立川市

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立川市
たちかわし
Flag of Japan.svg 日本
地方 関東地方
都道府県 東京都
団体コード 13202-1
面積 24.38km²
総人口 177,995
推計人口、2009年11月1日)
人口密度 7,300人/km²
隣接自治体 国立市
日野市
昭島市
福生市
武蔵村山市
東大和市
小平市
国分寺市
市の木 ケヤキ
市の花 コブシ
他のシンボル
立川市役所
市長 清水庄平
所在地 〒190-8666 東京都
立川市錦町三丁目2番26号
(2010年5月、泉町1156番9に移転予定)
電話番号 042-523-2111
外部リンク 立川市
立川市の位置

立川市位置図(東京都)

:区 / :市 / :町・村
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立川市(たちかわし)は、東京都多摩地域にある

目次

[編集] 概要

立川駅周辺

東京都の島嶼部を除く地域の中央よりやや西側の、多摩川中流左岸武蔵野台地上に位置する。

JR中央本線南武線青梅線が乗り入れている立川駅多摩都市モノレール線立川北駅立川南駅を中心に商業施設やオフィスが集積し、町田駅吉祥寺駅八王子駅と並び多摩地域の中でも駅前が発展している。立川駅は、東京駅から中央線特別快速電車で40分強、新宿駅からは中央線特別快速で30分ほどである。2001年の「東京の新しい都市づくりビジョン」で核都市に指定されている。

江戸時代までは甲州街道および五日市街道沿いの村落に過ぎなかったが、明治以降、鉄道が敷設され市域南部の立川駅がターミナル駅となり、さらには1922年(大正11年)陸軍立川飛行場が設置されたことによって商業・工業の集積が進んだことが、今日の繁栄の礎となっている。飲食産業はここ数年で町田市と共に成長している[要出典]。 一方で農業も盛んでウド(独活)は立川の特産品である。

[編集] 地理

立川市域のランドサット衛星写真

武蔵野台地上にあり、市域のほとんどは平地であるが、南部の多摩川沿いに立川崖線、北東端に国分寺崖線が見られる。標高は北部から南部へゆるやかに低くなっている。南北に残堀川が流れており、その旧河道にほぼ沿う形で立川断層が走っている。

[編集] 隣接する自治体

[編集] 地域

[編集] 立川南地域

  • 羽衣町(はごろもちょう)一丁目~三丁目
  • 錦町(にしきちょう)一丁目~六丁目
  • 柴崎町(しばさきちょう)一丁目~六丁目
  • 富士見町(ふじみちょう)一丁目~七丁目

[編集] 立川北地域

  • 曙町(あけぼのちょう)一丁目~三丁目
  • 高松町(たかまつちょう)一丁目~三丁目
  • 緑町(みどりちょう)

[編集] 砂川東地域

(旧砂川町域に1970年から1972年までに置かれた町丁)

  • 栄町(さかえちょう)一丁目~六丁目
  • 泉町(いずみちょう)
  • 若葉町(わかばちょう)一丁目~四丁目
  • 幸町(さいわいちょう)一丁目~六丁目
  • 柏町(かしわちょう)一丁目~五丁目

[編集] 砂川西地域

(旧砂川町域で1981年以降に置かれた町丁と、町丁としての砂川町)

  • 砂川町(すながわちょう)一丁目~八丁目
  • 上砂町(かみすなちょう)一丁目~七丁目
  • 一番町(いちばんちょう)一丁目~六丁目
  • 西砂町(にしすなちょう)一丁目~七丁目

[編集] 歴史

[編集] 地名の由来

2通りの説がある。

  • 武蔵国府が現在の府中市にあった時代、その府中宿付近より見て現在の多摩市付近で東西に連なる山を多摩の横山と呼び、その多摩の横山から見て多摩川が縦方向(南北)に流れている近辺(現在の立川、日野近辺)を立の河と呼んでいた。立の河が次第に変化して現在の立川になったと言われている。
  • 地方豪族立川氏(たちかわ・し)が、現在の普済寺をつくったことから立川(たちかわ)になったと言われている。

なお、立川付近の多摩川の河原は立河原(たちかわのはら/たちがわら)と呼称(上記いずれの説に由来するのかは不明)され、後に合戦も行われている。

[編集] 略史

[編集] 人口

Demography13202.svg
立川市と全国の年齢別人口分布 立川市の年齢・男女別人口分布
紫色 ― 立川市
緑色 ― 日本全国
青色 ― 男性
赤色 ― 女性
1980年 142,675人
1985年 146,523人
1990年 152,824人
1995年 157,884人
2000年 164,709人
2005年 172,566人
総務省統計局 / 国勢調査2005年

昼間人口182,157、夜間人口168,987(平成12年)

[編集] 市政

[編集] 市長

  • 清水庄平 (しみず しょうへい)
    • 選出日 - 2007年9月2日

[編集] 副市長

  • 大霜俊夫(おおしも としお)
    • 任期 平成23年12月25日まで
  • 越川康行(こしかわ やすゆき)
    • 任期 平成23年12月25日まで

[編集] 議会

  • 定数:30人
  • 議員(会派別) - 2009年6月23日現在。氏名の後の☆は議長、★は副議長。
    木原宏、古屋直彦、中山ひと美、須﨑八朗 、清水孝治、佐藤寿宏★、米村弘、牛嶋剛
    • 民主・市民フォーラム - 6
    伊藤大輔、大石ふみお、梅田春生、田中清勝、守重夏樹、太田光久☆
    高口靖彦、福島正美、伊藤幸秀、岩元喜代子、堀憲一、矢口昭康、中島光男
    早川輝、永元須摩子、堀江重宏、上條彰一、浅川修一
    五十嵐けん、大沢豊、矢島重治
    • 立川・生活者ネットワーク - 1
    稲橋ゆみ子

[編集] 国政・都政

[編集] 国政

衆議院小選挙区選挙では東京21区(立川・昭島・日野)に属する。近年選出の議員は以下のとおり。

なお長島昭久(民主)が比例で復活当選している。

[編集] 都政

本市でひとつの選挙区をなす。定数は2人。近年選出の議員は以下のとおり。

  • 2009年7月
    • 宮崎章(自民)
    • 酒井大史(民主)

[編集] 公共機関

[編集] 立川広域防災基地

立川広域防災基地は、南関東地域の大規模震災等の場合の広域的対応が可能な緊急拠点である。立川飛行場と立川政府本部予備施設を中心に、自衛隊、消防、警察、医療機関、備蓄倉庫等の施設が集められ、内閣総理大臣を本部長とする緊急災害対策本部が設置可能な重要な基地となっている。

[編集] 警察

[編集] 消防

[編集] 司法

八王子市にあった東京地方裁判所および東京家庭裁判所の八王子支部の建物が老朽化したこと及び手狭になったことにより、2009年4月20日に緑町の米軍立川基地跡地に新設された新庁舎に移転し、それぞれ立川支部となった。[1]。それにともない八王子検察審査会も同庁舎に移転し、立川検察審査会となり、当市錦町にあった立川簡易裁判所も同庁舎に移転した。それとともに、八王子市から東京地方検察庁八王子支部および青梅区検察庁、当市錦町から立川区検察庁を緑町の新庁舎に移転し、地検八王子支部は立川支部となった。また、泉町に立川拘置所を新設し、6月から府中刑務所八王子拘置支所などから収監者を移送、八王子拘置支所は廃止される。[2]

[編集] 医療

  • 立川駅周辺に総合病院が集中している地域である。

[編集] 研究

[編集] 文化施設

[編集] 公園

立川公園(根川緑道)根川湧出口(下水処理場の高度処理水を使用)

[編集] 図書館

(立川市図書館)

  • 中央図書館
  • 柴崎図書館
  • 上砂図書館
  • 幸図書館
  • 西砂図書館
  • 多摩川図書館
  • 高松図書館
  • 錦図書館
  • 若葉図書館


(その他)

[編集] 博物館・美術館・資料館

[編集] ホール

  • アミューたちかわ(立川市市民会館)
  • 東京都立多摩社会教育会館
  • アイムホール(女性総合センター アイム)

[編集] スポーツ施設

野球

  • 立川公園野球場
  • 見影橋公園野球場
  • 泉町野球場 (泉体育館)
  • 多摩川緑地野球場
  • 中里野球場
  • 一番町少年野球場
  • 立川公園 新堤防運動広場(陸上競技場)
  • 砂川中央地区 北野球場
  • 砂川中央地区 支所東野球場(野球場2・野球場3)


テニス

  • 泉町庭球場
  • 砂川中央地区 支所前庭球場
  • 西砂庭球場
  • 錦町庭球場(錦町フットサル場と兼用)

陸上競技場

  • 立川公園陸上競技場

ゲートボール場

  • 泉町ゲートボール場
  • 砂川中央地区支所前 ゲートボール場
  • 砂川中央地区支所東 ゲートボール場


多目的運動広場

  • 中里多目的運動広場
  • 砂川中央地区支所前 多目的運動広場
  • 砂川中央地区北 多目的運動広場

フットサル場

  • 錦町フットサル場(錦町庭球場と兼用)

武道場

  • 練成館

体育館

  • 泉市民体育館
  • 柴崎市民体育館


[編集] ギャンブル

[編集] 観光

[編集] 教育

[編集] 小学校

  • 第一小学校
  • 第二小学校
  • 第三小学校
  • 第四小学校
  • 第五小学校
  • 第六小学校
  • 第七小学校
  • 第八小学校
  • 第九小学校
  • 第十小学校
  • けやき台小学校
  • 西砂小学校
  • 新生小学校(南富士見小学校と多摩川小学校が合併し開校)
  • 南砂小学校
  • 若葉小学校
  • 幸小学校
  • 松中小学校
  • 大山小学校
  • 柏小学校
  • 上砂川小学校(二期制を実施)


[編集] 中学校

市立の中学校は全て二期制

  • 市立
  • 立川第一中学校
  • 立川第二中学校
  • 立川第三中学校
  • 立川第四中学校
  • 立川第五中学校


  • 私立
  • 高校と併設されているものは高校の項に記す。

[編集] 高等学校

  • 都立
  • 私立

[編集] 専修学校

  • 大原簿記法律専門学校立川校
  • 国際製菓専門学校 立川本校
  • 関東柔道整復専門学校
  • 関東リハビリテーション専門学校
  • 国立病院機構災害医療センター附属昭和の森看護学校
  • 立川市立看護専門学校

[編集] 大学

[編集] 各種学校

  • 西東京朝鮮第一初中級学校 - 朝鮮学校。小中学校に相当。

[編集] 学校教育以外の施設

[編集] 経済

[編集] 産業

  • 第1次産業 792
    • ウドの生産量は都内1位。
  • 第2次産業 18,740
  • 第3次産業 60,609

[編集] 市内に本社・本店が所在する企業

かつて存在した企業

[編集] その他主な企業

[編集] 商店街

  • 立川駅
    • 立川南口いろは通り商店街
    • 立川南口すずらん商店街
現在、立川駅南口の商店街では、電子マネーであるSuicaPASMOを利用した新しい商店街ポイントシステムを導入するなど、積極的な商業振興を行っている。[3]

[編集] 交通

[編集] 鉄道

[編集] バス

くるりんバス
  • 路線バス
立川バス西武バス京王バス
  • 高速バス
立川バス、東京空港交通、成田空港交通、京浜急行バス山陽電鉄南海バス千曲バス
  • コミュニティバス
くるりんバス

[編集] 道路

市内を通る道路および橋梁は以下の通り。 高速道路は通っていないが、広域的ネットワークを形成する主要地方道の多くが通っており、これもまた商工業の集積を高める要因となっている。

[編集] 高速道路

[編集] 国道

  • かつては国道20号がわずかに通っていたが、日野バイパスの開通に伴い都道256号となったため、現在市内を通る国道はない。

[編集] 都道

[編集] 橋梁

上流から順

  • 多摩川
    • 立日橋(東京都道149号立川日野線/多摩都市モノレール)
    • 日野橋(東京都道256号八王子国立線)

[編集] 飛行場

調布飛行場 800m X 30m の滑走路と同様の 900m X 45m の滑走路を持ち立川駅にも近いが、民間利用はされていない。

[編集] 姉妹都市

[編集] 国内

[編集] 海外

[編集] 地域メディア

[編集] フィルムコミッション

フィルムコミッション事業とは、立川のまちを映画やテレビドラマ等の撮影に使うことで、映像を通じて多くの人にPRし、立川を好きになってもらったり、立川に遊びに来てもらうことを目的とした事業。

[編集] 主な撮影作品

公開年月 媒体種別 作品名等 出演者,監督 撮影場所等
2005年8月 映画 戦後60年記念作品「同窓会」 加藤剛,愛川欽也,監督:向井寛 根川緑道の桜並木、立川公園野球場
2006年3月 テレビドラマ 女王の教室 天海祐希 たまがわ・みらいパークほか
2007年1月 映画 魂萌え 風吹ジュン,三田佳子,豊川悦司,常盤貴子ほか サンサンロード,ファーレ立川,他
2008年4月 テレビドラマ ごくせん 仲間由紀恵,3年D組生徒 市内全域
2008年10月 テレビドラマ スクラップティーチャ・教師再生 Hey!Say!Jump!,上地雄輔ほか たまがわみらいパーク,市内

[編集] ミニテニス発祥の地

お年寄りでも無理なくいつでも出来るスポーツをと元立川市職員の天野氏が考案した屋内球技。ミニテニス用のラケットはテニスラケットのシャフトを極端に短くした感じで、ボールも手のひらサイズのビーチボールの様な素材でできている。体育館のバドミントンコートをアレンジして使い、手軽なことから生涯スポーツとして広く各地に普及している。日本ミニテニス協会の本部は勿論立川市である。

[編集] 著名な出身・ゆかりの人物

[編集] 文化

[編集] 芸能

[編集] スポーツ


[編集] 諸分野

[編集] その他

  • 市外局番 : 市内全域において042(立川MA)。
  • 郵便番号の上三桁は、190。
  • 立川市役所は現在、新庁舎の計画が進んでいる。建設地は立川基地跡の泉町1156番9(多摩モノレール高松駅から徒歩10分)。地上3階・地下1階の低層・大平面建築となる。用地は19億6,900万円で国有地を取得、建築費は85億円を予定している。設計は野沢正光・山下設計 設計共同体。2008年6月起工式、竣工は2010年2月の予定。[4]

[編集] 脚注

[編集] 外部リンク

ウィキメディア・コモンズ