている。千原池の東・南側(中城村側)に法文学部・教育学部・理学部・大学事務局・中央生協などが、北側(宜野湾市側)に農学部・工学部・北食堂・千原寮などがある。比較的女子学生が多い法文学部や教育学部などの学生は「中央生協」に集まることが多く、中央生協は千原キャンパスにおける中心的な機能を担っている。一方、工学部や農学部は中央生協から500mほど離れており、しかも千原池を跨ぐ球陽橋を渡る必要があるため、中央生協ではなく「北食堂」に集まることが多い。食堂・購買等の生協施設は千原キャンパスの北側にも設置されているため、専門科目が多くなる高年次の工学部や農学部の学生はほとんど中央生協方面に足を運ばなくなる傾向がある。
3市町村にまたがる大学ではあるものの、千原キャンパス内の施設の住所は、学寮を除いて全て本部と同じ「西原町字千原1番地」である。なお、学寮は「西原町字千原59番地」で、上原キャンパスは「西原町字上原207番地」である。また、東口側には教育学部附属の小学校と中学校がある。附属高等学校は設置されてない。
2つのキャンパスの総面積は約126万平方メートルで東京ドーム約27個分の敷地面積である(ただし、千原キャンパスにある農学部附属農場も含んでいる)。この広さは、広島大学(約250万平方メートル東広島キャンパス)、北海道大学(約178万平方メートル札幌市内)よりも狭いものの、東京大学の3つのキャンパス(合計約110万平方メートル=本郷キャンパス86万平方メートル+駒場キャンパス約13万平方メートル+柏キャンパス約11万平方メートル)の合計よりも広い。
千原キャンパス構内には環状の片側1車線道路(通称「ループ道路」)が整備され、3つある構外との出入り口(東口、北口、南口)及び附属小中学校前、保健管理センター前の合計5箇所に信号機が設置されている。キャンパスは那覇中心街から離れた場所にあり、かつ公共交通機関がバスのみであるため(2009年1月現在、路線バスは北口に7系統、東口に3系統)、多くの教職員・学生が自動車や原付バイクなどで通勤、通学している。自動車の駐車スペースを確保するため、入構許可制をとっており、入構証を自動車の見える場所に提示することによって、入構の許可・不許可を判断することになっている。なお、原則として片道2km以内の通勤・通学者には入構証は発行されない。入構証がない場合、校門守衛において入構を拒否される。
[編集] 学部・学科・コース(専攻課程)
[編集] 法文学部
- 総合社会システム学科 - 平成18年までは4専攻課程からなるが、平成19年度より、3専攻課程に改編された。
- 法学専攻課程(昼間主)
- 経済学専攻課程(昼間主・夜間主)
- 政治・国際関係専攻課程(昼間主)
- 人間科学科(昼間主)
- 人間行動専攻課程 - 哲学・倫理コース/言語学コース/教育社会学コース/社会心理学コース/臨床心理学コース/人間行動論総合履修コース
- 社会学専攻課程 - 社会学コース/社会福祉学コース/マスコミ学コース/生活福祉論コース
- 地理歴史人類学専攻 - 人文地理学コース/地域情報学コース/地域環境学コース/社会人類学コース/民俗学コース/考古学コース/沖縄文化論コース/アジア・沖縄総合履修コース(国際言語文化学科にまたがるコース)
- 国際言語文化学科
- 琉球アジア文化専攻課程
- 英語文化専攻課程 - 英米言語文化コース/西洋歴史文化コース
- ヨーロッパ文化専攻課程 - ドイツ言語文化コース/フランス言語文化コース/スペイン言語文化コース(以上昼間主のみ)
- 英語文化専攻課程・英米言語文化履修コース(夜間主)
[編集] 観光産業科学部
- 平成20年度より法文学部の以下の学科が分離し発足。
- 観光科学科(昼間主)
- 産業経営学科(昼間主・夜間主)
[編集] 教育学部
(昼間主のみ)
- 学校教育教員養成課程
- 国語教育専修
- 社会科教育専修
- 数学教育専修
- 理科教育専修
- 音楽教育専修
- 美術教育専修
- 保健体育専修
- 技術教育専修
- 家政教育専修
- 英語教育専修
- 教育学専修
- 学校心理学専修
- 児童教育専修
- 特別支援教育専修
- 生涯教育課程
- 日本語教育コース
- 情報教育コース
- 生涯健康教育コース
- 島嶼文化教育コース
- 教育カウンセリングコース
- 自然環境教育コース
(平成21年度より以下のように改組し募集を行う)
- 学校教育教員養成課程
- 小学校教育コース
- 教育実践専修
- 小・中学校教育コース
- 国語教育専修
- 社会科教育専修
- 数学教育専修
- 理科教育専修
- 音楽教育専修
- 美術教育専修
- 保健体育専修
- 技術教育専修
- 生活科教育専修
- 英語教育専修
- 特別支援教育コース
- 特別支援教育専修
- 小学校教育コース
- 生涯教育課程
- 子ども地域教育コース
- 沖縄島嶼教育コース
- 自然環境科学教育コース
- 生涯健康教育コース
- 心理臨床科学コース
[編集] 理学部
(昼間主のみ)
- 数理科学科
- 物質地球科学科
- 物理系
- 地学系
- 海洋自然科学科
- 化学系
- 生物系
[編集] 医学部
(昼間主のみ)
- 医学科
- 保健学科
[編集] 工学部
- 機械システム工学科(昼間主・夜間主)
- 環境建設工学科(昼間主)
- 土木コース
- 建築コース
- 電気・電子工学科(昼間主・夜間主)
- 情報工学科(昼間主)
[編集] 農学部
(昼間主のみ)
- 生物生産学科
- 生産環境学科
- 生物資源科学科
(平成21年度より以下のように改組を予定し、それを前提とし募集を行う)
- 亜熱帯地域農学科
- 亜熱帯農林環境科学科
- 地域農業工学科
- 亜熱帯生物資源科学科
[編集] 大学院
[編集] 人文社会科学研究科
- 博士前期課程(修士課程)
- 総合社会システム専攻
- 人間科学専攻
- 国際言語文化専攻
- 博士後期課程(博士課程)
- 比較地域文化専攻
[編集] 観光科学研究科
2009年度に開設される。
- 修士課程
- 観光科学専攻
[編集] 教育学研究科
- 学校教育専攻
- 学校教育専修
- 特別支援教育専攻
- 特別支援教育専修
- 教科教育専攻
- 国語教育専修
- 社会科教育専修
- 数学教育専修
- 理科教育専修
- 音楽教育専修
- 美術教育専修
- 保健体育専修
- 技術教育専修
- 家政教育専修
- 英語教育専修
- 臨床心理学専攻
[編集] 医学研究科
- 修士課程
- 医科学専攻
- 博士課程
- 医科学専攻
- 感染制御医科学専攻(独立専攻)
[編集] 保健学研究科
- 博士前期課程(修士課程)
- 保健学専攻
- 博士後期課程(博士課程)
- 保健学専攻
[編集] 理工学研究科
1998年4月に理学研究科と工学研究科が統合し、理学系に、海洋環境学専攻(博士課程)が新設された。
- 理学系
- 博士前期課程(修士課程)
- 数理科学専攻
- 物質地球科学専攻
- 海洋自然科学専攻
- 博士後期課程(博士課程)
- 海洋環境学専攻
- 博士前期課程(修士課程)
- 工学系
- 博士前期課程(修士課程)
- 機械システム工学専攻
- 環境建設工学専攻
- 電気電子工学専攻
- 情報工学専攻
- 博士後期課程(博士課程)
- 生産エネルギー工学専攻
- 総合知能工学専攻
- 博士前期課程(修士課程)
[編集] 農学研究科
- 生物生産学専攻
- 生産環境学専攻
- 生物資源科学専攻
[編集] 法務研究科
2004年4月に開設された。
- 法務専攻(法科大学院)
[編集] 教育・研究
[編集] 21世紀COEプログラム
21世紀COEプログラムには1件が採択されている。
- 革新的な学術分野(2004年度採択)
- サンゴ礁島嶼系の生物多様性の総合解析(理工学研究科)
[編集] 豊富な共通科目
- 共通教育科目の受講科目数は全国トップクラスの豊富さで、「熱帯−西表の自然」「ゼロエミッション−地球環境時代の産業と社会」など、宿泊して集中的に行われる科目も設置。加えて、「琉球の自然」「沖縄研究入門」など、沖縄の特異な歴史的・文化的風土と自然環境に焦点を当てた科目も開講している。
[編集] その他
- 少人数教育、豊富なアジア言語、基礎学力補完のための転換科目の設置なども特徴。現在、沖縄の地域特性に根ざした研究を進めるとともに、学問の普遍的原理の探究と国際的水準の研究を行っている。
- 2009年入学の新入生から、外国語科目のコマ数を半減させる新カリキュラムが施行された。前年度までと同じ授業時間数に対して従来の二倍の単位を与えるもので、非常勤教員の削減と、それによるコストの削減を意図した措置である。こうした措置に対して、学生から反対運動が起きている。
[編集] 学寮
- 鉄筋コンクリート建、全個室で構成される千原寮(せんばるりょう)。千原キャンパスの北口(宜野湾口)のそばに位置し、男子寮4棟(南星棟・北辰棟・海邦棟・男子混住棟)と女子寮2棟(紫陽花棟・女子混住棟)および、共用棟と呼ばれる学寮事務室と売店・自販機を備えた談話室(ホール)からなる。各寮の案内図が掲げられているところが共用棟である。
- 住所:〒903-0129 沖縄県中頭郡西原町字千原59番地 琉大千原寮 各棟 各号室。
- 一般棟の定員は男子470人、女子180人。
- 居室はすべて個室。各棟の各階の10~12人を1グループとするユニット制で、各階のユニットには補食室、洗面洗濯室、トイレがある。なおシャワー室は共用棟(混住棟各階にあるシャワーは同棟居住者専用であり他のユニット居住者は利用できない)にしかない。個室内には机、椅子、ベッドが備え付けられている。
- 各棟・各ユニットには独特な慣習が形成され、一般のアパートのような静粛なユニットもあれば、日夜飲酒やゲームに興じるユニットまで様々である。
- また、毎年、入学式シーズンは窓から大声で所属・氏名・意気込みを昼夜問わず絶叫する「慣習」が存在する。同時に新入生の急性アルコール中毒での救急搬送ももはや恒例となっており、問題となっている。
- 入寮は、原則として新年度・新学期に行われるが、海外留学生が帰国した場合や退寮者が出た場合など、空き部屋が出た際には、その都度募集が行われる。
- 寮生活にかかる費用は、寄宿費(4,300円)と維持費(4,400円:共通部門の水光熱費等の経費)を合わせて10,000円~15,000円程度。
- 高温多湿な沖縄だが、クーラーは使用禁止となっているため、居住者は窓を開放したり、扇風機・冷風機などを自費で購入するなどして利用する。
- 寮則により、門限が一応定められているが、実際は深夜になっても寮周辺はかなり賑やかである(ただし、夜11時以降の四輪自動車の出入りは、守衛によって出入禁止のポールが立てられ不可能となる。車両進入禁止ポール解除には寮入口の守衛へ依頼するしかない)。
- 寮則により、女子の男子寮への立ち入り(およびその逆)は禁じられているが、実際は多くの女性が男子寮内に出入りしている現状がある。反面、男子の女子寮立ち入りは厳禁であり、女子寮区域には鉄条網が設けられている。なお、男子が女子寮に3回立ち入りしたことが発覚・確認された場合、寮則に基づき退寮処分の警告が通告される。
- 男子混住棟と女子混住棟(それぞれ住所上は、「混住棟(男)○○○」ならびに「混住棟(女)○○○」)は、留学生および新入生以外が入寮許可される寮であり、経費(寄宿料:4,700円、維持費:8,400円)が一般棟と異なる。定員は男子80人、女子50人。一般棟と異なり、各居室に洗面台とトイレがあり、各階にそれぞれ浴室、洗濯室、補食室がある。共用スペースとしてのユニットは存在しない(補食室にキッチン、テーブルとテレビなどが揃っている)が、各階でユニット長を定め、他棟ユニット長と同等の役務を行う。
- 各棟2階に着信専用の電話機が設置されていたが、ほとんどがイタズラ電話で携帯電話の普及により本来の利用に供されている様子が無いため撤去された。
- 当初共用棟ホールに学内無線LANが整備(平成20年3月)され、同10月に全居室にLANソケットが整備された。別途接続契約申込みすることにより(月額約3千円)各居室で光回線インターネットが利用できる(学内LANではない)。
- 千原寮出口すぐそばに「琉球大学構内駐車場(琉大北口駐車場)」バス停があり、那覇方面のバスが発着している(下段・アクセス参照)。
- 2008年4月11日に、千原寮居住者専用駐車場が、旧農学部・工学部駐車場を改装して整備された。駐車料金は月額1000円。
[編集] 附属施設
- 附属図書館
- 全国共同利用施設
- 学内共同教育研究施設
- 遺伝子実験センター
- 地域共同研究センター
- 機器分析センター
- 生涯学習教育研究センター
- 総合情報処理センター
- 留学生センター
- 学内共同利用施設
- 放射性同位元素等取扱施設
- 語学センター
- 資料館(風樹館)
- 環境安全センター
- 極低温センター
- 大学教育センター
- 大学評価センター
- 就職センター
- 移民研究センター
- アドミッション・オフィス
[編集] 学部附属の教育研究施設
- 医学部附属
- 琉球大学医学部附属病院
- 沖縄・アジア医学研究センター
- 実験実習機器センター
- 動物実験施設
- 工学部附属
- 工作工場
- 農学部附属
- 亜熱帯フィールド科学教育研究センター
[編集] アクセス
[編集] 鉄道・最寄り駅
- 沖縄都市モノレール線(ゆいレール)の「儀保駅(ぎぼえき)」。
主に儀保駅の儀保バス停より琉球大学行きバスが発着している。また琉大向けバスは、他にも系統により那覇空港駅(国内線旅客ターミナル前バス停)・旭橋駅(那覇バスターミナル)・牧志駅(牧志バス停)・おもろまち駅(おもろまち駅前バス停、おもろまち駅前広場)・古島駅(古島駅前バス停)を経由するものがある。
[編集] バス
- 沖縄都市モノレール線の上記「儀保駅(ぎぼえき)」から、下記「外部リンク」の通り、大学各キャンパスへの路線バスが発着している。
- 儀保バス停(儀保駅)より97番に乗車し、「琉大附属病院前」、「琉大附属学校前」、「琉大東口」、「琉大北口」(終点)などにて降車。北口を利用する場合は、折り返し発着場である大学構内のバス駐車場(「琉球大学構内駐車場」バス停)まで乗車可能。「琉大東口」まで所要約25分。千原キャンパス(法人本部)、医学部キャンパス、附属病院、付属学校のすべてを経由する路線は当路線のみ。
- ちなみに医学部キャンパスなどに発着しなくてよいのであれば、次の系統の路線バスも利用できる。
- 上記の97番と同じように儀保バス停より25番に乗車し、「琉大東口」にて降車。97番とは経由地が若干異なり、「琉大東口」まで所要約35分(但し中城経由(通称「中線(ちゅうせん)」)のみ、平日1日上下各2本ずつ)。
- 古島駅前バス停(古島駅)より、98番に乗車し、所要約35分。「琉大北口」もしくは折り返し発着場「琉球大学構内駐車場」にて降車。97番と同様、大学構内のバス駐車場(「琉球大学構内駐車場」バス停)まで乗車可能であるので、琉球大学北側各施設や学寮を訪れる場合は「琉球大学構内駐車場」まで乗車するとよい(車内アナウンスでもその旨が流れる)。
- 那覇バスターミナル(旭橋駅)より、111番、113番、123番、280番の各高速バスで所要約28分、「琉大入口」にて降車。なお、これらの系統は 沖縄自動車道上の「琉大入口」(バス停「琉大北口」至近)のみの発着となる。280番以外は那覇空港始発であるため、空港と琉大北口はバス1本乗り換えなしでのアクセスが可能である。
- また、沖縄都市モノレール線とは全く連絡しない経路で、「琉大東口」「琉大北口」に発着する58番(馬天営業所発、与那原、琉大東口・北口、宜野湾経由、泡瀬営業所行き)という系統も存在する。
[編集] 空港からタクシーを利用したアクセス
- 沖縄都市モノレール線で那覇空港駅より上記最寄り駅の「儀保駅」へ行き、タクシーに乗り換える。駅前交番前、沖縄銀行前にそれぞれタクシー乗り場がある。(また、道路の混雑具合からも、首里駅から利用した方がよい時間帯もある)
- 那覇空港駅~儀保駅間は、列車営業キロ程で11.9km。駅~大学間のタクシー運賃は、約1,170円である。なお、琉大北口ココストア前にはタクシーが常駐している。
[編集] 自動車などのアクセス
- 国道330号を利用する場合、南方面からは我如古交差点先、北方面からは長田交差点先、中部商業高校で右左折し、道なりに進むと琉大北口に到着する。
- 国道329号を利用する場合、内間交差点から県道34号に入り、上原交差点を右折すると、琉大付属学校・琉大東口に到着する。また、同交差点を直進すると琉大南口、および付属病院方面に至る交差点がある。
- 国道58号を利用する場合、大謝名交差点で右左折、県道34号に入る。我如古交差点で左折して上記北口方面か、そのまま直進すると琉大付属病院方面へ到着する。(いずれも最短ルートではないが最も分かりやすい経路を示したものである)
- 沖縄自動車道の最寄りは西原IC。インターを下りた後、国道330号線を北上し、前述のルートを用いる。
- 日曜祝日などは北口以外の門が全て閉鎖(歩行者を除く)されるため、注意が必要である。
- 入構および構内駐車場利用には原則として許可が必要である。
[編集] その他
- 2006年9月30日より全国東宝系映画館で上映の映画「涙そうそう」の主要ロケ地として使われたことでも有名である(劇中でも当大学と同じ名称、学部名を使用)。
- 本部が西原町にあるため、警察はキャンパス全体が浦添市、西原町の2市町を管轄している浦添警察署の管轄となっている。一部施設は宜野湾市に所在するが宜野湾警察署は管轄外となっている。なお、最寄交番は坂田交番(西原町棚原)となっている。
[編集] 大学関係者一覧
[編集] 関連項目
- 西日本の大学一覧
- 琉球大学委員会 - 政府立大学時代に設けられた琉球政府の行政委員会
- 琉球大学後援財団 - 旧・琉球大学財団
- 琉球の声放送 - 琉球放送の前身とも取れる局で、当大学キャンパス内に放送局があった。
[編集] 外部リンク
- 琉球大学公式ホームページ
- 琉球大学後援財団
- 琉球大学同窓会
- 琉大ナビ - 情報サイト
- バス時刻表(儀保駅(駅前交番)前 → 琉球大学) - 97番・那覇バス(株)

